応援コメント

第121話 人との違い」への応援コメント

  • アル君に貴族籍を復活させるなら、名目上超兵器の弾にしないって事かと思ってたんですが、じゃあなんでここまで無理して呼び寄せるんだって話だし…やっぱ不気味ですねえ

  • すくわれるのは足元ではなく足

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

  • 鰻丼……ジュルリ

    山椒は有るかな?

    作者からの返信

    山椒!
    アカツキが用意するかもしれませんね~(*‘ω‘ *)

  • よし、帰って飯を達成だ!

    めんどくさいやつが多すぎるんだ。
    関わりたくないよね。

    作者からの返信

    帰ってきたけど、まだ飯までたどり着いてない……(´・ω・)
    次は美味しいごはん回!
    めんどくさい奴は意識からポイッですね。


  • 編集済

    未だに自分の命を狙っている者たちが国の運営をしているのならば、祖国だとか母国だとか以前に不倶戴天の敵であって、敬意や忠誠を示す対象などにはならないと考えます。 アルさんが関わらないと決断されるのは当然でしょうし、むしろ個人的には彼らを排除して煩わしさを無くすチャンスとか考えない事がちょっと心配です。 敵が居るならばずっと森の中に隠者のように引き籠もれば良いと考えているようで。

    作者からの返信

    アルは本当に人に対しての感情が薄いんですよね。それは好意だけじゃなくて悪意も。好きの反対は無関心というのを体現している感じです。
    森の中で隠者のように暮らすのが、精神的には一番楽だと思っていそう。でも、知的好奇心が旺盛なので、結局人の暮らす街とも関わりを持ち続けているのです。これからもそのスタンスは変わらないと思います。

  • 貴族じゃなくなったのだし、森でいくらでも材料を取れるし、
    素材を売って金も稼げるんだから、国だの世界だの、マジどうでも良いよね。
    勝手に困れ!勝手に滅べ!という感じ。
    アカツキもブランも全く同じで、独立生存出来る存在だし、
    周りのことなんてマジどうでもいい。
    そういう意味で、この3人は仲間で同志だね。

    作者からの返信

    仲間で同志。会うべくして会った3人なのかなって思いますね(*‘ω‘ *)
    自給自足で生きていく能力値、この3人高すぎなのでどこでも快適生活ですね。