応援コメント

最終章 《破壊工作》」への応援コメント

  • ふむ…ドゴンの改造計画は着々と進んでいますね。
    それにしても、報酬が割り勘で食事ですか…なんとも庶民的な…

    作者からの返信

    イリア「親友価格で安くしてあげるから払ってくださいよ」
    アルト「今月はお小遣いが厳しいから……」

  • これドゴンの改造のせいで爆弾作ってもらえないんじゃ。

    ─────
    ヴィル「Wait!その工房は僕が持ってきたインスタント工房だろう?何自分が作ったみたいな言い分してるんだい。・・・・ん?・・・・うわああああ!!」



    俺氏「・・・・ん?あの鳥の魔物に掴まってるのヴィルさんじゃね?」
    ミニマム「本当だ。楽しそうだね、あの人。」
    俺氏「うん。・・・・。」
    ミニマム「・・・・。」
    俺氏&ミニマム「ヴィルさんが魔物に攫われた?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「こら、待て!!」(;´・ω・)ノ――――( ゚Д゚)キャンキャンッ!!

    ※phisigmaさんから借りたフラグ犬で鳥を追いかける作者