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  • 第171話 門の意味への応援コメント

    防備の施された都市やお屋敷・お城でも、毎度の大きな門の開け締めがけっこうな労力だったので脇にある通用門が「通行のメイン」になったり、ひどい時には門の戸口が常時開けっ放しにされてしまったりとか。 人間は楽をしたがる生き物ですから。それが原因で侵入され滅びるとしても。
    クインさんからスマホという言葉が出るとは。驚きですね。 以前持っていた・使いこなしていたから出てくるセリフですよな。 スマホレベルのアイテムを分け与えた誰かがいるという事でも。どんな人?なのでしょうね。

    作者からの返信

    大きな門って、見た目は良いし防衛にも良いですが、普通に生活する上ではちょっと面倒なんですよね(゚∀゚;)
    この大きな門も後々意味を持ちます。
    クインからの『スマホ』という言葉。確実に誰かがクインに教えた物ですね。
    いくつかの謎解明編までもう少しです!(*‘ω‘ *)

  • 第170話 否定される認識への応援コメント

    魔族と悪魔族の関係も未だ確定せず。
    アカツキの魔法が『呪い』へ干渉出来る理由も不明。
    知識の塔へ行けば判明するのでしょうか?
    しかしアルが引きこもりになる危険性がかなり高いですね(笑)

    作者からの返信

    アルにとって幸せな危険地帯ですw
    魔族と悪魔族の関係性、呪いについてなども続々明らかになる予定です!
    この章長くなってきたので、程よいところで次章に移すか悩みどころですが……(*´・ω・)

  • 第170話 否定される認識への応援コメント

    知識の塔!!!
    試練よりもこっちを先に出されていたら戻れなくなっていたな、確信。

    作者からの返信

    アルをよく分かってらっしゃる(*´艸`)
    知識の塔をアルは思う存分楽しめるのか……?ブランが(怒)になりそうですね

  • 第170話 否定される認識への応援コメント

    神という最上位の存在と、管理代理人という存在の間には、ある時点より考え方や意見の違いが生じて仲違い・用いる手段の変更など反抗とも言えそうな対立が生じてしまったとか?
     管理代理人を魔族と呼んだのは神なのでしょうか? 呪いを用いてまで 魔族と呼ばれる事を拒否するなんて、本当にそれが嫌なのだろうなと。 
    いったい何が起きているのでしょう?
    そもそも「魔族」とは何なのか?に集約されるのかなと。

    作者からの返信

    確かに『魔族』とは何なのか、が分かればあらゆる謎が解決しそうですね!
    管理代理人と神の間でどういうやり取りがあったのか。『魔族』と呼ばれることを拒否する理由など……これから明かされていきます(*´ω`*)


  • 編集済

    第159話 魔法使い覚醒?への応援コメント

    色々自分でやっていながら、自分で勝手にびびってるところがアカツキクオリティですね~

  • 第169話 語られる歴史への応援コメント

    ブランやめるんだ若作り爺さんを食べると
    また余計な役割が追加されて面倒な事になるぞ!
    絶対に食うんじゃないぞ!

    作者からの返信

    やるなと言われたらやりたくなってしまうパターンですね?←ダメなやつw
    ブラン、絶対やるなよー(棒読み)

  • 第169話 語られる歴史への応援コメント

    クインさんも元挑戦者でリタイアしてしまい今の役割を押し付けられたと。それでも叶えたい望みがあったから受け入れたのに、今ではその望みを覚えていないというのが、切ない?悲しい?やるせない?ぴったり表現出来る言葉が浮かばないですが、悲しいなと。 とっくの昔に望みが実現不可能になっているパターンもありえますし。
    でもクインさんの今の境遇って、アルさんやブランさんにも起こっていたかもしれない可能性の1つのような。 何か先に進んでもろくでもない役割とか押し付けられそうな気がしますね。

    作者からの返信

    望みが分からなくなっても尚、約束が叶えられると信じて務めを怠らないクインを思うと、複雑な気持ちになりますよね。
    それさえも神が課した試練なのかもしれません。
    クインの望みとそれが叶えられるか否かは、また後々……。

    この先に進むことでアルたちに何か役割が背負わされるかどうかは、まだ分かりませんね。でも、アルの意思に反するような展開には絶対になりませんよ!(。・ω・)ゞ

  • ブランやクインが古い言葉からの引用……

    英語や仏語ですよね?
    たまたまなのかも知れませんが、もしこれが設定に関わることならこの世界は『異世界』なんかではなく……?

    それとも言語として根付くほど、地球世界からの転生・転移が多かった?

    気にしすぎですかね?

    作者からの返信

    (良いところに気づきましたね……!)
    真実は徐々に明かされていくかと思います(。・ω・)ゞ

  • ブラン、ツンデレツンデレ。

    作者からの返信

    ブラン=ツンデレ!(о´∀`о)

  • 第167話 目覚めへの応援コメント

    いやいやもしかしたら部下に慕われる欲かも知れぬ…(社畜感)

  • 試練というのは乗り越えるために与えられるものと
    関門として振り落とすために与えられるものがあるから・・・
    ここはどちらかというと振り落とすタイプのはず。
    アカツキ頑張れ!

    作者からの返信

    アカツキ、今は幸せに溺れているでしょうが、きっと気合いを入れて試練を突破してくれるはずです!(*´˘`*)

  • やっぱり、ただ忘れてるだけな訳じゃないんだなー、アカツキ君

    作者からの返信

    アカツキは複雑な事情を持つ方なのです……(*‘ω‘ *)

  • アルさんが名付けたクインさん、けっこうお似合いかと思いました。
    それにしてもクインさん、ここで示した武力や試練による無力化などでどう頑張っても勝てる気がしない存在でしたが。
    「その務めを与えたのは誰ですか?」という質問にあるように、そのクインさんよりさらに上位の何者かが存在しているのですよな……。
    本当にいったい「何もの」なのでしょう?

    作者からの返信

    『クイン』の名前、褒めていただけてきっとアルも喜んでます!
    クインより上位の存在については次話以降触れていきます(*´ω`*)

  • 第147話 薔薇の香りへの応援コメント

    スライム出動~!からのパカッ!パッチン!でいえーい捕獲!ですな(笑)

  • 第144話 高鳴る鼓動への応援コメント

    いやいや、スライム可愛いかっこいいではないですか!

  • 第167話 目覚めへの応援コメント

    食い意地張ってるのにブランもあっさり試練クリアか~。
    もともとのスペック考えるとそうなるかw

    アカツキの試練の内容が気になりますね。
    ちょお有能なアカツキと素晴らしいダンジョンの仲間たちで無双して
    美味しい日本の食事を満喫しているのかもしれない。

    作者からの返信

    SSとかでブランの試練の様子も書きたいな~と思っています!

    アカツキの試練内容は本編で触れる予定です!この章の要の部分でもあるので……(*´ω`*)

  • 第167話 目覚めへの応援コメント

    「〜だが、そこまで存在を侵食するのは、些か気が咎める〜」←まさかまさかブランさんが人化すると本当にこのような姿になるのでしょうか?と慄くばかり。
    「〜首元〜に白い毛のような煌めき〜」←ブランさんはかなりの心配性だったのですね〜。
    「あの理不尽に思える戦いは、本来ならばしなくて良かったらしい」←対ゴーレム戦で学んだばかりの教訓だったのですよな。でも、皆が倒さなければ勝たなければ、と思考硬直してましたね、確かに。
    アルさん、ブランさんは試練を乗り越えたのですね。おめでとうございます。 気がかりはアカツキさんですね、失った記憶や知識、本当の自分と向き合ったりされているのでしょうか……。 無事に再会出来ると良いですね。

    作者からの返信

    ブランの人化は考えていませんが、もしできるとしたら似た感じになる可能性も無きにしもあらず……。
    対ゴーレム戦の教訓が生かされなかったのは確かですね~。強敵と圧倒的不利な状況に、アルも秘かにパニックだったのでしょう。
    アルとブランは無事に試練を突破できましたが、これはお互いの存在が助けになったのは事実。アカツキが試練を突破するために助けてくれる存在がいるのか。その辺が再会の鍵になるかもしれません(*´~`*)

  • 第167話 目覚めへの応援コメント

    アカツキさんは美味しい(転生前の)料理が自分で作れるという欲かな?

    作者からの返信

    現実では絶対に叶わなそうな望みですね!(*‘ω‘ *)←アカツキの家事能力への厚い信頼

  • 第166話 望むものへの応援コメント

    ナルトのツクヨミ、ネギマのコズモ・エンテレケイア、グレンラガンのラストバトル。

    自分の願いが叶った世界、欲を満たせる世界、幸せを約束されたセカイ。

    気になるのはやはりアカツキかな?
    自身を知らない彼は何を望むのか?
    過去を知ること?
    この空間はそれに応えることが出来るのだろうか?

    作者からの返信

    自己と向き合うというのは、試練としてありがちなのかもしれませんね。
    アカツキの望みは何なのか。本人すら分かっていないかもしれませんが……。後々語られることになると思います(。・ω・)ゞ

  • 第166話 望むものへの応援コメント

    こんなの抜け出せないぞ!
    ずっと働かずに遊んでいられるなんて最高じゃないか
    追い出されそうになってもしがみついて居座ってやる!
    絶対に出ていかないぞ!!!

    作者からの返信

    ニートw
    私もこの試練を受けて、最高の環境に居座りたいです!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙

  • 第166話 望むものへの応援コメント

    誤字報告?
    うっそりと笑んだ少女の頭を → “うっとりと” ?

    作者からの返信

    『意図の読めないぼんやりとした笑み』という意味合いで使用しました。
    あまり伝わらない表現だったと反省です……。
    修正を考えておきます!

  • 第166話 望むものへの応援コメント

    「自らに挑む試練」ですね、確かに。
    「望みを忘れて、欲に溺れて」リタイアする、戻れなくなる人が居てもおかしくないなと。
    アルさんの欲は今話で再現された訳ですが。……まともな部類で良かったですな。暴食暴飲とか酒池肉林とか普段抑圧し隠している本音がさらけ出される可能性もあるでしょうし。
    ブランさん、アカツキさんもこのような体験をしているのですかね?
    でも、何よりすごいのはブランさんとの友誼・絆がアルさんを心地よい虚構から解放した事ですね。  この後、どう判定されるのでしょう?。

    作者からの返信

    帰還できない人が多そうな試練ですよね。
    アルの欲は、普段と変わらずで変な本音が出てこなくて良かった……(゚∀゚;)
    ブランやアカツキも同じように試練を受けています。その話も今後出てくるかと。
    ブランとの絆は、アルの試練突破の一助となるくらい強いものだったんですよね~。偉そうだけど、アルに少し過保護なブランです。

  • 第165話 絶望的な差への応援コメント

    聖魔狐の姿をしてるのは何か意味が有るのかな?

    作者からの返信

    意味はありますよ!
    サポーターの方は『もしかして……?』と思われるかもしれませんが、限定SSを読んでなくてもある程度本編で説明できると思います!

  • 第165話 絶望的な差への応援コメント

    ただ罠にはめて甚振ってるだけだね。
    報酬や対価も示してないし。

    作者からの返信

    理不尽の権化ですね……。
    一応報酬は塀の向こう側に進めることですが、それがどれ程価値のあるものなのかを明示しないところが、嫌なところです。

  • 第165話 絶望的な差への応援コメント

    魔法封じは魔法メインには厳しすぎる、全然対等じゃない!
    しかし次の試練もヤバそうだ
    目の前に興味深い対象があれば初期目標忘れてしまいそうだしw

    作者からの返信

    厳しい戦いですよね!これは恐らくそもそも倒すことを想定されていない敵……。
    次の試練、自分の興味に素直なアルたちにはクリアが大変そうです(*´~`*)

  • 第164話 影響を取り払うへの応援コメント

    初期化されずに済んでよかった!!!
    しかし、この短時間で開発して実装させる能力がすごすぎる。
    もう回廊に穴開けてショートカット作りそうw

    作者からの返信

    アルの能力がとどまるところを知りませんw
    ショートカット作ろうと思えばできそうですね!たぶんそこまで無粋なことはしませんが(*´艸`)

  • 第164話 影響を取り払うへの応援コメント

    アルさん、問題を分析して正しい対策を練りだすだけでなく、現場にて即応される技術力もまた素晴らしいですね。 アカツキさんの眷属が無事にいられるようになって良かったです。
    「〜城の最上階で赤い絨毯が敷かれた廊下〜」との事、いかにもラスボスが待ち受けていそうな雰囲気だなと。 何が起きるのでしょう?

    作者からの返信

    アルは才能の塊です。どんどん対応力、技術力が上がっていく感じですね~。一体どこまで成長するのか……(о´∀`о)
    ラスボスの雰囲気!ようやく新たな展開ですよ!

  • 第164話 影響を取り払うへの応援コメント

    スライムとラビが無事でよかったー!
    ついでにブランもよかったね。

    作者からの返信

    アルの能力様様ですー!
    ブランはついで……(*´ω`*)


  • 編集済

    第111話 リアムの事情への応援コメント

    なるほど、この国(というか主にリアム)がウザく感じたのは初めからそう書かれていたからなのか。
    面倒ごとは焼却だー!(無理ぽ)

  • 第109話 計画は順調?への応援コメント

    進んでいないというか、ドラ……ドラグーン(だっけ?)に来てから話が俗世と権力寄りになりすぎてコレジャナイ感はありますね。
    これを縮めて言うと「ドラグーンうざい」となります()

  • 第88話 研究者は紙一重への応援コメント

    結局カゴの扱いってどうなったんだろ。レンタル中?

  • 諜報員の質が低い?そりゃそうさ、そいつらただの騎士、脳筋族だもの。

  • 進化早過ぎィ!?
    というか、言語そのものとか子供っぽい言葉遣いは何処で覚えた!

  • 第52話 過去なき者の嘆きへの応援コメント

    (ダークマターって言葉、意味通じるのかな……)

  • 第43話 未知の穀物への応援コメント

    レシピ!?鑑定とは一体……!

  • 第38話 絶滅種への応援コメント

    串焼き……串ごと?まあスライムだし問題ないのか。


  • 編集済

    第7話 フラグは面倒臭いへの応援コメント

     案外本当に「死者の尊厳」とかは考えてない/感じられてないのかも。
     価値観が人類種よりも自然界寄り。死者は尽く生者の糧となれという、原理主義的な弱肉強食論者に思える。ちょっと前の感想で「実はチェンジリングだとかでヒト分類を外れてる子なんじゃないか」みたいなの見たけど、自分も近い感想を持ったよ。
     人類も、文明を築く前、遠い昔はこうだったんじゃない?

  • 第163話 侵食する意思への応援コメント

    スライムたちに限界が来てしまったか
    敵に回られる可能性もあるし仕方ないか・・・。
    ここまで育てて愛着も出てきただろうに。

    作者からの返信

    きっとアルがなんとかしてくれますよ~!(*´ω`*)

  • 第162話 そんな時もあるへの応援コメント

    真面目に全部処理する必要はなかったw
    周回プレイだと倒さないと通れない奴と
    別に戦わなくていいヤツの見分けをつけて効率プレイすることもあるけど
    初見ではなかなか気づかないですよね。
    終わったころにでも気づけたのは優秀。

    作者からの返信

    まさかの結末でしたw
    効率プレイを初見でするのは難しいですよね~。
    今後はアルもその辺に注意して進む……はずです!(*‘ω‘ *)

  • 第162話 そんな時もあるへの応援コメント

    攻撃力過多のブランさん、「解呪」持ちのアカツキさん、分析や検証好きのアルさんがこの場にそろっていた故の悲劇もしくは喜劇でしょうか? 誰かが欠けていたら、全ての石像を動作不能にする事には拘らなかったかなと。
     恐竜に追いかけ回されるTVゲームで似たような経験をして弾切れで挫折したのを思い出しました……。

    作者からの返信

    視野狭窄ですね~。アル的には、分析できて満足だったかもしれませんが、嫌々していたブランが怒るのは無理もない感じです。
    こういうの、ゲームではあるあるなんでしょうか? 気づいたときのガッカリ感凄そうですね~(*´~`*)

  • 第161話 浮沈の記憶への応援コメント

    アカツキじゃなくても元日本人ならみんな反応しそうなレリーフだ。

    空の城か。

    ガリバー旅行記かラピュタか。
    都市伝説にもその手の話は有るけれど。

    お茶会はアリス…………に見せ掛けてARMSだったらえらいこっちゃ(笑)
    脳内に響く謎の『-力が欲しいか?-』

    作者からの返信

    日本人なら誰もが知る、という感じですね!
    空の城は色々ありますが、きっとポピュラーなやつですよ~。

    ARMS……急にSF!w
    展開として謎の『-力が欲しいか?-』は面白い気がしますけれども(*´艸`)

  • 第161話 浮沈の記憶への応援コメント

    巨大な石像、アナ△イム鉱山から発見されたのかもしれない。

    成長リセットか、たしかにやりたくないですね。
    もう一度ここまで育てるのだって大変だし
    なんか個性も持ってるみたいだしw

    作者からの返信

    個性持った子をリセットするのは躊躇いますよね。スライムたちも全力で拒否しそうです(*´艸`)

  • 第161話 浮沈の記憶への応援コメント

    元ネタが旅行記かジブリかでだいぶ変わりそうだ

    作者からの返信

    旅行記だと、ちょっと怖いことになりますね~(*´~`*)

  • 第161話 浮沈の記憶への応援コメント

    不思議の国のアリスかな

    作者からの返信

    ティーパーティーと言えば、ですね!(*‘ω‘ *)

  • 第161話 浮沈の記憶への応援コメント

    ハハッ…バルス!!

    作者からの返信

    目がぁぁぁ、目がぁぁぁ!……w

  • 第160話 満ちる魔力への応援コメント

    一旦、解呪は呪文や魔力の効果打ち消しと言うことで落ち着きましたが、本当にそうなのだろうか?
    なーんか気になるな。
    だって使用者のアカツキにはそんな認識は無かったんですから。
    アカツキの魔法は彼のイメージに沿った形で発現してるように見えるし、やはり呪文よりも『呪い』の方が本質だったりして。 
    でもそうなると『呪い』とは何ぞ?と疑問がループしますけどね(笑)

    作者からの返信

    アルは【呪い】の知識がありませんから、この結論は当然のことだったと思います。アカツキがその概念を説明できたら、また違ったでしょうね。
    アカツキの中の魔法のイメージは、アルの話を聞いて少し変わって、効果にも変化が生じるかもしれません。
    【呪い】とは何ぞ?の答えが明かされたとき、軌道修正されるでしょうね(*・ω・*)


  • 編集済

    第160話 満ちる魔力への応援コメント

    「呪」は「のろい」とも「まじない」とも言いますし、その両方を兼ね備えてることもありますよね。魔法よりも更に根本的かも。

    ダンジョン内の魔物はダンジョンの指令に影響されてるのかな?今は近くにマスターであるアカツキがいるからいいけど遠くに離れるとスライム達は危ないですね。

    作者からの返信

    魔法とは少し異質な雰囲気がありますよね。アルはその部分を理解できませんでしたが、果たしてアカツキは気づくのか……。

    スライムたちの危機は仰る通り。アカツキからはぐれたら、たぶん一瞬で呑まれるでしょうね(* >ω<)

  • 第160話 満ちる魔力への応援コメント

    狭い空間で洗脳!?
    同士討ち狙いかな?

    作者からの返信

    洗脳疑惑が出てきました!
    真相はもう少し後で明かされます(*・ω・)

  • 第160話 満ちる魔力への応援コメント

    部下を労働災害の可能性から遠ざけようとする上司の鑑。

    作者からの返信

    ますます評価が上がるアカツキw
    この調子で、良き上司であり続けてほしいものですね~(о´∀`о)

  • 第160話 満ちる魔力への応援コメント

    魔石を核にして魔物が生み出され・創造されるのであれば、「解呪」によってその構成が強制的に分解・解体されるのも理解は出来ますな。
    でも、「解呪」をかける者がターゲットより強力・格上である事が必要そうですね。
    赤い石の正体や 魔力の質と流れが良くない理由も気になるところ。この空間がダンジョンで誰かの支配下にある事とか関わっているのでしょうか?

    作者からの返信

    【解呪】をアルなりに考察したら、こういう理論になりますね。【解呪】が効果を示す条件など、早いうちに検証が必要そうです。
    度々出てきた赤い石、魔力の質や流れなどについて、もう少ししたら真相が明かされる予定です!(*‘ω‘ *)


  • 編集済

    第159話 魔法使い覚醒?への応援コメント

    ディスペルだ、と!?
    ここにきてアカツキがチート発揮するとは……。
    ……射程と発生速度を考えるとヤバすぎるが、敵が対策してたら防がれる?あくまで付与した対象にだけ効果的なのか?

    本人が認識してないだけでノーコスト新魔法創造で無双な展開……ッ!?

    あっ、まさか、アカツキは慎重すぎるから無理です…?(´・ω・`)

    作者からの返信

    アカツキのチート覚醒!
    ノーコスト新魔法創造で無双展開……できたら、主役のアルを食っちゃいそうですね(*´艸`)
    アカツキの性格的に難しい部分もありそうです。攻撃してくる魔物に、アカツキが冷静に立ち向かえるかという問題が……!

  • 第66話 ある騎士の苦労への応援コメント

    あー、無駄に義務感やプライドだけはある無能だったか、あの姫さん。

  • 第65話 ある王女の覚悟への応援コメント

    大多数の為に他人を犠牲に、とかいうのを平然と正当化する奴は、その犠牲の対象に自分や自分の大事な人を入れる事なんかない。全てが終わった後に罪を償うような真似もしない。

  • 第159話 魔法使い覚醒?への応援コメント

    最後の最後に全員が苦戦する難題を、
    無能な振りしたままあっさり解決する上司の鑑。

    作者からの返信

    上司の鑑!
    アカツキの評価が上がっていきますね~。
    この調子でがんばってくれるといいのですが……(*・ω・)

  • 第159話 魔法使い覚醒?への応援コメント

    魔物は何時から居たのか、そこに気が付き調べることで
    世界の真実へと歩みを進めていき、まさかあんなことになるなんて。

    アニメに例えるとBパートラスト5秒くらいで
    おいしいおころをかっさらっていったアカツキw

    作者からの返信

    アルが思考に耽っていた横で、アカツキがやらかしてしまったのですw
    美味しいところをかっさらったアカツキですが、ホラー嫌いすぎてその自覚はなさそうですね~(*´艸`)

  • 第159話 魔法使い覚醒?への応援コメント

    ワンチャン、不滅の呪い(まじない)が解かれるとか?
    不老不死とかある意味呪われてるともとらえられますし。あ、ダンマスも同じか?アカツキさん、ガンバ(^_^;)

    作者からの返信

    不滅の呪い……確かに、ある意味ではそうなのかもしれません……?(*´~`*)
    アカツキは確実に呪われてますねぇ。アカツキ自身に解呪をかけたら、もしかしたら何か起こるかも……?

  • 第159話 魔法使い覚醒?への応援コメント

    傍から見るとアカツキさんも魔物か魔物に近い存在だと思うのですけれど。
    アルさんのセリフとアカツキさんの思い出し?によってこの世界にある謎に光があたったようにも感じました。
    ここに来てアカツキさん、見聞きしているモノにより刺激を受けて、失った記憶?知識?が戻って来ているのかなと。

    作者からの返信

    アカツキも不思議生物ですよね~。
    魔物の存在もこの世界の謎の一つですね。
    アルがこの謎の答えを知るには、まだ時間がかかりそうですが。
    アカツキも引きこもり状態から解放されて、徐々に記憶が戻ってきているのかもしれません(*・ω・*)

  • 第159話 魔法使い覚醒?への応援コメント

    アカツキwww すごく面白かったです!

    作者からの返信

    アカツキらしく頑張りました!w
    ありがとうございます(*´ω`*)

  • 第158話 その手にある物への応援コメント

    アカツキさんもうちょっと頑張って欲しい。アルは一応追われてる身だし、おんぶにだっこ状態で当然て顔でいられるのはちょっと……

    作者からの返信

    アカツキの活躍シーンがなくて申し訳ない……( ;´・ω・`)
    もう少ししたら活躍できるはずです!

  • 第158話 その手にある物への応援コメント

    転移じゃなくてガーゴイルの手元で再生してるのでは?

    作者からの返信

    壁に刺さった物が消えているので、再生パターンだとそもそも実体がない物ということになりそうですね……(*・ω・)

  • 第158話 その手にある物への応援コメント

    病気なら仕方ない
    気が済むまで調べつくすといいよ^^

    作者からの返信

    寛容ですね!w
    アルはルンルンと上機嫌で調べ尽くすでしょう(*´ω`*)

  • 第158話 その手にある物への応援コメント

    徐々に魔物の強さや武装のスペックが上がっていく試験なのでしょうか? アルさんの戦い方に合わせて簡単には倒せないタイプの敵が次の場所に用意されていくシステムだったりして。

    作者からの返信

    徐々に強さが上がっている感じですね! 魔物はたぶん元々設定されていたものだと思います……(*‘ω‘ *)

  • 第158話 その手にある物への応援コメント

    ガーゴイルにグングニルを与えたアホはどこにいるか!
    地球からの転移者がいたら絶対こう突っ込むぞ

    作者からの返信

    地球での知識があったら、突っ込み必須ですね!(*´艸`)

  • 第157話 生け垣の向こう側への応援コメント

    標的以外も破壊する魔法に巻き込まれないように距離をとるアカツキw
    下っ端みたいについてくるようになってしまってるぞ!

    作者からの返信

    アカツキの存在感がなくなってきてしまっている……!
    強いアルの下っ端なら、アカツキも本望かもしれません……w(*´∀`)

  • 第157話 生け垣の向こう側への応援コメント

    木の魔物さんたち、何か哀れですね。一応はボスキャラ待遇だったのかなと。この先に行きたければ我々を倒して見せよ、的な。 でも、扉にこの先に何が現れるのか示されていて、それを信じたアルさんに弱点を戦闘開始早々に狙われる事になるとは。
    本来は難燃性なのであって、アルさんの魔法の威力が常人離れしていたためにこのような展開になったのでしょうか……。

    作者からの返信

    ボスキャラっぽい魔物だったはずなのに、アルの魔法が常人離れしていたが故に哀れな最期になってしまいました。
    扉で魔物のヒント出してもらえると、弱点を突くのも簡単ですね。アルの魔力でごり押しすれば、弱点じゃなくても致命傷負わせることも可能かもしれませんが(*´ω`*)

  • 第156話 呆ける狐への応援コメント

    扉があかない
    結界で飛び越えられない
    壁も傷がつかない
    ならば地面を掘るのです!(脳筋)

    作者からの返信

    ザ・脳筋!(*´艸`)
    魔法をドカンッと撃つパターンもありですね……!(これも脳筋)

  • 第156話 呆ける狐への応援コメント

    白い狐さんの後を追跡しつつ、遭遇した魔物を倒し、どこかで懐中時計を渡してもらう、その懐中時計を門の所で使用する までが、本来の攻略のシナリオだったのかなと。
     アルさんたちは裏ワザで門までショートカットしてしまったようなものでしょうか?
     途中からのやり直しみたいになっていますけれど。 白い狐さんを魔物の攻撃から護衛しなくても良いのは幸いかもしれませんな。

    作者からの返信

    アルたちの行動はルール無視なところがありますからね! 普通の人は空を飛べないので(*・ω・)
    本来のシナリオは製作者のみぞ知る……という感じになってますが、白い狐を追うことで軌道修正はされた模様です。

  • 第155話 迷路、ぱ~と2?への応援コメント

    何やかんや部下の心配はしつつ、
    必要とあらばドライな判断で送り出し、
    何かあったときのための備え(魔石の拝借)を根回し。

    アカツキがだんだん「デスクでソリティアしてるだけに見えるのに、何故か仕事が上手く回ってる部署の管理職」に見えて来たぞ…。(または某ネウロの望月)

    作者からの返信

    アカツキの評価……w
    優秀な部下と鷹揚な上司、というのが上手く噛み合っているのかもしれないですね(*´艸`)

  • 第155話 迷路、ぱ~と2?への応援コメント

    上に障害がないなら乗り越えてしまえばいいw
    飯優先のブランが全くぶれなくて安定してるなぁ。
    一応ここは未知の迷宮なんだけど。

    作者からの返信

    ブランは飯以外について深く考えることはあまりないのでw
    その分アルが色々考えてくれるから、未知の迷宮でもきっと大丈夫、です……?(゚ω゚)

  • 第155話 迷路、ぱ~と2?への応援コメント

    迷路の地図・全体図を全ての通路をきっちり踏破して完成させないと出口の門が開かないタイプの迷路も有ったなと。 迷路の製作者の執念を感じさせられたような。
    この迷路も門を開けるためのヒントや鍵となるものがあちこちに散らばっていたりするのでしょうか?

    作者からの返信

    なかなか執念深い製作者もいるのですね!
    ここの製作者はどういう考えで作っているのか……迷路を踏破せずにクリアできるか難しいところですね~(*・ω・*)

  • 第154話 不思議な果物への応援コメント

    重要そうなリンゴだけどブランに沢山食べられてしまったw
    数が足りなかったらどうしよう。
    重要アイテムの数が足りなくて最初からやり直しは辛いぞ。

    作者からの返信

    大食い&早食いのブランの失態w
    もし足りなくなったら、責任をとって働いてくれるでしょう(*・ω・)

  • 第154話 不思議な果物への応援コメント

    不思議の国w でも名前的には不思議なダ○ジョンw

    作者からの返信

    不思議の国ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
    本家の国もわりとダ○ジョンな気がしますw

  • 第154話 不思議な果物への応援コメント

    白い兎ではないのですね……。やはりあの作品をアレンジしたシチュエーションなのでしょうか。それと狐さんが好きなのかもしれませんね、ここの試験監督さんは。
    木になっている果実を食べて影響を受けるのは、聖書のアダムとイブの話を連想したりもしましたが。

    作者からの返信

    あの作品の雰囲気が漂ってますね!
    白い兎ではなく狐の理由は……何かあるのかもしれません。
    アダムとイブの話も混ぜられている感じですね!知恵の実(*‘ω‘ *)

  • 第13話 人付き合いは苦手への応援コメント

    何だこの小説。読んでて気持ちぃぃぃぃぃx

  • 第153話 喰らうモノへの応援コメント

    食い意地張ってて最初に反応したけど冷静になれてよかったw
    管理されていなかった時を想像すると・・・ひぇっ!?

    作者からの返信

    ブランの食い意地よりも魔物としての危機察知能力が勝って幸いの結果でしたね!
    魔物の頭数管理がされていなかったら……ガクブル((( ;゚Д゚)))


  • 編集済

    第153話 喰らうモノへの応援コメント

    広義での食虫植物だった訳ですな。スライムさんとラビさんが無事で良かったです。
    お菓子のなる森の木々、というファンタジー全開かと思いきや、しっかり魔物の生息数の調整というリアリティーも考慮されているのですね、先の庭園も確かに管理されているものでしたし。 本当にどんな方が試練を担当しているのでしょう?。

    作者からの返信

    この場所も管理者の何かしらの意図が感じられる作りになっていますね(*・ω・*)
    スライムとラビは、アカツキが召喚した魔物だから香りの誘惑に抵抗できたという裏話。普通の魔物とはちょっと違うのです!


  • 編集済

    第152話 甘い森への応援コメント

    「ヘンゼルとグレーテル」よろしく
    「(腹が)ヘッテルとグレてる」ブラン。働け。

    アカツキは…作業員としては残念だが、部下に人員や報酬はちゃんと用意する点、上司としては有能。

    作者からの返信

    「(腹が)ヘッテルとグレてる」w
    ブランにはもっと働いてもらわないとダメですね!
    アカツキの上司能力評価は意外wこの調子でがんばってもらいましょう(*・ω・*)

  • 第152話 甘い森への応援コメント

    お菓子食べ放題ダンジョンとブランの食い意地w
    全てを喰いつくすのが先か満腹になるのが先か極限の戦いが。

    しかし、戦った二匹の分を食べようとするのはいけませんね。
    お仕置き案件ですよ?

    作者からの返信

    極限の戦いw
    木が菓子を生らす速度とブランの消化速度の戦いにもなりそうですね!
    お仕置きとして食事制限をかけられて、悲鳴を上げるブランの姿が目に浮かびます( *´艸)

  • 第152話 甘い森への応援コメント

    「ヘンゼルとグレーテル」の話よりも規模が壮大ですね。  アカツキさん本人も言ってましたが、やはりアカツキさんの同類もしくは上位な存在が造ったのでしょうか……。 どんな人?がどのような意図で この森をセッティングしたのかが気になりますね。

    作者からの返信

    何か意図がありそうな森ですね!
    製作者とアカツキの関係性など……謎の解明にはまだ時間がかかりそうです(*´˘`*)

  • 第151話 魔法陣の意味への応援コメント

    ブランさん割となんでも食べるから困らなさそうw

    甘い匂い、気を付けるんだそれは獲物をおびき寄せる匂いだぞ!!!
    (異世界ではマンイーターなどがやるやつ、たぶん)

    作者からの返信

    ブランの食い意地は凄いですからねw

    甘い匂いの罠……そ、そんなのじゃない、はず……?(゚ω゚;)

  • 第151話 魔法陣の意味への応援コメント

    もしかして:物理攻撃→胃袋へのダイレクトアタック

    作者からの返信

    ( ゚ロ゚)!! ありえますね……w

  • 第151話 魔法陣の意味への応援コメント

    『生きるためなら、木の根だって食うだろう』←前話で生け垣の棘を食んでいたブランさんが言われると説得力倍増ですな。
    転移した先に広がっている光景が楽しみです。
    『お⁉ 甘い匂いがするぞ!』との事。吉兆だと良いですね。 昆虫食の話題から普通ではないサイズの蜂の巣とか想像してしまいましたが。

    作者からの返信

    ブランは美味しければ棘でも木の根でも食べちゃいそうですね。
    転移先の甘い匂いの正体は……こうご期待!(*´˘`*)
    昆虫食系ではないのは確かですw

  • 第131話 生きるとはへの応援コメント

    ギルドからの依頼は無視することにしたんですね。

    風評通り精霊が人間に無関心というのはよく分かったんですが、あの辺を通りかかった不幸な人間が見えない怪物に襲われたり、行方不明になったり、犠牲者が出るってのをどうにかするってのは冒険者の本分みたいなものであり、放置していていいようなもんじゃないと思うのですが…。

    まぁ、国が黙認してるならいいのかなぁ…?
    コラテラルダメージってやつですかね…。
    それでも、せめて異常なポイントを指定して、その辺を立ち入り禁止にするくらいの提言はしてもいいと思うけどなぁ。

    やっぱ人間に冷たいというか、ドライな作品だ…。

  • 第127話 彼の事情への応援コメント

    なるほど、国が極秘にしてて冒険者ギルドが知りたがってる情報とはこういう事か…

    こりゃ確かにそうなるわな

    アル君はこの情報どうするんだろうか

  • 第121話 人との違いへの応援コメント

    アル君に貴族籍を復活させるなら、名目上超兵器の弾にしないって事かと思ってたんですが、じゃあなんでここまで無理して呼び寄せるんだって話だし…やっぱ不気味ですねえ

  • 第120話 世界の裏側への応援コメント

    帝国が苦戦し始めた理由がちょっと気になってましたが、そういう事でしたか
    そして、グリンデルが膨大な魔力を弾にする新兵器をマギに「貸与」ね…
    ずる賢い
    このままだとグリンデルが漁夫の利で一人勝ちになっちゃうかもなあ

    アル君の貴族籍復活はどういう事かまだちょっと読めないんですが、例の胡散臭い側近と、悪魔族の話は何か関係してそうな気もしますねえ。

  • 国と冒険者ギルドのやり取り、極秘裏の依頼の仕方など興味深いです
    多分依頼書のどっかに描いてあるのでしょうけど、調査内容の報告や報酬の受け渡しはどうやるんだろう

  • 第110話 計画は進むへの応援コメント

    ソフィア殿下、思った以上の傑物だったんですね…
    ただのガジェットオタクかと思ってたんですが、政治にも優れた見識をもち、国民の事を考えている…

    こうなると、王位を継ぐ弟の事も気になってきますね

  • 第109話 計画は順調?への応援コメント

    前はお姫様が魔の森に行くなどとんでもない!という感じでしたが、不承不承ながらも許可が下りたのは戦争の趨勢が影響していそうですね

  • 第89話 画期的な理論への応援コメント

    確かに、捕まえた蛇が役に立ちそうですね
    これも瓢箪から駒か…

  • 第84話 実は知らないへの応援コメント

    出だしの頃を思えば、アル君の態度も大分柔和で柔軟になりましたね

  • パリピの集いに理工学部が行ってもつまはじきになるようなものですかね…
    政治にもあまり興味がなさそうですし

  • そりゃ、中華系の料理が多いようなので、コメも間違いなく需要があるでしょうね。
    逆に言えば、この国にはビーフンやフォーがないって事になるのか。

    アカツキ氏が知ってるかなぁ?

  • 第77話 類は友を呼ぶへの応援コメント

    変な穀物を持ち込んだだけでなく、異国風とはいえ貴族ばりに礼儀正しく、変人のソフィア嬢と意気投合。
    周りの人間からはそろそろ、アル君がただの冒険者ではない事がバレてそうですね。いやそれは最初からかもしれませんが。
    痛くない腹を探られそうな、そうでもないような。

  • 第69話 現在地判明への応援コメント

    なんか不思議な人が出てきましたね…
    ダンマスのアカツキ氏も勘のいい人でしたが、ブランの念話を完全に読み取るとは…
    一人称が余だし…
    明確に人のふりをしたナニカなんでしょうけど、それを明かせないというあたりもなんだか込み入った事情を感じさせます
    帝国と友誼を結んだ竜かなにか…?

  • なんだかバ〇オハザー〇の日記を思わせる暗く狂気的な内容だったのに、アル君たちがやってきてから一気に明るくなりましたね。
    彼も苦労したんだなぁ。
    彼にそばにいて欲しいというのは思った以上に切実なようだ。

  • さりげなくグリンデルとノースの兵の質の差について触れていますね
    グリンデル色んな意味でマズいようだなぁ

  • 第27話 面倒な話への応援コメント

    レイさん、これは誉め言葉なんですが、ここまで隠し事が苦手だと、確かに今のように武力を身に着けるしかなかったんでしょうな。

    ノース国がいくらそれほど仲良くなくても、国と国との駆け引きにおいて、アルくんの身柄をグリンデルに引き渡し、見返りを要求する…みたいなことは普通にあり得るわけで、転移ボックスの技術は知らない間にその判断を食い止めたのかも、なんて考えております。

    しかし、帝国がテンプレの悪の侵略者かと思いきや、ここに来てちょっと印象変わってきたな…

  • 第26話 レイの話への応援コメント

    レイさんが一応王子というのにまずびっくり
    そりゃ為政者視点にもなろうというものです

    兵器の話はきな臭いにもほどがありますね
    ここで主人公の身柄が云々ってのもきな臭い
    こっちはこっちで何を考えているんだか
    戦争は外道同士の背比べになるのが宿命だからなぁ

  • 第24話 勇者?への応援コメント

    レイさんは確かに、風来坊の冒険者という感じではないですね
    将来的にはそれこそ、ギルドマスターとかになりそう

    主人公との区別化がきっちりなされた回だと思います