よし、帰って飯を達成だ!
めんどくさいやつが多すぎるんだ。
関わりたくないよね。
作者からの返信
帰ってきたけど、まだ飯までたどり着いてない……(´・ω・)
次は美味しいごはん回!
めんどくさい奴は意識からポイッですね。
編集済
未だに自分の命を狙っている者たちが国の運営をしているのならば、祖国だとか母国だとか以前に不倶戴天の敵であって、敬意や忠誠を示す対象などにはならないと考えます。 アルさんが関わらないと決断されるのは当然でしょうし、むしろ個人的には彼らを排除して煩わしさを無くすチャンスとか考えない事がちょっと心配です。 敵が居るならばずっと森の中に隠者のように引き籠もれば良いと考えているようで。
作者からの返信
アルは本当に人に対しての感情が薄いんですよね。それは好意だけじゃなくて悪意も。好きの反対は無関心というのを体現している感じです。
森の中で隠者のように暮らすのが、精神的には一番楽だと思っていそう。でも、知的好奇心が旺盛なので、結局人の暮らす街とも関わりを持ち続けているのです。これからもそのスタンスは変わらないと思います。
アル君に貴族籍を復活させるなら、名目上超兵器の弾にしないって事かと思ってたんですが、じゃあなんでここまで無理して呼び寄せるんだって話だし…やっぱ不気味ですねえ