第870話 戦ってる場合じゃないやつへの応援コメント
>なのでお風呂など服を脱ぐ際はスマホっぽいものと一緒に、こうして頭に乗せて管理するである→管理するのである ですかね?
うーん、流石義理人情に厚いろくろちゃん。一戦終われば敵味方関係なく手助けするの素敵
そしてまた屏風殿に逸話が一つ増えた
作者からの返信
ぽん酢さん、脱字のご指摘とコメントをありがとうございます。こちら修正いたします(* > <)⁾⁾
ろくろ「孫兵衛とは尋常な勝負やった。今降参するならこの島のモンだけは受け入れたる」
海賊壱(ヒョロイね。文官の体だ)
海賊弐(前に切腹でもしたんか? 掻っ捌いたような腹の傷があるぞ)
海賊参(ウホッ)
第868話 タイマンへの応援コメント
とばり殿というデカい餌と釣り針に屏風が釣られてしまったか〜
作者からの返信
bataboさん、コメントありがとうございます。
クマーッ(もう化石のネットミーム)
仕掛ける前の段階で釣れてしまった感。釣り糸に餌を仕掛けようとしたらすでに獲物が針についてビチビチ言ってる状態です。そのため飼うための水槽まで連れて行くのが一苦労。
第868話 タイマンへの応援コメント
>遠い相手はどこからともなく現れる煙からにゅっと伸びた馬の足でドーンである
松…凄いな、遠距離もイケるんだ
ろくろちゃんかっけぇ、すげぇよって思ってたら夜鳥ぃぃぃぃ!!
なにしとんよ本当…
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
スタ〇ドで言えばキラー〇ィーンのような、自身のパワーもあるけど別行動の遠隔攻撃シァー〇ートアタックも持っているようなタイプですかね。
久々の登場になる夜鳥。元みるくの占いで黒と出ているのは彼女の事でした。
第865話 アグレッシブ船幽霊への応援コメント
あーっ!また極悪詐欺師してるー!!!
不名誉しからばハラキリ!みたいな思考回路の人たち以外選択肢ないじゃないですかそれ。やはり助平。
作者からの返信
ぶるああああさん、コメントありがとうございます。
いえいえ。先の無いブラック企業よりまだチャンスのあるグレー企業に来ない? という良心的な勧誘でございます(邪悪な笑み)
ろくろ「こうやっていらん敵や味方を作っとるんなろなぁ」ボソボソ
胴丸「口がうまいのは確かなのですが。うますぎて胡散臭いと評判だそうで」ボソボソ
嵐の見た目は艦〇れの駆逐艦の嵐がゲフンゲフン。
第867話 人生も気球もパラシュートも、世の中すべては風頼みへの応援コメント
ケケケとまるでキムジナーか何かみたいに笑う姉は、自分の提案した奇襲がうまく進んでいる事を自慢する。
>キジムナーでは?
頑張れ松っちゃん
作者からの返信
なたさん、ご指摘ありがとうございます。こちら修正いたしました (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )
ちなみに長年に渡って素で『キム』ジナーと覚えておりました。『キジ』ムナーだったのか(´ω`)トホホ…
強烈な攻撃はこれを見た兵たちに恐怖を与え、次に掛かってくる相手に二の足を踏ませる。
そして松ちゃんの蹴りを受けてのたうちまわる下っぱ海賊の姿は、まさしくこの効果を敵に与えて明らかに戦意を削いのが見て取れた。
しかしこの強さを称えて松に護衛のお礼を言うも、ソルトなマイホースは『ボケっとすんな』みたいな目でジロリと見てくるだけである。厳しい。
第867話 人生も気球もパラシュートも、世の中すべては風頼みへの応援コメント
困った時に頼りになるろくろおねえちゃん
自分の血気盛んな所を棚に上げて、屏風殿を前面に出すあたり流石お姉ちゃん
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ろくろ「オホホ、なんですのん? うちなんてお淑やかなもんです。極悪非道の兄やんみたいに、問答無用で兵士を二千も三千も平らげたりしません」(目反らし)
第429話 別視点。かの物、呪物のろくろ也への応援コメント
「粛清して♡」「ヒェッ」
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
立花「――――帰ったか。山ン本の隠居は?」
ろくろ「もう死ぬ事は無いやろ。まぁぁぁったく、武士でも無いクセにすぐ責任だなんだと小うるさい爺さまやで」
立花「ならば良し。南の重しにするには三代目はまだ青い。孫の躾を終えぬ間に冥府に旅立ってもらっては困る」
ろくろ「せやんなぁ。下の示しにエンコ(指)詰めるかもしらんがの。そこまでは知らんわ。何本でもチョンチョンしたらええわい、阿呆くさ」
第415話 産みの親よりへの応援コメント
浦衛門「誰だこのおっさん?!」
ひなわ「誰だこのおっさん?!」
秋雨・屏風「うわ出た」
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
防備の堅いところに入り込むなら内通者を介するのが一番です。おろちは元々山ン本の出なので、古い知り合いに泣き落としでコッソリ入れてもらいました。
第409話 犬vs穴熊への応援コメント
やっぱりひなわと屏風覗きは似てるなあ。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
どちらも弱いなりに技量をよく自覚しており、無様と思われても気にせず持っている手札を吟味して戦うタイプです。基本は初見殺しで生き残っていくタイプなんですよね。
>> 『店ありったけの一味唐辛子』を叩き込み
目玉しゃぶり「店に置いていた唐辛子がすべて使い切られてるなんて……な、納得できない」
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございす。
ろくろ「うちのジャリに店番なんぞさせたんや。薬味のひとつふたつでガタカダ抜かすんやないわ!」パコーン
ずっと出ていた悪魔の服屋さんだ! 気になってはいたんですよね。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
もはや空気感のあるカタログ機能でしたが、一応今後も利用する場面がある予定です(汗)
第866話 潜入大作戦。未遂への応援コメント
戦なのに暴れられないと言われて「いやや」言うろくろちゃん流石です
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ろくろ「戦なんぞガーッと行って、ガーッと叩きのめしたればええねん。コソコソしとると味方が怖気づくやろが。派手に暴れるのも上の役目や」フンス
第865話 アグレッシブ船幽霊への応援コメント
あぁ、相変わらず人タラシな屏風節が炸裂してる
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
ろくろ(まぁたいらん事やりだしたで?)ボソボソ
胴丸(船が必要なのは事実ですから。力で脅して操船させるより良いとのお考えなのでしょう)ボソボソ
ろくろ(姉やん辺りに口添えするのうちやぞ? 面倒くさいわぁ)
屏風覗きの〝キューブ〟は熱・音・衝撃などの物理的干渉を完全に遮断できるので、溶鉱炉などにもぴったりですね。むしろ断熱性や耐衝撃性などを考えれば建材よりもそちらの方が向いているまである。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
なおいつ消えるか分からないので常に不安が付きまとう模様。
消さない限りずっと残るのか、主人公が死んだら消えてしまうのか。それが分からないため屏風自身も長期間用の建材としては使わないようにしています。上に命じられて残しているものだけです(国境の砦と北町の二本の柱、最近では赤にかけた橋くらい)。
編集済
第392話 カチカチ過ぎて詰まる(下の話にあらず)への応援コメント
>> せいぜい下っ端役人でしかないのだし。
他国の君主を知己に持ち、自国の君主に寵愛されてる下っ端役人……それって一般的には懐刀とかフィクサーっていうのでは?
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
今の主人公は『太鼓持ち』『成り上がり』『茶坊主』『御前のペット』くらいが白の多くの『人間嫌いの役人』たちの評価です。
ただ関わった国内外の一部からは『立花の懐刀』『表仕事(顔出し仕事)を担う間者』と推測されています。
第382話 別視点、階位四拾位 右佐美・左津紀 釵の鞘当てへの応援コメント
屏風くんに対する好感度が高いのが女性妖怪ばかりなのが不安なのだ。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
牛坊主「儂はいかんか? 結構あやつを買っておるのだが」
大首「我(わ」も評価しておる。最近は町の道路や街道について意見を言わせておるぞ」
第369話 姉なる(理不尽な)モノへの応援コメント
>> 恥ずかしながら屏風これはまったく相手にされなかったのだが。
数週間前の粛清をやる際に大立ち回りして、南の町のスジモノたちに恐怖を叩き込んだことを忘れてる……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
お水の子壱「あん人を引いたら(客引きしたら)あかんのん? 間違いなく金持ちやで? ぼやーんとして金払いもよさそうやないの」←若干頭の弱い遊女
店の責任者「バッカ、そこらのお侍や侠客じゃねえんだよ。南の利権を裁いた大物だ。それだけに背後がゴチャゴチャしすぎて、うっかり客にしたら誰を敵にするかわからねえや。それにあれは――――たぶんおっかない出だぞ? 愛想よくしてるがな」
罰が軽い……軽すぎない?
とは思うものの、これでこそ御前の作り治める白の国……という思いもあります。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
青江「他の者なら我の権限で即役目を解くような事ですが、あれはこれまで勤勉で同期や部下にも慕われています。何より立花様や御前のお気に入りですから。厳しい沙汰は上にお伺いをたてる必要があるでしょう――――行き倒れていたあれを拾ったのは御前であられると聞いていますしね。身分がどうであれ軽々には扱えぬのです」
第364話 自分の怠慢も許さない上司の鏡(痛し痒し)への応援コメント
>> 正直に『似合うと思ったから』という身も蓋もない白状をすると、実は衆道趣味なのかと
衆道は純愛! 純愛です!!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
男女の恋愛って行き着く最後は愛着と打算ですからねぇ。
子供や家庭という『現実の苦労』を突きつけられていく男女の仲より、互いが自分の生活に責任を取る空気がある同性愛のほうが『恋愛要素』は残るのかな、とか推測したりします。
第363話 ずっと一緒への応援コメント
屏風くんは相変わらず卑屈。自分が色々とできて能力があることを理解した上で、「己は無能だ」と嘯くのですから。
ところで烏頭なのは、普段の人間型よりも格好いいと思います。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
とばり「か、変わった好みだな? 私は翼は好きだが鳥の頭は嫌だぞ。食い物の味がよく分からなくなるし、くちばしではかみ砕くような事も、蕎麦をすする事できんからな」
編集済
白雪さまが自ら炊いてくれた米飯は屏風覗き限定だったのですね。残念。
てっきり、城住みの者はちょくちょく白雪さまの炊きたてごはんを食べることができると思っていたのです。
そして厨房で働く者達。あるいは彼ら彼女らこそが、白雪さまといちばん普段から一緒に過ごしているのかもしれませんね。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
ろくろ「米がやたら好きなんは昔からやが、あの子が飯炊いて振舞うんは家族くらいや。それでも炊き過ぎた分はお裾分けするさかい、家族でのうても飯にありついたやつは多いで? 最近はちょーっと飯炊きのし過ぎやがの」
お台所番「ご、白雪様は我々に全幅の信頼を置いてくださり、お毒見なと不要と仰ってくださいます。しかし、味については現状ではご満足いただけないようでして。常にうまい飯や飯に合うおかずの作り方を模索しておいででございます」
第360話 守衛組四方隊 東方連隊長 東名山青江への応援コメント
げぇっ、白雪さま!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
白雪「食べたいときがー、うまいときー」←ムーンウォークからのポウッな、決めポーズ
第357話 哀しい世界なんて無いへの応援コメント
どんな踊りを踊ったのだろう。屏風覗き視点だと何もわからないや。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
一時期にネットで流行ったカボチャ頭のダンスです。ようつべあたりで『連邦に反省を促すダ〇ス』で出てくるかと思います
あんまりにもあんまりな質問だったけれど、これからもさらに仲良くなるならばやらなければいけない質問だったのです。
あと屏風くんは妖怪へと変容した際には女性妖怪になればいいと思います。美人美少女にはなれないとか、そういうことは大した問題じゃない、とばり殿やひなわと同じ性を得ることが何よりも大きいのです。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
屏風にTSれと仰るか……
これとは別の書き物でTS系を上げているのでむしろ好きなジャンルなんですけどね。
元になっている妖怪の『屏風覗き』も女妖怪として描かれているので、何気にTSの資質はあるかもしれません( ̄▽ ̄;;)
第353話 とある種族との、ささやかな決別への応援コメント
そのうち人間を卒業できそうですね。よきかなよきかな。
卒業したあとでもこの気性が維持されるかだけがどうかが問題です。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
オレは人間をやめるぞ〇OJOォーッ。の人は元から性根がドブ臭かった(スピー〇ワゴン談)ようですが、人外になったら性格ってわりと変わりそうですよね。出来なかったことが簡単にできたり、出来ていた事ができなくなるわけですら。
第351話 別視点、夜鳥 修行の合間と黒雀への応援コメント
話のキモに気が付いていなくてもこれだけ気合をいれて奮闘してくれるのが、それが、みずく姐さんのよいところなのじゃ
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
夜鳥「本当に良い姐さんではあるんです。証文巻いて(借金返して)自由になった後にすぐ店を乗っ取ったのも、元はといえば店の女たちの暮らしを良くするためでしたから。そのまま我を張っていって、いつのまにやら南の利権に絡む一角になってしまって。本当はそんな大それたことが出来る女じゃないんですよ」←溜息
編集済
第350話 芸名、茜への応援コメント
>> 三味線、大鼓、小鼓、琴、横笛
弦楽器、打楽器、木管楽器と揃いましたね。ヨシッ!
あとは二胡と笙があれば、弓を引く方式の弦楽器と、金管楽器みたいな音も揃えられます!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
手長「古来、戦場で楽器が使える兵士は大事にされると言われている。日々の慰めになるからだ。そこまで行くと芸も手遊びではない、立派な生存術さ」
足長「しお、ぶよ」
手長「そうとも足長。この際だ、舞踊だけと言わずゆくゆくは楽器も使えるようになるんだねぃ」
猩々緋「」←もはや疲労で愚痴も言えない
第344話 待ったなし!への応援コメント
女は強いとか女は怖いとか、そういうことじゃなくて、そもそも女ばっかりで男がほとんどいないから単なる個人差なんですよね。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
浦衛門「女が怖いかは知らねえが、芸人には先輩となるとそれだけで怖いもんさ。どこに伝手があるか判らねえし、慕われてるお人に嫌われたら界隈で総スカンだもんよ」
ろくろ「あぁ? 女のほうが怖いに決まってんだろ。怨霊だって女のほうが長く残るし強いもんだぜ? 男が道の真ん中に立ってるのと、赤ん坊抱えた年増が立ってるのとで想像してみな。女のほうがなんか気味悪いだろ?」
第540話 焚火を囲んで青空授業(おやつに焼き芋が出ます)への応援コメント
|熱(あっつ)!?
ふりがなの設定ミス?
作者からの返信
mzkwさん、誤字報告ありがとうございます。こちら修正いたします(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
編集済
>> 「ねえ、あんたよく食べるわね。米は太るわよ?」
ち、ちがっ……これは違うのです。白の国の君主によって大食いであることを強いられているのです。
※ 案外無理せずに、お腹いっぱいだと言えば手加減して貰えたかもしれない
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
白雪「胃袋とは広がるのですー。なれば日頃の鍛錬こそ肝要であるー。まずは連日一膳、五合飯ぃー」(五合=約1.6キログラム)ペシペシ←山盛り
編集済
第338話 <<実績解除 悪魔の計画>>※これは表示されませんへの応援コメント
仮面狐(この二面性、屏風覗き様はまこと恐ろしいお方)
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
仮面「厳しく陰惨な話ですが、それこそ現実というものでしょう。――――残酷を否定し、聞こえの良い夢物語を語るは易い。だが失敗したときに訪れる本当の地獄絵図の責任を誰が取る? 寝言を言う理想家か? 否、民と茜丸だ。そのような賭けをするくらいなら私が修羅となろうぞ」
元みるく頭巾猫もとっても声望があったんだなって。
それはそうとして、白の国の寮って男子寮はめちゃくちゃこじんまりとしてそうですよね。小規模すぎて普通の長屋とかになってそう。
逆に女子寮はめちゃくちゃ大きそうです。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
とある頭巾「同じ傷を持つ出世頭ですからな。
頭巾猫の多くは人にむごい仕打ちを受けて、それがきっかけで凶妖となった者が多いのです。黒頭巾に名をつけないのはこれ以上凶悪な化生にせぬための措置でもあります」
とある城勤めの男性兵士「ええ、男衆の多くは城下に住んでおりますな。身分の低いものは町の長屋ですが、最初から兵士専用の宿舎として建てられた上等な長屋もござる。挺身隊などの精鋭中の精鋭は城内の宿舎です。憧れますが、練兵の厳しさを思うととてもとても」
第332話 別視点、ひなわ 悔いた獣への応援コメント
憧れを以て、自分の苦しみから目をそらして、口先と捨て身で色々なことをかろうじて成してきて、それで大したことないよとヘラヘラ笑う。やっぱり……ひなわと屏風はそっくりなのじゃ……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
覗き魔壱(なんかすげえもん見た。あの火の字が人の胸の中でスンスン泣いてら)
覗き魔弐(茶化してやろうと思ったがさすがにお呼びじゃないね、こりゃ)
覗き魔参(しょうがねえ。戻って煎餅でもかじろうぜ。あのにん、もとい屏風様が手土産くれたろ。あれいいやつだぞ)
第331話 守衛宿舎『春百合』への応援コメント
まだショタ認識していたのか……。
立花様が仰っていたように意識して男だと認識するようにしていたのかと思いきや。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
妖怪だから外見詐欺とはいえ『懐いてくるボーイッシュなロリ』という魔物を分析したとき、せめて男の子だと考えないと主人公はバグってしまうのです。
第330話 オプションは予算と相談して決めましょうへの応援コメント
自動妨害もプリペイドも機能維持されずに消えてくれたのですね。どちらも屏風覗きが持つには厄まみれなのでよかったよかった。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
制限時間内に決めないといけないシステムです。
初めてやったアーケードゲームで小銭が足りず、コンテンニューが間に合わなくて涙目になった記憶。
第328話 とある猫、保護観察中への応援コメント
元みるく頭巾猫も、屏風覗きの日常を見ていれば、野心無き様や勝手に自滅しそうな様を知ってもらえるかもしれませんね。これまでは自分で監視せずに替え玉監視の報告を聞くばかりで、功績ばかりしか知らなかったでしょうから。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
手長「あれの性根? 阿呆なものさ。城内で誰かに取り入る出なく、徒党を組むでもなく。少ない知り合いと世話話をしているのがせいぜい。あれが来てから足長が楽しそうだから手長はそれで構わないがねぃ」
元みるく「左様、ですか」
手長「だからこそ薄気味悪いかぃ? それこそ人間らしいじゃないか。自分たちの都合である日可愛がっていた飼い犬を捨てるのが人間。我が子さえ捨てるのが人間だ。そう思って付き合っていけばいい。今のおまえは手向かう力の無い赤ん坊ではあるまい? 非道を受けたその時こそ殺せばいい。正当な報復なら御前も許されよう――――理不尽だからこそ叱られたのだ、おまえは」
今度こそ謹慎させて1ヶ月、いやせめて1週間は安静にさせないと。でないとまたトラブルに巻き込まれて怪我して帰ってきて、自分より軽症の相手を先に治してほしいとかほざいて傷を拗らせてしまう。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
秋雨「手長様、足長様。屏風様の事はどうなるのでしょうか?」
足長「うや」←平気平気、という感じに手をヒラヒラ振る。
手長「まず構いなし(罪なし)さ。国も当面は山の後片付けや部隊の再編と忙しい。ケガ人のあれに構うことは無いだろうさ」
秋雨「よかった、本当に」
手長(犬のほうが危うかったんだがねぃ。あれの事になると前が見えなくなるようだ)
第326話 別視点、みるく 名乗れぬ僕(しもべ)へへの応援コメント
御前のみ心が暖かいのじゃあ……。
ある意味、これでようやく屏風覗きを上役として見続ける日々から解放されるとも。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
~幕後~
立花「当面のみるくの役目はリリが代行とする。負担を掛けるゆえ、白頭巾の増員を認めるとの事だ」
リリ「慎んて。前から目をかけている者がおりますれば、そちらを引き上げましょう」
牛坊主「些事はこちらにいくらでも振ってくだされ。頭巾殿はとにかく忙しいですからな」
立花「すまぬが我の手勢は大首殿の方に回す。思う以上に兵に被害が出てしまった。また新兵どもを仕上げんとな」
牛坊主「まあ、少ししたら今回の一番の問題児に懲罰を兼ねてたっぷり下積みをさせようではないか。そのほうが早く復帰できようて」
リリ「立花様、牛坊主様。みるくへのお口添え、誠にありがとうございましたっ」
立花「御前がみるくをお許しになったのはその御心から。我らの言葉ではない」
牛坊主「はっはっ。むしろ轆轤様が厄介でしたなぁ。あれはしばらくいびられるわ」
こんな厄いスマホっぽい03なんて統合解除したいなぁ。とりあえず立花様に報告相談をしないと。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
立花「――――霧の気配が変わったな。何かしら動くぞ」←無音で剣戟を繰り返し霧を払い続けている。
ろくろ「何かって、なんやねん? まあ、兄やんがうまいことやっとったらええんやがなぁ」←傘で豪快に霧を奥へと跳ね飛ばしている
とばり(私ごときとは練度がまるで違う。立花様がお強いのは知っていたが、ろくろ様もここまでお強かったのか)←技量に戦慄
第322話 天狗郭の生き残りへの応援コメント
生き残りがいた……?
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
まともにセリフもなかったキャラクターなので記憶に無いかと思います。
彼女は鬼女の誘拐目的で雇われたゴロツキたちの監視役でしたが、主人公に捕らえられてその後は白に下り、籠城している天狗たちに降伏勧告を呼びかける役目を与えられていました。
第315話 旅は道連れ、妖(世)は情けへの応援コメント
愚連隊出発!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
エ〇ア88や特〇野郎Aチームとかのお話が好きなんですよね。曲者ぞろいで、それでいて実は人情家の集まりとかが大好きです
第314話 別視点。 みるくの記憶の中の、人間への応援コメント
なるほど『人間』という怪物が怖かったからこそ、国のため御前のために排除しようという動機がしていたのがいつの間にやら、排除するために御前の忠義を口にするというあべこべ状態になってしまったのですね。そうして恐怖から焦りがつもり、焦りで目が曇り、目が曇ったせいで急進的かつ過激な手をとってしまう!
これまで通り、屏風覗きの欠点や失点をどんどん集めておき、それによって影響力を削ぐやり方であればよかったのに……。屏風くんはみるく様に懐いていましたし、読者的にもみるく様が好きでしたから、残念です。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
みるくは現世でペットショップの売れ残りで、最後は冷蔵庫に入れられて殺されました(実際こんな感じの『処分』をすることがあるようです)。
このため人間という自分たち猫を売り買いしている存在に嫌悪と、それ以上に恐怖を抱いています。
幽世で妖怪となって修行に励み、強くなったことで表面上は何でもない顔をしていましたが、当初から主人公に恐怖感を持っており、そのため常に排除する理由を探していたのです。かつて自分が人間の損得で処分された恨みを持って
編集済
第313話 <<実績解除 脱獄者>>※これは表示されません。への応援コメント
みるく様……悪手をなさりましたのう。いつも迂遠な手を使って干渉していたのに、今回に限っては前のめりすぎたのです。いくら粛清するのにいい機会だからと焦りすぎなのです!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
頭巾猫壱「みるく様っ、ご無事ですか!?」
みるく「――――大事ない」ギリッ
みるく(圧し負けた。この私が! あの人間の不気味な気配に! なぜだ、なぜあのような化け物が幽世で、白でのうのうと生きていられる! 血も涙もない人間なんぞがぁ!!)
第311話 赦してくれた君へへの応援コメント
>> 給金はちゃんと払いますから質素すぎる生活をしないように。
う〜ん、まるでブーメランのごとく屏風覗き自身に跳ね返る言葉
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
リアルで現代人が江戸時代に行ったとしたら、我々の物欲ってどうなるんでしょうね?
まず衣食住の充実は最優先として、それ以外はどんな娯楽も刺激が足りないかもしれません。アウトレジャーが好きな人なら鷹狩りや馬術とかするのかなぁ
ひとまず無事?確保出来てよかたよかた…
ここからもう一踏ん張り
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。返信がおくれてすみません(*_ _)
~道中~
みずく「まさか山ン本はんトコの野猿とジャリに守られる事になるとはなぁ。人生何があるかわからへんわ」
鬼胡桃「地べたに落ちたミミズクが抜かしてんじゃよ。ご隠居の命でなきゃ、あたいがその羽毟ってやるところだぜ」
みずく「古参も大変やねぇ。現当主と先代、両方の顔を立てなきゃあかんのやろ? 当代の親分はこれ知ってますのん?」
鬼胡桃「うるせえよ、さっさと行きな。これは白石の旦那の頼みだ、あんただって出来なきゃ困んだろ?」
みずく「うちら全員、あんお人に飼われとるようなもんやからねぇ。死なれたらお先真っ暗や。あぁ、うちの女も錆びたわ。まるで靡いてくれへんのやもん」
鬼胡桃「へっ、商売女の体を買うほど困ってねえって事さ。お呼びじゃねえよ」
みずく「相手にされとらんのはあんたの親(組長)もやろ。あれは完全に従妹や妹扱いやで?」
第307話 米の斜塔(倒壊済み)への応援コメント
ウワーッ! お米の女王様だ!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
白雪「怪我は食べて寝て治すー。これこそ動物の真理ー」
ひなわ「おっしゃるとおりでございますっ」ヘヘーッ
これが檻の中から見る光景か。人間は動物をこうして『飼ってやっている』んだと、その傲慢さを突き付けられた気分だよ。
それと猫かわいがりされたペットがデイヴな理由を垣間見た。狭い場所で運動不足、そのうえモリモリ食わされたらそりや太るわ
第305話 華麗なる別荘生活(6畳1間、鉄格子付き)への応援コメント
むしろ身の安全のためにもこのまま座敷牢で1ヶ月くらい安静にさせたいまである。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
影「屏風覗き、大人しく連行されたとの事にございます。言いつけ通り城の最上牢に入牢したしましたとの事」
立花「ん。飯は後で『届けられる』。それを食わせてやれ」
リリ「立花様、治療の許可をいただけませんでしょうか? 聞けばまた怪我をしたと」
立花「許す。まったく、童でもあるまいに。外に出た端から生傷をこさえて来よる」←溜息
リリ「いっそ月がひと回りするまで入牢させておきましょうか」フフフッ
第302話 悪霊、赤金への応援コメント
よかった……あいの暴走じゃなくて……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
浦衛門「おぉう、とんでもねえな。さすが九段に名高い祟り神。参拝した端から祟りにきやがったぞ」
設樂「あ、赤金は狸を嫌うと言う話じゃが、これ儂が悪いんかの!?」
お栄「座長、いいから下がり! うちらじゃ何もできんて」
第301話 空飛ぶ牛への応援コメント
また貧弱ボーイが無茶してる……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
たとえ数百キロのバーベル持てるウェイトリフティング選手でも、落下してきた牛はたぶん受け止めるのは無理。
なんだろう、ボーイと付けるとワンピー〇のデスウィンクをするオ〇マを思い出しますw あの漫画に出てくるオ〇マたちの男前度は異常
第287話 温もりを見つけた貉への応援コメント
ひなわよりも夜鳥の方が先に5000ptも奪っているなんて……な、納得できない。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
このマイナス実績は精神的に属している・依存している団体の変化が条件です。
夜鳥は白ノ国の役人・白玉御前の配下としての立場から、屏風という個人に精神的な所属を替えた事を表しています。
彼女らは立場上は国に仕えていますが、もし国か屏風かの二択を迫られたなら屏風側につく心持となったわけです
第286話 数がいるからと言って働いているとは限らないへの応援コメント
>> このお姉ちゃん
ろくろ「おう、いまねえやんって言うたか? もっと呼んでもええんよ」
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
ろくろ「かぁーっ、しゃあないのぉ。うちの溢れ出る頼れる年上の女感は。誰も彼もが姉呼ばわりや、あーホンマかなわんっ、うちもたまには誰かに頼りたいわぁ」フンス
これは突っ込めのサインか? 突っ込み待ちなのか?手首をスナップをきかせてビシッと行くべきなのか?
一転して上機嫌になった番傘ちゃんが、上から目線でチラチラ見てくるのが鬱陶しい。だがとりあえず剣呑な空気は払しょくできたし、これはこれでいいだろう。
ろくろ「困ったわぁ。図体がデカいばっかの弟の面倒なんて見切れんでー」ニヤニヤ
OK、ツッコミより逆水平チョップをお望みか!
第278話 帰り支度。その半ばへの応援コメント
>> あの子たちの幸せな時間を奪ったのは他の誰でもない。屏風覗きだ。
>> ――――だというのに、なぜこんなにもあの虫と猿に腹が立つのだろう。
おっ、ようやく無駄に自分を罰したり、信用できないとした途端にスイッチが入ったりする、そういう病的な心理が癒やされつつあるのでしょうか。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
主人公の自罰的な思考と人間不信の根幹は『自分自身の過去の投影』からくるものです。
そのため何をしていても常に『嫌われるべき自分という人間』が視界にチラつき、だからこそ反面教師として偽妖怪としての自分の行動と言動を戒める助けにもなっています。
第276話 微睡む屏風 投稿開始一年を感謝してへの応援コメント
気が付けばいつの間にやらハーレムものめいた関係性になっておる……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
外見年齢的には『学年分けできないくらい過疎ってる学校の生徒たち』と、赴任してきた教師のような光景でございます。ええ、決してハーレムではございません(欺瞞)
編集済
命の恩人同然の相手を殺されかけて目つきがおかしくならないやついる?! いないのじゃあ!!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
猩々緋「あれは妖怪というよりケダモノの類よ。もはや幽世の妖怪とも相容れぬ存在。そして白と赤の間にいる以上、いずれ消えてもらわねばね――――やひこ、もう少しなんとかなんないのこれ?」←抹茶が苦くてものすごい渋面
彌彦「お抹茶はこんなもんだよぉ?」
手長「裏はよく泡立てるから表より飲みやすいんだけどねぃ。子供には苦いか」←表情は変わらないが実は口をつけず、口内を変化させて強引に流し込んでいる。
足長「おえ」←チビチビ口をつけては「かあっ」という顔。
編集済
第274話 別視点。ひなわ 熱と情と、その代償2への応援コメント
やっぱり、ひなわが一番屏風覗きに似てるのじゃ……。
ひなわと屏風ととばりの三人(二妖+1)でさっさと退職してのんびり暮らそう!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
基本は初見殺し戦法。口で状況や間合いを操る。自分が弱いと自覚があって敵をナメないなど。戦い方もわりと似ている面があるふたりです。
とばり「宮仕えが簡単に暇などいただけん。特に隊長格ともなれば国の守りについても情報を知る立場だ。急な辞めたいなどと申しては、場合によっては口封じもありうるのだぞ」
第273話 別視点。轆轤 とばり 虫狩りへの応援コメント
とばり殿ははじめ子猫を奪われた母猫のようだったのに、いつの間にやら番を奪われたカラスのようなのだ。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
正体がハシボソガラスとして、すでに内心で番のように考えている相手に執着する気性が出ている面があります。ただしとばり当人にはまだ明確な自覚はありません。
第272話 別視点。立花 屏風の役目、白紙へへの応援コメント
あまりに脆弱な肉体を持つ者を重用しすぎた副作用が出てきますね。
脆弱さを補うよう護衛を増やすことをどうにかして覚えさせないと。でなければきっとまた「自分の護衛をさせるなんて勿体ない」などと妄言を吐いて、ふらふら一人歩きしますよね。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
立花「いっそ城に封じるのが一番なのだがな。それは御前が望まれておらぬから、これ以上はなんともならぬ」
リリ「屏風は対外的には『お伽衆』。その程度の者にあまり護衛をゾロゾロつけては『本当は何者か』と国内外に余計な注目を浴びてしまうのが面倒ですね」
立花「今はまだ、な。いずれはもう少し位をあげる事になろうが、それまでは腕の良い者を見繕って少ない手勢のままやりくりするしかあるまいて」←深い溜息
第271話 人、ようやく被捕食者の『実感』を持つへの応援コメント
あるいはようやく、根本的な油断が抜けたのかもしれない。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
主人公のいるところは『一日経ったら人を食べてもいい』という法のある、人間にとって普通に危険な世界でございます。でも平和ボケな日本人である屏風はつい無意識に油断してしまいます
たまにわざと危ない海外を単身で旅行したバックパッカーの自慢話などを聞きますが、それは『帰ってこれた人』ってだけなんですよね。
たぶん『いない』から話題に出てこないだけで、無謀に相応しい結末になった人もいるんじゃないかなと思います。わざわざ紛争地帯に行って捕まったあげく身代金を国に請求された迷惑な人みたいに
第262話 別視点。夜鳥 暗がりを舞う雀への応援コメント
なんかもう、黒曜といい勝負でヘイトを稼いでいってますね……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
結果として南の悪党たちの大掃除にはなっているんですが、いかんせんその動機が『自分のため』なのが夜鳥というヤンデレっ子でございます。
なお椿屋と女郎は今後もちょくちょく登場します。
編集済
部下になるのが「あい」じゃなくて矢萩さまの半分ならば何とかなりそうですね。
それはそうとして矢萩さまの本体の方は、気に入らない成り上がり者の下で働いている記憶が……毎晩のように流れ込んでくる憂鬱な日々が始まるのですね。かわいそ。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
自分で考えたら相当にキツいですよねぇ。出自不明の後輩に自分より出世されたあげく直の上司になってしまうとか。メチヤクチャプライドが傷つきそうです。
でも生活と命が掛かってくるとそうも言ってられないのも社会人(泣)
第250話 何かというと同意やインストールを迫られて身構えるへの応援コメント
>> 統合しますか?
ヒェッ恐ろしい通知が!
こんなの無視しなきゃ
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
初めてのスマホ持ち同士の対決はいかがだったでしょうか? と言っても黒曜も屏風もなろう的なトンデモ異能バトルにはほど遠い地味なキャラクターなのですが……
編集済
第248話 別視点。立花の配下、屏風覗きへの応援コメント
屏風覗きは立花様以外の配下となったら、その身を削って削って削って削ってあっという間に自滅しそう。
٩( 'ω' )وウオオオアアアアアアアッ 牛坊主さま! 牛坊主さま!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
牛坊主「なんの、儂とて有能な配下は大事にするぞ? 特に屏風は算術もできるようだしのぉ。財務処としては数字に強い配下はいくらでも欲しいのだ。――――ここだけの話、商人会を預けとる織部は完全に職人でな? 自分の手仕事ばかりで組合の管理がおざなりなのだ。屏風のような小賢しい者を下につけてやればうまく回るやもしれん」ヒソヒソ
第242話 種明かし、というか後話3への応援コメント
屏風覗きが相変わらず己の命を投げ捨てるような真似ばかりしていて、とばりもひなわも肝が冷えてばかりなのです。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
立花「アレの足の手当を」
頭巾猫壱「畏まりました」
頭巾猫弐「しかし大天狗を相手にしてあの程度の手傷で仕留めるとは。なかなかどうして、大したものですな」
立花「いや、見立てる限りあれは自分で擦った痕だ。おそらく転びでもしたのだろう――――無傷で天狗を捕縛できるくせに鈍臭い事よ」フッ
頭巾猫壱・弐(わ、笑っておられる)
第240話 種明かし、というか後話1への応援コメント
第2章完!みたいな流れですね。何とかなってよかった〜。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
話数も多いので章分けしたほうが良いのですが、なんとなくそのまま放置して手続いてしまっている感。巻物にしたらバームクーヘンみたいに太くなりそう……
編集済
第237話 HEROへの応援コメント
ヒーローは遅れてくるっ!
ヒューッかっくいーっ!
流石にここまで来ると夜鳥は関係なさそうですね。ごめんよ夜鳥さん、つい疑っちゃった。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
夜を見通すカラスの目が捉えたそれを目掛け、とばりは手元に落とした無数の棒手裏剣を閃かせる。
山ン本の風呂敷術は脅威。だがそれは風呂敷が開いたときにのみ効能が現れるととばり知っていた。
そして投げた手元を戻すまでにひと呼吸。己の内丹を練り上げ、渾身の速度でまじない掛かりの苦無を放つ。
狙うは敵の心の臓――――から、あえて逸らして肩をめがけて。
「屏風!! 無事か!?」
確認するまでもない。過たず突き刺さった苦無はそのまま山ン本の娘を地に縫い付けた。
屏風を殺さんとした無頼の輩。このまま殺してやりたい衝動に駆られるが努めて気を静める。
なぜなら屏風の顔つきを見たから。大きな難事を前に覚悟を決めている顔だったから。ならば地にまみれた魔王などに用は無い。
第236話 怪物の悲鳴への応援コメント
矢萩さま?!
まさか矢萩さままで夜鳥の毒牙にかかったりなんかしてませんよね(戦々恐々)
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
『この矢萩』についてはこれから種明かしという事で、ひとつ。
ちなみに轆轤に一方的にボコられているのは『この矢萩』が本調子でないからです。万全ならもう少し勝負になります
編集済
第234話 別視点。とばり 指に触れた罅(ひび)への応援コメント
狐「どうせ裏切られるんよ」
屏風覗き「おらっ、我を利用しろ! 我を切り捨てろ! 我は罪人だ! 我はゴミグズだ捨てろ!」
屏風くんさぁ……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
色々な妖怪物で悪役にされがちなナインテイルのキツネ=サンですが、この書き物ではむしろ人にも優しい善良なキツネとしています(古い伝承だとむしろこっちのイメージが先っぽいです。悪役のほうが後)。
彼女は人間に少なからず助力していたのに時の権力闘争に巻込まれ、夫殺しなどのすべての悪事の元凶にされてしまい、すっかり人間嫌いになったうえ捻くれてしまいっています。
ただ本当に嫌いなら関わらないのが普通なわけで。彼女の中ではまだ少しだけ人間に期待と未練があったりします。
編集済
第233話 公演タイトル『若侍任侠日記 文鎮の陰謀!』への応援コメント
飲み屋連盟はてっきり国の紐付きだと思っていましたが、豪商の紐付きだったとは……。まぁ、トップの徳がないせいでもうないんですけどね連盟。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
とばり「白はその初代たる御前の御威光を持って勃興した国。町人には国興する以前からの古参も多く、それ以前の苦労と困難を知る者が多い。なればこそ、この土地を豊かにした御前に感謝と忠を持つ者は市井の者にも数多いのだ。こと人心において暗がり金貸しなど相手にはならぬさ」フンス
編集済
第232話 別視点。秋雨 離れの犬、猿と出会うへの応援コメント
鬼胡桃(うあああああ うちの国の絶対君主がおひつを持って練り歩いてる!)
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
白雪「ひとくち盛っては仁のためー。ふたくち盛っては義侠のためー」ペシペシ
秋雨(しゃもじのひと掬いでひと口というか、茶碗一杯分はあるような)
白雪「相見互いと廻向してー」←こんもり
鬼胡桃(か、仮にもこの方が飯盛り女の真似事をなさるなんて)←戦慄
第231話 とある下衆の仕込み風景への応援コメント
夜鳥の陰謀の被害者なんですよね鬼胡桃さん。被害者泣き寝入りだったのがつらい。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
現時点では犯行がバレていないので怒りのぶつけどころもありません。
夜鳥のしている事は相手にそっと甘言を含むだけであり、術でガッツリと操るわけでもないため疑われ辛いのもたちが悪いですね。
第225話 網の中の魚への応援コメント
縁の下の力持ちめいた勢力ですね。明らかに財務局の下請けしてそう。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
ひなわ「店の預かりは『商人会』ですな。白で商売するならどんな職でもここに届けを出す必要がありやす。それこそ上は名の通った大店から、下は場末の小汚ねえ遊女でもだ」
目玉「税金さえ払ってりゃ町の縄張りでうるさく言われねえし、スジの確かな仲介もしてくれるから便利っちゃ便利なんですがね。うちみたいな小さい屋台は自分で卸しを見つけねえと手数料で儲けがパアですよ」
第222話 別視点。甘く、濁った雀への応援コメント
夜鳥よりはみずくの方がマシに見える。
夜鳥もみずくもよかれと思ってとんでもないことをやらかすのに、どうしてこうも違うのか。慢心、環境の違い……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。頂いているコメントに対して返信が遅れがちですみません(人д`o)
みずくは仮にも集団の長で、自分を慕ってきた手下や従業員を食わせるために自分が一番奔走している中小企業の社長タイプ。
対して夜鳥は身勝手なもので、屏風やとばり、みずくのためと言いつつ(それなりに事実ではありますが)結局は自分の欲のために行動しています。これが鼻につくのかもしれません。
第218話 君の名はへの応援コメント
ヒェッ、アナウンスこわい!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
ここまで色々なアナウンスを無視+気が付いていない主人公。
スマホに依存した現代の生活ならありえない事ですが、別にネットに繋がっているわけでもない使い辛い謎の物体なので、自然とあまり見なくなりました。
第215話 浮き、沈む害意への応援コメント
国政にどんどん近付いているせいか、面倒ごともどんどん増えてきましたね。白雪さまが頻繁にふらふら遊びに行く理由がわかります。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
?「にるばぁーなー」←廊下をチョコマカものすごい速さで逃げている
ろくろ「ああもうっ、厄介な子やなぁ!」
立花「本日の決済が必要な書類は済んでいる。お止めるするほどの事は無い」
ろくろ「ケッ、仕事はちゃんと済ますんがいやらしいわ。誰に似たんやか」
立花「まあ、おまえではないな。いくつか報告がまだだろう?」
ろくろ「にるばぁーなぁーっ」←逃走
第213話 狙撃の利点。1.現場から離れているため逃走しやすいへの応援コメント
いつもありがとう……猩々緋……。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
猩々緋「我の偉大さが分かったかしら? ならその悪い頭をすりつけて感謝なさいっ」←ふんぞり返り
第210話 水月屋の『口の軽い』みずく花月への応援コメント
みずく花月さんはもう……引退しよ?
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
みずく「」←FXで有り金溶かした人の顔
普段はここまでお馬鹿さんではないみずく。ですが心労で追い詰められていた事で凡ミスをしてしまいました。なおミスに件に関して夜鳥は一切関与していません。
第206話 別視点。ろくろと二代目山本五郎左衛門への応援コメント
>> 慕っている姉貴分に、親父に、山本組に手柄を示したい。そんな気持ちが急に膨れ上がり抑えられなくなってしまったと。
うわっ、この雀またやりおった!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
夜鳥「フヒッ、わたくしはささやいただけにございます。術をかけたわけではありません。その者の頭に思い描く願いを、ほんの少し暴いただけ」
よしっ、それじゃあ予定を変更して飲み屋連盟を推していこう。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
とばり「この中ですぐ引き抜けそうなのは飲み屋の連中か。他はいかんせんクセが強そうだ」
ひなわ「まあなぁ。けど屋台一軒一軒回んのかい? あんまいい案じゃねえぜ? そうこうしてる間に文鎮や山ン本に嗅ぎつけられちまうだろ」
夜鳥「下手な刺激をするとそのままふたつが結託しそうではありますが――――屏風様、どう動かれるにしても、一度この者に会ってもらえませんでしょうか?」←ひとつの勢力を指さす
編集済
第200話 別視点。烏、ある重要な疑問を抱く 200話記念への応援コメント
夜鳥は相変わらず煩悩まみれだなぁ。
立花様は本当に頼りになるお方よのう。
白雪さまは……全身がおさんどんへになっていた……!
軽業師「げぇっ! とばり様ァ?!」
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
夜鳥「女子らしからぬ凛とした男前なとばり隊長も好よろしいですが、そんなあの方だからこそ己の容姿に思い悩む様は実に尊いとは思いませんか?」フヒヒヒヒッ
白雪「その身はきっとお米で出来ていたー。日ノ本の男たるものー、そのくらい豪語できずして何が男子かー」カンカンカン←しゃもじでおひつを叩いている
芸人壱「とは言ったものの。あの方ほどに舞えと言われたら私は無理ですわ」
芸人弐「もとより身軽な天狗とはいえ、とばり様は特に体術に秀でておるからのぉ。そこらの軽業などお遊びじゃ」
芸人参「練習しようにも落ちたら死ぬ高さですしねぇ」ゲンナリ
第198話 手に残ったものを見つめてへの応援コメント
茜丸はなかったことにされてしまったのですね……悲しい。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
茜丸や夜鳥はクローン問題や記憶喪失について考えてポチポチした題材です。
記憶を失った人間がしばらくそのまま過ごしたとして、『早く記憶が戻るといいね』と言われたらどんな気持ちなのだろうと。『今の自分』の事なんて誰も見ていないと思って絶望してしまうのでは。そんな考えをしまいます。
第188話 別視点。ひなわ、壱の祭りへの応援コメント
>> 汚く卑しい、毛むくじゃらの穴熊の身
屏風くんならむしろ人間体の時より喜んでべたべた触ってきそう。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
同種ならともかく異種族のメスでは見ても触っても性的には何も感じませんからねぇ。
ゴールデ〇カムイのあれな人みたいな特殊性癖でない限り(あの漫画、たまに狂気が垣間見えます……)。普通モフい生き物に対する感情はひたすら可愛いだけです。
第187話 祭りの開幕への応援コメント
あーっ!あーっ!白雪さまあーっ!白雪あーっ!白雪さま白雪さまいけませあーっ!いけませんあーっ!おやめくだあーっ!あーっ!いけません白あーっ!あーっ!おやめください白雪さま!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
立花(我が君をお諫めするのは一度。それでも続けられるならこれを叶える事こそ家臣の務め。己のなさりたいようになさる者こそが王である)←ハチマキ+半被+両手に『必勝』扇子
第186話 別視点。夜鳥、白地の黒い染みへの応援コメント
夜鳥はもうダメそうですね……そのうち消されそう。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
好いた相手によかれと思って暗躍する系女子。
これをポチポチしていたときにヤンデレについての特集をようつべで観ていました。でも未だにヤンデレとメンヘラの違いがいまいち分からない……
第185話 それは貉。地に潜み天を仰ぐ、たくましき獣への応援コメント
初めの頃は「喰っちまいますよ?(物理)」だったのに、いまや「喰っちまいますよ?(意味深)」なのですから、すっかり変わりましたよね。
これでまだ1ヶ月しか経っていないとか、ちょっと頭おかしくなりそうです。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
吊橋効果というか、共に命のやり取りをしてきた間柄ということで(汗)
実際、普通に過ごした時間の長さよりも、危険や苦労を共有した相手のほうが気を許すものですから。本当の団結は難事の後に生まれるものです
第181話 きつねやの(灰汁が強くて)愉快な面々+1への応援コメント
>> ここにはおひつを我が子のように抱える白毛玉と、それを守る親猫のように殺気立った5体の妖怪が目を光らせている
>> おひつを我が子のように抱える白毛玉
相変わらずノイズがひどい。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
白雪「米蔵を守るは国を守るのと同じー。食料こそ国を支える礎であるー」
立花「はっ」
ろくろ「そんな大層な事言っとらんと早よ行き」
とばり「不審なものをを近づけるな。迷うくらいなら殺せ」
夜鳥「委細承知でございます」
ひなわ「夜討ち朝駆けってなぁ。まあいくら赤のカラス頭でも悪鬼頭の顔を潰すような事はしねえだろうけど」
偽物とはいえ屏風覗きも白に住む妖怪の端くれ。せめて盾になる形にならねばなるまい。ディフェーンスディフェーンス
ろくろ「邪魔っ」ゲシッ
二十両じゃなくて溶かしたのは百両だった。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
主人公は1文の価値を実際よりかなり高く(100円前後)見積もっています。実際の幽世での価値を現世に照らし合わせる1文だいたい30~40円前後。
40円換算だと1両は約8万円となります。
第171話 <<実績解除 火遊び上手?>>※これは表示されませんへの応援コメント
ひなわ……まさか二十両もあって全部スるまで賭け続けたのかえ……?
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
ひなわ「よしゃあ! 取り返したぜ! この流れでこっからまくってやんよぉ」
客(さっきからちょっと取り戻してはまた大負けしてんじゃん。ありゃスカンピンになるぞ)
胴元(珍しく金があるから大口で遊ばせたが、そろそろお国がうるさそうだな。ここらで止めたほうがいいか?)
すった1万を取り返しつつ儲けるために倍の2万を賭けて――――というダメなギャンブラーあるあるの感じに倍々賭けを繰り返して、気付けばあっという間でした。
やはり間違いなく黒曜によってナニカサレタヨウダされてますよね、赤しゃぐまさん。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
猩々緋「陣馬山、今は天狗山って言われる赤の山に巣食ってる天狗の大将よ。一族専横、独断専行、私利私欲の塊みたいな一族でね、あいつのせいでただでさえ困窮している赤ノ国はグチャグチャよ。政にも口ばっかり出してきて、自分たちは金も人足も出しやしないっ」ブツブツ
第165話 前哨戦、外交勝利への応援コメント
屏風覗き「みるく様! みるく様! うぉおおおおおお!!」
みるく(忌々しい・・・)
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
ネッコ好きな人間と、外顔よくいなしつつウンザリしている猫の図。これはリアル猫飼いでもよくある光景。
立花「みるくの言うように、あれの躾の準備をしてこなかったのは落ち度だな。一度どこぞの役にでもつけて何年か下積みをさせるか」ウーン
編集済
第164話 別視点。階位壱拾四位壱権所 みるくへの応援コメント
みるく様の懸念はもっともなのが頭が痛いですよね。あっという間に屏風覗きが成り上がっていってて読者視点でもちょっと不気味なくらいに成り上がっているのです。以前、下界の砦を攻略した際にスマホのようなものが乗っ取られた時のことを考えると、白の国自体が何か巨大な流れに絡め取られているのではないかと。
そしてみるく様、めちゃくちゃ屏風くんから懐かれてるんですよね。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
みるく「左様。当初は茶坊主と思い、見て見ぬふりをしていた者たちも騒いでおる。ただし、それで御前に談判するようなら我が許さぬ。あの方にその程度のご意見など恐れ多い」
みるく(ひっそりと進めねばならぬ。裏にあれを引き上げる何かがいたとするのなら、動けば動くほどけん制されよう。まずはせいぜい他の者に騒いでもらうとしよう)
第158話 暗・密談への応援コメント
夜鳥がだんだん調子に乗り始めてますね。やめなされやめなされ見限られることを秤に載せたチキンレースはやめなされ。
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
夜鳥「屏風様は町の小役人に留まる器ではございません。どうかもっともっと出世なさいますよう――――いっそ、貴方様の国を興すほどに」フヒッ
第154話 水掛け論に提案(餡)への応援コメント
まさか……国のトップを月の術の贄に捧げた……?!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
ひとりしかいないはずなのにふたり。
力を持つ赤しゃぐまと、無力で知恵も無いもうひとりの赤しゃぐま。
でも友に本人と言われるのは無力な側。彼女たちの正体についての説明は、よろしければこの書き物を読み進めていただきたく思います。
うああああああ 茜丸殿がもうひとりいるっ!
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
立花「あれが『もうひとり』連れて参った。黄の蛇蝎と共に――――どう思われる?」
手長「影武者でも拾ってきたのかねぃ? 赤はよく君主が殺されるから、幾人か影武者をこさえても不思議ではない。ええと、今の赤の方で何代目だったか」
足長「はち」
手長「おお、そうだった。足長は賢いねい。八代目の朱元縁者。まあ縁者の下りは吹かしだろうが。それでも赤しゃぐまとなれば油断はできん」
何だろう、ひなわと屏風のコンビが一番甘酸っぱい青春をしているような……?
作者からの返信
にょんギツネさん、コメントありがとうございます。
夜鳥「はて? それではまるで隊長と屏風様や、わたくしと屏風様の逢瀬が甘くないと仰られているように聞こえまするが?」←ハイラストの消えた目
第871話 宣戦布告――――二時間前への応援コメント
>関係ないけど濡れてしまった太い三つ編みを解いて乾かしていた姿が妙に色っぽく感じる。
大雨に降られてバス停で雨宿りしている田舎の女子学生みたいな雰囲気と申しましょうか。
相変わらず目敏い!屏風殿目敏いよ!
そんなんだから助兵衛言われるんだ…