フリーダム白雪様w
作者からの返信
WAXWORKSさん、コメントありがとうございます。
「どーですかー」
庭に面した縁側、そのよく手入れされてツルツルの板場を仰向けのモコモコが右から左に滑って行った。
「気に入りましたかー」
なんか戻ってきた。水泳のターンか。
そんな事してると本当のモップみたいに髪がホコリまみれになりますよ?
「たーのしー」
妖怪は下手な人間の老人より年上のはずなんだけどなぁ。広い日本家屋や道場に来た子供みたいな、見た目通りのはしゃぎようである。
第823話 茶席→茶店→取り調べ→ひな祭りへの応援コメント
>いや、こっちしては知らないで協力してたんかい→こっち『と』しては ですかね?
あぁ、良かった。裁判ていうから、何事かと思ったら屏風殿の失言の事だったんな
しかしまぁ相変わらずひめちゃんと白雪様がボケ始めるともうどうにもならないね…
赤チワワ様が普通に見えちゃう不思議
作者からの返信
ぽん酢さん、脱字報告とコメントありがとうございます。修正したしました( ´ᵕ`* )
~幕間という名の悪乗り~
白雪「力の一合ぉー」
うーん、気のせいだろうか、限りなくク〇ガの変身ポーズに見える。それと『号』のはずなのに別の漢字に思えるのはなんでだろう
飛目「技の二号ぉー」
やはり気のせいだろうが、こちらはア〇トの変身ポーズに見える。キビキビした動作からして手慣れてんなオイ。
猩々緋「いや、我はやんないからねっ?」
左右を挟んだボケ役に見つめられた旅芸者が手をブンブン振って拒否された。
そういうとき色々とうっちゃってノリを合わせると人生楽しいですよ?
とりあえずこちらもアナザーアギ〇の変身ポーズで返礼する。このラ〇ダーは拳を震わせつつゆっくり下ろすのがポイントだ。
とばり殿から『気が狂ったかこいつ』みたいな目で見られたが気にしない。お戯れに付き合わずに何が太鼓持ちか
おかげでお二方から『いえー』というハイタッチを頂けたし。これが学校では教えてくれない処世術でごさいます。
第822話 お茶会という名の女子会With屏風への応援コメント
おっとぉここにきて急に矛先が向くとは
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
飛目「大岡と遠山だとどっちがいいと思う?」ボソボソ
白雪「黄だけに金さんでどうー?」ボソボソ
猩々緋「人を間に挟んでコソコソ話すんじゃないわよっ」イラァ…
第22話 新型がギリギリで間に合うのは定番への応援コメント
白雪殿・・・(半笑い)
作者からの返信
WAXWORKSさん、コメントありがとうございます。
白雪「間に合ったようだなー」←ピンチに新型を届けに来たベテランメカニックのようなドヤ顔
第13話 別視点。『女侍?』階位壱拾壱位壱権女 付喪神立花への応援コメント
なんとなく村正めいたエピソードだなぁ、こんなふうに想われる主家の話も気になる。
作者からの返信
WAXWORKSさん、コメントありがとうございます。
立花の生まれは南北時代頃になります。そのため『毛抜太刀』と呼ばれる独特の握りをしているかなり古い世代の刀です。
太刀としては鍛鉄が悪く実用に向かないものでしたが、装飾が美しく大きな戦に勝利したこともあって縁起が良い刀とされ、代々大事にされていました。
第822話 お茶会という名の女子会With屏風への応援コメント
屏風さん、裁判とな?
弁護人は居られないお白州…
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
裁判に関係なく同調する女子に取り囲まれたら弱いものです。なんなんでしょうね、あの言いようのないプレッシャー。
飛目「ほほう、あくまでシラを切るかぁ。ならばその目でとくと拝むがいいーっ」←ゴソゴソと肩を出そうとしている
猩々緋「ちょーっ、あんた、はしたないわよ!」
第6話 石そのものより腎臓が腫れるのが一番痛いらしいへの応援コメント
地味なのにエグ過ぎる攻撃で戦慄。
解除しない限り衰弱して死ぬまで空間に縫い留められてるわけで、無理に動けば内臓傷ついてほぼ確殺というのは恐ろしい。
作者からの返信
WAXWORKSさん、コメントをありがとうございます。
知り合いの親父さんがコレで猛烈に苦しみだしたのはトラウマです。結石って本当に痛いようで、いかつい顔のオッサンが泣きそうな顔というか本当に泣いたそうで……
第822話 お茶会という名の女子会With屏風への応援コメント
おっと、流れ変わったな…
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ちょんちょん
白雪「黄町奉行ぉー近川右衛門の尉さまー、ごしゅつざー」
猩々緋(なんか始まった)
飛目「おもてをあげぇー」
ツンデレチワワが懐きやすい動きをしてるんスヨネ、屏風さん…w
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
猩「なついてないわよ! あいつが気安いからそう見えるだけなんだから! ――――そりゃあちょっとは恩を感じてるし、頼りになる気がしないでもないでもないような感じが、あるような無いような気がするから、まあ、多めに見てやってるけどぉ!?」
赤チワワ様はめっちゃ頑張ってると思うの。
その頑張りを認めつつ、いざって時にフォローするからどんどん懐かれちゃうんだゾ
そう言うところだぞ、屏風殿
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
おかしい、チワワがどんどんヒロイン枠になってきている……
ちょっと山のように来る手紙のやり取りで助言したり愚痴を聞いたり、身分を気にせず接したり叱ったり、悪漢から助けたり一緒に難題にあたったり、支援物資をあげたり敵対派閥をぶっとばしたりしただけなのに
第820話 誰かの母代わりをしてきた偉大なお節介へ向けてへの応援コメント
照れ隠しに番傘に戻っちゃうろくろちゃん可愛い
恥ずかしがってる顔は見られたくないものねぇ(ニヤニヤ
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
酒保老「親とじで生゛き方を褒め゛られた゛んだぁ、なら照れどらんで親どして゛胸張ればええ゛」
ろくろ「あ゛ーっ、うっさいうっさい! 照れてへんわ!」
手長「まあ育てた子が国人にまでなったら、さすがに褒められてしかるべきだねぃ。そこは手長も認めよう。立派なものだ」
ろくろ「ほめ殺しか!? もうおどれら黙れぇ!」
第819話 母の立つ場所への応援コメント
親子の在り様って、本当に難しい。
特に姿形で誤魔化せない幽世なんて発狂しそうwww
作者からの返信
改案堂さん、コメントありがとうございます。
ろくろ「人間なら術でも使わんと化生の見分けはつかんがの。婆ぁどころかしゃれこうべが美人女の顔に見えるわい。そもそも人に化けても妖怪から見たらオベベ(衣服)が違うだけやでな、若く化けても年寄りに化けても、妖怪からすれば着物と柄とさして変わらんのや」
第819話 母の立つ場所への応援コメント
久しぶりのろくろちゃんの「じゃあああますんでぇええ!!」たすかる
先代様はろくろちゃんを見て思うところあったんやな…
置いてけぼりのろくろちゃん可愛い
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
牛坊主「あの方の襖の開け方には儂らも困っておってのぉ。特に頭巾たちは心臓に悪いと言うておりますわい。何かというとスパンスパンですからなぁ」
東名山「場を発破の音で制し、否が応にも自らに注目させる手管なのでございましょう。あの方はあれで存外策士ですから。人の関心を集めるのが実にうまい」
牛坊主「傘とはバサリと音を立てて開くもの。というのを実践しているだけだと立花様は皮肉っておられたがの。まあ、すっかりご健勝になられたのは目出度い話よ」
第819話 母の立つ場所への応援コメント
姉、放置w
そういえば、白玉と屏風は義理の姪と叔父になるか……w
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
とばり「不敬な。あれは轆轤様が戯れに兄呼びなされているだけだ。屏風ごときが御前のお身内になるわけが無いだろう」
手長「ふむ。どうかねぃ? 名に白を頂く『白石』の名をくれてやった事を考えると、あながち戯れとも言えなくなったやもしれないよ」
とばり「っ!?」
手長「はじめは飼っている程度のつもりだったが、存外と良い手駒だと知ってあれを縁者に取り込む腹積もりはあるかもねぃ?」
第818話 シンキングターイム(それっぽいBGM)への応援コメント
そう言えば重機は放置したままだったねぇ…忘れてたよ
ひめちゃんもポロっと言葉が出ちゃったね、ドンマイ
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
調べるとガソリンの耐用期限って短いんですね。スタンド保管でも3年。車のタンクだと3ヶ月くらいで劣化してダメになるようで。最後は緑色のゲルっぽくデロデロになるようです。対して軽油はガソリンよりもう少し長持ち。ポストアポカリプスゲーで放置車はまず使えない理由はこれか……
飛目は半ば確信犯なので『バレてもままええやろ』という感覚です。あくまで下々と交流するための建前なので。
実績がみんながサビは聞いたことあるけどタイトル知らないアレですねw
作者からの返信
bataboさん、コメントをありがとうございます。
初めてあの曲を聞いたのは英語の授業だったかもしれません。和訳したタイトルの『カーマは〇紛れ』と、『カーマカマカマ』という歌詞で笑いが出てました。
『笑ってはいけない』で蝶野にビンタされる芸人が、天〇テレビくんという番組に出ていた時にも聞いたかも(古)
第817話 使徒が倒せるレベルのユニゾンへの応援コメント
サイゼの間違い探しかよ!
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
お客、特に子供の待ち時間対策なんでしょうかね。子供向けなのに大人でもムキになって探してしまうのはあるあるかもです。
まあ、むしろこれを子供とやらずにずっとスマホだけ見てる親とかのほうが傍から見てるとよっぽど嫌じ悪いんですが。
〇目「母上ぇ、それあーしがゆきちゃんから買ったばかりの肌着じゃん。勝手におろさないでよぉ」
黄金「騙すってのは念を入れもんだよ。下履きも新品にしないと気付かれちまうかもだろうが。それにああいうやつは無害そうで中身は助平なもんさ。あてを袖にした阿呆に目にもの見せてくれるっ」
〇目「えぇ」
第817話 使徒が倒せるレベルのユニゾンへの応援コメント
狙って全部一緒にしたな、こりゃw
引き抜き込で狙われてるなぁ…屏風さん…
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
黄金「いらないよあんな気持ち悪いの! 女の扱い知らない輩は、いずれ女で絶対に問題を起こすしねぇ――――まあ? 屋敷に飼い殺しにするなら考えるけどさ」
〇目「母上ぇ。いしちゃんの事はあーしたちにに任せてよぉ。近いうちに借りるからさー」
白〇「だめえー」あん団子をムシャる
〇目「い、石切り場の怪物の件でさ」
白〇「だめぇー」みたらしをムシャる
〇目「あの、ねえ聞いて、ゆきちゃん」
白雪「だぁぁぁめぇぇぇぇー」お茶をすする
第817話 使徒が倒せるレベルのユニゾンへの応援コメント
途中まで読んでいて、装いが全く同じで香水まで一緒との流れで「おやこれはもしかして」と思ったら案の定か!
屏風殿、思いの外先代様は根に持っていらっしゃるようですぞ
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
黄金「頼むよ! あの女を小馬鹿にした唐変木に一泡吹かせたいんだって」
〇目「んー、楽しそうだから付き合うけどさー」(親の女の部分を見せられるのって、なんかチョーフクザツ)
第816話 バレテーラ(相手を吹き飛ばす呪文ではない)への応援コメント
猩ちゃんに心配かけたらダメだゾ☆
他の方も入れ替わりに気が付いていたんだろうなぁ…こわいこわい
あ!(お婆ちゃん臭い)先代様じゃないですか!
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
文旦(はて? 今日の白石殿は妙に凛々しい。こんな顔つきだったか? 大病や大怪我をした者の人相が変わることはままある事だが)
猩々緋とその他の面子(誰やこいつ?)
黄金(ここしばらくにおいのつくような物は避けた。薬も灸も湿布も使わず酒も控えて、ああ忌々しい! おかげで肩と腰がガタガタだよ! 肝臓の調子はよくなったけどねぇ)
第815話 屏風×2への応援コメント
まさにケンカ友達といった仲で…ほっこり^ ^
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
みるく「友ではありませぬ。あのような不気味な人間など。私は御前の恥とならぬよう助力したのみでございます。ええ、それだけです」←そっぽを向く
第815話 屏風×2への応援コメント
なんだよもうっ!みるく様めっちゃイケメンじゃないか!
くっそ、惚れちゃうゾ♡
ひなわ嬢は一体何していたんでしょうかねぇ(ニチャァ
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
みるく「情けなし。さりとて無様を晒せば国の恥。ちょうど手すきの私が骨を折ってやっただけにごさいまする」フンッ
疲れ切った顔で眠りに落ちた屏風。生気を奪われたらしい体は薬を飲んでも体温が安定しない。
不安。このまま死ぬのではないかと思うほど。
やがてひなわはかつて現世で見た、病に伏す人の親子がしていた様子を見よう見まねで行った。
自らの膝に屏風の頭を乗せてやり、何度もその頭を撫でてやる。
辛い思いをしている我が子を労ってやるように。懸命に生きた子を励ますように。
あの日見た親の子供は結局病で亡くなったけど。その愛は獣ながらにひなわにも感じられたから。
ひなわ「旦那、よくがんばりなすったね」
額を合わせ念ずるように。ひなわはこの人間を無心で労う。自分のような不出来な人喰い妖怪を、損得なく褒めてくれるこの変わり者の人間を
編集済
第813話 感謝回。別視点、階位参拾七位岩 持ち箸のうるしへの応援コメント
ん!
感謝回に感謝です!
>初めはむすびと二人、女として囲われたのでは覚悟したのは今となっては恥かしい。
囲われたのでは「と」覚悟したのは 「と」が抜けてます?
うるしは良いとこのお姫様の御持物だったのね
追記
ん、流石作者様。良くご存知です
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントと脱字報告ありがとうございます。時に『ん』はもしや青く透き通る世界の砂狐?(ブル〇カ)
むすび「幽世に来たばっかりは当人も身綺麗でお姫様みたいにボヤンとした小娘だったっけな。まさしく箱入りってやつさ。今はずいぶんとすれたが、根っこはやっぱりお嬢様だよ」
第812話 支配者の消えた街への応援コメント
下界の一般人にしてみれば何が起こったのか理解できないうちに空から巨大なものが来るんだもんな
そりゃ絶望する
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
浮きっぱなしなのでどこかの光の巨人がダイナミック着地するよりは穏当。あれ絶対怪獣が歩くより被害が出てるはず
第810話 春むすびに春大根の漬物を添えてへの応援コメント
栄養剤ブーストの切れた中間管理職の姿だ…
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
ちょっと元気になったつもりになって、1時間後くらいからじわじわボロボロになっていくのが栄養剤マジック。
ハブ酒は飲んだことないんですよね。せいぜいユ〇ケルのお高いやつ(風邪が長引いたとき思い切って数千円程度の物を飲みました)くらいです。正直ニンニクのホイル焼きのほうが効くかも。
第810話 春むすびに春大根の漬物を添えてへの応援コメント
ヤクが切れてヘロヘロになる屏風と書くとあかんけど大体合ってるという……
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
ち、違う、これはただのビタミン剤じゃ!(はだし〇ゲン)
栄養ドリンクって要するに明日の元気を引きずり出して前借りするお薬。
カフェインなんかの強壮剤で覚醒してすぐ元気になったような気がするだけなんですよね、あれ。滋養になるのは事実なんですが、体に取り込まれるには時間が必要。
第810話 春むすびに春大根の漬物を添えてへの応援コメント
お弁当欲しくてチラチラそわそわする矢盾殿かわゆす
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
矢盾(持ってこられた笹弁当の数を数える限り人数分無いような? もしや我には頂けないのだろうか。ううむ、失態が目立つ自覚はある。しかし咎人どもにやって我に無いのはあんまりでばごさいませぬか)モンモン
第809話 レッドパージとネイルガンへの応援コメント
ビキニパージするかもとか言ってたら、上半身の皮をパージされて殺されてたんか…
ごめんな、パージ嬢
あー、自動防御が反応していないなら敵じゃないのか
パージ嬢達はあくまで助けたお礼をちょっと身体で払ってもらった感じなのね
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
元ネタは攻殻〇動隊(アニメの何シリーズだったかは忘れました……このシリーズは鬱回が多かったです)。
よい隣人みたいな顔で村に引っ越してきたCIA職員が、国の裏仕事のために村人たちを次々と凄惨に拷問した話がありました。その手段が『Tシャツ(シャツの形に上半身を剥ぐ)』。コミカル面が強めの漫画からしろまさに入ったのでトラウマ回です。
第808話 チョコかと思ったらカレールーくらいの違い?への応援コメント
ハンズオブグローリーとか、マンドラゴラの類いやね。
作者からの返信
改案堂さん、コメントありがとうございます。
現実に人の脂で作ったロウソクとか、皮で作った本とかありますよね。
寒冷地の死体が自然に蝋化することがあるそうですが、黒魔術で使うらしい手のロウソクは人工的に死体から作ったものだそうで。とにかく人間を加工したくてしょうがないやつが昔から一定数いるようです。
こういう気味の悪い道具って、ハッタリの意味もあるんじゃないかと思います。手品も種が知れればただの技術ですし。怪しい道具で神秘を演出していたエセオカルト関係者は多いかも。
第808話 チョコかと思ったらカレールーくらいの違い?への応援コメント
おててブンブン矢盾可愛い
そっかー、付喪神でなく呪の品系でしたか…
てことは、元は人だったんね?
ろくろ姉ちゃん、待って待ってステイステイ!!
助けてもらった恩があるので、一先ずお話合い(物理無し)から始めましょう
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
矢盾(いかん、轆轤様もおられる。殿を先にするのは失態かであったな)
物に憑いた怨念です。生気を吸う他にムシャムシャしたりもする実体を出せるタイプ。
憑いている道具側も維持する必要があるので、たまに皮の張り替えなどのお手入れを自分でしていたりもします。
ろくろ「それとこれとは別や。親切したら何してもええとはならんやろ? 恩に感謝はしてもそれを笠に着て毟りに来る輩は殴っとかないかん」
第808話 チョコかと思ったらカレールーくらいの違い?への応援コメント
なるほど、タイトル理解w
そうか、そっちのパターンもあったかw
そらにっかりさんよりエグい結果になるわ。エピソードも気になるところね。
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
子供の頃にジャ〇カレー(昔はク〇レと〇ャワが二強でうちはジ〇ワ派。こ〇まろはいつ頃からあるんでしょうね)のブロックを舐めて「?」となった記憶。においはともかく見た目は完全にチョコですやん?
大変申し訳ありません。お名前を間違えて送ってしまいました……こちらメール等が来ていたらごめんなさい
第807話 ハブとハーブ入り泡盛(度数40)への応援コメント
挨拶(物理)
おっとこれは、ろくろちゃんが教育的指導しに行く流れ…
ピンチを救ってくれた子たちなので、お手柔らかにね
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ろくろ「あぁん? 権太(悪童)は叩いて躾けるもんやろ。いちびった(調子に乗った)餓鬼なんぞ考えが獣と一緒やでのぉ」←笑顔で鉄棒入りの番傘をブンブンしている
編集済
第806話 拾ったモノの価値の再確認への応援コメント
>まるで弟の失敗を庇ってくれる姉ように→姉の様に でしょうか?
>黒のレースえぐいな
流石屏風殿、体調いまいちでも見るところが違う(見えちゃった
立花様は可愛い出来の悪い弟分?が生気を吸われ、倒れたと聞いて何気に気が気じゃなかったのかしらね…
クーデレだね、言ったら切られそう…
作者からの返信
ぽん酢さん、脱字報告とコメントありがとうございます。修正いたします(*_ _)
枕のすぐ横であぐらを掛かれたら見ようとしなくても見えてしまいますので。まあ血行が良くなるのは間違いないでしようか。
元みるく「立花様。あやつめが倒れたと聞きましたが」
立花「気になるなら見舞いにでも行ってやれ」
元みるく「お戯れを。葬儀の準備がいるやもと思いましただけにごさいます。して容体は?」
立花「見た限り大事ない――――相変わらず人騒がせな阿呆よ」
元みるく「あれで存外しぶとい輩ですからな。ん゛ん゛、失礼を。ご予定が詰まっております。大首様が繋いでおりますればお早く」
第805話 気が抜けると一気にくる謎の現象への応援コメント
>砦はの連中は残念やった→砦の連中は残念やった 「は」が余計かもです?
レッドパージ嬢、KOEEEEEE!!
油断ならない相手じゃった…
やろうと思えば一気に生気吸いきれたんだろうか、怖ッ
頭巾衆の猫様に踏み踏みされてウットリしてるところに、人情家のろくろちゃん勘違いして突撃しちゃった…
早とちりに気が付いて下唇噛んで恥ずかしさ我慢するろくろちゃん可愛い
作者からの返信
ぽん酢さん、誤字報告とコメントありがとうございます。こちら修正いたします。
ダイナマイッ、なビキニの美人に抱き着かれて死ぬなら本望。的な言ったジョークを言う人がたまにいますが、実際はそれはそれとして死ぬのは嫌なんだろうなぁ。
リリ「西洋の付喪神に? はて、南蛮で付喪神はあまり聞きません。向こうは付喪神の下地となる素養がほとんどありませんから。物で動くとしたら人形に悪霊なりが憑りついたものが多いので。白石殿、それは本当に付喪が――――」
ろくろ「兄やん! どないしたんや|お前《おどれ》!?」スパーン!
作業中の猫たち「」ビクゥ!
リリ(調剤が狂いますのでおやめくださいと、何度も申し上げているのに)
猫に乗られると嬉しい反面、爪が痛いんですよね。基本出してくるので。
ろくろ「はよ言えやドアホ!」←顔が赤い
第804話 どんなお店も調理場と解体現場は別の場所への応援コメント
>脇ツルツル
さ、流石屛風殿…
目の付け所が違う…!
>カップの鶴に赤いマニキュアを塗った指→ カップの弦に ですかね?
やっぱ屏風殿は付喪神に対して優しいというかなんというか。あくまでも作ったのは人間であって、作られた側の素材やらなんやらは関係ないと言う付喪神タラシ
ぽん酢さん的にはレッドパージさんのお胸のビキニがいつパージするか気になって仕方がない
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントと誤字報告ありがとうございます。こちら修正いたします。
胸から目を背けても脇に行く。それもまた性癖!
矢盾(女子の体に露骨な視線を向けない努力はされているが――――そういえば貉の脇腹もよく見ていたな? 秋雨もボソリと愚痴っておった)
YE NOT GUILTY(汝に罪なし)。元ネタは処刑用の斧に刻まれた文字で、処刑人に対しての免罪句ですが(ビ〇グオー)
おぞましい作り方をされても道具自体に悪意は無いというのが主人公の考えです。
天〇「キャストオフッ」『Cast Off Change! Beetle!』
赤でパージというと仮〇ライダーカ〇トのあのシーンとBGMが思い浮かんでしまう……
第803話 ラウンドガール的な何かへの応援コメント
矢盾殿のお胸は慎ましいからね…
女の感は凄いから、ボンキュッボンのお二人の前で冷静を装っている屏風殿の心中をしっかり把握してる
見返りは何を要求されるか
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
矢盾(太いな、色々と。それに恰好がとんでもない。あんな出で立ち女郎でもせんぞ。破廉恥極まる。しかし殿も殿だ、あのような裸同然の女子と抱き合うなど。南蛮の挨拶と称されたが本当なのか? まんざらでもない、という顔をするなど如何なものか)ブツブツ
感謝回に感謝!!
ライスキャット様は単純に濃い口ジャンク食いてぇなーって思ってなんていない
作者からの返信
ぽん酢さん、感謝回へのコメントとお言葉をありがとうございます(o´∀`o)
?「たまにはガツンとくる味を食いてぇー。でも料理番はあまり出してくれないー。むむむー」
ろくろ「玉ぁ、藍の例の村から鰆が届いたそうやないか。春やのぅ。うちにもなんぼかそのまま寄こしてんか。料理番に渡すとどうにも堅っ苦しい料理にされてまうでの。こういうのはたっぷり塩振って囲炉裏で焙って、その場でガブリが一番――――」
?「それだー誰かあるー。白石をよぺー」パンパン
ろくろ「――――はっ?」
第801話 騙されていたい。自らそう思う限り、騙されてはいないへの応援コメント
そりゃ大好きなご主人様に直接撫でられて、しかもそれを(初めて?)体感出来たんだから嬉しいわなぁ
>心なしか、矢盾からかきたての汗のにおいがした気がした
屏風殿、ちょっと場所換わってもらえないですかね
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
矢盾「ぶ、武具の立場からすると主人と仰ぐにはいささか武芸の嗜みが足りぬお方ですがな! そこはまあ、我がお守りすれば良い事と気付いただけにござる! 持ち主としてたまに『手入れ』でもして頂ければ十分です」
へんたいだぁー!(うえき〇法則風)
㊗️800回
いやーめでてぇ。
完全に堅気ではない扱いであるな屏風よ…
作者からの返信
ぶるああああさん、お祝い+コメントをありがとうございます(*˘︶˘人)
黄の座長「牛の野郎、とんでもねえもん連れてきやがって」
座員壱「どうしやす? 今からだと代わりの寄席なんてどこもねじ込めませんぜ。初日の昼までだけ粘りますか?」
黄の座長「やめだ、やめ。あんなのに顔知られたら何もできねえよ。北町の広場で演るしかねえや――――見ろ、あの兄さんはつらつらと話してるだけなのに冷や汗が出ちまったよ」
座員弐「先の野郎が言ってた通りの化け物ですな。本当ににん――――」
黄の座長「阿呆ぉ! それは口に出すな! 口に出したらあの白の式神が殺しに来るって噂なんだぞ!? さっきの青いのの目を見たろ!? もう儂らはにおいを覚えられちまったんだ!」
祝800回!!
ご、護衛は足長様がご一緒だから多分大丈夫…
あれ、これ白雪様とデートじゃね?(違
作者からの返信
ぽん酢さん、お祝いとコメントありがとうございます(*´▽`人)
城警備の守衛「も、申し上げます! ただいま城門に白雪様が――――」
その上役「ああ、よい。把握している。御方の守りはすでに張り付いておる。我らはいつも通り、知らぬふりをせよ」
上役(とは下に言うたが。後でやつがれも臓腑の痛みに効く薬湯を頂こう。先ほど知らせた立花様の気配ときたら、げに恐ろしき事よ)
第798話 緊急出港。MIDWAY、微速前進への応援コメント
屏風殿によるわからせが始まる
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ヘリの編隊だったらワルキューレを流したいところ。空母と爆撃機だと定番BGMは何でしょうかね? 戦艦ならヤ〇ト、戦闘機ならマク〇ス(旧)が私の定番です
好きな飛行機(?)のBGMのひとつは〇ピュタ冒頭の羽虫みたいなマシンで強襲する海賊たちの登場場面です。BGMがやたらカッコいい。冒頭のバババババという音がやたらうるさくてビックリしましたが。
第798話 緊急出港。MIDWAY、微速前進への応援コメント
拠点直撃コース!
派手好きなお姉ちゃんに何で連れて行かなかったって怒られそうだな!
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
ろくろ「おう、まだ兄やん戻ってこんのかい?」
ひなわ「へ、へい。あれっきりです」
ろくろ「こりゃ下界でなんぞありよったな。けど玉はなんも言うてこんし大した話やないやろ――――にしては遅い。なんやろな?」
ひなわ「」
ろくろ「」
ろくろ・ひなわ(嫌な予感がする)
女だろうと男だろうと人質とってイキるやつは死ぬべき( ‘ᾥ’ )
作者からの返信
DOKUO08さん、コメントありがとうございます。
創作だと人質をとられてもなんやかんや(例・風〇の弥七)で主人公側が解決するエピソードが多いですが、そうならない展開の話を読むと鬱になるくらい陰惨な話が多くて困ります。
降伏後に拷問された挙句、結局人質まで殺されたりとか。むしろこっちのほうが圧倒的に現実寄りなんですけどね……
ああ、よかった!
うるしも無事合流出来た…
やられたらやり返す、大事だと思います
サブタイですが、「女を人質を」よりは「女を人質に」の方が自然かも?
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントと誤字のご指摘をありがとうございます。修正いたします(*´ー`人)
やり返したら同じレベルになる。などと立派で平和的な考え方はできないキャラクターばかりでございます。
昔「倍返しだ!」のドラマが受けたのも本当はみんなそうしたい願望があるからじゃないかなぁ。なんでやられた側が一方的に我慢せにゃならんのよって
誤:腰を下ろしているもの億劫
正:腰を下ろしているのも億劫
作者からの返信
norakuro2634さん、誤字報告ありがとうございます。こちら修正いたします( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
第796話 箸を求めて外出中。所により石雨への応援コメント
オオ将軍、サクッと死んでしまうとは情けない…
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
遠距離攻撃できる主人公の目についたが運の尽きでございます。
昔の軍隊はとにかく目立たないと同士討ちになりかねないのもあって、どの国でも派手なんですよね。特に偉い人は格好で味方兵士たちに見分けさせる面と、手柄を挙げた時のアピールのためにも派手です。
そして狙撃銃とかが出てくると一気に地味になっていくのはやっぱり見分けやすいから狙われたんだと思います。
第795話 石ころの紋への応援コメント
>疎外する機能→阻害する機能でしょうか
前コメの返信でプレイヤー6は既に登場済との事…
誰や…逃げてる学生のどれかか…
一旦譲渡保留したのは良い判断。
作者からの返信
ポン酢さん、誤字のご指摘とコメントをありがとうございます。
頂いたコメントの返信まで読んでくださってありがとうございます(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)
すっかり蚊帳の外の学生メンバー。彼らの裏切った『無敵』持ちの少年とのいざこざもいずれ後ほど
編集済
第795話 石ころの紋への応援コメント
屏風が強奪する前のShipdogの権利を持っているのは06では?
>> 返信ありがとうございます。
おっしゃる通りなんですが、このページの冒頭、改めて所有権を奪う際に表示されたメッセージが、
<<当SHIP’S DOGは現在プレイヤー02が権利を持っています。強奪しますか?
になっていたため、現在支配権を持っているのは06では?とコメントした次第です。
作者からの返信
wildboarhunterさん、コメントありがとうございます。
当初のの支配権は『02』で、これを『04』の主人公が強奪。それをすぐに『01』に譲渡していました。
今回は『01』が支配権を持っていた町を、いつのまにか新ナンバーの『06』が奪っていたという話になります。
登場しているナンバー若い順
『01』所持者不明
『02』所持者不明
『03』黒曜(死亡・04に統括)
『04』主人公(03を吸収)
『05』山内苺(死亡・幽世の倉庫に隔離中)
『06』所持者不明
第794話 別視点。矢盾、弓の目覚めは血肉と共にへの応援コメント
また付喪神増やしてる…。ごはんの量増やさなきゃ…
作者からの返信
DOKUO08さん、コメントありがとうございます。
白雪「ごっちゃんですー」ペシヘシ゚
秋雨「あの、白雪様。さすがにすり鉢を茶碗代わりにされるのは」
手長「もうそこまで行ったらおひつ丸ごとでいいんじゃないかぃ? すり鉢におひつのごはんが丸々行ってこいじゃないか」
足長「むや」
手長「ああ、足長。さすがに屏風でも食べきれないだろう。あれを力士にでもする気かねぃ?」
第794話 別視点。矢盾、弓の目覚めは血肉と共にへの応援コメント
つくも誑しの白石と呼ばれても文句言えないのでは…???
もはや屏風覗きとは別の妖怪だぞお主…
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
もしかしたら工学系学校に入った女子みたいな状況かも知れません。女子というだけで大人気。人間がいないので付喪神にとって主人公は貴重な人材です。
第794話 別視点。矢盾、弓の目覚めは血肉と共にへの応援コメント
>平たい胸元を開いてワナワナしていた矢盾は、やがて掴むほども無いそれを手の平に収めて感触を確かめているところを錦の配下の女中に呼びかけられて飛び上がる
TSした男の子がムニムニしてるのを見つかったかのような矢盾殿
これで屛風殿とイチャイチャ出来るねぃ(ニチャァ
個として矢盾殿が独り立ちしたんなぁ
おぉ、不憫に思った家具がここに来て助っ人ですか
ひとまず悪い流れにはならなそうだ良かった
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
女子になったらエロ抜きでも上下を確認するのは不自然ではないので無罪。体カチカチの人形やロボットが生身になって自分の体を調べるのも無罪でございます。エロくない、エロくないよっ(動揺)
矢盾「参ったな、さすがに南蛮の言葉なぞわからんぞ。和蘭(オランダ)か? 葡萄牙(ポルトガル)の者か? うぅむ、錦殿なら分かるやも」
第793話 水遁への応援コメント
プレイヤー6!?
ちっちゃくて立派な守衛さんを知っていると目の前のお子様がとても痛い子に見えてしまう屏風殿だった
むすびぃ!無事で良かった…
取りあえず奪い返して焦土作戦始めよう
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
そろそろ打ち止めにしないと『数だけいる幹部』になりそう。
少年漫画だと特に活躍せず顔出しだけで終わる敵が多いんですよね。高名で長命な作品だと本編後にスピンオフが書かれたりします。
あおりに『スキルやレベルうんぬん』と書いてしまっている手前、技名をキャラクターのセリフとして出すのはどうかなと思いましたが、『いつもと違う敵』と分かりやすくするのにいいかなと表記してみました。
むすび「へへっ、ご心配どうもどうも。水に親分の足が入ってきたときぼうっとしていて良かったですわ。あそこですぐに姿を出したら敵に奇襲できやせんでしたからね」
第792話 包囲火計への応援コメント
プレイヤーだよなー!そらそうだよなー!仕掛けるタイミングほんと毎回嫌らしいなー……てことはどっかから見られてる?
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
敵が嫌がる事をするのが戦争の常道とか申しまして。
個人的に炎を使ったシーンで思い出深いのは特撮だとク〇ガの初マイティお披露目。キュンキュンキュ、シャキーン!
久しぶりに観たら特殊効果はさすがに古いものの、やっぱりこの時代はバイクスタントがカッコいいです
編集済
第792話 包囲火計への応援コメント
めっちゃシリアスでむすびやうるしの事が心配なのに…
>キャップが付いたままで覗いて『真っ暗です』とお約束をしたのはむすびだった
>「殿ぉ! 殿ぉっ!!」
誰が殿やねん。
要所要所で笑わせに来るのズルい
街をプレイヤー2に取り返されちゃったかぁ
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
うるし「これが唐や南蛮で聞く遠眼鏡? しかも筒をふたつも並べてるとは豪華な作りねぇ」
喜平「白石様のお話だと両眼式のほうが見やすいそうでさ。確かに片目になったやつは視力が落ちるし、物の間合いが掴み辛くなると聞きやすね」
うるし「――――真っ暗? ちょ、喜平、さっき触ったのあんたでしょ。壊しちまったんじゃないでしょうね?」
喜平「それ、眼鏡に傷がつかないよう前に蓋がついてやす」ブフッ
うるし「言えよ! 焦ったろうが! これむすびにも教えないでおきなっ!」
喜平「へい、姐さん」クククッ
おいおいおいおいいいいいいいっ!
まじですか、火攻めされちゃった…?みんな無事かしら
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
普通に戦って勝てない場合、焦土作戦は基本。
先の特使6名は時間稼ぎと目くらましに出された捨て駒です。なお当人たちはそんな事は知らなかった模様
第790話 春祭り二日目。風穏やかに晴れ、ところにより曇りへの応援コメント
全員撤収するなら印鑑のお伺いもせにゃならんしな、怖い上司様のご機嫌や如何に
>目つきの妙に怖い秋雨氏に見送られながら
秋雨ちゃん的には「なぜ私じゃない?」
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
秋雨「それではいってらっしゃいませ。『お早いお帰りを』」
ひなわ「――――旦那ぁ、終わりに一杯だけ頼んますよ。なぁに、明日もあるんだ。日が変わるまで付き合えとは言わねえからさ」
秋雨「」歯が鳴る音
第790話 春祭り二日目。風穏やかに晴れ、ところにより曇りへの応援コメント
ひなわ殿の照れ方なのかマジでどうでもいいのか悩ましい反応だにゃー
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
秋雨「前は化粧なんてしてなかったのに。簪なんてしなかったのに。着の身着のままで平気な顔だったのに。貉のクセに。穴にいる熊のクセに」ブツブツ
足長「こわ」
手長「聞かなかった事にしておやり。愚痴りながら家事をするくらい女子ならだれでもするさ」
4日前から読み始めようやくここまで来ました。
処刑予定の囚人たちが(君主から覚えめでたい)屏風殿の家来になんてとんでもない大出世で草
作者からの返信
DOKUO08さん、4日間お疲れさまでした。そしてコメントありがとうございます( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
うるし「むすび、あんたよくもまあ張り込んだわね。轆轤様あたりに聞かれたらお手打ちにされっちまうよ。白石様に仕えたいなんて」
むすび「へっ、どうせ後が無えんだ。スカンピンが最後の命を張るなら一番高いところに張るのが博打だろうが。ちいせえ儲けじゃなんにもならねえんだよ。てめえだって手足になるならあのお方がいいだろ?」
うるし「――――まあ。こんなはみ出し者にもよくしてくれそうだとは思う」
むすび「お町は幽世じゃひとりで暮らせねえ。この際みんなで世話になろうや。喜平だって元の親方も下には帰れねえだろしな」
なんとなーく、赤白黄の三方はマジ受けだったんじゃないかなと思います。
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
はい。普通にウケていました。特に新し物好きの黄色と、節制のため娯楽に飢えていた赤いのには大ウケです。
赤「髭、ヒゲが、ピロピロ、息でピロピロしてるっ」←笑い過ぎ
黄「こ、講談師がこんなに目立っていいの? この後の芸はどうなってんの? もっとパないの?」←腹筋が痛い
白「ひー、ひー」←呼吸困難
なお白の御簾の傍に座る傘が爆笑している横で、刀が青筋を浮かべている模様
相変わらず屏風殿は自己評価が低いのう…
お三方は普通にめっちゃ爆笑してたと思うゾ
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
主人公としては現世で磨かれた現代トークやコントを日ごろから観ているので、素人の自分がやることなど『幽世では目新しい』からなんとかウケるんじゃないかな? 程度の認識です。
そのため本当に笑ってもらえても『お義理』くらいに感じてしまいます。加えて『これは現世の芸人の真似。二番煎じ』という気持ちがあるため素直に称賛を受けられません
第788話 ディナーショーはウキウキウォッチンへの応援コメント
いいなぁ、屏風殿。
例のお三方は笑いすぎだけど、手長様も笑顔になったならヨシ!
お栄さんの為に場を温めて最高の舞台に送り出したのね…
またフラグ立てたのね…
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
茜と呼ばれる芸人「なんなのそのぶっとい眉毛は!? 海苔? 海苔なの? 馬鹿なの!?」ゲラゲラ
露出の多い女中「ウケる! ヒゲ! ヒゲ似合わねえっしょ! マジヤバイ!」ゲラゲラ
モコモコした女中「出オチー、出オチはずるいー」ヒーヒー
誤字報告です
>席における左と右の重要度は言わずもなが。
→席における左と右の重要度は言わずもがな。
……わかりづらい
作者からの返信
潤田子虎さん、誤字報告ありがとうございます。修正いたします(*ᴗ͈ˬᴗ͈)
白雪「いざゆかんー、戦場へー」推し活うちわ装備
飛目「あいさー!」推し活うちわ装備
茜「い、いえーい?」推し活うちわ装備
足長「うやっ! うやっ!」ブンブン
手長「足長、今からそんなに振ったらまた壊れるよ」
>こちらはさるお城勤めのモコモコな女中さんと、同じく最近やってきたギャルギャルしい女中さんと、おふたりの知り合いで根は優しいがキーキーうるさい旅芸者の娘さんがお座りになる予定なのです
最前列にこのお三方が座ったのを見た時、一座の心境や如何に…
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
浦衛門「なあ姐さん、あの辺に絶対怖い客が入るよな? 頭巾様と兄さんが何かやってんぜ」
泥土「良い席は贔屓か金持ちの席や。裏を返せば、芸に失望させたら特におっかない相手やろねぇ」
浦衛門「つまり兄さんより上のお方――――うわあ、考えたくねえ」
泥土「はん、太い谷町(役者の贔屓の意)作れる機会に怖気んやないわ。ほならうちがまとめて貰ってくえ」
第786話 大切であればこそ、取れない君の手への応援コメント
屏風殿の門じゃないと咄嗟の時にすぐ逃げられなさそうなので、とばりちゃんは下界に行ったらダメです!
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
とばり「兵士として扶持をはむなら死地に赴くは必然。往けと言われれば往く。死守せよと命じられるなら死んでも守る。それが守衛よ。まして、屏風が往くなら私が横にいてやらねばな」
第785話 武士の逆鱗への応援コメント
美濃英砦からは撤退するんじゃなかった?
ああ、屏風一人で維持しろと?
さすが立花様、ご英断です!
作者からの返信
潤田子虎さん、コメントありがとうございます。
立花「皮肉を抜かしよる。美濃英からの撤退は矢萩の影がそのまま倒れたままの場合だ。そもそもあの砦には敵国を一方的に撃滅するだけの戦力があるとの話。今までは屏風の体調を考え留めていたが、ぼちぼち攻めさせる」
第785話 武士の逆鱗への応援コメント
あーあ、立花様の事怒らせちゃった
お町は咄嗟とはいえ、双子の前で屏風殿の手を叩いたのは危なかったの…
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
リリ「ついに開戦でございますか? さりとて美濃英に兵力など無いも同然では?」
立花「土地を占領し統治する兵力は無い。だが御前からのお話によると、あの砦にはただひたすら蹂躙するだけの戦力は嫌というほどあるそうだ。それも敷かれた軍を飛び越して、権力者の頭に直接炮烙玉を投げつけてやる方法がな」
リリ「軍より統治者たちを真っ先に火達磨になさると? 国が乱れ民が苦しむでしょう。しかし、それも止む無き事、ですか」
立花「左様。民の虐殺は統治を失った人間同士でするだろう。頭が消えるとはそういう事だ。勝手に己の足を食い合えばよい。その間に屏風が宝を取り戻すだろう」
第785話 武士の逆鱗への応援コメント
「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ」
パパパパパウワードドン
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
ゲームで同盟国を裏切る時に高貴な声を持つキャラに言ってほしいセリフですねぇ。故・塩沢さんのような貴族声の持ち主が言うとすごい似合います。
第783話 正社員と派遣の扱いの溝への応援コメント
矢盾殿は人化の仕方が変わったのかしらね、屏風殿ともっと触れ合いたい願望
立花様は本当に厳しいけど良い上司様よなぁ
ろくろちゃんは最近はむしろわざと見せてるまである気がする
> ――――囚妖怪と深町はどうするのかと。
…あー、ねぇ…
一緒に撤退させてくれるといいが
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
-5000ポイントの該当妖怪は力が増します。それまで出来なかった事ができるようになったり、得意分野がより得意になったり。基本的な地力が上がったりです。
立花は人材の価値を冷淡に見ている面が強いものの、武家の出として信賞必罰を厳とし、身分を問わず功のある者は無下にしません。
ろくろ「なかなかおもろいで? ちょいと足を開くと目が右往左往するでなぁ。やっぱり褌より現世の下穿きのほうが目に入るようやの」
第782話 感謝回。待ち時間の暇潰しにやってきた赤い君主様への応援コメント
がっちりと頭をホールドするのはちょっと恥ずかしかったかな?猩々緋様
薄い抜けるはNGワードにございます
着物が着崩れて見られたくないなら、対面肩車にすれば…!
とりあえずもっとちゃんと食べてムチムチになってください
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
手長「騒いだねぃ。そんなに怖かったのかい? 屏風より背の高い華山の肩にはよく乗っているだろうに」
猩々緋「そ、そうじゃないわよ。肩車って、その、股に頭を挟むわけじゃない?」
手長「ほう。童の緋殿もそういうものを気にするんだねぃ。下穿きをつけているんだからどうということはないだろうに」
足長「うや?」
猩々緋「ちょ、めくるんじゃないわよっ、ああもう、やめなさい足っ!」
足長「ぱんっ」
手長「ぱん? ああ、南蛮の下穿きか。なんだ、やはり見られてもいいものをつけているではないかぃ。むしろ見――――」
猩々緋「見られたいわけあるかぁ!」
>お上が盆踊りをしながら鎌を振り回して奇声をあげろと言ったら、我々は盆踊りをしつつ鎌を振り回してきええええとでも叫ぶしかないのである。
ちょいちょい出てくる御上の無茶ぶり例題が相変わらず酷い無茶ぶりで笑う
屏風殿は相変わらず発破かけるの上手いなぁと思ったら、実績さんにも認定されてますよ?
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
元ネタは魔法陣グ〇グルが発端かもしれません。
学生時代に単行本で読んだ『パンを尻にはさんで右手の指を鼻の穴に入れつつ左手でボクシングをしながら「いのちをだいじに」と叫ぶ』という意味不明のワードに爆笑した思い出。
あの雑誌と言うとほとんどの人はハガレンが第一に来るでしょうが、私の世代だと看板タイトルはギャグ路線でした(グルグ〇や南国少年パ〇ア)
第780話 暖かくも温度差のあるちょっとしたやり取りへの応援コメント
>「――――ふん、まあまあね。彌彦やひこが褒めていたほどではないわ」
赤チワワ様的に最上のお褒めお言葉と受け取らせて頂きます!
渡したその日のうちに駄目になれば、そりゃあんた何してんのよてなりますわな…
弥助殿は相変わらずフリーダム
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
手長「匙であれほど器を鳴らして言うことではないねぃ。すくうのが間に合わぬというように、ひと口を口に入れてはまたカチャカチャと」
足長「ちいっ」
手長「うんうん、足長でさえこうして行儀よく食べているのにねぃ」
猩々緋「いや、あんたらこそ口元ベチャベチャでしょうが。というかなんでそっちは白いところが多いのよ」
手長「屏風が前に出してくれたとき手長たちの好みを目ざとく見ていたんだろうさ。あれで聡いところがあるからねぃ。女の心はからっきしだが」
弥助「」←小さな匙にひとくち分をチョコッと乗せてじっくりと味わっている。
誤字報告
最後の会話
×運気が滅茶苦茶になるってるわよ?
○運気が滅茶苦茶になってるわよ?
赤チワワならワンチャンお手玉の状態に狼狽して、変な口調になっちゃった可能性もありますが。。
作者からの返信
wildboarhunterさん、誤字報告ありがとうございます。修正いたしました( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
猩々緋「冥府でも行ってきたわけ? それとも空から槍でも降ってきたの? これが無かったらあいつもう死んでるわよ。ちょっと手っ、あいつどれだけ危ない事してんのよ? 病み上がりなのに」
手長「怪我を押しての必要なお役目だよ。悪いことに屏風しか出来なくてねぃ。代われる者がいないのさ。我らでも守りに付いていけないのが――――歯がゆい」
足長「むや」
猩々緋「足、手。あんたらでも無理なら、それは誰にも無理なんでしょうね」
ア レ か
倒れた原因アイツかぁ…SAN値減少か劣化でも食らったかな?
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
いろいろと推測させて申し訳ありません。この昏倒は夜鳥やとばりといった面子と同じく、-5000ポイントの実績を受けたキャラクターに共通した仕様でございます。
ゴールド「はははっ、どこかで冤罪に晒されている気がするな!」
下界でお勤めしてる付喪神三人も屏風殿に心酔する日も近そうだ
赤チワワ様、いつも通り絡みに行こうとしてちゃんと状況把握できるの凄い
屏風殿の不運の余波で矢盾殿倒れちゃったのかなぁ…
猩々緋様、このダメ屏風の事をしっかり守ってくだせぇ…
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
むすび「他の誰よりあたいらをまともに扱ってくれそうなお方だ。なにがなんでも拾ってもらおうぜ」
うるし「幽世に戻れるかは期待薄だけどねぇ。まあこの砦は風変りなのを気にしなければ住みやすいし、変に戻るよりここで穏やかに朽ちるのを待つのもいいわね――――お町の事は気がかりだけど」
むすび「年は15、6くらいだろ? あいつ。白石様のお手付きにでも出来ねえかなぁ。そうすりゃ安泰だろ」
うるし「それ護衛の前で言うんじゃないわよ? どいつもこいつも、白石様の事になると目つきが怖いわ」
猩々緋「あいつひと月で六つじゃ足りないんじゃないの? 言っとくけどこれ、売れば相当な金になるんだからね?」
手長「よく言う。呪物の類に近いからうっかりすると己が危ないし、多くは作れない。買い手も少ないだろうに――――それでもよく短い間に作ってくれたねぃ。そこは屏風に代わって感謝しよう」
猩々緋「べ、別に? こっちも助けられてるからその釣り合いのためよ。恩を返さぬ者はいずれ運が下がるわ。運気は均等であることが望ましいんだから」
第778話 K.O! (6対2変則マッチ 試合時間19秒)への応援コメント
流石妖怪の中でも要注意人物に認定されてるむすびとうるし、人間相手だと楽々制圧だったでござる…
や、矢盾殿ぉおおおおお!?!?
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
立花「轆轤、錦殿から報告は受けているが咎人どもの様子はどうだ?」
ろくろ「まあまあ大人しいもんやで? 元は持ち主との関りでヘマしたクチやろ。にんげ、おっと。兄やんの前じゃ犬っコロみたいに媚びとるわい」
立花「大工のひとりはともかく、他は腐っても名持ちの無頼どもだ。もし謀反気を見せたらおまえが躾の手本を見せてやれ。屏風は裁定が甘すぎる」
ろくろ「心配せんでええと思うがのぉ? 暗いところを這ってきた輩は本当におっかない相手をよう知っとる。兄やん怒らせたら一番怖いと分かっとるやろ。ありゃ怒ると下手な妖怪より魔になんで」
第776話 大山鳴動して悪魔一柱(いっぴき)への応援コメント
何かフラグ立てたか……
作者からの返信
蘭宮 魎さんねコメントありがとうございます。
これまで主人公と矢盾の間に積み上げてきたものが、危険の最中に実を結んだ形となります。
本体の矢萩時代にあったイザコザから、屏風の言動や行動に対して素直な受け取りが出来ない期間を経て、やっと自分の中でかみ砕くことができた感じです。
第777話 君たちを招待させてもらう(もろに悪役の言い分)への応援コメント
そうか、明日祝日か…
>しかしあの子は大ざっは属性とドジッ子属性があるせいか→大雑把属性ですかね?
>人は絶縦に目を付ける→絶対?
秋雨ちゃんはむしろ撫でてもらいたくて擦り寄ってきてるに一票
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。対応いたしました( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
手長「たぶんそうだろう。離れで上の空の屏風に後ろから音もなく近づいていくのはよく見るねぃ」
足長「うや」
手長「ああ、実に幸せそうな顔で撫でられてるねぃ。これはそのうちまぐわうかも知れない。そのときは気をきかせてやろうか」
足長「とば?」
手長「ははは、モタモタしているのはカラスの落ち度さ。色恋は早い者勝ち。口を出すものじゃない」
編集済
第776話 大山鳴動して悪魔一柱(いっぴき)への応援コメント
おぉ、最近可愛いめっちゃ懐いてると思ったら…
矢盾殿も遂に屏風陣営
持ち帰った椅子とソファ、大丈夫?一人で動いたりしない?w
命数って、矢盾殿はマジで命削ってたのね…
ゴールド氏、返してくれてありがとう
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
地方で赤と白に挟まれた土地で豪族をしていた矢盾(矢萩)はわりと現実的で現金です。
出会い方が悪かったためにその確執が引っ掛かっていましたが、自分が下るだけの『地位がある』『金がある』『力がある』『人間』の主人公を主人と認めるのは時間の問題でした。
うるし「南蛮の椅子も色々とあるものね。しかしぜんぶ真っ赤というのはちょっと趣味が悪いわ」
むすび「皮肉じゃねえのか? 大きいほうは牛の皮だと思うが――――これ、小さいほうはたぶん人の皮を使ってるぜ」
うるし「人の? 白石様、分かってらっしゃるのかしら?」
むすび「預かってるって話だが、持ち主は趣味の悪い人喰いかもなぁ。うるし、ご注進ってやつをしとけよ」
屏風さんが付き合うのが苦手なタイプやー………
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
主人公はミュージカルが苦手ジャンルです。また突然歌って踊りだすような感情の緩急が激しすぎる人も苦手だったり。
かなり昔(笑っ〇いいともが放送されていた時代)にタ〇リさんがミュージカルの良さが理解できない(なんで死んでる役まで立ち上がって踊るんだよとか言ってました)と言っていたのを書いてる最中にふわっと思い出して付けてしまいました。
ゴールド氏はグレイス氏以上に扱い難い…
もとい、関わりたく無い感じだのう…
上手く付き合えたら凄いプラスになりそうだが…
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ゴールドの外見はウ〇娘のオペ〇オーが元ネタです。
たまにオシャレ女子が付けている被れないほど小さい帽子、あれって具体名はなんて言うんでしょうかね。そもそもどうやって付けてるのやら
直結くらいは早けりゃ中坊で覚えるけど最近カタギじゃないの隠さなくなったな助平妖怪!
悪魔も想定外のモントラアタックだったの草
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
映像媒体だとアウトローめいた主人公たちがたまにやってますよねぇ。車に詳しくないのでわからないのですが、セキュリティの上がった今の車種にも通用するんでしょうか。
主人公はこれまでの人生経験の中で少々お行儀が悪い知識や技術をチラホラと得ています。
ここまで屏風の背景についてはなるべく書かないでやってきましたが、当初の予定(無個性な主人公がいろいろな世界に行っては逃げ帰るような話でした)は破綻しているので、ところどころで出している次第です。コメントで拾ってくれてありがとうございます(*´ー`人)
システム不備は珍しいね。
そういやあったね位のミスなのか、どうなのか…それによって補填はデカそう。
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
すみません、これは表現を間違ったかもしれないと思っています。例えて言うならコウ・ウ〇キの裁判状態(もっと分からない)
窃盗の根拠になる品と状況が主催者都合で消えるので、罪科のカウントもノーカンとなりました。
>久しぶりのエンジン直結もしなくて済んだ。
いやいやいや屏風殿!
しれっとなんか凄い事仰ってない!?!?
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ここまで細々と屏風の素性については臭わせてきましたが、文中から拾ってくださってありがとうございます(感謝)
人生で色々とあった結果マニュアル車の運転が出来たり、お行儀の悪いエンジン始動ができたりするやつです。
編集済
第773話 しまった、モンスターハウスだ!(RPG感 )への応援コメント
モンスタートラックはゾンビ特攻持ちですしね、これで安心。(デカイ乗り物狂信者)
おバイオ系ゲームにおいて重機信者になるのはほぼ必然ですよね!
なおヘリコプターは……
作者からの返信
猫派の犬さん、コメントありがとうございます。
乗り物を手に入れると轢殺したくなるのがゲーム脳というものですw
ホラー映画だと乗り物は逆に死亡フラグなんですけどね。
『安心のカプコ〇製』と言われるほどの『絶対に落ちる』という信頼感。ラストに出てくるやつ以外は信用してはいけないのです。
第773話 しまった、モンスターハウスだ!(RPG感 )への応援コメント
由緒正しきモントラクラッシュ
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
洋ゲーでもよく登場するので乗ったりしますが、だいたい使い辛いです。カーブで曲がれずすぐスピンしたり、ジャンプでボヨンと飛んでは転んじゃう印象。
あれで発明した方はアメちゃんらしい道楽者ではなく、わりかし苦労人の夫婦が作ったというからちょっと驚き
第773話 しまった、モンスターハウスだ!(RPG感 )への応援コメント
キューブが局地的に使えない事はあったけど門の設置まで出来ないとは…
屏風殿、大ピンチ
そして矢盾殿の決まりきった覚悟がとてもカッコいいけど、屏風殿残して死ぬなんて許されるわけないじゃないですか
幸いにも良い玩具が見つかった模様だしさ、矢盾殿も一緒に悪あがきしようぜ☆
残念な事に人間は生きる事に図太いんだ
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
しょせん借り物の力ですからねぇ。知識でも経験でも筋肉でもないものなんて、他の決めたルールひとつで使えなくなります。無双や最強とは縁遠い主人公です。
矢盾「進退窮まったなら是非もなし。我にはここから逃げる術はなく、白石様が逃げられるならそれをお助けするのが正着である――――そも道具とは、人を助すくために生まれるモノよ」
第773話 しまった、モンスターハウスだ!(RPG感 )への応援コメント
汚物クラッシャーモントラ。頼もしすぎるわw
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
モントラはゲームくらいでしか扱った事がなく、使った感想はどのゲームでもだいたい『使い辛い』です。どいつもこいつもすぐスピンして転ぶねん……
ようつべなんかの動画を見ると『こりゃアメちゃんだけの道楽や』と思います。走りもそうですが、あれでカースタントのトリックを決めるという発想がダイナミックすぎ
屏風ハザード!
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
ヴィレッジのイー〇ンみたいにしぶとくない、耐久力普通な系主人公でごさいます。
あの作品はラスト近辺で〇ーサンのしぶとさの秘密が分かりますが、そりゃ丈夫だわと思いました
いやいやいや実績さんwww
そりゃ海外でショッピングモールといえばゾンビだけどもwwww
これでゾンビが店員さんで「いらっしゃいませぇ」とかやったら超怖い
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ゾンビ=ショッピングモールの図式って、某洋ゾンビゲーからの刷り込みでしょうかね? ホラー系はあまりやらないのでゾンビ物は実はあまり知らないんです……
記帳門「しかり。死者に接客させようというのは無理がありますな。私も犬の亡骸を使ううえで依り代のにおいと汁には特に気を付けております。やはりにおいが一番気にされますから。腐汁などはできるだけ肉や脂肪、臓物を取り除くのが確実です」
ゾンビ撃退したら商品ポイントがもらえたりするのかな?
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
ゲームだと敵を倒せばだいたいお金や換金アイテムが手に入ったり、一定数倒す事でポイントが累積して買い物が出来たりするんですけどね。結晶が出てきたり(バイオ)、耳を削いで持ってきたり(デ〇ズゴーン)。
個人的には病原菌(ヤバイ系でなくても普通に病気にかかりそう)に感染しそうだからゾンビなんて近づきたくないです。ゾンビゲーの主人公とか、あれだけ体液を浴びて平気なのかよと心配になります。肝炎さえ体液感染なのに
第769話 時速100キロ出せる地獄のロボ〇ッチャへの応援コメント
まさかのロメロかあ…笑
猫頭巾どのおいたわしや
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
手長「緋殿、もしや屏風と触れ合いたくてわざと馬鹿をやっていないかぃ?」
足長「しよ、はし?」
手長「そうだねぃ、はしたないねぃ」
猩々緋「違うわよ! 普通に考えて他国の君主が何をしようと、あんな破廉恥に組み失せるほうがおかしいでしょうがぁ!」
手長「しかしねえ、頭巾のときは冷めた顔で文句を言うか、怒鳴りつけるだけだろうに。屏風には黙ってされるがままになっているのはそういう事だろう?」
猩々緋「ち、が、う!」
第771話 Distress Accident 訳、遭難事故への応援コメント
めっちゃ久しぶりに新店舗開拓に来た!
矢盾殿、屏風殿に頼りにしてるよ言われて浮かれないように!
ごめん、ドジっ子のイメージががが
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
矢盾「くっ、失態が多いのは事実。その評価は甘んじて受けよう。思えば白石様への逆恨みに始まり、いらぬ意地を張っては空回りしてきたものだ。鴉に操られてあの方を襲ったときは轆轤様に鼻を折られ、勇み足で化け物を出したときは轆轤様に処刑されそうになった。いや、本当に愚かだな我は」ズーン
第771話 Distress Accident 訳、遭難事故への応援コメント
最近の矢盾は忠犬になってきたなぁw
秋とマウント合戦にならんかだけが心配w
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
犬の場合は完全に上下社会の生き物なので、最初にどちらが上かを教え込んでやればケンカはしないんですけどね。猫は猫で先住猫がすごい不機嫌になったりして最初はかなり大変なようです。
人とほとんど変わらない思考になる妖怪の場合、動物ほどシンプルにはいかなくなってまた別のトラブルになったりします。
秋雨「その、こう言ってはあれなんですが師よりは松でしょうか。あの馬は『自分があの方に一番初めに仕えているんだ』という顔をすることがありまして。そりゃあ私は最初の頃こそ匿われた形でしたが、屏風様にお仕えたのは私が先なのに」ブツブツ
第770話 春を彩る三色の和。ところにより余分への応援コメント
ほっこり春のお菓子を堪能していた所に下界の動きが…
お菓子に浮かれて失言しちゃう矢盾殿可愛い
気をつけないとね
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
むすび「菓子ひとつであんなにとぼけた顔をする女だったかねぇ? 来た初めはこそサル山の大将みてえな矢萩そっくりだったが、今じゃ分身とは思えねえや――――えらいうまいなこれ? お町が喜ぶわけだ」
うるし「高価な菓子を咎人に配ってくださるのはありがたいけど、舌が肥えてしまうわね――――矢萩将軍も民草には鷹揚でお優しい方と評判だけど、あくまで武士であることは崩さないお人だったものね。身分に厳格で、とかく我らのような無頼や権力者に取り入る太鼓持ちの類を嫌っていたわ」
むすび「やっと白石様に心服したってところか。ま、あんだけ殺しができるお人に武門の出が畏敬を持たねえわけはねえし、遅いくらいか――――お町は運が良かったな、下手したらお仲間みてえに妖怪に食われてたか、すぐに白石様に殺されてたぜ」
第769話 時速100キロ出せる地獄のロボ〇ッチャへの応援コメント
素直じゃないけど素直で優しい猩々緋様、最高かよ
ロメロ極められて汚い悲鳴上げてまで足長様笑わせてるとか、最高かよ(違
ガチびんたでお戯れを許してくれて、屏風殿の事心配で作れるだけの力を籠めたお手玉用意してるとか…
赤チワワ様最高だな!
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
手長「あれの本質は無邪気だからねぃ。子供らしい拘りと無頓着、残虐性と善性が同時にあるのさ。優しく子供扱いする屏風が傍にいると負の面が鳴りを潜めるようだが、本来はもっと理不尽を成す存在だよ」
足長「むや?」
手長「貶したわけじゃないさ。多くの者は天に授かるだけしかできない運不運。これを操るあれはそれだけで森羅万象の存在と言ってもいい。そして自然とは人にとって不備要道な恵みであり災害でもある。緋殿は正しく妖怪赤しゃぐまなのさ――――屏風が意志ある自然の恵みを受けるなら、どこかに割を食っている者がいるだろう。例えば、今朝の籠に入っていた『荷物』とかねぃ」
赤チワワ様、ボッチの意味を知ってらっしゃるのですね…
フィジカル弱いって言ってたけど、お琴投げられるのだからさすが妖怪といったところか
足長様、負けの腹いせを屏風殿に向けたら頭パァンしちゃうから!
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
猩々緋「ボッチってひとりぼっちって意味でしょ? 会話の流れで分かるわよ! あのクソ屏風ぅ、毎度毎度我の事をコケにしてっ」
苛立ち紛れに両手で持ってスパーキン!(銀〇)した結果です。〇玉アニメのあんぱん回で爆笑した思い出。あれは漫画よりアニメで見たほうがお得です。
足長「むや?」
手長「まあお手玉の中身はあずきだ。目玉にでも当たらなければ怪我はしないさ。でも緋殿の作ったお手玉が壊れるから加減してやろう足長」
足長「うや」コクコク
第823話 茶席→茶店→取り調べ→ひな祭りへの応援コメント
おぉ、スピリットオブライスウィル…
(白石の胃の負担以外)構造上の欠陥がなさそうだぜ…
エクストリーム幽世バーサスの環境はフリーダム×2。あと一刀単騎。
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
オーバーブースト突撃はACシリーズ屈指の名ムービーだと思います。でも白グリのアセンブリ、自分で使うと死ぬほど使い辛かったです。やっぱ基本はタンクや
ガ〇ダムバーサスから初めて初期種のバーサスもやってましたw
コスト1のジン・〇ーカーにコスト3.5か4を組み合わせることが多かったです。オー〇ーはコスト1にしては素の挙動がいいのでわりと戦える