応援コメント

第六話:虚しさの傷」への応援コメント

  • もういいよ。アンナやシャリアと幸せになりなよ。何回目よ、聖勇女パーティと絡んで主人公が傷つくの…。さすがにもう超えていいライン超えてるよ…あいつら…

  • 累計100話目にして、好感度マイナスからの青汁スタート?続きが楽しみです。
    これからの流れとしては?失踪調査から王経由での共同戦線ってとこでしょうか?
    途中に出てきた予言といい、たまに出てくる追憶っぽい語りといい不穏感マシマシですね。
    試練の先に何があるのか?
    結果によっては、彼自身の呪いと彼への記憶の消滅と妄想してみたり。
    それこそボッチエンドからのGe(ry

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    自分でしっかり100話目だと忘れておりました(汗)
    せっかくの記念回がかなり酷い展開となってしまいましたが、この先予想される展開となるのか。
    よろしければ続きもお読みいただけたら幸いです。

    尚、エンディングはもしかすると89かもしれません(汗)


  • 編集済

    んー。いくら呪いで最大級の嫌悪感を持ってたとしても、他にも「凄い屋敷だなぁ」って見てる人も居る中で、特に何もしていない人間にこの態度はあんまりだな。主人公からメンバーに声を掛けて「近寄らないで」とかならまだ理解はできるんだけど、これだと、この子達の本質は「自分の感覚だけで人を判断して、更に相手に危害や不快感を与える」って「程度低い人間」に見える。

    呪いが解除されても相手を許そうって思えないし、この原因を作った閉じ込められてる二人も、ずっと引きずると思う。
    親しき仲にも礼儀ありって言葉もあるし、絆や想いってのは些細な事で簡単に消えてしまう事もある物だよ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    確かに呪いとはいえ、色々と違いに傷を持ってしまいそうな、重い部分もあるかもしれないですね。

    この先がどうなっていくのか。
    色々不安な展開で申し訳ございませんが、よろしければ続きもお読みいただけたら幸いです。


  • 編集済

    大ピンチ、ですね。呪いを解いた後にお互いに気まずくなってしまわないかな?雨降って地固まる、なら良いのですけど。

    作者からの返信

    読了ありがとうございますz

    確かに記憶に色々と残ると、先々互いの心に傷が残らないか心配ですね。
    この先どうなるのか、よろしければ続きをご覧いただけたらと思います。