応援コメント

第43話 未知の穀物」への応援コメント

  • レシピ!?鑑定とは一体……!

  • これ絶対鑑定さんの中の人いるでしょw


  • 編集済

     戦時中は一升瓶に玄米を入れて棒で突いて精米したそうな(やってみた人がいて、バカみたいに手間が掛かったらしい。一升瓶一本で10人掛かり、のべ8時間とか) 江戸時代は江戸に出稼ぎに来た若者などが杵をかついで臼を転がして「米搗かー 米搗こかー」と呼ばわって歩いたとか。手間賃の他に食事の提供もしてもらうものだったらしいが「搗屋は物言わないで五杯喰い」と大食で、重労働を伺わせる。

  • 後は生卵があればすき焼きできるね


  • 編集済

    精米は?精米しないの?玄米ご飯食べてる感じ?
    それとも臼で脱穀してるときにある程度精米できてる感じなのかな?
    鑑定先生、精米のことも教えてあげてぇ!

    作者からの返信

    今の段階だと玄米に近い感じです。
    鑑定先生はまた後程活躍しているはず!


  • 編集済

    米で水飴作るのかな

    作者からの返信

    水飴、ブランが好きそうですね。

  • 鑑定で作り方やオススメとか出るんですね。
    便利すぎい!

    作者からの返信

    鑑定はグ○グルさんに匹敵するくらい便利です!笑

  • 料理の話はつまらん。さっさと、肉を食わせろ

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    楽しい話を書けるよう努めて参ります。