ぶるああああさん、コメントありがとうございます。

少年漫画系の格闘ものでよく見かける何々式の表記。つまるところ改良するたび細かく技名の数字を足していくソフトウェアのＶｅｒｓｉｏｎと一緒なんですかね？

中には技ひとつひとつを精密に設定されている作者さんもいるんでしょうが、私は絶対無理でございます。覚えていられない。

潤田子虎さん、コメントありがとうございます。

記帳門の狗「いえ、首がなくとも縁のある品でもがあればそちらでも構いませぬ。また呼びつける場に殺した当人がおれば確実でごさいましょう。恨みを抱いた者は簡単にやってきますゆえ」

ぽん酢さん、コメントありがとうございます。

そろそろ打ち止めにしないと『数だけいる幹部』になりそう。
少年漫画だと特に活躍せず顔出しだけで終わる敵が多いんですよね。高名で長命な作品だと本編後にスピンオフが書かれたりします。

あおりに『スキルやレベルうんぬん』と書いてしまっている手前、技名をキャラクターのセリフとして出すのはどうかなと思いましたが、『いつもと違う敵』と分かりやすくするのにいいかなと表記してみました。


むすび「へへっ、ご心配どうもどうも。水に親分の足が入ってきたときぼうっとしていて良かったですわ。あそこですぐに姿を出したら敵に奇襲できやせんでしたからね」

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

実はキャラクターとしては０６はすでに登場しています。興味がありましたら誰か予想してみてください。