応援コメント

最終章 《一人じゃない》」への応援コメント


  • 編集済

    ふむ…この状況を打開するには何か新しい技能を身につけることが必要なのでしょうかね…
    さて、一体どんな技能を身につけるのでしょうか…

    作者からの返信

    意外な方法です

  • やはり連続投稿を止めると言いつつ止めない投稿者の鑑

    ─────
    俺氏「よし!俺と先生の超竜魔剣ドラゴスターの力でさっさと修理を済ませてしまいましょう!」


    ミニカ「絵無PEGとカタナヅキが修理してくれるおかげで休憩が挟めるわね。」
    ミニマム「お風呂気持ち〜〜」

    鍛冶師「コソコソ 壁|Д゚)」
    ※二人の入浴を覗こうとしている
    ジャック「おい!何してる!」
    鍛冶師「ぷぎゃ?!」

    作者からの返信

    大精霊「まだ生きてましたか……ふんっ( ゚Д゚)」
    鍛冶師「ひ、ひでぶぅっ!?」←木端微塵に吹き飛ぶ

    カタナヅキ「はっ……鍛冶師の霊圧が消え、た?」