ベルセルクファンの私からも一言。三浦建太郎先生に愛を込めて Part2

私もベルセルクファンとして、勤務ちゃんに続きます。

具体的な素晴らしさはお二人が語られた通り。

概念的ですが、私の中で何が一番響いていたかって、ダイレクトに表現する事のできない、歪んでいて、だからこそ眩しいガッツの発する“愛”の形。
歪みの向こうに見え隠れするからこそ、本物だと知らしめられる、“愛”の形。

シンプルじゃないからこその誠実さが、すごく魅力的な作品でした。

もう。
ふっきって忘れたのに。
良介くんのせいで、またもんもんと三浦先生に想いを馳せる数週間が甦ってしまいましたよ( ω-、)