応援コメント

第六話:カズトの黒歴史」への応援コメント


  • 編集済

    タナトス、絶対に逆恨みしてると思うわ・・・。
    魔王軍の幹部にサクッと殺されてれば後腐れ無かったんだけど、大怪我だけで済んだのは腐っても元騎士団長って事なのかな。

    王様は呪いを弾いたから記憶を残したままでいるけど、その後のPT離脱でも直接あっていないから呪いが届かなかったのかな?
    しかしあれだな。加護が対呪のアイテムで弾かれたから呪いじゃなくて加護なんだよって言えないなw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    タナトスも色々ありそうですよね。
    今後出てくる可能性があるのか、密かに注目?

    ちなみに王の記憶の件。
    二度目のパーティー離脱はご認識の通り、その間で出会っていない者は影響していません。

    でも確かに、呪いを弾くってのが加護って言いにくいかもですね(汗)

  • 騎士団長ってのはその国で一番武芸に優れたものなはず。初戦で幹部にってのは運は無いけど、自分も同じ幹部って立場だからなぁ。どこまで降格されたかは知らないけど、一般兵卒で雑魚を蹴散らしまくってたなら、幹部にまでたどり着いてるから格好もつくし、恩賞もあっただろうけど、今の話の雰囲気だと、指揮官してて押し込まれて、一騎討ちでも負けたってイメージが浮かぶ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    タナトスに関しては多く語ってはいないですが、何処か親の七光りもあったりもしての地位だったのかもしれませんね。

    戦地での話は不運でしたが、ある意味ざまぁなしのはずのこの作品で、そういう雰囲気があるお話になったのかもしれません……。