美人で孤高な銀髪碧眼クラスメイトが、実はお喋りな変態だった件。

題名につられて読んでみたら
最初からハイペースのビックリ展開
これからどうなるの～

え？
え～～～～？


って感じ
これからの2人の仲の進展に期待かな

いやあ、何が面白いかって？
とにかく読んでゴラン高原。
主人公とヒロインの掛け合いが最高杉真理。
新聞広告に「変態はおもしろいっ」
ってコピーを付けて宣伝したいくらい面白いですっ！

広告費いくらかな？
ちょっと、真剣にしてみようかな…

もうね、二人のやり取りを読んでるだけで心が軽くなります。
そろそろ彼女の心情とか、どうしてそうなってしまったのかが気になります。
2人の今後、きっと職場で、通勤の電車で、吹き出しながら読ませて頂けることでしょう。
応援しています！

初めは、ヒロインがただのノーパン主義者かと思って読み進めていた。

しかし、03話まで読んで革新した。
このヒロインは確かに変態なのだと。

風呂場のfogが主人公をつつみ、孤独なSilhouetteが動き出せば、それはまぎれもなくヤツ＝ヒロインさ。

変態さんが、沢山でてきそうでワクワクしますね！

一作目の終わり方が斬新すぎてもう読むしかない、と思えるような作品です！
また今後の連載楽しみにしております(^^)