応援コメント

第779話 なお人間が連れていた馬たちに関しては六頭も飼えないので放逐」への応援コメント

  • ノーゲーム料と割り切るしかないですかね。

    作者からの返信

    WAXWORKSさん、コメントありがとうございます。

    ゴールド「おっと、これは失敬。失念していた。そちらの負債も後でお返ししよう。情報提供を感謝するよ」←デビルウィンク

  • 4日前から読み始めようやくここまで来ました。

    処刑予定の囚人たちが(君主から覚えめでたい)屏風殿の家来になんてとんでもない大出世で草

    作者からの返信

    DOKUO08さん、4日間お疲れさまでした。そしてコメントありがとうございます( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)

    うるし「むすび、あんたよくもまあ張り込んだわね。轆轤様あたりに聞かれたらお手打ちにされっちまうよ。白石様に仕えたいなんて」

    むすび「へっ、どうせ後が無えんだ。スカンピンが最後の命を張るなら一番高いところに張るのが博打だろうが。ちいせえ儲けじゃなんにもならねえんだよ。てめえだって手足になるならあのお方がいいだろ?」

    うるし「――――まあ。こんなはみ出し者にもよくしてくれそうだとは思う」

    むすび「お町は幽世じゃひとりで暮らせねえ。この際みんなで世話になろうや。喜平だって元の親方も下には帰れねえだろしな」

  • 誤字報告
    最後の会話
    ×運気が滅茶苦茶になるってるわよ?

    ○運気が滅茶苦茶になってるわよ?

    赤チワワならワンチャンお手玉の状態に狼狽して、変な口調になっちゃった可能性もありますが。。

    作者からの返信

    wildboarhunterさん、誤字報告ありがとうございます。修正いたしました( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)

    猩々緋「冥府でも行ってきたわけ? それとも空から槍でも降ってきたの? これが無かったらあいつもう死んでるわよ。ちょっと手っ、あいつどれだけ危ない事してんのよ? 病み上がりなのに」

    手長「怪我を押しての必要なお役目だよ。悪いことに屏風しか出来なくてねぃ。代われる者がいないのさ。我らでも守りに付いていけないのが――――歯がゆい」

    足長「むや」

    猩々緋「足、手。あんたらでも無理なら、それは誰にも無理なんでしょうね」

  • ア レ か

    倒れた原因アイツかぁ…SAN値減少か劣化でも食らったかな?

    作者からの返信

    蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。

    いろいろと推測させて申し訳ありません。この昏倒は夜鳥やとばりといった面子と同じく、-5000ポイントの実績を受けたキャラクターに共通した仕様でございます。

    ゴールド「はははっ、どこかで冤罪に晒されている気がするな!」

  • 下界でお勤めしてる付喪神三人も屏風殿に心酔する日も近そうだ

    赤チワワ様、いつも通り絡みに行こうとしてちゃんと状況把握できるの凄い
    屏風殿の不運の余波で矢盾殿倒れちゃったのかなぁ…

    猩々緋様、このダメ屏風の事をしっかり守ってくだせぇ…

    作者からの返信

    ぽん酢さん、コメントありがとうございます。

    むすび「他の誰よりあたいらをまともに扱ってくれそうなお方だ。なにがなんでも拾ってもらおうぜ」

    うるし「幽世に戻れるかは期待薄だけどねぇ。まあこの砦は風変りなのを気にしなければ住みやすいし、変に戻るよりここで穏やかに朽ちるのを待つのもいいわね――――お町の事は気がかりだけど」

    むすび「年は15、6くらいだろ? あいつ。白石様のお手付きにでも出来ねえかなぁ。そうすりゃ安泰だろ」

    うるし「それ護衛の前で言うんじゃないわよ? どいつもこいつも、白石様の事になると目つきが怖いわ」


    猩々緋「あいつひと月で六つじゃ足りないんじゃないの? 言っとくけどこれ、売れば相当な金になるんだからね?」

    手長「よく言う。呪物の類に近いからうっかりすると己が危ないし、多くは作れない。買い手も少ないだろうに――――それでもよく短い間に作ってくれたねぃ。そこは屏風に代わって感謝しよう」

    猩々緋「べ、別に? こっちも助けられてるからその釣り合いのためよ。恩を返さぬ者はいずれ運が下がるわ。運気は均等であることが望ましいんだから」