この二人は+リョフはこの国を大きく揺るがしましたよね。ロラン大将軍は誰もが認める王国騎士だと思いますよ。
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アリサ「ふ〜ん。じゃあ本人に聞いてみようか。彼女にどんな脅しをかけたのかな?」
俺氏「別に脅してないけど。」
アリサ「え?本気で言ってるの?な〜んにもないキモいクズの癖に!」
俺氏「・・・・確かに俺にはジャックみたいなカリスマ性も無いし、ミニカさんみたいな気品さも無いし、カタナヅキ先生みたいに才能も無いし、phisigmaさんみたいに強くもない。」
ミニマム「でもね、ここにいるみんなは絵無PEGさんと楽しく旅をして来たし少なくとも私とお姉ちゃんは絵無PEGさんに救われた。ここの集まりはそう云う人達だよ。」
アリサ「・・・・キモい、つまんない。帰ろ、ジャック。」
ジャック「おい!アリサ!・・・・スマンな絵無PEG。また来るわ。」
俺氏「おう。じゃあ、また!・・・・旅でてきた仲間たち、か。」
作者からの返信
アリサ「なによあいつら……あいてっ!?」
ジャック「どうした!?」
大精霊「壁|д゚)ノ輪ゴムピストル」←狙い撃ちにした
ふむ…確かにシンとシャドウは良くも悪くも国に多大な影響を及ぼしていましたね…
それにしても、二人はあの世でようやく肩の荷を下ろせたでしょうか…
――
ふむ…そろそろ私も武器を置きましょうか…
山の中の祠に収めて…
またいつか必要になったときに…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「なら私も……」(´・ω・)ノ魔剣ドラゴブランチ
※次の日
ドラゴブランチ「(・ω・)テクテク」←普通に散歩している