サ〇ラ大戦(初代)の敵対組織のボスが、西洋文化に毒された日本(帝都)が許せなくて……特殊な魔法陣を使って帝都に大災害を起こすんですが、その魔法陣が西洋由来の物だったっていう裏話を、今回の悪魔族の話しを見てふと思い出しました。
魔力の存在を許せない・認めない・・・
しかし悪魔族も魔力が無ければ生きられない。
酸素を認めない人間と考えると、周りを巻き込んだ自殺で
めっちゃ迷惑ですね。
魔力のない世界に転生できる確率にかけて自殺し続けていてほしい。
特訓の内容が気になりますね。
役に立つ特訓内容だったのかなw
作者からの返信
酸素を認めない人間、というのは分かりやすい例えですね!
悪魔族が何を考えてそんなことをしているのかはまだ明らかではありませんが、いずれ出てくるかと思います。
アカツキの特訓内容は次回をお楽しみに!
や、役に立つ……はず……?( ゚ 3゚)~♪
編集済
「魔力の存在を許せない」←科学技術に傾倒していてオカルトの類いを一切認めない人たちを連想してしまいました。魔法ではなくて「魔力」なのにも訳がありそうですね。
魔族の可能性が高そうなアカツキさんを見る限り、「魔力の存在を許せない」という主義主張に結び付くような経緯が想像しにくいなと。
この世界では皆魔力や魔法を便利に使われてますし、心身の健康維持や魔物という脅威への対抗手段など、急に失われたら大混乱ですよな。それは悪魔族の人たちも含めてしまうはずですが。 ……悪魔族は魔力の無い世界を知っていてそれこそが正常だと考えているのでしょうか?。
作者からの返信
悪魔族については、まだ情報も出揃っていなくて謎が多いですね。何を考えているのやら……?
魔力なくしてこの世界は成り立たず、普通の人はそれをなくそうなんて考えません。悪魔族はこの世界の普通の人とは違う感覚なんでしょうね。
アカツキと魔族の存在を追う中でこの辺のことも明らかになっていくと思います!(^-^)
魔力があると魔族の寿命がつきないから
悪魔族は魔力をなくそうとしてるとかに感じるなぁ