なんか宿屋でも波乱(?)の展開が・・・・
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俺氏「うっ・・・・ここは、どこだ?」
???「ここはお前の夢の中だ。」
俺氏「誰だ?」
俺氏・影「俺はお前だ。お前は理想を追い求めた俺。俺は現実を見た俺だ。」
俺氏「なんなんだよここは。元に戻らないと!」
俺氏・影「何故だ?まだお前は誰かを守っているつもりでいるのか?お前は誰も守ってなどいない。旅して魔物倒して、それで守った気になっていただけだ!!」
俺氏「・・・・違う」
俺氏・影「誰かを守るということは、その人を失うということだ。」
俺氏「違う!!うああああ!」
俺氏・影「ふん!」
俺氏「ぐはあっ!!」
俺氏・影「お前は理想、俺は現実だ。理想では現実に勝てない!!」
作者からの返信
〜その頃の現実の絵無PEGさん〜
カタナヅキ「中々起きないな……プルリンが来てくれたのに」
プルリン「ぷるぷるっ」←暇だから遊びに来た
( ゚Д゚)人( ・`д・´)キンキンキン←ゴブリンキラーと死闘を続けるphisigmaさん
前回の話で白猫亭にナイがいないってせっかく気づいたのに、最初でまたここにナイがいるかいないかみたいな話になっていて…イーシャンもボケが来たのかなぁそんな歳じゃないって主張してる割に
―――
悪魔の囁き:クククッドルトンさん、イーシャンさん、あなた達の大切な大切なナイくんはね、こいつらに唆されてめちゃくちゃ悪くて強いヤツと、この国で一番ヤバイヤツと戦ってるんだぜ。助けに行ってやんなよ
天使の囁き:だめよ!あなた達が行ったら足でまといになってむしろナイを苦しめるわ。ここでモモちゃんたちのことを守っててあげて。
o(# ̄▽ ̄)==O)) ̄0 ̄")oギャーギャー
作者からの返信
カタナヅキ「耳元が何かうるさいな……」(;´・ω・)