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2024年2月28日 11:14 編集済
>「――――ふん、まあまあね。彌彦やひこが褒めていたほどではないわ」赤チワワ様的に最上のお褒めお言葉と受け取らせて頂きます!渡したその日のうちに駄目になれば、そりゃあんた何してんのよてなりますわな…弥助殿は相変わらずフリーダム追記>なんて牛乳を吹いて乾いた雑巾をなんとか褒めてやろうとしたような→牛乳を拭いて ですかね
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。手長「匙であれほど器を鳴らして言うことではないねぃ。すくうのが間に合わぬというように、ひと口を口に入れてはまたカチャカチャと」足長「ちいっ」手長「うんうん、足長でさえこうして行儀よく食べているのにねぃ」猩々緋「いや、あんたらこそ口元ベチャベチャでしょうが。というかなんでそっちは白いところが多いのよ」手長「屏風が前に出してくれたとき手長たちの好みを目ざとく見ていたんだろうさ。あれで聡いところがあるからねぃ。女の心はからっきしだが」弥助「」←小さな匙にひとくち分をチョコッと乗せてじっくりと味わっている。
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>「――――ふん、まあまあね。彌彦やひこが褒めていたほどではないわ」
赤チワワ様的に最上のお褒めお言葉と受け取らせて頂きます!
渡したその日のうちに駄目になれば、そりゃあんた何してんのよてなりますわな…
弥助殿は相変わらずフリーダム
追記
>なんて牛乳を吹いて乾いた雑巾をなんとか褒めてやろうとしたような→牛乳を拭いて ですかね
作者からの返信
ぽん酢さん、コメントありがとうございます。
手長「匙であれほど器を鳴らして言うことではないねぃ。すくうのが間に合わぬというように、ひと口を口に入れてはまたカチャカチャと」
足長「ちいっ」
手長「うんうん、足長でさえこうして行儀よく食べているのにねぃ」
猩々緋「いや、あんたらこそ口元ベチャベチャでしょうが。というかなんでそっちは白いところが多いのよ」
手長「屏風が前に出してくれたとき手長たちの好みを目ざとく見ていたんだろうさ。あれで聡いところがあるからねぃ。女の心はからっきしだが」
弥助「」←小さな匙にひとくち分をチョコッと乗せてじっくりと味わっている。