ストーリーの意外性が好奇心を刺激して、グイグイと引き込まれていきます!
カズトがパーティーを組まずに一人で行きたいと決断した事が、すっごく面白いなと思いました(#^^#)!
宝神具(アーティファクト)が無事、手に入るといいですね。
お忙しいのに、すみません。
結局コメントしちゃいました(*´▽`*)!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
物語を楽しんでいただけてるようで何よりです!
敢えてパーティーを組まない決断をしたカズトのその先の物語も含め、是非お楽しみ頂けたら幸いです!
ちなみにコメントは気にせず書きたい時は存分にどうぞ!
主人公も臆病になってるんだね。大切な人達だから、誰一人欠けさせたくないし、また忘れられるのも怖いんだろうな。
この記憶は皆には残る。記憶は失ってるけど、絆は繋がってる。皆の笑顔の中に主人公も居るのを期待して読む。
面白いです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
記憶がある主人公と、記憶のないヒロイン達との想いの差。
それがよりカズトの不安を掻き立てているんでしょうね。
この心の距離がこの先どうなっていくのか。
そんな気持ちの差をこれからも楽しんでいただけたら幸いです。
早く続きを…_:(´ཀ`」 ∠):
ハマり過ぎて待ち遠しいです(>人<;)
作者からの返信
読了&嬉しいお言葉ありがとうございます!。・゜・(ノД`)・゜・。
平日、休日で更新時間こそまちまちですが、完結まで毎日更新されますので、これからも是非お楽しみいただけたら幸いです!\\\\٩( 'ω' )و ////
まさか一人で行くことになろうとは!
主人公、大丈夫かなー?
心配です!!!(@_@;)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
自分で決断したとはいえ、中々大変な状況ですね。
はてさて、カズトの命運やいかに!
というわけで次回もお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
編集済
一人で死の危険を冒す覚悟までありながら、なぜ、再度パーティを組んで、記憶を戻さないのでしょうか。
勝算はあるのだと信じていますが。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
結局は前話の最後に語っている通りなのでしょう。
パーティーを組めば勝てるかも分からぬ中で、相手に恐怖している者を戦いに駆り出すのは酷だという気持ちでしたから。
それであれば、彼女達には満足いくパーティーで挑んでもらい、自分は無茶でも別で独りでいく、という決意が今回のお話になっています。
次回もよろしければお楽しみください!
主人公も仲間も「絆」に縛られてる様に感じます。……それが良いのか悪いのか。みんなにとっての絆が良いものでありますように。
それにしても、「呪い」を解くアーティファクト……ね。どんなものなのか、どんな効果なのかすごく気になります。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに絆というものの良し悪しか。
ある意味大事な縁であるものは、呪いのように背負わされているようにも感じますね。
呪いを解く宝神具。
彼等の絆の行方。
気になっていただけるようでしたら、よろしければこの先もお読みいただければ幸いです。