第15話 新たな出会いへの応援コメント
このくらいのコミュ強がグイグイ行かないと打ち解けられない主人公というのもすごい…
第13話 人付き合いは苦手への応援コメント
滅茶苦茶ツッケンドンですけど、当人が孤独を望んでいるから大して問題じゃないんですね。
ここでも女性っぽい美形という外見があまりいい風に働いていないなあ。
コワモテのマッチョだったら、こんなトラブルは起こってなかったかもしれない。
第1話 婚約破棄と除籍への応援コメント
第一話から主人公が颯爽としててカッコいいのは珍しいです。
それのみがいいというわけではないですが、こういうのもいいですね。
第150話 時間を忘れるほどにへの応援コメント
謎解きではなく魔法陣の解析だからご褒美扱いにw
やる気スイッチ入って時間を忘れて楽しんでしまうなんて!!!
夢中になれることがあるっていいですね~。
作者からの返信
アルは魔法が好きすぎますねw
こういう魔法陣を使った仕掛けは、いくらでも大歓迎な感じです(*´˘`*)
第102話 捨て猫≒アカツキへの応援コメント
紙の本からこちらに来ました。書籍は書籍の、こちらはこちらの良さがあってどちらも楽しく読ませていただいています。これからも続きが楽しみです!
編集済
第149話 スライム地図への応援コメント
無能だけど邪魔はしないし人員を確保はする上司
vs.柔軟で具体的な指示の出来る有能右腕スライム、ファイッ
作者からの返信
アカツキとスライムの分かりやすすぎる評価w
スライムの下克上が起こらないよう、アカツキも頑張らないといけないですね(*・ω・*)
第149話 スライム地図への応援コメント
スライムが優秀過ぎてアカツキの出番が飲み込まれてしまうw
指揮はスライムに任せた方がよさそう、付け焼刃は危険しかない。
作者からの返信
スライムに出番を奪われるアカツキw
アカツキもちょっとずつ成長していく……はずです!(* >ω<)
第149話 スライム地図への応援コメント
三ヶ所の行き止まりにある魔法陣、との事。
正しい順番でそれぞれを順序よく作動させなければならないとか?、もしくは三ヶ所を全く同時に作動させなければならないパターンですかね?
作者からの返信
なにやら仕組みがありそうですね。
アルの頭脳派(?)なところが発揮されるはずです!(*‘ω‘ *)
第148話 生け垣迷路への応援コメント
力任せに解決する集団に有能スライムがw
地図作れるのはすごいぞ!!!
作者からの返信
スライムさんは結構有能でした!
今後も新たな能力が開花していくかもしれませんね( *´艸)
第148話 生け垣迷路への応援コメント
再生力の強い生け垣タイプの迷路って、こっそり死角になっている部分で壁の配置変更が行われていても分からないかもしれませんな。……そこまで意地悪ではないと期待したいですね。
バラエティ番組で芸人さんたちが迷路を悪戦苦闘しながら進んで行く様子を連想しましたが、この迷路を作った方もアルさんたちの攻略の様子を見ているのかな?と。
作者からの返信
壁の配置変更Σ( ゚Д゚)
そこまで意地悪ではない……と思いたいですが、はたして――?
バラエティ的に見ている人がいるなら楽しそうですね。難所を作りつつ、わくわくしているかもしれません(*‘ω‘ *)
第148話 生け垣迷路への応援コメント
まぁ、力任せで解決できるタイプなら他の人でも攻略できそうですし。いやらしいタイプでしょうね。
ゆるりさんスライム推しですねw
作者からの返信
単純に攻略できるタイプではなかったみたいです(*´・ω・)
現在スライム推し強化中です!w
第147話 薔薇の香りへの応援コメント
試練の最中だと考えるとやはり、進む先での戦闘などの前に休憩出来るようにとの意図のセーフティエリアなのかなと。
整えられた庭園とは良いセンスですね、極論更地やコンテナ部屋みたいに休憩は出来る無機質な空間でも構わないはずですし。 歓迎はされているという事でしょうか……。でも、誰も出てこないし、メッセージの類いが無いのは不安ですな。
その条件下での、アルさんたちの行動が観察されているのですかね、やっぱり。
作者からの返信
落ち着けそうな雰囲気の場所ですよね。セーフティエリアとしてピッタリ!何かしらの意図があって作られている感じですね。
試練とは何なのか、この先何が起こるのか、まだまだ分かりませんが……アルたちは突き進むのみです(*・ω・*)
第146話 扉を開く鍵への応援コメント
良かった…普通に開くのか…。
これでシャッターみたいに上向きに開いたらどうしようかと(そこじゃない)
作者からの返信
まさかの発想でした……Σ( ゚Д゚)
上に開くの良いですね!w
第146話 扉を開く鍵への応援コメント
仕掛けとか謎解きが求められると途端に難易度が上がる!!!
作者からの返信
謎解きは魔力のごり押しができないので、さすがのアルたちでも手間取っちゃいますね。
作者の執筆難易度も上がる……!(*´・з・)
編集済
第146話 扉を開く鍵への応援コメント
妖精だとアウトだったってこと?
作者からの返信
精霊だけだと姿形で判断しにくいので、妖精とセットで描かれていました。
精霊だと分かって魔力を注げばOKって感じです。分かりにくくてすみません……(。>д<)
第145話 制限領域への応援コメント
(謝)礼(金を)拝(む)堂だからね。仕方ないね。
アカツキ、キーアイテムになっちまったなぁ…何で古代魔法文明語が読めるんだろうなぁ…(すっとぼけ)
作者からの返信
(謝)礼(金を)拝(む)堂……
そんな意味だったとは……!w
アカツキ、なんで読めるんでしょうね……(´゚з゚)~♪
第145話 制限領域への応援コメント
腐敗の温床その通り!
うちの市内のところもよく聞く。
集金だけは熱心にしてる。
不思議通路で時間や距離の感覚が!?
船酔いする人には地獄の環境かもしれないですね。
作者からの返信
宗教施設あるあるなんですかねw
不思議空間はなかなか特殊な雰囲気です。
長く居たら精神的に駄目そうですね(*´・ω・)
第144話 高鳴る鼓動への応援コメント
い~しや~きいも~って幻聴が、おいしそうだなぁ。
いつでも帰れる保険があるっていいですね!
作者からの返信
い~しや~きいも~って聞こえるだけで食べたくなりますよね~(*・ω・*)
いつでも帰れる保険があるから新たな冒険もウキウキです!
第143話 旅立ち前のお茶会への応援コメント
てっきりアカツキはこの世界の部外者と言う立ち位置だと思っていましたが、意外とがっつり関わりが有るのかな?
作者からの返信
なにやら複雑な事情があるようです……(*・ω・*)
第143話 旅立ち前のお茶会への応援コメント
『今、アカツキと言った?』、『どこかで聞いたことがあるわね?』。←アカツキさんのダンジョンにいる妖精さんたちから時空を超えて アカツキさんについて聞いていたのでしょうか? でも人型ではなく外出時形態なので同一存在だと思えないとか。
アカツキさんの種族についても真相が明らかになりそうですね、いつか。
作者からの返信
なぜか妖精に知られているアカツキさん。
そもそも魔物ではない妖精が、アカツキのダンジョンにいるという不思議。
アカツキの正体を含め、後々繋がってくると思います!(*‘ω‘ *)
第1話 婚約破棄と除籍への応援コメント
今日初めて読みました。
よくありがちなパターンなのですが楽しく読めてこれからの展開に期待です。
第143話 旅立ち前のお茶会への応援コメント
フルーツティーにドライフルーツチョコレート、すごく優雅なティータイム!
こんなのしてみたいわ~、でも回廊にはいきたくないな怖いな。
作者からの返信
優雅なティータイム(*´˘`*)♪いいですよね~。
回廊はどんな感じなのか……次回でこの章最後なので、土曜日から新章始めますよ~!
第142話 現れて消えるへの応援コメント
話を聞かせて自慢できるような冒険しておかないとですね。
各国の偉い人に順番に繋がりが出来てきたけど
縛られずに自由であり続けるのは大変だ。
作者からの返信
わくわくするような冒険話をできるよう、話術も鍛えないとですね!
自由であり続けるのって、ほんと大変です。でも、アルはきっとそれを望んで進んで行くんでしょう。
第142話 現れて消えるへの応援コメント
スライム使いとなったアカツキさんの活躍にちょっとほのぼのしていたのに。
カルロスさんからもたらされたスパイの存在や戦争の激化の予感、カルロスさんが自由を失い王族としての義務を果たさなければならなくなったけれどアルさんに会って自分の望みを託した?事などなど、予言の通りに世界が悪い方向に加速し始めたのかと感じさせられて、ずーん……と来たような。
悪魔族の暗躍や誘導のせいなのでしょうか?もちろん人間の愚かさも要因なのは確かですけれど。
作者からの返信
アカツキとスライムのほのぼのからの落差……すみません( ;´・ω・`)
世界は激動していますね。それが何に起因するのか、まだ明確ではありませんが、予言通りに進んでいるのは確かでしょう。
それでも、アルは予言がどうこうと気にせず、自分の意思で決めた道を突き進むでしょうし、それがいつか世界に影響を与えるかもしれません。
編集済
第141話 休みってなんだったかなへの応援コメント
アルさんが試練に赴くのを拒否する根拠が1つ無くなった訳ですな。 何が起きてもおかしくない場所に行くのですから、安全第一・いのち大事に、などに関わるモノは重要だなと。
「寝起きでカーテンを開けた瞬間に、無表情で佇むリアムの姿が目の前にあった」←これは怖いですね、自分だったら悲鳴をあげて慌てて後退るかも。 アルさんは、驚く程度なのですね。タフですな〜。
作者からの返信
好奇心のまま進むこともあるアルですが、やはり安全性は大切ですよね。これで気がかりなく新たな冒険に赴けそうです(*‘ω‘ *)
寝起きでのリアムは怖い……!やはり日頃から魔物と対峙しているおかげか、アルの精神力はだいぶタフな感じです。
第11話 関所の不穏への応援コメント
これにたくさん収穫して。 →是を沢山収穫して。
第141話 休みってなんだったかなへの応援コメント
誤字?報告
だが、リアムがアルに害がある物を渡す理由もないだろうし → “アル”が、話しているから 『“自分”に害がある』では、ないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
アルは研究者気質で自身を含めた物事を客観的に捉え考察するキャラクターだと思っています。
そのため、地の文において考察する際は、『自分』という少し主観性が強い言葉はあまり使わないようにしています。(状況によりけりではありますが)
そのせいで違和感が生じてしまっていたのは申し訳ありません。再度、書き方を検討しておきます!
第1話 婚約破棄と除籍への応援コメント
体格に優れてて実技はどうでもよい、そんな兵士がお望みなんて変わってらっしゃるw
こりゃ滅亡の日は近いわ
第140話 アカツキと魔法の杖への応援コメント
アカツキさんは相変わらずドジッ子ヒロイン属性だなあ。
作者からの返信
この作品のヒロイン(?)ですからね。
これからもドジッ子を温かい目でお見守りください……(*´˘`*)
第140話 アカツキと魔法の杖への応援コメント
ダンジョン産アイテムを自由に使えるマスター特権w
狙われないように黙っておかないと。
作者からの返信
バレたら大事になりますね。
マスター特権は結構チートです! でも、アカツキはあまり使いこなせていないかもしれません( ;´・ω・`)
第140話 アカツキと魔法の杖への応援コメント
アルにも杖の仕組みが分からないところを見ると、ダンジョン産アイテムは魔法の法則からは外れてる可能性も有るのかな?
作者からの返信
ダンジョン産アイテムはなかなか不思議に満ちています。今後そのあたりも出てくるかと……(*´˘`*)
編集済
第140話 アカツキと魔法の杖への応援コメント
今まで関わってきた人たちの反応を見ていると、この世界での魔道具開発の最先端かつ最高峰レベルにいると思われるのですよな、アルさんは。 ……そのアルさんにコレを自信を持って披露したのですよな、アカツキさん。正直「無茶しやがって」という状況にも見えますな。
魔法の無い異なる世界の常識・基準を持っているからこそ この作品が出来たのでしょうけれど。
作者からの返信
「無茶しやがって」w
アルは最高峰レベルの魔道具開発者ですからね。アカツキの自信作でしたが、あまりピンとこなかったようです。ダンジョン性能頼りの武器で、理解ができなかったからでしょうね。
でも、ロマンのこもった武器を持てて、アカツキはきっと満足しているでしょう。
第139話 決意の宣誓への応援コメント
魔力の存在を許せない・認めない・・・
しかし悪魔族も魔力が無ければ生きられない。
酸素を認めない人間と考えると、周りを巻き込んだ自殺で
めっちゃ迷惑ですね。
魔力のない世界に転生できる確率にかけて自殺し続けていてほしい。
特訓の内容が気になりますね。
役に立つ特訓内容だったのかなw
作者からの返信
酸素を認めない人間、というのは分かりやすい例えですね!
悪魔族が何を考えてそんなことをしているのかはまだ明らかではありませんが、いずれ出てくるかと思います。
アカツキの特訓内容は次回をお楽しみに!
や、役に立つ……はず……?( ゚ 3゚)~♪
編集済
第139話 決意の宣誓への応援コメント
「魔力の存在を許せない」←科学技術に傾倒していてオカルトの類いを一切認めない人たちを連想してしまいました。魔法ではなくて「魔力」なのにも訳がありそうですね。
魔族の可能性が高そうなアカツキさんを見る限り、「魔力の存在を許せない」という主義主張に結び付くような経緯が想像しにくいなと。
この世界では皆魔力や魔法を便利に使われてますし、心身の健康維持や魔物という脅威への対抗手段など、急に失われたら大混乱ですよな。それは悪魔族の人たちも含めてしまうはずですが。 ……悪魔族は魔力の無い世界を知っていてそれこそが正常だと考えているのでしょうか?。
作者からの返信
悪魔族については、まだ情報も出揃っていなくて謎が多いですね。何を考えているのやら……?
魔力なくしてこの世界は成り立たず、普通の人はそれをなくそうなんて考えません。悪魔族はこの世界の普通の人とは違う感覚なんでしょうね。
アカツキと魔族の存在を追う中でこの辺のことも明らかになっていくと思います!(^-^)
第138話 魅力のご紹介への応援コメント
アカツキ魔族説が出たw
食文化的な部分とダンジョンマスターの部分を合わせると仕方ない。
どういうルートで移動するかどこの国や町を目的地に設定するか。
次の旅では誰を餌付けするのかも見どころですね!
作者からの返信
魔族説現るw
次の旅でも餌付け……?アルのご飯は美味しいから仕方ないですね!(о´∀`о)
飯テロ炸裂……になったらいいな!
編集済
第138話 魅力のご紹介への応援コメント
ブランさんには美味しいモノ、アルさんには追手からの安全や古代魔法大国の失われた魔法技術の存在をちらつかせて試練への挑戦を誘うなんて……。 個人的にはちょっと揺れました、挑戦しても良いのではと。
でもその地位や義務が無かったら自分が挑戦したいというソフィアさんの台詞は演技ではなくて本音なのかなと。 アルさんに自分の代わりに見てきて欲しいのかなと感じました。
作者からの返信
ソフィアの言葉は本音でしょうね。フォリオが「帰ってきた者はいない」と言っているのを彼女は知りませんし。リアムにもらった情報も限定的な感じです。
アルたちはかなり興味を惹かれている様子なので、次話あたりで今後の方向性が定まりそうです!(*´˘`*)
編集済
第138話 魅力のご紹介への応援コメント
嘘発見器でもあるから遠回しに伝えているのか、それとも直接伝えてはいけないとリアムに言われているのか……謎だ。ソフィアは楽しそうだったけど。
作者からの返信
ソフィアが楽しんで終わった寸劇。何故だったんでしょうね。リアムが関係している可能性は高い……?( *´艸)
第137話 昔語りへの応援コメント
「今日まで、ソフィア様は何度も台詞を練習してきた」←お~そうなのですか!とちょっと感動したのですが。……確かにカンペ使っていましたな。ソフィア様は文系ではなくて理系な頭脳なのかもしれませんね。
いろいろな繋がりや過去からの因縁めいたモノが明らかになりましたし、まだ続きがあるようですけれど。アルさんたちが魔の森の最奥に向かいたくなるような情報が出てくるのでしょうか?
作者からの返信
ソフィアはちょっと抜けているところもある子です。理系脳な感じではありますね(о´∀`о)
次も色々と情報が出てきます。次章に向けて、締めもそろそろですね!(と言いつつ、たぶんまだ今の章の話数ありますが……)
第126話 境界の正体への応援コメント
妖精の家で一日過ごすと外では十年経っていたとかいう伝承があったけどまさかねw
第136話 お茶会は菓子天国への応援コメント
メイリンはブランが、バカバカ食べるのを見るのが楽しそうですね \(^o^)/
作者からの返信
これだけ美味しく食べてもらえたら、餌付け楽しいでしょうね!(*‘ω‘ *)
第136話 お茶会は菓子天国への応援コメント
周りの視線や分陰域に負けず媚びず顧みず
ギルドの中で執事服のまま待機。
これまでの生活の中で鋼の精神力が鍛えられているんですね。
作者からの返信
ヒツジの精神力は常人には計り知れないものがありますねw
アルにとっては少し迷惑……(*´・ω・)
第136話 お茶会は菓子天国への応援コメント
ブランさんは例え不意打ちで来ても対応できるんだろうね……でも緊張感を持とうか
久しぶりのソフィア様で嬉しいです。
グリンデルの人達も形振り構わず動いてますね。
作者からの返信
ブランの緊張感のなさは実力の裏返し。後はソフィアたちに敵意があるかどうか、実はしっかり見極めている感じですね(*´∀`)
久々のソフィア登場ですが、一体何を語るのか。グリンデルについても明らかになることがあるかも……です(^-^)
第136話 お茶会は菓子天国への応援コメント
ブランさんには頬袋が有ったのですね、とボケてみる。
ソフィア様お変わり無いですね。アルさんの新作を瞬時に理解してしまいましたし。
でもこの場所で、防諜・盗聴などへの対抗策を実行したのにはちょっと衝撃でした。
まだアルさんの命を狙っている者が帰っていなかったとの事。本っ当にしつこいですなー。 でも、この国にも彼らに味方しようとする者がいるとしたらとても残念ですね。
アルさんの新作の実戦テストの相手が向こうから飛び込んで来るのでしょうか。
作者からの返信
ブランは栗鼠的要素もあったのかもしれません笑
防諜対策は……これから話す内容がそれだけよそに漏れたらダメだということですね。
追手は本当にしつこいですが、アルたちはのらりくらりと躱していくと思います!(*・ω・*)
第135話 楽しい成果披露への応援コメント
相手の実力を見抜く目も必要だから試験官になれる人は貴重そう。
毛並みに対する自信すごい、撫でてみたい。
作者からの返信
試験官になれる人は選ばれしエリートですね。
ただどの人に当たるかで、評価のブレが大きそうです(^^;
ブランは自信過剰ですが、絶対に触り心地はいいはず! もふもふ……
第135話 楽しい成果披露への応援コメント
アルさんCランク昇格おめでとうございます。あの国では剣を使うのには不向きな体格だとか侮辱されていましたが、こうして他者と比較検討しやすい目に見える形で評価されるのは嬉しくもあります。
剣筋については隠そうとして歪めるより現状より腕を上げる方が良いと思いました。
レイさん、アルさんの事を心配してこの国にまで手を打ってくれていたのですな。 生まれ故郷ではアルさんをまともに見ない知ろうとしない目の曇った者たちばかりでしたが、外にはレイさんのような人もいたのだと。 やはり感謝するべきですな。
作者からの返信
Cランクお祝いありがとうございます!(*´∀`)
努力してきたことにきちんと評価をもらえると嬉しいですよね。
アルはますます頑張りそうです。
レイの気遣い力は凄い……。全面的に味方になってくれるので、アルも素直に感謝しつつ付き合いを続けていける人ですね(^-^)
編集済
第135話 楽しい成果披露への応援コメント
評価書なんか貰えるんですね。これと今までの実績でランクアップしていくのか。スタンピードの時に森林破壊してるし実力がわかりにくいな。
剣術評価は体格も含めての評価? それとも純粋に剣術だけ?
新しい魔道具の理論的には種と大きな魔石が有れば木を生やすことも可能? 成長は難しいかな。
面白かったです!
作者からの返信
評価書で少しアルの能力を客観的にできたかな、と。
剣術は体格等も含めた総合評価ですね。A評価じゃなかったことで、たぶんこれからアルは剣術等鍛えるように頑張るでしょう(*・ω・*)
新しい魔道具の理論は色々と応用できそうです!
第134話 唯一苦手なことへの応援コメント
森狐の実力を僕たちは知らない。
どうやって手加減するんだw
大丈夫かなこの試験官、生き残れよ!
作者からの返信
アルだけでなく、ブランまで手加減に苦慮しそうですw
マルクスは強く生きてほしい……(*´-`)
編集済
第134話 唯一苦手なことへの応援コメント
森狐は巨大化したり分身を作ったり森を消したり竜を食べたりしません。
マルクスさんに森狐のこと聞いちゃう?
作者からの返信
森狐の定義から明らかに逸脱しているブランw
マルクスさんに聞いたら……「こいつ今さら何を……?」って怪しまれそうですね( *´艸)
第133話 凝り性の結果への応援コメント
発酵と粉砕をすっ飛ばしたチョコレート(⌒-⌒; )
アカツキさんの暴走の果てに美味のダンジョンとして有名になって人が集まりそうでは?
更新お疲れ様です。
作者からの返信
美味のダンジョンとして有名になったら、アカツキ大忙しですね(^^;
更新ペース維持がんばります٩( 'ω' )و
編集済
第134話 唯一苦手なことへの応援コメント
アルさんの苦手な事が、人付き合いだったら、試験官やギルドの付近にいる人たちにとっては幸いですね。 この状況で、実は手加減が苦手です、いつも全力投球です、だったりすると大変な事に。
ブランさんの参戦を認めてしまった=正体を理解していない、という事も含めて、悪目立ちしないように上手く立ち回って頂きたいですな。
作者からの返信
人付き合いはソフィアたちとの出会いを通して少しずつできるようになってきたので……手加減の方が苦手な感じですね(^^;
ブランも同じ傾向なので、どうなることやら……?
第133話 凝り性の結果への応援コメント
めちゃくちゃ手間がかかる工程をすっ飛ばしてチョコレートができるなら、そりゃ自慢したくなりますね。
誰が誰に自慢してるのかという謎はありますが…。
作者からの返信
誰が誰に自慢しているのかという謎。いずれ分かるときがくると思います!
それまでは自己主張強めな説明をお楽しみください(*・ω・*)
編集済
第133話 凝り性の結果への応援コメント
誰に説明してんだよダンジョンwww
多分アルが鑑定眼を使えることをアカツキが意識したからかな?
>ダンジョン能力とアルの鑑定眼の能力が連動している
やったね!次からも便利だよ!
作者からの返信
ほんと誰に説明してるんでしょうね~?w
ますます便利になる能力で次は何を作るのか……( *´艸)
第133話 凝り性の結果への応援コメント
そういえば醤油が直接成るショウユの実ってのがありましたね。
カカオからチョコレート作るのめちゃめちゃ難しいはずなのに、
いきなり完成品のチョコレートを成らせれば良いんだから、楽ちんだー
作者からの返信
カカオからチョコレート作るのは凄く難しいんですよね~。
チョコレートの実を作れるダンジョン能力はチートです……(*‘ω‘ *)
編集済
第133話 凝り性の結果への応援コメント
生産者アカツキさんと調理者アルさんの組み合わせはこの世界に存在しなかった料理やお菓子をあっさり生み出してしまいますね。アルさんの鑑定能力の優秀さとそれをきちんと再現出来る腕があっての事ですが。
アカツキさん、自分のダンジョンに戻った時に妖精さんたちやスライムさんたちに良い匂いの原因について質問攻めにされたりして。
作者からの返信
アカツキとアルの組み合わせは最強ですね!
スライムや妖精たちにバレたら……アカツキはすぐにアルのところに戻ってきそうです。
チョコレートの手土産無しでは帰れませんね( *´艸)
第132話 暑いときにはアイス!への応援コメント
夏向けの毛に生え替わったとしてもブランさんは一年を通して毛皮のコート(自前)を着込んでいるようなものですから、暑さには耐えにくいのかもしれませんね。
作者からの返信
暑い時期の毛皮はなかなかしんどそうですよね。
いざとなったらアルが新しい魔道具を開発してくれるはず……!(*´∀`)
第132話 暑いときにはアイス!への応援コメント
チョコレートは犬科にとって劇物なのですが、ブランはその辺どうなんだろうか
作者からの返信
ブランはこれまでも色んな物を食べていますので、チョコレートに限って駄目ということはないかと(^-^)
第131話 生きるとはへの応援コメント
アカツキは自分で料理創れるようになるという目標で100年は
楽しめそうだと思うんだ。(今後も成功しないという意味で)
作者からの返信
なんと絶望的な挑戦……!
「それは既にやりました。全然楽しくなかったです! ダークマター再来は嫌ー!」byアカツキ
編集済
第131話 生きるとはへの応援コメント
人生の目的について考えるように促されたアルさん。……でもアルさん自身もフォリオさんやアカツキさんとまではいかなくとも、けっこう長い寿命を持たれているのではないか?と予想してしまったり。 ブランさんや精霊や妖精との親和性などなどは、その身に流れる特殊な血筋の強さを伺わせる描写なのかなと。
作者からの返信
度々アルの性質について触れてきましたが、フォリオとの出会いをきっかけに、少しずつ明らかになっていきそうです(^-^)
第130話 精霊式クッキングへの応援コメント
アカツキと違って料理再現できた人ってこと!?
優秀な人だ、料理の幅を広げるためにぜひとも仲間に加えたい。
作者からの返信
アカツキの料理が壊滅的に駄目なだけの可能性……。
アルの仲間になったら、料理の幅が広がりますね!
完全に飯テロの物語になりそうw
第130話 精霊式クッキングへの応援コメント
『昔、魔族から教えてもらった物よ、彼ら、元気かしらねぇ』←魔族とされる存在はフォリオさんと妖精さんたちと友好的な間柄だったけれど、最近は接触を持てていない、とも取れますな。 巫女様が予見した世界の危機をもたらすような存在ではないとも。
アカツキさんも魔族と分類される存在だとすると、アカツキさんと似た境遇の人が他にもいるという事にもなりそうですが。
作者からの返信
色々深読みできる台詞です(*・ω・*)
魔族と精霊・妖精に何らかの関わりがあったことは確かですね。
予見された危機、魔族、悪魔族、試練の場等々、謎は増えていますが、少しずつ明らかになっていくと思います!
アカツキがどう関係してくるのかも、今後も見守ってくださいませ。
第130話 精霊式クッキングへの応援コメント
これ、アカツキがいたらすぐわかるね。
魔族に転生者がいたんだね。
作者からの返信
アカツキがいたらどうなっていたでしょうね~(*‘ω‘ *)
中華っぽい料理も普通にありますし。
第129話 精霊の務めへの応援コメント
知ったら挑むことを強制される
入ったら出てこない
これ絶対ヤバイ奴
試練クリアしたら下で更に面倒な事になる予感しかない。
作者からの返信
なかなか強引な決まりですよね(^^;
アルが試練に挑むこと、それをクリアすることが何やら精霊の事情に関わっていそうですが……。
どういう未来に辿り着くのか、ぜひ今後もご注目ください!
第129話 精霊の務めへの応援コメント
フォリオさんが融通を利かせてくれて良かったです。
でも、合格者の出ない試験だとすると、先に進む資格が有るかの試練というよりも、侵入者撃退設備のようにも感じてしまいますが……。
試練を突破して「魔の森の最奥」にたどり着いた人はいるのでしょうか? アルさんのような「可能性」の芽を持つ人たちや、さらに高みを目指せたはずの人たちが犠牲になったのだとするととても残念だなと。
この後に魔の森の最奥にアルさんたちが自ら行きたくなるような出来事が起きるとも取れますが。何が起きるのでしょうか……。
作者からの返信
異次元廻廊については、まだ分からないことばかりです。これがフォリオの言葉通りの物なのかすらも。
アルたちがどういう選択をするのか。その判断材料になる出来事とは。
丁寧に書いていきたいと思います!
第129話 精霊の務めへの応援コメント
最近更新が多くて嬉しいです。ありがとうございます。
先読みの乙女が言ってるのだしアルは挑むんだろうな。だけどその先がどうなるか。アルが試練を超えられるかどうかで未来が変わるのかも……
作者からの返信
更新を喜んでもらえて嬉しいです。
このペースをなるべく維持できるようがんばります٩( 'ω' )و
アルがこの先どう進むのか。それが未来にどう関係するのか。
まだ分かりませんが、彼らなりに楽しんでいくと思います!
第128話 おっちょこちょいへの応援コメント
求める客が来た時も警備が仕事する仕様のままだったわけか。
うっかりすぎるw
作者からの返信
うっかりさんなフォリオでしたw
対面した時にすぐに気づけて良かった……(*´∀`)
第128話 おっちょこちょいへの応援コメント
フォリオさんからすると、アルさんたちの方がしっかりし過ぎているとか細かい所まで気を配り過ぎているとか、感じているのかなと。
作者からの返信
フォリオは長寿命種らしく、大まかな感覚で生きているんでしょうね。
精霊からすると、人間は皆細かすぎるのかもしれないです(^^;
編集済
第128話 おっちょこちょいへの応援コメント
もっとしっかりした精霊だと思ってたのに「おっちょこちょい」w
妖精は自分の主人には冷たいの? 気安い仲だからかな?
作者からの返信
抜けてる精霊さんでしたw
妖精とは気安い仲でお互い遠慮しない感じですね(*´∀`)
編集済
第127話 彼の事情への応援コメント
精霊銀はそう言う理由でアルの手に渡ったんだ。最初に読んだ時はおかしいなって思ってたんだよ。そもそも金に変えるのに鍛冶屋かとか、売ったやつどこで精霊銀なんか手に入れたとか。すごく納得した。
先読みの乙女……何者なのか、どんな未来を見たのか、森が大好キッズのアルに何を期待してるのか……気になるわー
作者からの返信
精霊銀は然るべくしてアルの手に渡ったのです。ようやくこの方の話を出せてホッとしました(о´∀`о)
森大好キッズ(笑)アルがこの先どう進むのか……ぜひお楽しみください!
第127話 彼の事情への応援コメント
精霊銀の装備持ってるの気づいてたら攻撃してこなかったはずだよね。
ブランの突っ込みがさえわたる!
作者からの返信
ブランGJ!
フォリオが攻撃してきた理由は……次話で(^-^)
第127話 彼の事情への応援コメント
いつどこで誰が?などの詳細が分かっていないにも関わらず、その人を待ち続けるのは長寿命種だからこそ出来る使命ではないかと。私には無理ですね……。
「精霊が看過できぬ未来」「未然に防ぐことは不可能」「被害を最小限にする」などのとても不穏な言葉が並んでいますけれど、何を視てしまったのでしょうか?
決まっている未来などゴネて変えてしまえ!とも思いますが、そんな思いからの抵抗までも含めて予見されていたりしたら、嫌だなと。
「打つべき手の一つ〜」とあるのでアルさんが断ったとしても他の策が実行・優先されるのかなとも。
作者からの返信
長寿命種は独特な時間の流れで生きているんですよね。そんな彼らだからこそ、先読みの乙女は接触したのかもしれません。
予知された未来。それがどれほどの精度なのか。そして人の意思を反映して変化しうるものなのか。
少なくとも「打つべき手」を提示している以上、未来は不変ではないのでしょう。
時間はたくさんある長寿命種です。あらゆる手段を探っているのかなと思います!
編集済
第126話 境界の正体への応援コメント
「〜不意に男の目が見開かれる。アルを凝視したかと思うと〜」←フォリオさんの態度が変化したのはやはりアルさんを鑑定した事で、アルさんにも自分たちに近しいモノがあると気付いたからですかね?
深刻な敵対関係にならず、情報が得られそうで良かったです。ギルドの依頼も果たせそうですし。信じてもらえるかは別として。
作者からの返信
フォリオは何に気づいたのか……この先明らかになる予定です!
ギルドの依頼は、アルに報告する気があるかどうかが微妙ですね。正式な依頼ではないので。
フォリオとどういう関係性を築いていくのかによりますね(^-^)
第126話 境界の正体への応援コメント
妖精達だー! 精霊も出たし最近は大盤振る舞い?
作者からの返信
ファンタジー感増量中です!
旅を始めた当初の目的を前章で達成したので、この章は新たな目的を見いだす感じに。
そのために豪華キャストでお送りしていますw(*・ω・*)
第22話 魔の森の異変への応援コメント
黒魔虎って字ヅラだけでも強キャラ感漂いますね
虎ってだけでも強いのに、影ワープまで使えたらそりゃ…
くろまこって呼ぶと逆にかわいらしく感じてしまいますが…