知識の塔!!!
試練よりもこっちを先に出されていたら戻れなくなっていたな、確信。
作者からの返信
アルをよく分かってらっしゃる(*´艸`)
知識の塔をアルは思う存分楽しめるのか……?ブランが(怒)になりそうですね
神という最上位の存在と、管理代理人という存在の間には、ある時点より考え方や意見の違いが生じて仲違い・用いる手段の変更など反抗とも言えそうな対立が生じてしまったとか?
管理代理人を魔族と呼んだのは神なのでしょうか? 呪いを用いてまで 魔族と呼ばれる事を拒否するなんて、本当にそれが嫌なのだろうなと。
いったい何が起きているのでしょう?
そもそも「魔族」とは何なのか?に集約されるのかなと。
作者からの返信
確かに『魔族』とは何なのか、が分かればあらゆる謎が解決しそうですね!
管理代理人と神の間でどういうやり取りがあったのか。『魔族』と呼ばれることを拒否する理由など……これから明かされていきます(*´ω`*)
魔族と悪魔族の関係も未だ確定せず。
アカツキの魔法が『呪い』へ干渉出来る理由も不明。
知識の塔へ行けば判明するのでしょうか?
しかしアルが引きこもりになる危険性がかなり高いですね(笑)
作者からの返信
アルにとって幸せな危険地帯ですw
魔族と悪魔族の関係性、呪いについてなども続々明らかになる予定です!
この章長くなってきたので、程よいところで次章に移すか悩みどころですが……(*´・ω・)