応援コメント

最終章 《全てを賭けた一撃》」への応援コメント

  • とうとうアンに従えられてしまいましたか…
    それにしても川に近づいて一体何をするつもりなのでしょうか…

    作者からの返信

    アン「スライムはいないかしら……」←以外と可愛い物好き

  • ここに来て絶望的な状況・・・・。アンはここから何をするつもりなんだ?

    ─────
    俺氏「工房か・・・・。工房?」
    ヴィル「工房!が、必要なのか。OK!それなら僕のインスタント工房を使うと良い。」
    俺氏「・・・・インスタント工房?」
    ヴィル「これを使えばいつでもどこでも工房がOPEN!!」
    俺氏「スゴーイ!!アルト王子!これなら開発がはかどりますね。」
    ヴィル「折角だ。僕も開発に関わろう。ただし、作るからにはPerfectでElegantなゴーレムに仕上げるぞ!」


    ミニマム「・・・・なんだろう。嫌な予感がする。」
    ミニカ「ええ。まるでこちらの切り札が一つ、何かにやられたかのような・・・・。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「これ、使えますよ」( ゚Д゚)ノブラックゴーレムの残骸
    アルト「なるほど……悪くない!!」

    ※改造はアルトとヴィルさんに任せて我々はナイの所に向かいましょう