第一話:月夜の雨への応援コメント
もうこれ、加護を奪ってでも呪いを解いてやる事が一番の罰になりそうな感じがしてきた。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに呪いを解いて、記憶から消えないようにしてやる事の方が、色々罰にできそうですよね。
さて、そんな彼等の行方は。よろしければ次回もお楽しみいただけたら幸いです。
エピローグ②:ロミナの決意への応援コメント
ひとまず一章完結おめでとうございます!!👏✨
各キャラクターの心情描写でしめるエピローグ、すごく良かったです!!✨✨😆皆カズトが大好きだからこそ、忘れられてしまったのが本当に切ないです(/_;)
そして、わわわ!ロミナが気づいた!!二章からは彼を探す旅に出るんですね!!すごく面白いです( 〃▽〃)✨✨続きも拝読させて頂きますね❤️
作者からの返信
読了ありがとうございました!
一巻を楽しんでいただけてホッとしております。
この時点でまだハピエンとまでいっておりませんが、この先である二巻もよろしければお楽しみいただけると幸いです!
第一話:パーティーの為の追放への応援コメント
ついに来てしまいました\(^o^)/
実はすっごく気になっていて、楽しみにしておりました!
追放されるシーンなのに、追放する側がみんな申し訳なさそう…………?
意表を突く展開で、ざまぁが無しな感じで、続きがすごく気になります!
…………あまりうるさくしないよう、気を付けながら読ませていただきます(笑)。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ちょっと特殊な出だしから始まる物語。
是非楽しんでいただけたら幸いです!
第一話:月夜の雨への応援コメント
なるほど、こういう理由で気が付いてもノーカンにするのか
感心しました
作者からの返信
読了ありがとうございます。
この辺りのこだわりが、ある意味頑ななカズトとロミナらしさなのかもしれませんね。
出逢ってもまだ共に歩まない二人ですが、この先どうなるのか。
次回もお楽しみいただけたら幸いです!
第七話:気になる表情への応援コメント
誤字報告です
シャリアの言葉に続き、謝ってきたフィリーネにに俺がそう返すと、
→フィリーネに俺が…
更新、楽しみにしています。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
読了、および誤字報告ありがとうございました。
指摘箇所を修正させていただきました。
これからも是非お楽しみくださると嬉しいです!
第一話:月夜の雨への応援コメント
いつちゃんとした再会ができるのかドギマギしますねぇ。
頑張って我慢します!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
焦ったいお話が続き申し訳ございません。
この先もよろしければ是非お付き合いください!
編集済
第一話:月夜の雨への応援コメント
二人とも不器用で臆病だなあ。
でも優しくて通じ合ってる。実にじれったくていい(後方理解者面)
なお油断するとすぐ自分から死地に飛び込んで死にかけてる相方を見守るアーシェさん(真・後方理解者)の心境。
そろそろ神罰二三発打ち込んでも許される。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズト君無茶ばっかりしますが、その無茶こそ神罰説もありますね(※個人の感想です)
という訳で、正体を明かしたカズトとロミナ。次回どうなるのか、お楽しみください!
第七話:気になる表情への応援コメント
「いえ。何度も同じ過ちはできませんから。肝に銘じておきます」
うそつけーー。何度も同じことやってるやんかー。
メンバーの失ってはいけない人の中にに貴方も入っているのです。自分の価値を低く見積もりすぎよ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに譲れないとはいえ命懸け過ぎではありますよね……。
気をつけて欲しい所ですが、どうなる事やら……。
第六話:夢現《ゆめうつつ》への応援コメント
やっぱりメイドヒロインは良いなぁ~
もうアンナさんで良いじゃん よいじゃん(エコー
作者からの返信
読了ありがとうございます。
メインヒロインというべきか、メイドヒロインというべきか。
とはいえ中々の乙女さを見せておりますね!
さて、無事だったカズトのその先やいかに。
次回もお楽しみいただけたら幸いです!
第五話:命懸けの円舞曲《ワルツ》への応援コメント
初めての二人(きり)の共同作業が最後の記憶です。
なんてダメに決まってる。
この子達って「何度も貴方に恋をする」に何回なるんだろ楽しみ。でも認識的には別人な訳で、有る意味浮気的なものにもなるのか?
あれ?良く分からん。こんがらがってきたぞ?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにこんな状態の記憶が最後ではいけないですよね。
ただ、カルドとカズトは別人と認識するからはてさて感もありそうですね。
この辺も含めて続きも楽しんでいただけたら幸いです!
第五話:命懸けの円舞曲《ワルツ》への応援コメント
バレるかなーバレないかなー続きが楽しみだw
作者からの返信
読了ありがとうございます。
さて、カズトのその先、どうなるか気になりますね!
という事で、この先バレるのかどうかも含めて、是非お楽しみくださいませ!
第四話:落ちていた過去への応援コメント
仮面は無事だったのだろうか?怪我の様子や表情を見るために外してそうな気がする。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズトのこの状況、正体がバレたのか?
その辺りも含め、続きもお楽しみ下さい!
第三話:二体の巨人への応援コメント
勝った!第3部完!
いやそれおもいっきりフラグですやんw
作者からの返信
読了ありがとうございます。
完全にフラグ感満載な締めですが、次回どうなってしまうのか!?
実はフラグなんてなかったのか!?
是非お楽しみくださいませ!
第二話:洞窟の奥への応援コメント
5~6mもある石像2体との戦いってかなりキツそうだな。
片方は魔術も使いそうだし、普通の石像2体を相手にするより手こずりそうだ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
突如現れし巨大な石像ですが、彼らはどう立ち向かっていくのか。
次回も是非お楽しみください!
第六話:見せたい未来への応援コメント
わぁ!パーティを組む展開が早いなぁと思ったらここで解散ですか!!これは辛い(´;ω;`)
優しいカズトが報われることを願ってしまいます…
作者からの返信
読了ありがとうございます。
最後まで己を貫き、カズトなりの優しさを見せましたが。
この先どうなっていくのか。よろしければその目で確かめてやってください!
第一話:皆の凄さへの応援コメント
すみません。感想なので御容赦ください。
虚鎧は剣や斧を駆使した剣士寄り と書いてあってハルバートの先だけをレイピアに見立てて使ってるのかな?と思ったら後で大斧と書いてあって、これなら剣士じゃなく戦士っぽい感じか大斧じゃなく大剣のほうが良いのでは?と感じました。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
個人的に色々なタイプがいる中で、たまたま大斧タイプの虚鎧と当たったイメージで書いていたのですが、確かに説明と比較すると多少違和感あるかもしれず申し訳ございません。
第七話:過去を見て、前を向くへの応援コメント
おおー!これは嬉しい再会!!良かったですね😆✨
作者からの返信
読了ありがとうございます。
何気に彼女達がカズトに良い想い出を持っていてくれて良かったですね!
この先どうなるのか。
この先もよろしければお楽しみくださいませ!
第六話:考えなしの顛末への応援コメント
あら!ばれちゃったんですね?(°Д°)
これは双方わだかまりができそうな予感…
面白くなってまいりました(*^^*)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ついにバレちゃった回でございました。
はてさてこの先はどうなるのか。
この先もよろしければお楽しみに!
第六話:懐かしき時間への応援コメント
うーむ、この変装って声は変えられてないんだよね?
こんだけ会話をすると何かしらひっかかりそうだけども・・・。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
この辺はちょっとリアルな話で申し訳ないのですが。
人って結構、会話の仕方で声色って変わるもんなんですよね。
顔を見ずに生意気に普段喋ってた人が違う喋りするだけでも、意外に他人に感じやすいんです。
しかも、知り合いとはいえ二ヶ月半とか空いていると、尚更認識のしにくさはあるのかなと。
逆のパターン、違う人が似た喋りと声色ってパターンだと、同じ人に誤認しやすくはあるんですけどね。
社会人でこの両パターン、結構経験してます(汗)
第六話:懐かしき時間への応援コメント
ふと思った。
これ認識した人物を忘れるという特性があるのではないかと・・・
つまり〇〇〇とパーティメンバーが認識したならば
中身が△△△だとしても解散したときに忘れる人物は
〇〇〇だということじゃないかと。思わず考察失礼!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
考察いただけるのもまた本作の楽しみ方で良いと思います!
認識上、パーティーに入っている時にカズトがカルドとしてあ会ったらどうなるか、というのは気になりますよね。
そういった考査をこれからも楽しんでください!
第七話:姉弟で共にへの応援コメント
姉と弟、兄と妹などの家族の絆の話が特に好きで、私もよくテーマで書くのですが、そのためこの姉弟はシャリアについでお気に入りです。同性の兄弟姉妹とは違って、こういう姉弟の関係は、相手への距離を少し話しつつも慮る程度は深い、ちゃんと話すことができないけれど、何よりも互いを大事にし守る対象としている感じがでているためでしょうか。
そういう思いもあり、この回の話でとりあえずホッとしました。
冒頭のシーンもほほえましくていいですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
アンナとウェリックは、たしかに姉弟だからこその互いに想う何かを互いに持っていたからこその想いが一旦関係を歪めていましたからね。
それが元鞘に収まるこの話にほっとしていただけたようで良かったです!
第六話:見せたい未来への応援コメント
中盤の展開と、扉を閉めてからの仲間たちの言葉に大きな衝撃を受けた話でした。
読み手としてめでたしめでたしモードに入っていたのですが、カズトの決意と、その後に来る記憶の喪失との落差、忘られ師という設定の重さがここにきてずしんと響きました。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
大団円ではありながらも、カズトは彼なりの優しさと想いを貫いた辺りに彼らしさがあった展開でした。
そこに色々と感じていただけたのは本当に作者冥利に尽きます。
第五話:彼女の願いへの応援コメント
星空の約束。記憶をなくしても絆がつなぎ、何度でも繰り返すであろうこの約束が印象に残っています。とても詩的で、映像的な話でした。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
最後の約束のシーンは、カズトなりに彼女に未来も生きたいと夢を持たせるための印象的な1シーンとして描いてみましたが、印象に残っていただけて嬉しいです!
第三話:知っているへの応援コメント
一通り読ませていただきました。好きなエピソードを中心に感想をば。
実は作品を通してシャリアが一番好きなキャラです。また二巻の内容が一番好きだったり。個人的には強くてかっこいい、親分肌の女性の活躍が好きですね。シャリアさんには数十年後ラピュタのドーラみたいになってほしいものです。
ロミナとの関係もあり、主人公との話の展開点にもなるのでおぉ、と頷きました。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
シャリアがお気に入りとの事で嬉しいです。
何処か姉御肌が強い彼女ですが、その裏に何があるのか。
そういった所などもこの先の楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います!
第四話:聖術師カルドへの応援コメント
今回も吊り橋効果で釣った魚に餌与えないで放置っぽい。
人を思いやる気持ちは人一倍のカズトですが恋愛になると
からっきしだもんねぇ。おっと今はカルドでしたなw
作者からの返信
読了ありがとうございます。
基本的に良かれと思って行動しますが、恋愛慣れとかしてない感じですからね〜。
はてさて、この展開どうなるのか。
また次回もお楽しみに!
第四話:聖術師カルドへの応援コメント
完璧な偽装vs女のカン……ファイッ!
なお期間中逃げ場はないものとする。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
新たなカードに注目が集まりますね!
次回以降もお楽しみください!
第三話:船の上にてへの応援コメント
よし!みんな一緒くたに忘れてもらう土台が
できたでぇ~w
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ついに全員揃いましたね!
さて、この先忘れられる展開となるのか否か。
この先もお楽しみください!
第二話:初めてへの応援コメント
メイドちゃん料理上手なのか。しかも元暗殺者って事は毒に詳しい。薬も毒も匙加減だから健康になる食事を作ってくれる。胃袋アタックはクリティカル率高い。それにメイドには色々な種類がいてそれぞれ役割が違う。オールマイティーにこなせるのはポイント高い。これが「女子力」か。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
アンナは何気にメイド故の良さを持ってますね。
はてさて、カズトはこの先どんな反応を見せて行くのか?
よろしければ引き続きお楽しみください!
第二話:初めてへの応援コメント
ほほうラブコメの波動を感じる甘酸っぱさががが・・・
けしからん!もっとやれ!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
一応ハーレムっぽいタグがあるらしいお話でしたね……。
真面目な話に緩急を。という流れでしたがこの先どうなるのか、引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
第二話:初めてへの応援コメント
他のヒロイン放ったらかしにして新しいヒロインをつくるとは、これ如何に
作者からの返信
読了ありがとうございます。
物語とは色々あってこそ。
とはいえ、優しすぎるのも考えものでしょうけどね……。
とはいえ、物語はまだ続きますので、よろしければ追ってくれているヒロイン達にも注目してあげてください。
第一話:半年後への応援コメント
忘れられるのにどうして巷で噂になるのだろうか
「誰かがいた事」は覚えてたりするのかな
作者からの返信
読了ありがとうございます。
噂話ってふとした事からありもしない噂が立つ事もありますし、偶然か必然かは色々と怪しい所なのかもしれませんね。
第一話:心的外傷《トラウマ》への応援コメント
ししょーの狙いはなんだろな?弟子の気持ちもこの子の気持ちも理解できてるだろうからなぁ。
挟み撃ちで取り込もう作戦か?
修羅場まだかな?ワクワクではないと思いたい。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
師匠の狙いか、彼女の意思か。
色々と思惑が渦巻くようにも感じる展開ですが、よろしければ続きもお楽しみください!
エピローグ②:ロミナの決意への応援コメント
ロミナちゃんが覚えてるのはアーティファクトが関係してるのかな?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
この辺の謎について先々明かされるかもしれませんので、よろしければ続きもお読みいただけたら嬉しいです!
第一話:心的外傷《トラウマ》への応援コメント
呪い+PTSDですか。カズトかわいそう過ぎる・・・。
イベント起こるたびに体も心も傷だらけや。
アーシェはフォロー無しだしね(見てるだけ)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズトも色々と傷を負ってしまっていますね。
絆の女神も何でもかんでも手を貸せない感じなのでしょうか。
とはいえ、試練を受けるのもカズトが選んだ道故の所もあるのかもしれないですね……。
第一話:心的外傷《トラウマ》への応援コメント
『仲間』という言葉に悪意を感じる
のはボクだけなのだろうか……(-_-;)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにカズト的には良かれと思って発言しているかもですが、色々と誤解を招きそうな言い回しにも感じますが、果たしてどうなるでしょうか。
編集済
第三話:皆の本音への応援コメント
この世界だと、「パーティーを組む」というのは特別なことなのでしょうか?
パーティーを組まなければ一緒に冒険できるというのであれば、これまでもそうすればよかったのでは、と感じてしまうので、この世界における「パーティーを組む」ことの意義を明確にして欲しいと思いました。
楽しく読ませていただいてます!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにここは説明が端折られてしまっているかもですね。
パーティー自体は、普通なら別に組む組まないにそこまで大きな問題はないのですが。
絆の女神の呪いもあった彼にとっては、強くなり、絆の加護で陰ながら貢献できる条件にパーティーという括りがあるのが大きくのし掛かるんですよね。
この辺りの表現がこの先で見せられているかが、作品内で伝わってもらえるかが怪しく申し訳ございません。
まだまだ未熟な拙作ですが、よろしければ、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。
第七話:姉弟で共にへの応援コメント
姉ちゃん守れた~?違う意味で奪われてる気もするけどなぁ。まぁこの人なら預けても安心とも思えるだろうけども。シャリアさんの評価も更に爆上がりだろうし。どんどん包囲網が狭まってますよ?たぶん。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
色々不穏な部分もあるお話でしたが、きっと予々ハッピーエンドです!(おい)
という訳で、この先どうなっていくのか。
よろしければ引き続きお付き合い頂けたら幸いです。
第七話:姉弟で共にへの応援コメント
ん~?唇になにかの部分、口移しかな?
たまには役得があってもいいはずなんだけどなぁ~。
そうであっても記憶にありませんな残念!
さすが忘れられ師w
作者からの返信
読了ありがとうございます。
さて、何が触れていたのか!?
その謎は置いておき(おい)、まずは丸く収まったようにみえますが、この先どうなるでしょうか?
という訳で次回もお楽しみください!
第七話:姉弟で共にへの応援コメント
これ、絆の呪いの効果がでた時にどんな感じの記憶になるんだろうな。
闇術だけ斬ったってどう考えても普通の事態じゃないからなぁ。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かにここまで凄い内容だとどうなるか気になる所ですね。
冒険者ギルドの記憶を消すほどの呪いながら、印象は強そうだから覚えている可能性もあるかもしれませんし。
この辺りは、その時のお楽しみ、といった所でしょうか。
第六話:死ぬということへの応援コメント
あぁ、弟君は闇術の呪いに侵されてたのか。
身体に刻まれていたってあるけど、闇術の代償なんだろうか?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
闇術の呪いで正気を保てなくなっていたようですね。
一体何が彼をそこまでさせたのか。
次回をお楽しみに!
第六話:死ぬということへの応援コメント
すぐ命を賭けてしまう所が、危ういなカズトは・・・。
自己犠牲か生き急ぎで刹那的ではある。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにカズトはどこか生き急いでいるようにも感じて危ういですね……。
さて、そんな彼がこの後どうなっていくのか。
その辺りをも含め引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。
第三話:知っているへの応援コメント
やべぇ、シャリアさんめっちゃ好き
作者からの返信
読了ありがとうございます!
そしてシャリアを気に入っていただけて光栄です。
この先も色々と出番あるかと思いますので、是非楽しみにしてください!
第五話:抱えし闇への応援コメント
正気に戻されそうやね。狂ってたら本人の愚かさには絶対気付かないだろうし。得手不得手は有ろうとも、本来人間が使えるのか?って思えるような術を随分行使してる(あくまでも自分の思い込みですが)気がする。使えるなら解呪も出来そうだし。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにカズトは以前、成すことはできませんでしたが、解呪の精霊術を駆使した実績もありますね。
さて、この先どんな結末となるのか。
次回もお楽しみください!
第五話:抱えし闇への応援コメント
復讐する為の力を欲する余り闇に飲まれたか・・・。
殺しに快楽を感じるように見えて、もう後戻り
出来るとは思えないのが残念ではある。
彼の狂気の行き着く先は果たして救いか絶望か?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに既に後戻りできなそうなほど、殺意に快楽を覚えてしまっているようですね。
この先にどんな未来が待っているのか。
次回もよろしければお楽しみください!
第五話:抱えし闇への応援コメント
弟君、無理矢理に戦闘にもってった感があるんだが、何か目的があるのかな?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
闇術に心が染まっているせいで、殺人衝動が堪えられなかったのか。
はたまた彼なりの意図があるのか、気になる所ですね。
という訳で戦いの行く末やいかに。
次回もよろしければお楽しみください!
第四話:佇む少女への応援コメント
ロミナだけじゃなくて他の仲間ともこうして触れ合いがあるのはいいですね。
これからの展開に期待してます。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
こういった邂逅はカズトにとっても嬉しいですよね。
この先このようなお話がまた出てくるのか。
是非ご期待頂けたらと思います!
第四話:佇む少女への応援コメント
記憶のバックアップとかって出来ないのかな?
映像媒体に写してから見直すとか。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
そういった便利な能力あると、想い出に浸れて良いのでしょうけどね。
残念ながらそういう事はできない世界になっております……。
第三話:約束への応援コメント
少しカズトの気持ちが軽くなって良かったです。
シリアスっぽい流れですが
果たして水着回はあるのかー?w
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かにカズトも少し心が晴れたようで良かったですね。
さて。
この流れからの水着回があるのかないのか。
この先も気にして頂けたら嬉しいです!
編集済
第三話:約束への応援コメント
これってもしかして忘れられ師の記憶を消されるというか封じられたら、忘れられ師関連で訪ねられた話も一緒に封印されるのかな?
追記
返答ありがとうございます。
大丈夫です。伝わりましたw
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ご質問の件ですが、関係する過去の問いかけも自覚できなくなります。
記憶あり時:カズトについて知っているか?
→知ってる
記憶消された後:カズトについて知っているか?
→知らない
→以前知ってるって言ってなかったか?
→そうだっけ? でも知らないものは知らない
という感じになります。
……で伝わりますでしょうか?
第一話:死を憂い、生に喜ぶへの応援コメント
>聖勇女ロミナとその仲間達。
また出会ってしまいましたねー(*´艸`*)
感動の再開だーヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ついにカズトは再会しちゃいましたが、この先どうなるのか?
次回もお楽しみに!
第二話:青天の霹靂への応援コメント
展開としては早くくっついちまえ!って思うけど、このヤキモキする感じ良い。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
カズトとしては再会となったのに、未だ距離を置いている焦ったさがありますよね。
この先どうなっていくのか。
まだヤキモキする展開か含め、この先もお楽しみください!
第二話:青天の霹靂への応援コメント
まだまだ続くのかもだけど、逃げて欲しくないなぁ
作者からの返信
読了ありがとうございます。
さて、この事実に対しカズトは何を知り、どんな答えを出すのか。
よろしければこの先もお楽しみいただけたら幸いです!
第二話:導かれるままにへの応援コメント
ダンジョンの演出がセンスがあってカッコいいですね😆
作者からの返信
読了ありがとうございます!
また、センスをお褒めいただいて嬉しいです。
よろしければまた続きもぜひお楽しみいただけたら幸いです。
第三話:皆の本音への応援コメント
一人旅も過酷ながら凄い戦いが見られるかも!!
と楽しみにしていましたが、やっぱり仲間がいるのはいいですね!!
しかも可愛い子たち。
益々これからが楽しみです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
結果的に元仲間達と旅する事になって、カズトもほっとしてましたね。
この先どんなドラマがあるのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第一話:死を憂い、生に喜ぶへの応援コメント
いつも楽しく読ませて貰ってます。
それにしてもカズト、この町でまだパーティー組んでないから師匠のところ行かれたらあっさりバレて宿まで押しかけられるんじゃ
作者からの返信
読了ありがとうございます。
そして本作を楽しんでいただけているようで嬉しいです。
確かにカズトはソロ状態。
忘れられ師の特性がない状況下でのこの状況は色々ありそうですが。
この先もよろしければお楽しみくださると幸いです。
第一話:死を憂い、生に喜ぶへの応援コメント
男泣きは誰にも見せない。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
泣くならひっそり男泣き、ですね。
次回、そんなカズトがどういう事になっていくか。よろしければお楽しみください。
第一話:死を憂い、生に喜ぶへの応援コメント
思ったより追跡が早い。商隊護衛だったから結構時間を食ったのね。だとしても早い。残した痕跡を確実に辿ってきたかな?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズトが迂回していたのに対し、ウィンガン共和国に行ったという情報を知って真っ直ぐそちらを目指そうとした差があったのかもしれませんね。
という訳で、邂逅を果たしたこの先がどうなるのか。
引き続きお楽しみいただけたらと思います。
第一話:死を憂い、生に喜ぶへの応援コメント
まあロミナの事は気がかりだったし生存確認できたということで
安心は出来たんじゃないかな。カズト的には。
後は再会しないように逃げましょうw
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ある意味偶然でも彼女が無事で知れて良かったでしょうね。
さて、この先どうなっていくのか。
よろしければ続きもお楽しみください。
第一話:死を憂い、生に喜ぶへの応援コメント
そもそも何で居たのか近々主人公も自分のこと探してるって知りそうだけど、それでも名乗り出なかったらわざわざ旅までさせてむしろクソ迷惑じゃね?って気づいて欲しいな(笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに色々と迷惑掛けている状況ではありますが、色々と臆病な彼が素直に名乗り出るのか。
その辺も含めて続きもお楽しみいただけたらと思います。
第六話:見せたい未来への応援コメント
4人はもちろん、王様が仔細を知ったら怒りそうな気がする話。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
四人もそうですが、結果として、国王の記憶が戻っても、案外優しいから彼女達を応援して、なんて事があるかもしれませんね。
とはいえ確かに、四人は中々にお冠になるかもですが……。
第七話:哀しき願いへの応援コメント
誤字報告です。
今でも彼女が無事かのか、少しだけ不安が残る。
→今でも彼女が無事なのか、少しだけ不安が残る。
ですかね?
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
そして誤字の指摘もありがとうございます。
アップ前に見直しているのに目が泳いでいるという体たらくです……。
明日から第二章でございます。
また引き続きお楽しみくださると嬉しいです!
第六話:暗殺者ウェリックへの応援コメント
てっきり襲われるのを想定済みで、主人公の実力から敵対者の炙り出しのためにご一緒(デート)させたのかと思ってたら違ったか。あの子の師匠ってのと、気に入った相手は身分関係なく大切にするって態度にころりんこ。人情に厚いなぁ。さすが絆の影の勇者w
作者からの返信
読了ありがとうございます!
相手は本当にアンナを狙う敵だったようですが、何かとほっとけない所は相変わらずのカズトでしたね。
さて、次回どうなるのか。
こちらも是非お楽しみください!
第五話:怪しき者達への応援コメント
なんとなく、これもあの人の思惑の内のような気がしてくる。コイツらが捕縛されれば事情聴取もあるだろうし、一泊旅行じゃ済まなくなってきてる。
掌の上でころころころ~♪
作者からの返信
読了ありがとうございます!
はてさて。
今回の件の首謀者はまさかのあの人なのか?
その辺りも含め、次回もお楽しみに!
第一話:半年後への応援コメント
誤字報告
自由気ままな、「アシャ」すらいない一人旅。
⇒アシェ だったかと……
作者からの返信
読了ありがとうございます。
また誤字報告ありがとうございました。
以前気づいて直した気がしていたのですが、忘れていたようです……。
大変失礼致しました。
第四話:とあるメイドの裏の顔への応援コメント
最上級の客人の扱いだなぁ。このメイドさんも暗殺に失敗したのは相手が悪すぎただけで凄腕っぽいし。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かに扱いが段違いですね。
余程カズトが気に入られたんでしょうねー。
という事で次回も続きをお楽しみください!
第三話:知っているへの応援コメント
実力を出した時点で相手の思うつぼだったんだよね。戦闘力もだけど、話術も明らかに上。商人としても成功してるわけだね。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かに、やはり何かと一枚上手な所が大商人となった彼女らしい所ですね。
さて、一泊することになったカズトに何があるのか。
次回もお楽しみに!
第三話:知っているへの応援コメント
これってロミナ達に連絡が行く流れ?
師弟関係なら探し人の手紙とか受け取ってそうだものなぁ。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
相手はまさかのロミナの師匠でしたが、これがこの先どう関係してくるのか。
この先注目して続きを楽しんでいただけたら幸いです!
第二話:最高だったへの応援コメント
すみません。
やっぱりここで追放提案する意味が分からなくて。
バイキルト等のパブスキルが最大6名だからパーティは6名とかのルールあります?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ここに関しては人数の制限というよりも
・カズトがSランク程の実力がないと思っている=より危険に晒す可能性は高い
・カズトには無事であってほしいという彼女達の優しさ
・カズトがいる世界を守るという気持ちで、魔王に挑んで心折れそうになった時の支えにしたい
という心情的理由で彼女達が決断した、というシーンになります。
編集済
第二話:大商人のわがままへの応援コメント
この人が屋敷の敷地の中に街を作ったのか?だとしたらとても優秀。町への攻撃があった際は自分の家の部分で戦闘準備も籠城もできる。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ウィバンの街の自分の敷地に、さらに街のような施設を揃えたみたいですね。
中々に色々考えているようですね〜。
第一話:おかしな護衛への応援コメント
追跡者にしろ、この人にしろ、見る目のある女の人は居るもんだなぁ。伴侶として迎えても問題ない年の差だし。これはパーティーを組んでなさそうだけど。面倒になったら忘れさせる・・のか?ある意味女泣かせww
作者からの返信
読了ありがとうございます!
何かとカズトに目をかけるシャリア。
色々気になりますが、彼女はカズトとどのような関係を築くのか。
その辺りも気にしながら、続きを是非ご覧下さい!
編集済
エピローグ②:ロミナの決意への応援コメント
ロミナさんちょとヤンデレの素質あるのかも( ̄▽ ̄)ニヤリッ
次はやっぱお約束の水着回ですね(違うw)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ヤンデレ聖勇女は怖いですね((((;゚Д゚)))))))
次回は常夏らしいですが、はてさて水着回はあるのか!?
その辺も気にしながらお楽しみください!
第一話:その噂、真実につきへの応援コメント
こっそりメス狼の一団が追跡してるんだけどもねw
記憶は消しても、痕跡はガッツリ残っちゃうからどうなることやら。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かに忘れられ師だと分かっていれば、それは十分に痕跡となりうる訳ですが、知らぬカズトは相変わらずといった所でしょうか。
というわけで、よろしければ引き続きお楽しみください!
第一話:その噂、真実につきへの応援コメント
続き感謝です!
ロミナ達との再会楽しみにしております^^
皆、今度こそしっかりカズトを捕まえておくんだぞ...
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ついに続編開始です。
どこでロミナ達が現れるのか含め、是非楽しみにしてくださいね!
編集済
第一話:その噂、真実につきへの応援コメント
待ってました。
そして最初からカズトの手がかりがw
ロミナ達がこれを聴いたら嬉しい情報だろうなw
誤字かな?
ああ。魔狼ワーウルフや狼の死体も沢山転がってて、近くにあった狼の巣ももぬけの体だったらしい
もぬけの体 → もぬけの殻 ですかね?
作者からの返信
読了ありがとうございます!
また連載をお待ちくださり光栄です。
確かに彼女にとってははっきりとした手掛かりですからね!
どんな反応をしているか気になりますね。
そして誤字のご指摘もありがとうございます。
少しでもないように頑張っていこうと思います。・゜・(ノД`)・゜・。
第一話:その噂、真実につきへの応援コメント
再開感謝です。
忘れられ師の噂が尽きないはずだよ……。
普段からしれっとそういうことするから誰かさんに追跡されるのだ。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
何だかんだで優しいカズトですが、誰かさんが忘れてると思ってますからね〜。
はてさて、この先どうなるか。
引き続きお楽しみ下さい!
第一話:その噂、真実につきへの応援コメント
再開待ってました!
なんだかんだ吹っ切って穏やかな気持ちで旅を楽しんでいるようで良き
作者からの返信
読了ありがとうございます!
また、続編をお待ち下さりありがとうございます。
カズトも気持ちは割り切れてるようですね。
これからの旅がどうなるのか。
続きもお楽しみください!
第一話:その噂、真実につきへの応援コメント
再開ありがとうございます🙇♂️
この小説を読む事が日々の楽しみになってます。
無理のないよう執筆頑張って下さい。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
楽しみにしていただきありがとうございます。
またのんびり楽しんでいただけたら幸いです!
第一話:その噂、真実につきへの応援コメント
やたー♪再開ですねー。凄く嬉しいです。
誤字報告です。
人が増えればそれでもだけ絆の加護を与えるのも複雑化して大変だったし、
→人が増えればそれだけ絆の加護を与えるのも複雑化して大変だったし、
更新ほんとーにありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
新たなるカズトの物語、是非お楽しみいただければと思います。
そして誤字報告もありがとうございました。
なくしたいのに中々減らないのは本当にお恥ずかしい……。
エピローグ②:ロミナの決意への応援コメント
執筆お疲れさまでした!
後書きは削除されるとのことでしたので、此方にコメント残します。
>恩人を探す旅に出たいと思います
この終わり方、良いですね!
完全なハッピーエンドではなかったけど、また彼女たちはカズトに出会うのかも!?という期待が持てるところに救われた気持ちになりました☆
二巻も楽しみです!
作者からの返信
ここまで読了いただきありがとうございます!
終わり方に喜んでいただき嬉しいです!
続編もよろしければお付き合いいただけたらと思います!
エピローグ②:ロミナの決意への応援コメント
一気読みしました、読みやすくちょっとモヤモヤするけど、最高です。
脱字?
私を助ける為、誰かが共に旅をしてくれ事。
→私を助ける為、誰かが共に旅をしてくれ(た)事。
作者からの返信
一気読みをしてくださり、本当にありがとうございました!
最高というお言葉をいただけてホッとしております。
また脱字のご指摘ありがとうございました。
第七話:耐え難い恐怖への応援コメント
こういう弱味を見せる話、好きです
作者からの返信
読了ありがとうございます!
強くあろうと必死だからこその弱さを見せるのって、人間らしさがあって良いよなって思うんですよね〜。
エピローグ②:ロミナの決意への応援コメント
唐突に一気読みしましたがとても面白かったです……!
とても優しいお話でした!
作者からの返信
まさかの一気読みいただきありがとうございました!
個人的に見せたかった優しさが伝わってくださりほっとしております!
エピローグ②:ロミナの決意への応援コメント
アーシェの巫女だからか、再会前も誰かが一緒にいたことだけは覚えてましたもんね。
アーシェが思い出したからもう忘れないですよね(^^)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かに以前も誰かがいてくれた事は覚えていましたからね。
今回覚えていた理由が何かあるかもしれませんが、彼女は忘れないという決意を持ってくれましたし、信じて上げましょう!
エピローグ②:ロミナの決意への応援コメント
一人だけは覚えてくれていたんだ……
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ロミナだけは、覚えていましたね。
だからこそ求める彼女の未来が叶うのか。
一旦物語がここで終わりますが、続編で追いかけていただけたら幸いです。
第五章/第六話:ルッテの感謝への応援コメント
こんだけ大事に思われてて、そのうえでまた記憶を失うと思うとロストネーマーの代償がいかに重いのかわかるなぁ
作者からの返信
読了ありがとうございます。
皆の想いがあっても忘れられてしまうというのは、やはり呪いの代償が重いって事なんでしょうね。
明日も宜しければお付き合いください!
第五章/第六話:ルッテの感謝への応援コメント
彼女たちの独白はキラキラと光って嬉しくなるような内容ですね。
再び彼の記憶を失ってしまったんだと思うと、切なさも湧いてきます。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
皆の想いと、忘れてしまっている切なさを感じ取っていただけたようで作者冥利に尽きます。
残されたロミナの想い。是非明日も楽しみにしてくださったら嬉しいです。
第五章/第五話:フィリーネの追憶への応援コメント
恋愛タグはリレー終了後に浮いてくる仕様とか熱い、かも?(笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
何気にタグに「ハーレムっぽい」があった理由が今ここに!? 感があったりもしますからね。
もう少しラブコメ要素が増えたりしたら、それ系のタグも面白そうですね!
第八話:死ぬより怖くて嫌な事への応援コメント
ロミナなんて赤の他人だろ?
抜けてます『」』。
よくあることです(゚ω゚)
作者からの返信
読了&ご指摘ありがとうございます。
誤字脱字系は減らしたつもりでもなくならないですね……。
大変失礼致しました。
第三話:古龍術師ルッテへの応援コメント
痺れた(゚ω゚)
どうしてもテンプレは身体が受け付けませんね。
反対にそういうのを、理論立てて崩しているこのような作品を見るととても震えます。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ただのテンプレは自分もあまり得意ではないので、そこを楽しんでくださっていて嬉しく思います。
よろしければ引き続きお楽しみください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第五章/第五話:フィリーネの追憶への応援コメント
絆リレー! ('Д')
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ある意味彼女達の絆を感じるエピソードリレーみたいな感じですね。
まだもう少しお話がありますので、続きのリレーお楽しみくださいませ!
エピローグ①:それだけで充分への応援コメント
ここまでの語り描写、てっきり作者様の癖だと思ってましたが掌の上だったんですねw
私も沢山色々な、作品読んできましたが久しぶりにドキドキ、ワクワクしながら読んでました。
この後の展開も気になりますが、ご無理のないように執筆頑張ってください(>人<;)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
語り描写は実は癖の部分も強いというか、自分が一人称書こうとしたらこうなった感が結構強かったりはします(汗)
ですが、その分読者さんに読みやすさを提供したり、感情移入してもらったり、英雄譚というタイトルらしい文章にできたりってのはあったかもなぁ、とは思っているんですけどね。
お褒めの言葉、本当に励みになりました。
作品はもう少し続きますので、よろしければ最後までお付き合い頂けたら幸いです!
エピローグ①:それだけで充分への応援コメント
この余韻の残るエンディングすごい心に刺さる
作者からの返信
読了ありがとうございます!
そしてこのエピローグの締め方が刺さってくださったようで嬉しい限りです。
もう少し物語は続きますが、よろしければお付き合いいただけたら嬉しいです。
第三話:待ち人来たるへの応援コメント
貴重なデート回ですね。次回は2人で楽しく過ごせるといいけど、追っかけがあちこちに出没しそうかなぁ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに貴重なお話ですね。
次回のんびり二人っきりで楽しめるのか。
次回も是非お楽しみください!