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この世界だと、「パーティーを組む」というのは特別なことなのでしょうか?
パーティーを組まなければ一緒に冒険できるというのであれば、これまでもそうすればよかったのでは、と感じてしまうので、この世界における「パーティーを組む」ことの意義を明確にして欲しいと思いました。
楽しく読ませていただいてます!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにここは説明が端折られてしまっているかもですね。
パーティー自体は、普通なら別に組む組まないにそこまで大きな問題はないのですが。
絆の女神の呪いもあった彼にとっては、強くなり、絆の加護で陰ながら貢献できる条件にパーティーという括りがあるのが大きくのし掛かるんですよね。
この辺りの表現がこの先で見せられているかが、作品内で伝わってもらえるかが怪しく申し訳ございません。
まだまだ未熟な拙作ですが、よろしければ、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。
一人旅も過酷ながら凄い戦いが見られるかも!!
と楽しみにしていましたが、やっぱり仲間がいるのはいいですね!!
しかも可愛い子たち。
益々これからが楽しみです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
結果的に元仲間達と旅する事になって、カズトもほっとしてましたね。
この先どんなドラマがあるのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
遂に、パーティ、ならぬ、旅の仲間が決定!
ボス戦でピンチになった時にパーティを組んだ場合、ボス戦の直前まで、一緒に旅をした記憶は残るのでしょうか??
いつ、パーティを組むことを決断するのか、勝手に楽しみにしています!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ついに信頼を得て、仲間と共に旅立ちです!
記憶の件はどうなるのか。
そこも含め引き続きお楽しみください!\\\\٩( 'ω' )و ////
それぞれのキャラクターにきちんと血が通っており、生きていると感じられました。
言葉の裏にある意味や態度の奥に隠れた真意が、ストーリーを追うごとに明かされていき、主人公のカズトをはじめ、全員を応援したくなりました。
女の子達との恋愛感からではなく、少しずつ接近していく心の繋がりからスタートしているので(ついつい女性視点で見てしまって申し訳無いですが)、爽やかさが感じられて大変、好感が持てます。
どんどんこのお話に引き込まれていきます。
ストーリーで魅せて下さるしょぼんさんの作品は、以前から大好きでしたが、この作品の人気が急沸騰したのには、この時点で納得できました。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
また、たくさんのお褒めのお言葉ありがとうございます!
何だかんだで人間模様的なお話を書きたくなる自分の感性が刺さってくださって良かったとほっとしてます。
よろしければ引き続きお楽しみくださったら幸いです!