応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第十話:一か八かへの応援コメント

    王様に子供はいないのかな?主人公は超気に入られてるし、側に置きたい魅力のある人間。もし娘が居たら婿に取りそう。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    お返事が遅れ申し訳ございません。

    そういえば王妃や子息の話題は出ていませんね。
    もしかしたらそんな縁談話があっても良いのかも?

    という事で、そんな話題となっていくのか?
    引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第九話:可能性への応援コメント

    「……ふん。やはり笑うと気持ち悪いと思うてしまうな」
    「そうなんだよなー。俺、実は本気でカズトを嫌いだったなんて事、ないよな?」
    いや、多分180度真逆です。

    また、あいつを傷つけるんだろうか……。
    傷つくのは 「あいつら(全員)」になると思いますwまぁ「パーティーはリーダーが認めないと加入も脱退もできない」ってことはパーティーの同意は必要にしろ、決定権はリーダーにある。責任はリーダーになる(あの時信じて一時的にでも加入させておけば・・・ってなる)からなぁ。責任を感じちゃうのは確かだね。

    唯一の救いは、今回ロミナはあまり酷いことは言ってないことくらいか。まぁそれだけで、前に何度も殺してるし、唯一主人公の事を覚えててこれだからなぁ。(無口ちゃんが、思いだしてはないけど、島の後に主人公のことを忘れてる人だって認識はしてたかな)
    どちらにしろ、主人公は考え方が自己犠牲も厭わない心の広い人間だけど、周囲の人達は普通の人だから、「自分を許せる気がしない」ってなるよなぁ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    残るはロミナという展開にも見えますが、確かに彼女は色々苦しみそうな予感がしますね。
    さて、互いにトラウマ持ちの二人ではありますが、最終的に共に歩む事ができるのか?

    よろしければ引き続きお楽しみください!


  • 編集済

    第九話:可能性への応援コメント

    アーシェの呪い並みのワースの呪いなのに、ここまで関係を修復できるって相当に凄いよな。
    読んでた感じ、最初は相手は人間とは認識してるけど、対応はゴブリン相手みたいな相当に酷い感じだったしなぁ・・・。

    書いてて普通にアーシェの呪いって書いたけど、アレ加護だったわ。
    きっとワースのせいだなw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    試練を越えなければ解けない呪い。
    そして最初の扱いを考えると、何とかここまできた感じですね。
    とはいえ、結局また命懸けだった点も考えると、甘くはなかったし、それでも諦めなかったからこその何かがあったかもしれませんね。

    そして確かにワースも呪いって言ってましたんで、彼のせいにしておきましょう!(汗)

  • 第六話:見せたい未来への応援コメント

    最後の言葉、心に染みます

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    最後の彼らしさを感じ取っていただけて嬉しいです!

  • 第五話:未来への覚悟への応援コメント

    素晴らしいですね🙋

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    カズトの気持ちをお褒めいただき光栄です!


  • 編集済

    第八話:溢れし後悔の先にへの応援コメント

    あ~あ。泣かせたww

    心の内をさらけ出すってのは、無茶苦茶度胸の居ること。さらに、男ってのは、滅多に人前で泣いたりしない。特に主人公の性格ならなおさら。死にかけの時ですらなかったからねぇ。それだけ精神的に追い詰められてるって事。

    女の子達は「本人だろう」って認定できる情報が有ったにしろ、現状でこれだけ心に感じる物がある。呪いと記憶の封印が解けた時は地獄だろうな。後悔してもしきれない。
    きっついなぁ~。

    ここで信じてもらえないと始まらないけど、信じて貰ったら終わりではない。いやむしろそれからが本番なのよね。どう考えても、次は主人公以外が苦しむようになる。この試練ってむっちゃ質が悪い。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに、記憶が戻るなども含め、大事だったからこそ傷つけてしまった記憶なども強く心に残りますし、中々にきつい試練ですよね。

    さて、少しずつ状況が変わっていく中、この先どうなっていくのか。
    よろしければ引き続きお楽しみいただけたらと思います。

  • 第八話:溢れし後悔の先にへの応援コメント

    ミコラとルッテの理解を得られて良かったです。
    ロミナは、カズトを傷付けた事が分かると余計にショックを受けそうなので伝え方が難しそうですね。

    次回楽しみにしています。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    やっと少しずつ仲間が仲間に戻っていきそうな流れですが、ロミナについては本当に悩ましい所ですね。

    この先どんな展開を迎えるのか。
    よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第八話:溢れし後悔の先にへの応援コメント

    ただただ良かった……ちょっとウルッときました。
    続き楽しみにしてます!

    誤字報告です
    〉「最古龍ルッテ。解呪の宝神具を護る四霊神でありルッテの母親。これはミコラも知ってるよな?」
    →最古龍ディア

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    また、誤字報告もありがとうございました。
    (カズトの台詞に悩んでそこばかり見直してたせいで肝心な所をミスってるとは……大変失礼致しました……)

    うるっときてくださった事、嬉しく思います。
    まだ先にも心にくる所があってくださったら嬉しいと思いつつ、よろしければ引き続きお楽しみ下さったら嬉しいです!

  • 無口ちゃんの言ってる通りなのよね。
    面識もなく、悪いうわさとかも全くない相手を嫌悪してる。仮に生理的に無理ってのがあっても、それは過去の記憶や経験等から起こるもの。(赤ちゃんは、ゴキとかでも普通に触れる)個人差も有るはずなのに、メンバー全員が同じ感情を抱いてる。こんなのはあり得ない。
    無口ちゃんは母親のフォローのお陰もあるけど、疑念を感じて、それをはらす為に最初に行動してる。
    その後ツンデレちゃんにも協力を要請してるし参加してる。他の子達は、理由の分からないものを、確認しようともしてない。
    何より問題なのは、「無口ちゃんの事すら信じてあげてない」ってことなんだけどね。このパーティー大丈夫か??

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    結構思い込みだったりが呪いによって強まっていると、何か信じるべきものや疑念が沸くまで、中々気持ちがそちらに向かないのかもしれませんね。

    人って、自分が見た目や行動で好ましくないと思っている相手を、親しい友達が「あの人は良い人」と言っても信じ難い、みたいな所ありますからね。

    とはいえ、キュリア、フィリーネの言葉で何かが動き出すのか?
    次回もよろしければお楽しみいただけたら幸いです。

  • 弱ってる人が一人だけってのは拐われないか心配だな。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに一人弱っているのは心配ではありますね。
    何事もなく済むのか。よろしければ次回もお楽しみいただけたら幸いです。

  • やっぱりそこは一応気づけるのね。
    理由や根拠のない生理的嫌悪や無意識のトラウマでは
    普通あそこまでは言える筈がない。
    ただ、それでも尚疑問に思えない程の嫌悪とは恐ろしい。
    やはり今章のMVPはフィネットか。
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    何気にキュリアは色々と感じるだけのきっかけを掴んだからこそ気づけた感じでしょうか。
    確かにフィネット様様ですね。
    次回もよろしければお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • 第六話:浮いたクエストへの応援コメント

    ヒロインが事情あるとはいえここまで敵対する作品はこの作品以外には一つくらいしか俺知らないぜ。
    まあその作品はもはや元ヒロインって表したほうが良いくらいやってることがキツすぎて切ったけど、こっちはキュリアのお陰で見てられるな。
    この二人はなあ……ミコナは今のところ作中ではあまり進展がないからまだ良いとして,ルッテは一番最初に再会した上に,お母様に一緒に会いに行ったくらいだから,もう少し、せめてミコナよりは少し友好的なところを見せて欲しい。
    ていうかこのままの流れだと,旅を続ける度に四霊神によってそれぞれトラウマ植え付けられて,もう一生関係の改善なんて出来なくなる気がするんだけど。
    この事件終わったら良い感じの落とし所見つけて普通に付き合ったほうが良くない?
    そっちの方が絆の力で魂の傷もどうにかなるべ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また、きつい展開が多い中読み続けて頂き恐縮です。
    互いにトラウマも残りそうな展開が続いていますが、この先互いがどんな関係となっていくのか。
    またこの未来に何が待っているのか。

    よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第六話:浮いたクエストへの応援コメント

    これは、記憶が戻っても関係回復は無理っぽいな。
    感情操作されてたとしても、反応に個人差があるし、感情は操作してても、変な記憶を植え付けたりのような、改編とかは無いように見える。だとすると、その嫌悪って感情には理由は存在しないことになる。生理的に受け付けないとかも無くはないけど、関係性の薄い相手に取る態度ではないしなぁ。
    やった事が消える訳ではないし、主人公が全面的に許した所で、本人達が受け止められるとは思えない。

    実際は主人公だけの試練ではなく、双方に対してのものなんだろうと予想。(今回は前と違って聖遺物の力を借りる為ではないから個人に対しての物とは思えない。)そう考えると、明らかにヒロインのほとんどは及第点に達してないからなぁ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    また、色々考査し楽しんで頂いているようで感謝しております。

    さて、色々と複雑な展開となっておりますが、彼等の関係性はどのような方向に向かっていくのでしょうか?
    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたらと思います。

  • 第五話:犯人像への応援コメント

    物語の流れというか、文法というか…変化がさしてない話数なのに面白いと思ってしまう自分がいる。続きがホント楽しみです。
    呪いが引き金の印象操作からの既存キャラの変化。強制ツン?に強制感情引き出し?これまで読んできた他作品であまり見ない流れです。
    ワースさん既に事件解決に向けた彼らの動きを楽しんでる視聴者のように見えて仕方がないw
    そこに会話には参加できないけど、あの二人が居れば、なおいいんですがw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    また、続きを期待してくださりありがとうございます。

    確かに強制感というか、変わったツンっぽさがあるかもしれませんね。
    この流れで事件の解明に近づく事ができるのか。

    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第九話:綱渡りへの応援コメント

    キュリア母「他のメンバーが敵対してる今,好感度を一気に稼いでカズトとキュリアを近づけるチャンス!」
    とか思ってアドバイスしてたりして(*´艸`)‪

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かにある意味チャンスかもしれないですね!
    さて、そんな想いが裏にあるのか!?

    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第四話:捜査開始への応援コメント

    これ国王様に色々とどう説明するんでしょうね?
    口裏を合わせておかないと、キュリア達の前で彼女達が探しているカズトとして接すると色々とややこしくなりそう。
    ワースやシャリア達のことも報告しないといけないし、こちらもあまり聞かれていいことではないような。
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに二人を連れて会うとしたら色々と大変ですし、どこまでの話をするかも随分悩ましそうですが。
    この先どうなるか。よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです!

  • 第四話:捜査開始への応援コメント

    おっそうだ!これ迷宮調査の実質お使いクエストから
    派生した事案でしたな。でも国王にワースの事は報告
    できないよなぁ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    迷宮調査ひとつがここまで波乱の状況となってしまってるという……。
    さて、もし国王に会った際にカズトはどうするのか。
    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第四話:捜査開始への応援コメント

    キャリアとフィリーネ連れだって王様に会いにいったらニヤニヤされそうw
    でも1人で会うのかな...?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに二人を連れて王様に会ったらどんな顔をされるか気になりますね。
    さて、この先どんな展開を見せるのか。よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです!

  • 第四話:四霊神ワースへの応援コメント

    何故こうも2人は短絡的なんだ…?警戒はわかるけと、切りかかるほどかな…?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    アンナは指示に従っただけなのかもですが、シャリアはその人外の存在を相当訝しんでしまったのでしょうかね。
    勿論殺すまでは考えていない、脅し的なアクションだったのかと思いますが、それでもワースが強かった、という事なのでしょう。


  • 編集済

    第三話:絆を信じてへの応援コメント

    ふー。あぶなかった。次はマズメシで毒殺されるところだったw
    じわじわと無口ちゃんの好感度が上がってる。ツンデレも可愛いんだけど、今の状況だと素直な方が絶対にいい。謝れるのもポイント高いし。何気に無口ちゃんは現状唯一の親公認じゃね?(のじゃちゃんの親はどっちだろ?気に入ってそうでもあるけど)

    この事件を解決すると、擬態も解ける。この国の王様は主人公を覚えてるし、何より気に入ってる。ツンデレちゃんの両親からの評価も記憶消失前のと含めて極大にプラス。跡継ぎの打診も来そうだなぁ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    色々と夢が広がる展開ですね!
    誰がカズトと結ばれるのかも気になる所でありますが、この先どうなっていくのでしょうか。

    よろしければ次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです!

  • 第三話:絆を信じてへの応援コメント

    ロミナ以外は料理出来ないイメージあったけどミコラ意外に女子力あったんだね(口に出したら殴られそう)

    心強い仲間と共に事件解決に挑むカズトに期待します。

    また次回楽しみにしています。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    ミコラは大抵食べているイメージがありますし、ぱっと見それっぽさないですよね。
    この辺が明かされる日が来るのか!?
    そんな事も頭の片隅に置きつつ、よろしければ次回もお楽しみ頂けたら嬉しいです!


  • 編集済

    第二話:助っ人現る?への応援コメント

    毎回楽しく読ませていただいております。今回の件は、自分がこれはヤバいなって思っていた所に切り込んだ内容だったのでこの先の展開が楽しみです。
    なにがヤバいって、ロミナ達が自分たちが呪いとは言えカズトに殺意有りの敵意むき出しで攻撃したことでしょう。呪いが解けたとき彼女たちにカズト同様のトラウマが残りそうだし、カズトなら気にするなって言うだろうけど果たしてどうなることやら。
    あ、これってキュリア一人勝ち?(笑)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    何かと心に傷を負いそうな戦いを経験した聖勇女達とカズトでしたが、この先どうなっていくでしょうか。
    その答えを含め、もし気になっていただけるようでしたら、続きもお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第二話:助っ人現る?への応援コメント

    現状一番蟠りがない状態なのは、アンナちゃんと主人公カップル。弟の件は巻き込まれたけど、あの展開を望んだのは主人公だし。人質にされた理由も怪しい相手から主人公を守るため。シャリアちゃんも人質の理由は同じだし、蟠りはないけど、弟子の聖勇女の事が絡むからなぁ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    蟠りは双方視点で見ると中々複雑かもですね。
    シャリア、アンナ視点で考えると、蟠りというか、自分達のせいでカズトを苦しめてる、そんな罪悪感を感じている可能性もありますからね……。

    さて。
    そんな中この先どうなっていくのか。
    よろしければ次回もお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第二話:助っ人現る?への応援コメント

    これも絆の力ってやつだとしたら、なんとも皮肉なものですね。
    それ自体が互いを傷つけ、壊し引き離そうとするわけで。

    この先にどんな展開が待ち受けるのかを考えなければ、1巻でロミナも記憶が無くなるのが一番平和で幸せだったのかな。
    アンナ姉弟の問題は聖勇女は関与しないし、シャリア弟と再封印についてはわからんけど、ヤバくなったら師弟のツテでロミナ達に救援要請が行くだろうし。
    そんな頃にはカズトも(多分アンナと)平穏に旅してるでしょう。
    それ以上の救いも無いけど苦難も無い世界線。

    最近は妄想が捗るを通り越して暴走してます。
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かにカズトが傷付かずにいられたとすれば、確かにロミナの呪いが解けた時に記憶がなくなっていれば平和だったかもしれませんね。

    ただ、そうならなかったこの物語の先に何があるのか。
    よろしければ引き続きお楽しみください!

  • 本当に変わり者よね。人を笑顔にするのは一番難しい。それも道化を演じて得られる物じゃなくて、心からの笑顔を求めてる。その為には自己犠牲すら厭わないんだから。しかも自分に対する評価が極端に低い。
    一体どんな闇を抱えてるんだろ?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かにかなり変わった、何処か危うさもある性格ですよね。
    彼は一体何故そんな性格なのか。
    その辺のお話があるかも気にしながら、よろしければ引き続きお楽しみいただけたらと思います!

  • 現状では故郷も身内も無いに等しいから他人のために自身を擲つことにあまり躊躇いがないのもあるかも。
    誰かを悲しませたくない、笑わせたいから必死に生き抜けても、自分で自分に執着できないみたいな。

    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    カズトは何処か強く隔たった性格ですよね。
    何故こんな性格なのかが語られるのか?
    そういったのも含めて、よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです!

  • 呪いの危機が→呪いの効きが

    だと思われます。
    これからも頑張ってください楽しみにしています!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また誤字報告ありがとうございます。
    大変失礼致しました。
    よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです!

  • 第九話:綱渡りへの応援コメント

    キュリアが好きな私にとってはキュリアとの絡みが多い本章はよきです。

    カズトにとって厳しい世界なのは同意ですが、未来は明るいことを信じて。

    次回を待ちます。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また、キュリア好きでいてくださってありがとうございます。
    確かに本章はキュリアが登場直後からワースの呪いの中でもカズト寄りの優しさを見せているのもあって、序盤から出番の多さもあってファンの方には嬉しい展開かもですね。

    よろしければ未来を信じて、引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第九話:綱渡りへの応援コメント

    ママか。考えはしたけどもう亡くなってる。夢とか幽霊とかだと曖昧で、「幻術とか精神攻撃で籠絡を考えて仕掛けてきた」って思われるかも?ってのと、普段良く情報収集に使ってる精霊の言葉なら本人は信用できるかな?って判断だったけどハズした。恥ずかしい~。

    魔王討伐したメンバー全員VS一人とか土台無理な話。逆に一対一の戦いなら勝ててた。(数人本来なら死んでる)
    客観的に見たら、参ったを言ってないとかは負け惜しみなのよね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    何気にカズトの予言にも彼女が絡んでいましたし、シャリアの弟シャルムも以前物語に絡んでいましたので、この世界の霊は何かしか絆があれば何かできるのかもしれませんね。

    でも確かに一対一では以前よりカズトは力を見せてましたから、負け惜しみもありそうですね。
    とはいえ、新たな課題を課されたカズトがどうなるか。

    よろしければ引き続きお楽しみいただけたらと思います。

  • 毎回綺麗に終わるなぁ、と感心しきり。

    アンナは付いて来そうとは思ってたけど、お前もか。

    作者からの返信

    読了いただきありがとうございます。
    また、物語の締め方についてお褒めいただき恐縮しきりです。

    結局アンナと一緒にシャリアも付いて来ましたね。
    想いの方向性は異なる二人が、この先どう関わっていくのか。よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第九話:綱渡りへの応援コメント

    姿形をカズトだと認識できなくても太刀筋や戦法は同じだから本能的にフラッシュバックしてるのかな?
    使う隙が無かったのかもしれないけど、せめて龍魔術を使えば少しは話のきっかけが……無理か。
    キュリアママは想像してませんでした。
    死者だからかカズトのことも忘れず生者に干渉するとか聖勇女クラスのチートでは?
    一体何者?

    誰かも言ってましたが、態々ほかの世界から帰還不可で招いておいてこの世界はなんでこんなにカズトに厳しいの?
    それともここまでしてトラウマを乗り越えて先に進まないとヤバいくらいのナニカがいる?

    色々と妄想しつつ続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    キュリアの母、フィネットは過去の魔王との戦いで、世界樹を命と引き換えに救った方でしたが、それゆえの力が今もあるのでしょうか。

    でも、確かにカズトに厳しい世界ですね……。
    そんな厳しさが報われる日が来るのか。
    この先に何が待っているのか。

    よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです!


  • 編集済

    第七話:希望を捨ててへの応援コメント

    俺だけな弱

    俺だけじゃなく
    ですかね。

    日々読むと自分の思い描いている線と違えば思うところは出てくると思います。
    なので、マイナスの意見は区切りがついてからするべきなのかな。と思います

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また、誤字報告ありがとうございます。
    大変失礼いたしました。

    作品の感想についてもお気遣いいただきまして、本当に感謝しております。


    作者としてはmibuchiさんと同じような気持ちもあったりするのですが、それだけ皆様が一話一話を楽しみに読んでくださっての感想だとも思いますので、心に刻みながら頑張りたいと思います。

  • 第三話:約束への応援コメント

    んー?

    聞き込みすら認めないって事?
    シャリアの権力を使っての人海戦術とかではなく、単純にシャリア個人に、カズトを知らないか?、とロミナは聞いただけだよね?

    それすら認めないのは、なんか違くない?

    ばったり会わなきゃ認めないって?
    聖術師の格好してるときにばったり会ってるよ?
    これ、もう既に条件満たしてるよね?
    あの時は、ロミナも忘れてるだろうとカズトは思ってたんだろうけど。

    結局のところ、色々カッコつけた事言ってるけど、単純にロミナ達に会う度胸が無いから、理由付けして先延ばしにしようとしてるだけなのが、ホントのところっぽい。

    元々ちょっと異常なくらいに卑屈な考え方してるみたいだし…。
    何回も追放されてるうちにこんな感じになっちゃったのかなぁ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    元々カズトは何処か彼女達に対し、空回りした気遣いを持ちすぎなのかもしれませんね。

    それだけ想う何かがあったのもあるのかもしれないですし、仰る通り何処か戻る事への不安も抱えているのかもしれませんが。

    この辺がもう少し楽観的で素直だったらという焦ったさもあるかと思いますが、ご了承頂けたらと思います。

  • >愛刀雷閃は手入れされた状態のまま、布に包んで置いておく事にした。

    愛刀は閃雷じゃなかったかな?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また誤字報告ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。大変失礼致しました……。

  • 第八話:望まぬ戦いへの応援コメント

    ふむ・・・これ首尾よくパーティに加われたとしても
    ロミナ達が過去を全て思い出すよね。
    パーティ組んだらワースの呪いは消える→シャリア・アンナ
    解放→ロミナ達カズト認識する(過去分含めて)→罪悪感
    半端無い。うはーwww

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かにパーティーに加わった時、結果戻る記憶とともに色々感じそうではありますよね。
    ある意味色々と辛そうな流れになりそうですが……この先どうなるのか。
    よければ引き続きお楽しみ頂けたらと思います。


  • 編集済

    第八話:望まぬ戦いへの応援コメント

    成る程、呪いの対象はロミナ達一行のみで精霊は対象外(じゃないとロミナの呪いの治療にキュリアが力を借りたであろうラフィーからも嫌われて術が使えない)。
    前回会った時は正体を隠してただけで記憶は消してないから周りの精霊が覚えてた。
    その言葉を疑いはしないけど自分も嫌悪感を覚えるのも確かだから、周りには伝えずチャンスは与えても強くは止められない、みたいな感じかな?

    カズトのトラウマの荒療治というコメにも納得がいきました。
    危うくワースの印象が『世界の大半から忘れられるレベルで引きこもってたクセに自称(実際?)神を疑われたくらいで逆ギレして誘拐した挙げ句に無理難題をふっかけて、その上に足掻き様を見て楽しむクソジジイ』で固定されるところでした。
    とはいえ禍根が残るやり方なのは間違いないし、明らかに本人も楽しんでるのでクソジジイ評価は変わりませんが。
    嫌悪を通り越して憎悪どころか人格か価値観をねじ曲げてるレベルだし。魔物か人殺しにもここまで厳しくする?
    この件が終わったら聖剣か女神の力でちょっとくらい仕返しできないかな。

    酷評っぽくなりましたが作品は大好きです。
    読むのが辛い展開が続いていますが楽しみにしてます。
    頑張ってください!
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また、色々と辛い展開が続き申し訳ございません。

    キュリアの反応であったり、ロミナが悪意ある割に躊躇したり、色々と裏がありそう、かつ辛い展開が続いておりますが、よろしければ引き続きお読み頂けたら幸いです。

  • 第八話:望まぬ戦いへの応援コメント

    ここ数回がもどかしい、悲しい場面続いてたけど、
    面白くなってきた!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    ここ数回色々と辛い展開も多く心苦しいですが、よろしければ次回以降もお読み頂けたら幸いです。


  • 編集済

    第八話:望まぬ戦いへの応援コメント

    ……はっ!キュリアだけが対応違うのはシルフとか精霊がいるからか………なるほど…

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    さて、キュリアの心変わりの理由は何なのか?
    よろしければ引き続きお読み頂けたら幸いです。

  • 第八話:望まぬ戦いへの応援コメント

    じじい、ショック療法まで狙ってやってやがる。
    一歩間違えばトラウマの深刻化を含めて再起不能になる。荒療治すぎだわwww(ロミに殺される目に合うの二回目)

    偽物なら、このメンバーを同時に相手にして立ち回れる訳はない。使ってる技と含めてカズトの真贋判定する気なのか?前回の島でのとか、自分達は殺す気でなのに、主人公は寸止めとか。判定素材は沢山だからねぇ。

    見た目の変化や悪感情(聖勇女パーティー達に嫌われる)は有っても、一般的な精霊は効果範囲に入ってない。前回は本人の感覚。今回は精霊の意見を聞いての判断で無口ちゃんは庇ったのかもね?とか思った。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    ロミナが提示した戦いが始まってしまいましたね……。

    キュリアの心変わりの理由が本当に気になる所ですが、よろしければ引き続き、次回もお読みいただけたら幸いです。

  • 第七話:希望を捨ててへの応援コメント

    この展開について感想を長々と言うのは控えます。いいと思うので。

    少々展開に無理がある、まあ、いいじゃないですか!鬱展開も好きなので!

    この先の展開も楽しみにしています。しょぼんさんのお好きなようにお書き下さい!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また、作品にご配慮いただきありがとうございます。
    色々とご不憫をおかけいたしますが、未来を信じて続きもお読みいただけたら幸いです!

  • 第七話:希望を捨ててへの応援コメント

    なかなかえげつない呪いだけど、キュリアだけは何か感じてるのかちょっと違いますね。

    ただパーティー組んで、実は探してた仲間でしたーめでたしめでたし。で終わる訳も無いよね、そこからが本番な気がする。

    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    展開として辛い展開が続いており申し訳ございません。
    とはいえ、カズトやロミナ達だからこそあるであろう未来を信じて、よろければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。


  • 編集済

    第七話:希望を捨ててへの応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいおります。
    自分も前コメントの方と同じように感じてしまいましたが、多分「嫌われる呪い」という説明が強く頭に残ってしまうのだと思います。
    嫌いな相手なので取り繕わない(≒素が出ている)と解釈してしまうと、「えっ、"嫌い"なだけでそこまでするの…?」と。
    今までとても素敵に描かれていた彼女たちの本質が、そんなものだったとは思いたくないんです…(もちろん、カズトがどう感じるかは別です)。

    「親兄弟を殺されたかの如く憎まれる呪い」とか、「凶暴性までも増す呪い」と説明されていれば、まあそれぐらいの行動は取るよね、と感じそうですが…カズトに強いショックを与えるという物語の展開上、ワースの最初の説明がベストなので、難しいですね。

    差し出がましいコメント失礼しました。
    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    心が重くなる展開で申し訳ございません。
    確かに嫌われるという部分に対し、宝神具の試練ゆえの重さがあるため、より際立った展開になってしまっていますね……。

    暫く辛い展開が続いておりますが、よろしければ無理せずお付き合いくださると幸いです。

  • 第七話:希望を捨ててへの応援コメント

    無口ちゃん以外は、許せる気がしないなぁ。
    なにより、ファーストコンタクトが酷すぎる。ただそこに居ただけ。何をしたわけでもないのに、いきなり皆で囲って、暴力に近いことをされてる。嫌悪感が最高って理由は分かってても、特に相手に不利益なことはしていない。てか言葉すら発してないのに、相手から「ガンつけやがったな?なに見てんだよ?」って突っかかってきたようなもの。やってることはチンピラと同じ。こんな本質の人達を大切に思い続けられるかって言われると、自分だったら無理やね。優しさの欠片も感じられないもの。
    勇女の呪いの件で恩も返してるしねぇ。

    この世界も女神も、主人公の事が嫌いなのか?
    救う手伝いをしたのに、試練ばっかり与えてる。


    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    色々と申し訳ありません。
    あまり良い気分でない展開かと思います。

    宝神具の試練。
    過去にも命を失う程のものでしたので、それだけ甘くないものだったのかもしれません。

    まだ少々気分の悪い展開が続くかと思いますが、無理せず続きをご覧頂ければと思います。

  • 第六話:虚しさの傷への応援コメント

    累計100話目にして、好感度マイナスからの青汁スタート?続きが楽しみです。
    これからの流れとしては?失踪調査から王経由での共同戦線ってとこでしょうか?
    途中に出てきた予言といい、たまに出てくる追憶っぽい語りといい不穏感マシマシですね。
    試練の先に何があるのか?
    結果によっては、彼自身の呪いと彼への記憶の消滅と妄想してみたり。
    それこそボッチエンドからのGe(ry

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    自分でしっかり100話目だと忘れておりました(汗)
    せっかくの記念回がかなり酷い展開となってしまいましたが、この先予想される展開となるのか。
    よろしければ続きもお読みいただけたら幸いです。

    尚、エンディングはもしかすると89かもしれません(汗)


  • 編集済

    第六話:虚しさの傷への応援コメント

    んー。いくら呪いで最大級の嫌悪感を持ってたとしても、他にも「凄い屋敷だなぁ」って見てる人も居る中で、特に何もしていない人間にこの態度はあんまりだな。主人公からメンバーに声を掛けて「近寄らないで」とかならまだ理解はできるんだけど、これだと、この子達の本質は「自分の感覚だけで人を判断して、更に相手に危害や不快感を与える」って「程度低い人間」に見える。

    呪いが解除されても相手を許そうって思えないし、この原因を作った閉じ込められてる二人も、ずっと引きずると思う。
    親しき仲にも礼儀ありって言葉もあるし、絆や想いってのは些細な事で簡単に消えてしまう事もある物だよ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに呪いとはいえ、色々と違いに傷を持ってしまいそうな、重い部分もあるかもしれないですね。

    この先がどうなっていくのか。
    色々不安な展開で申し訳ございませんが、よろしければ続きもお読みいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第六話:虚しさの傷への応援コメント

    大ピンチ、ですね。呪いを解いた後にお互いに気まずくなってしまわないかな?雨降って地固まる、なら良いのですけど。

    作者からの返信

    読了ありがとうございますz

    確かに記憶に色々と残ると、先々互いの心に傷が残らないか心配ですね。
    この先どうなるのか、よろしければ続きをご覧いただけたらと思います。


  • 編集済

    第五話:おかしな試練への応援コメント

    嫌われ度が、忘れられる呪いクラス。見た目も違って見えるなら、近づく事すら難しい。通常の方法だとまず無理。ある意味絆の女神の呪いより酷い。
    また「ストーキングからの救いの手」作戦するしかないかなぁ。繋いだ絆と女神が仕事をしてれば、気づくかもだけど。でも、ゴキ並みに嫌われた後に、なんとかメンバーに加えて貰っても、お互いの心に傷は残るだろうなぁ。
    絆を確かめるため、より深めるためになるとはいえ、やったことが消えてなくなるわけでもないわけだし。おのれ舅(じいさん)め。お主には「孫に嫌われる罰が待っておる。」他の四神が楽しく孫と遊んでるのに「おじーちゃんきらい」って言われるがいいw

    おっと、忘れてた。好感度マイナスは逆転させられる。無関心にされなかったのは優しさなのかなぁ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    まずは呪いの効果を見てどうなるか、という話かも知れませんね〜。

    実際どのような反応となるのか。
    その先にどんな打開があるのか。
    よろしければこの先もお読みいただけたら幸いです!

  • 第四話:四霊神ワースへの応援コメント

    えー。宝神具として利用するなら介護しないとなの??
    これは幼女でも雇って孫役させて「肩たたき券」でも渡して落とすか。こういうじいさんは孫に弱いし。
    実際に自由に使わせてくれたら、シャリアの交易の仕事も即片付くしなぁ。聖勇女達と主人公でのパーティーだったけど、盾と斥候が居ないある意味アンバランスなパーティー。この二人を入れれば人数は多くなるけどバランスが取れるのよね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに交易やらに便利そうな宝神具ではありますよね。
    さて、未来で彼等がひとつのパーティーとなるのか。
    それとも何か別の波乱があるのか。
    引き続きお楽しみいただけたら幸いです。


  • 編集済

    「おじいちゃん。施設から居なくなったと思ったらこんなところに。黙って出てきちゃダメでしょ。」

    「わ、わしはボケとりゃせんぞー」

    「ハイハイ。そうですね。みんなそう言うんですよー。さぁ帰りましょうねー」
    でなんとかなるかも知れない。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    おじいちゃんの声が聞こえちゃったのか!?
    その真実は次回をお楽しみに!?


  • 編集済

    第六話:カズトの黒歴史への応援コメント

    タナトス、絶対に逆恨みしてると思うわ・・・。
    魔王軍の幹部にサクッと殺されてれば後腐れ無かったんだけど、大怪我だけで済んだのは腐っても元騎士団長って事なのかな。

    王様は呪いを弾いたから記憶を残したままでいるけど、その後のPT離脱でも直接あっていないから呪いが届かなかったのかな?
    しかしあれだな。加護が対呪のアイテムで弾かれたから呪いじゃなくて加護なんだよって言えないなw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    タナトスも色々ありそうですよね。
    今後出てくる可能性があるのか、密かに注目?

    ちなみに王の記憶の件。
    二度目のパーティー離脱はご認識の通り、その間で出会っていない者は影響していません。

    でも確かに、呪いを弾くってのが加護って言いにくいかもですね(汗)

  • 初っ端から当たり引いちゃいましたね。シャリア達にはこの神様達のことどう説明するんだろう。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    さて。
    まさかの展開となりましたが、一体この相手をどう説明するのか。
    次回をお楽しみください!

  • 第一話:理由への応援コメント

    心の傷に関しては、ロミナと2人で乗り越えるしかないんじゃないかなという気もしますね。(彼女も同じシーンを体験しているわけですし。)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに互いに心の傷を乗り超えていくのも良いかもしれませんね。
    はてさて、彼ら二人はこの先どうなるのか。
    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。

  • 第二話:最後の一夜への応援コメント

    良き展開☆

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    お楽しみ頂けたようでホッとしております。
    この先どのような流れとなるのか。引き続きご覧頂けたら幸いです!

  • 第二話:最後の一夜への応援コメント

    よしよし面白くなってきた。
    こうゆう甘酸っぱい人間関係が絡まるの大好きです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    ハーレムっぽいという地味なタグを回収するかのような? お話。喜んで頂けたようで何よりです。
    この先もこんな展開があるのか。よろしければ引き続きお楽しみくださると幸いです。

  • 第二話:最後の一夜への応援コメント

    ……でも……もしさっきのが告白だったら、俺あどうしてただろ?
    →俺はどうしてただろ?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また、誤字大変失礼致します。
    ご指摘ありがとうございました。

  • 第二話:最後の一夜への応援コメント

    やっぱアンナはついてくるよね

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    アンナは流石に、色々と募るものもありそうでしたからね。
    さて、彼女とももう少しお付き合い頂く事になりましたが、よろしければ引き続きお付き合い頂けたら幸いです。

  • 第六話:カズトの黒歴史への応援コメント

    騎士団長ってのはその国で一番武芸に優れたものなはず。初戦で幹部にってのは運は無いけど、自分も同じ幹部って立場だからなぁ。どこまで降格されたかは知らないけど、一般兵卒で雑魚を蹴散らしまくってたなら、幹部にまでたどり着いてるから格好もつくし、恩賞もあっただろうけど、今の話の雰囲気だと、指揮官してて押し込まれて、一騎討ちでも負けたってイメージが浮かぶ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    タナトスに関しては多く語ってはいないですが、何処か親の七光りもあったりもしての地位だったのかもしれませんね。

    戦地での話は不運でしたが、ある意味ざまぁなしのはずのこの作品で、そういう雰囲気があるお話になったのかもしれません……。

  • 第三話:笑顔が見たいだけへの応援コメント

    主人公も仲間も「絆」に縛られてる様に感じます。……それが良いのか悪いのか。みんなにとっての絆が良いものでありますように。


    それにしても、「呪い」を解くアーティファクト……ね。どんなものなのか、どんな効果なのかすごく気になります。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに絆というものの良し悪しか。
    ある意味大事な縁であるものは、呪いのように背負わされているようにも感じますね。

    呪いを解く宝神具。
    彼等の絆の行方。

    気になっていただけるようでしたら、よろしければこの先もお読みいただければ幸いです。

  • 第一話:記憶なき再会への応援コメント

     この時点でカズトはおそらく、何の気兼ねもなしに、約束どおりの台詞を言う数少ない機会を1つ失ったね。最初で最後かもしれないけど。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かにこのタイミングはある意味でのチャンスだったかもしれませんね。
    そんな彼がどんな道を歩むのか。
    よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第一話:半年後への応援コメント

    よくある追放もの系かと思えば、主人公のことをちゃんと愛してくれている仲間と、彼らのためを思って憎まれ口を叩く主人公の構図が最近だとかなり斬新で衝撃でした。
    あと何よりロスト•ネーマー!失われた名前のもじりでしょうか?名付けセンスがとても好きです。
    今後も読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    ちょっと変わった出だしのお話、気に入っていただけたら幸いです。
    ちなみにロスト・ネーマーは完全に感性だけでした(汗)
    忘れられ師というタイトルもあり、実際には顔や想い出も忘れられてますが、噂から名が付いたという事もあって、こんな呼び名にしておりました。

    よろしければ引き続きお楽しみくださると幸いです。

  • 第四話:ハインツの研究への応援コメント

    脳波やらでロボットアームとか動かす研究とか現代でも
    やってますからね。主に介護関係に役立てる為。

    でも、このハインツとかはマッドな感じがぷんぷんしますぜ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    現代も科学って進んできてますよね~。
    そして、同じ毛色のハインツですが、どんな人なのか。この先もよろしければ注目してみてください。

  • 第四話:ハインツの研究への応援コメント

    報告 
    創造できるものであれば可能です。 
    想像、かな。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    誤字報告もありがとうございます。
    お手間をおかけし申し訳ありませんでした……。

  • 第五話:ついてない日への応援コメント

    名前からなんとなく想像ついてたけど、やっぱり日本人(´・ω・`)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    異世界転移タグもあります通りで、お察し頂いた通り、日本人にございます。

  • 第三話:謁見の間にてへの応援コメント

    マグロ...いや、これはログマだ!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    ログマ。
    ご期待下さい。


  • 編集済

    この話って絆の呪いに関しての大事な内容が入ってる気がするな。
    あの呪いってカズトがPTに入ったら取り戻してるから催眠に近いんだろうな。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    記憶の話は色々と呪いとかにも関係しそうな情報ありそうですよね。
    この辺がこの先何かに絡むのか。
    よろしければ引き続きお付き合いください。

  •  脱字報告です。

     いいけど、あんた貰った(ら)『これでお別れだ』とか言うんだろ?

     図書館タワー、いいなぁ~!!
     本は好物です!
     探したら、「忘れられ師の英雄譚」って本が既にあるかも?(笑)
     あと、NEWT〇Nとか日経P〇21とかあるかなぁ~?(笑)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    そして脱字報告もありがとうございます。
    大変失礼致しました……。

    図書館タワー内で書籍化した忘れられ師の英雄譚とかあったらいいんですけどね〜(涙)

    でも魔導都市でSF本やビジネス誌は地味にシュールかもしれないですね(笑)

  • 両家のお嬢様 → 良家のお嬢様
    でしょうか?
    図書館タワー、強い風が吹くと揺れて本棚から飛び出てきそう
    魔術があるならそんなことは無いかな

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    また、誤字のご指摘ありがとうございます。
    最近多くて申し訳ありません……。

    図書館のタワー、そういう演出なんかで本が浮かんで棚に戻るなんてのもあると、それもまた魔導都市っぽさありそうですよね!

  • 第五話:再び旅路へへの応援コメント

    奪う取ったり → 奪い取ったり
    では?
    占いの謎解き、気になります

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    また、誤字の方失礼いたしました。

    占いの結果がどう話に結びつくのか。
    よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第五話:再び旅路へへの応援コメント

     誤字報告です。

     隣でアンナが怒り堪えるのに
          ↓
     隣でシャリアが怒りを堪えるのに

     さてさて、風雲急を告げる終わり方、どうなるのでしょうか?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また、誤字報告ありがとうございます。
    大変失礼致しました……。

    さて、次回から二章。
    カズト達にどのような物語が待ち受けているのか。
    どうぞご期待ください!

  • 第三話:そこにいた者への応援コメント

    おおう・・・これ 、追ったとしても結局消えるって事か。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    どちらにしても何かが消える。
    そんな結果のようですが、これがどのような未来に繋がるのか。
    よろしければ引き続き、お楽しみ頂けたらと思います。

  • またふと考えた・・・。
    これパーティ組んでいる時に会った人もカズトの事を忘れて
    いるという事ですよね。この論法だとシャリアとだけパーティを
    組むその後パーティを解散するとアンナも忘れてしまうということ
    ですよね?でもウェリックとかはここには居ないのですが忘れて
    しまうのでしょうかね?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    現状そのシチュエーションについて直接的には語られていませんが、ご質問の件は、結論でいうとウェリックだけは忘れない、という事になります。

    二巻でカズトが推測立てた、ロミナの記憶が残っていた理由。
    パーティーを組んでいる間に、互いに会った認識がある相手、という条件に合致しない為ですね。

  • 本当…毎回最後は涙が止まらない(ノ△・。)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    今回もしんみりしていただけたようですね。
    三巻もまた涙を誘う展開があるかもしれませんが、よろしければ引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです!

  • 読んでて涙が…(ノ△・。)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    涙が出そうになったとの事、作者冥利に尽き嬉しく思います。
    もしよろしければ、続きもお付き合い頂けたら幸いです!

  • 第三話:知っているへの応援コメント

    この作品に出てくる人達は皆本当に気持ちのいい人達ばかりですね!シャリアさん豪快で素敵な人だなぁ( 〃▽〃)💕
    しかし彼女がロミナの師匠だったとはビックリです!この出会いが物語にどう関わってくるか楽しみです!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    シャリアさんはなにかと豪快ですが、何処か気さくでいい人ですね。
    彼女が今回の物語にどう影響していくのか。
    是非お楽しみいただけたら幸いです!

  • 第二話:初めてへの応援コメント

    ……これは由々しき事態ですな。

    ────ハッ!!
    (我に返る)


    慌てふためくカズトが、めっちゃ面白くて最高です♡

    通常シーンが全然恋愛寄りじゃ無くて、心の繋がりに重点が置かれているからこそ、いきなり始まったこういうドキドキ感が、たまらないですね!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    中々のハプニングでしたね!
    こういう初々しい所もまたカズトらしさかもしれません。

    というわけで、引き続きよろしければお楽しみください!

  • あー、それであの店主の態度かw
    カズト、やっちまったなw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    やはり世界に精通していないと、こんな事になっちゃいますね。
    慣れない事をしたカズトの残念さが分かる一幕でございました(汗)

  • 屋台のおじさんがにやにやしてたわけですね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    屋台の親父さんのリアクションはきっとこれでしょうね〜。
    知らぬはカズトばかりなり、と言った所でしょうか(汗)

  •  キュリアカワユス♡

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    キュリア、可愛いですよね!
    この先どんな顔を見せてくれるのか。是非お楽しみください!

  • なんか違和感があって、もしかして?って思ってたら覗き見してたのかw
    ロミナの襟袖に付けられたブローチに関してはPTメンバーは違和感を持たなかったのかな?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    まさかのこっそり目撃しちゃったキュリアでしたね。
    さて、ロミナのブローチの話はどうなるのか?
    語られるかも含め、この先もお楽しみいただけたら幸いです!

  • キャリアはやっぱいい子なん

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    キュリアは何気に無口だし行動がストレートですが、思いやりもある良い子だと思います。
    是非今後の彼女も気にしていただけたら嬉しいです!

  • まあ、一撃しか使えなそうだけれども
    【狙ったものだけ切り裂ける】ってのは
    意表の一撃としては非常に有用だねぇ。
    例えばドラゴンに捕まれたとかいうときにでも
    巻き込みを気にせずに切り裂けるし。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに上手く使えば色々と応用が効きそうな技ですよね。
    この技が何処かで活躍するのか。
    その辺も含め、よろしければ続きもお楽しみください!

  • これ、PTを組んで記憶を取り戻したら、この事に触れなくても正体がバレるだろうなw
    次の話が楽しみだw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    記憶が戻った時、カルドの事はどう捉えられるでしょうか。
    その辺も含めてこの先も楽しんでいただけたら幸いです!

  • 更新、ありがとうございます。

    誤字報告です。

    そして彼を擁護したミコラとキュリアの意見が対立したから……ではばくて。
    →ではなくて。

    だと思われます。
    これからの展開も楽しみにしています!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    そして何時もながら誤字のご指摘ありがとうございます。
    またお手数をおかけし申し訳ございません。

    二巻についてもう少しでフィナーレとなりますが、引き続きお楽しみいただけたら幸いです!

  • もうちょっと(6年)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    そこまで続いたらある意味大人気作品かも!?
    と、とりあえずちょっとは続きます(汗)

  • どっかの龍玉も、もうちょっとだけ続くのじゃ!とか言ってからエライ長い間続いてたっていうかそこからが本編だったまであるから、楽しみにしてますね!笑

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    ちょ、ちょっとだから!
    きっとちょっとだから!(汗)

    とはいえ、とりあえずもうちょっと続きます(謎?)

  • もうちょっと、もうちょっと、もうちょっとくらいもうちょっとしてもいいのよ

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    もうちょっと位もうちょっとしたいのは山々なのですが、まずはもうちょっとだけ続かせていただきます!

  • もうちょっとだけ続くのじゃ
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    明日からのもうちょっとだけシリーズも是非お楽しみください!

  • エピローグ①:昔語りへの応援コメント

    応援してます!!

    作者からの返信

    読了&応援ありがとうございます!
    がんばります!


  • 編集済

    第六話:後悔先に立たずへの応援コメント

    ふふふっ……誘われて動揺してる(笑)

    いろいろと考え抜いたうえで、言葉を選んで返す姿を見ていると、異世界で苦労してきたのね……と実感します。
    良きですっ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    本音を隠しつつ語るカズトらしさと、弄られやすいフィリーネらしさが出た一幕、楽しんでいただけたようで何よりでございます!


  • 編集済

    第六話:離れる者、戻る者への応援コメント

    薄々こうなるとわかってはいたが、、出勤中なのに泣きそうになりましたw
    ありがとうございます
    続きがまだ読める幸せ

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    泣きそうになってくれた事、嬉しく思うと同時に、出勤中なのに本当にすいません(汗)

    今回では終わらない、そんな物語で申し訳ございませんが、三巻で何かしか見せられるように頑張っておりますので、二巻の残りも含めてよろしければお付き合いくださると嬉しいです!


  • 編集済

    第六話:離れる者、戻る者への応援コメント

    物語の雰囲気が好きで、続きが楽しみです。

    大切な伝言(すぐに伝えるものだと思ってました)を伝え、別れるシーンが特に。
    すぐに再会しそうではありますが、まさに「get wild」が流れそうな印象ですね

    何度か読み直す上で、彼が彼女達との再会に消極的なのは、忘れ去られる疎外感だけでなく、
    この世界で生まれ育ち名誉もある彼女たちに対して、転移者である自分が関わっていいのか?
    という遠慮?なにかしらの後ろめたさ?があるのかなっと思ってみたり。

    その事を乗り越え、彼の居場所を見つけることがある意味、この物語の節目なのかな?
    見つかってほしいような、見つかってほしくないようなw

    ちなみにシャリアさんはC〇でいえば、野〇冴子ポジの印象ですw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かにカズトが短く告げて去っていくシーンはGet Wild 欲しくなりますね!

    中々ロミナ達と距離を詰めきれない心中など、彼の中に色々ありそうですが、そういった内面なども感じながらお読み頂けてて嬉しいです。
    この先も引き続きよろしければお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第六話:離れる者、戻る者への応援コメント

    優しい罰ですね。
    シャリアさんには沁みるだろうな。。。

    良いエピソードでした。
    キュリアさんも何か気付きつつあるみたいですので、
    今後のエピソードが楽しみです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    カズトらしい罰、如何だったでしょうか。
    シャリアの行動といい、色々と何かありそうですが、よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第六話:離れる者、戻る者への応援コメント

    応援してます!!!!

    作者からの返信

    読了&応援ありがとうございます!
    これからも頑張ってまいります!

  • 第五話:互いを信じてへの応援コメント

    とんでもない花言葉だったらえらい事になりそうな・・・

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    カズトの知る花言葉。
    確かにこの世界ではどうなんでしょうね。
    その辺も明らかになるのか。
    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第五話:互いを信じてへの応援コメント

    良い話だなw
    ただ、稽古中の会話を第三者が聴いたら意味不明だろうなぁw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに貸し切っていなくてこの会話をしてたら、何が何だかという会話ですよね(汗)
    次回もよろしければお楽しみくださったら嬉しいです!

  • 第三話:待ち人来たるへの応援コメント

    他の子達の邪魔も含めて楽しいって思えるんじゃないかな?主人公はこの子が本命には見えるけど、この子だけがって訳じゃない。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    カズトもロミナも追われて大変でしたが、そういうのも楽しいと思えると良いんですけどね。
    そういう意味ではロミナの方が心に余裕がありそうですが、果たしてどうなるか?
    続きもお楽しみくださったら嬉しいです!

  • 第三話:皆の本音への応援コメント

    それぞれのキャラクターにきちんと血が通っており、生きていると感じられました。

    言葉の裏にある意味や態度の奥に隠れた真意が、ストーリーを追うごとに明かされていき、主人公のカズトをはじめ、全員を応援したくなりました。

    女の子達との恋愛感からではなく、少しずつ接近していく心の繋がりからスタートしているので(ついつい女性視点で見てしまって申し訳無いですが)、爽やかさが感じられて大変、好感が持てます。

    どんどんこのお話に引き込まれていきます。

    ストーリーで魅せて下さるしょぼんさんの作品は、以前から大好きでしたが、この作品の人気が急沸騰したのには、この時点で納得できました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    また、たくさんのお褒めのお言葉ありがとうございます!
    何だかんだで人間模様的なお話を書きたくなる自分の感性が刺さってくださって良かったとほっとしてます。

    よろしければ引き続きお楽しみくださったら幸いです!

  • 第四話:想い出作りへの応援コメント

    いやぁ、ホントに貴重なデート回でしたね。このお話の中ではとっても珍しいほうではないでしょうか。良いです。デートの締めは闘技場?何の話をするのかな。楽しみです

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    一巻から考えても、ここまで長い時間を一人に費やしたのは初かもしれませんね。

    そして、次回何がそこで起こるのか。
    こちらも是非お楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第三話:笑顔が見たいだけへの応援コメント

    ストーリーの意外性が好奇心を刺激して、グイグイと引き込まれていきます!

    カズトがパーティーを組まずに一人で行きたいと決断した事が、すっごく面白いなと思いました(#^^#)!

    宝神具(アーティファクト)が無事、手に入るといいですね。

    お忙しいのに、すみません。
    結局コメントしちゃいました(*´▽`*)!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    物語を楽しんでいただけてるようで何よりです!
    敢えてパーティーを組まない決断をしたカズトのその先の物語も含め、是非お楽しみ頂けたら幸いです!

    ちなみにコメントは気にせず書きたい時は存分にどうぞ!

  • 第三話:待ち人来たるへの応援コメント

    甘酸っぱい!

    でも、きっと元暗殺者とか、元凄腕の冒険者とか、現役冒険者とか、
    色々とお邪魔虫や覗き魔がついてきそうですね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    さて、始まってしまいそうな二人っきりのデート? ですが。
    実際どうなるのか。
    二人っきりは守られるのか?
    その辺もお楽しみいただけたら幸いです!