応援コメント

第822話 因縁の決着」への応援コメント

  • タイトルの割にあっさりした結末でしたね。
    ―――その頃
    カタナヅキ先生、こちらを(((っ・ω・)っエリ草ー、回復にお使いください

    作者からの返信

    カタナヅキ「助かります……」

  • 流石はドリスさん!
    これでようやくリザードゴブリンが倒れましたか…

    ―その頃のphisigma―
    さあ、取り敢えずここは怪我人の治療です!
    はい!絵無PEGさんもこれを飲んでおいてください!
    ( ゚д゚ )彡聖水
    闇属性の魔力ぐらいならきっと抑えられますからね。
    先生とアルト王子には一応もう一本回復薬を渡しておきます。
    ( ゚д゚ )彡回復薬(中)

    作者からの返信

    カタナヅキ「ふうっ……助かりました。さあ、我々も行きましょうか」
    ???「グギャアアアッ!!」
    カタナヅキ「ぐはぁあああっ!?」


    ※謎の魔物によって作者がやられました。どうやら絵無PEGさんに恨みを抱く存在です。

  • ドリスさんかっけえ!

    ─────
    ダーグ「(なるほど。大精霊の封印か。だがあいにくそんな事しなくても俺にはそんな力は残っていない。それよりも良いのか?こいつの心のケアしなくても。破滅の道を選ぶかはこいつ自身だぞ。)」
    俺氏「・・・・はあ、はあ。俺はなんの為にここに。」

    ※ダーグの声は大精霊さんくらいにしか聞こえていないので大精霊さんは二人に教えてあげましょう

    作者からの返信

    大精霊「というわけです」
    カタナヅキ「な、なるほど……また暴走しないように注意しないと!!」