応援コメント

第822話 お茶会という名の女子会With屏風」への応援コメント

  • おっとぉここにきて急に矛先が向くとは

    作者からの返信

    ぶるああああさん、コメントありがとうございます。

    飛目「大岡と遠山だとどっちがいいと思う?」ボソボソ

    白雪「黄だけに金さんでどうー?」ボソボソ

    猩々緋「人を間に挟んでコソコソ話すんじゃないわよっ」イラァ…

  • 屏風さん、裁判とな?

    弁護人は居られないお白州…

    作者からの返信

    蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。

    裁判に関係なく同調する女子に取り囲まれたら弱いものです。なんなんでしょうね、あの言いようのないプレッシャー。

    飛目「ほほう、あくまでシラを切るかぁ。ならばその目でとくと拝むがいいーっ」←ゴソゴソと肩を出そうとしている

    猩々緋「ちょーっ、あんた、はしたないわよ!」

  • おっと、流れ変わったな…

    作者からの返信

    ぽん酢さん、コメントありがとうございます。

    ちょんちょん

    白雪「黄町奉行ぉー近川右衛門の尉さまー、ごしゅつざー」

    猩々緋(なんか始まった)

    飛目「おもてをあげぇー」