応援コメント

最終章 《復活の理由》」への応援コメント

  • ふむ…これは何とも、牙竜も運が悪かったとしか言いようがありませんね…
    さて、目下ダイダラボッチの対処法を見つけることが最優先ですが、果たしてあの化け物を倒せるだけの、はたまた封印するだけの戦力はあるのだろうか…

    作者からの返信

    我々の出番かも……

  • つまりダイダラボッチが指先を動かして地割れを起こしたあと、牙竜がそこに落ちて魔力吸収が分担され、ダイダラボッチ復活となったと言うことですか。

    ─────
    俺氏「はぁ、はぁ。あ、あそこに部屋がある。そこに隠れよう。」
    バタン!!
    ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
    俺氏「・・・・ふう。なんとか通り過ぎたみたいだ。ん?ここは研究資料室かな?コンピューターに何かデータが無いか?」
    ※絵無PEGはパソコンを調べたがCUIだったため良く分からなかった。
    俺氏「何でこの時代にGUIじゃないんだよ。・・・・いや、この世界には元々コンピューターは無いんだった。・・・・ん?!」
    ※絵無PEGは紙の資料を発見した
    俺氏「さっきの怪物、イーターって名前なのか。気をつけないとな」

    作者からの返信

    大精霊「エムの霊圧が……あ、生きてますね」