累計100話目にして、好感度マイナスからの青汁スタート?続きが楽しみです。
これからの流れとしては?失踪調査から王経由での共同戦線ってとこでしょうか?
途中に出てきた予言といい、たまに出てくる追憶っぽい語りといい不穏感マシマシですね。
試練の先に何があるのか?
結果によっては、彼自身の呪いと彼への記憶の消滅と妄想してみたり。
それこそボッチエンドからのGe(ry
作者からの返信
読了ありがとうございます。
自分でしっかり100話目だと忘れておりました(汗)
せっかくの記念回がかなり酷い展開となってしまいましたが、この先予想される展開となるのか。
よろしければ続きもお読みいただけたら幸いです。
尚、エンディングはもしかすると89かもしれません(汗)
編集済
んー。いくら呪いで最大級の嫌悪感を持ってたとしても、他にも「凄い屋敷だなぁ」って見てる人も居る中で、特に何もしていない人間にこの態度はあんまりだな。主人公からメンバーに声を掛けて「近寄らないで」とかならまだ理解はできるんだけど、これだと、この子達の本質は「自分の感覚だけで人を判断して、更に相手に危害や不快感を与える」って「程度低い人間」に見える。
呪いが解除されても相手を許そうって思えないし、この原因を作った閉じ込められてる二人も、ずっと引きずると思う。
親しき仲にも礼儀ありって言葉もあるし、絆や想いってのは些細な事で簡単に消えてしまう事もある物だよ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに呪いとはいえ、色々と違いに傷を持ってしまいそうな、重い部分もあるかもしれないですね。
この先がどうなっていくのか。
色々不安な展開で申し訳ございませんが、よろしければ続きもお読みいただけたら幸いです。
編集済
大ピンチ、ですね。呪いを解いた後にお互いに気まずくなってしまわないかな?雨降って地固まる、なら良いのですけど。
作者からの返信
読了ありがとうございますz
確かに記憶に色々と残ると、先々互いの心に傷が残らないか心配ですね。
この先どうなるのか、よろしければ続きをご覧いただけたらと思います。
もういいよ。アンナやシャリアと幸せになりなよ。何回目よ、聖勇女パーティと絡んで主人公が傷つくの…。さすがにもう超えていいライン超えてるよ…あいつら…