編集済
成る程、呪いの対象はロミナ達一行のみで精霊は対象外(じゃないとロミナの呪いの治療にキュリアが力を借りたであろうラフィーからも嫌われて術が使えない)。
前回会った時は正体を隠してただけで記憶は消してないから周りの精霊が覚えてた。
その言葉を疑いはしないけど自分も嫌悪感を覚えるのも確かだから、周りには伝えずチャンスは与えても強くは止められない、みたいな感じかな?
カズトのトラウマの荒療治というコメにも納得がいきました。
危うくワースの印象が『世界の大半から忘れられるレベルで引きこもってたクセに自称(実際?)神を疑われたくらいで逆ギレして誘拐した挙げ句に無理難題をふっかけて、その上に足掻き様を見て楽しむクソジジイ』で固定されるところでした。
とはいえ禍根が残るやり方なのは間違いないし、明らかに本人も楽しんでるのでクソジジイ評価は変わりませんが。
嫌悪を通り越して憎悪どころか人格か価値観をねじ曲げてるレベルだし。魔物か人殺しにもここまで厳しくする?
この件が終わったら聖剣か女神の力でちょっとくらい仕返しできないかな。
酷評っぽくなりましたが作品は大好きです。
読むのが辛い展開が続いていますが楽しみにしてます。
頑張ってください!
長文失礼しました。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
また、色々と辛い展開が続き申し訳ございません。
キュリアの反応であったり、ロミナが悪意ある割に躊躇したり、色々と裏がありそう、かつ辛い展開が続いておりますが、よろしければ引き続きお読み頂けたら幸いです。
ここ数回がもどかしい、悲しい場面続いてたけど、
面白くなってきた!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ここ数回色々と辛い展開も多く心苦しいですが、よろしければ次回以降もお読み頂けたら幸いです。
編集済
……はっ!キュリアだけが対応違うのはシルフとか精霊がいるからか………なるほど…
作者からの返信
読了ありがとうございます。
さて、キュリアの心変わりの理由は何なのか?
よろしければ引き続きお読み頂けたら幸いです。
じじい、ショック療法まで狙ってやってやがる。
一歩間違えばトラウマの深刻化を含めて再起不能になる。荒療治すぎだわwww(ロミに殺される目に合うの二回目)
偽物なら、このメンバーを同時に相手にして立ち回れる訳はない。使ってる技と含めてカズトの真贋判定する気なのか?前回の島でのとか、自分達は殺す気でなのに、主人公は寸止めとか。判定素材は沢山だからねぇ。
見た目の変化や悪感情(聖勇女パーティー達に嫌われる)は有っても、一般的な精霊は効果範囲に入ってない。前回は本人の感覚。今回は精霊の意見を聞いての判断で無口ちゃんは庇ったのかもね?とか思った。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ロミナが提示した戦いが始まってしまいましたね……。
キュリアの心変わりの理由が本当に気になる所ですが、よろしければ引き続き、次回もお読みいただけたら幸いです。
ふむ・・・これ首尾よくパーティに加われたとしても
ロミナ達が過去を全て思い出すよね。
パーティ組んだらワースの呪いは消える→シャリア・アンナ
解放→ロミナ達カズト認識する(過去分含めて)→罪悪感
半端無い。うはーwww
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにパーティーに加わった時、結果戻る記憶とともに色々感じそうではありますよね。
ある意味色々と辛そうな流れになりそうですが……この先どうなるのか。
よければ引き続きお楽しみ頂けたらと思います。