第126話 境界の正体への応援コメント
妖精達だー! 精霊も出たし最近は大盤振る舞い?
作者からの返信
ファンタジー感増量中です!
旅を始めた当初の目的を前章で達成したので、この章は新たな目的を見いだす感じに。
そのために豪華キャストでお送りしていますw(*・ω・*)
編集済
第125話 意図せず喧嘩を売るへの応援コメント
警告なしで魔物けしかけてきたわけだし
これはやっちゃってもいいのでは!?
(やらかす奴のヤバイ思考)
作者からの返信
ブラン『やってしまえー!』
……アルとブランなら、普通に瞬殺してしまいそうなので、やめてあげてくださいw
第125話 意図せず喧嘩を売るへの応援コメント
リアム様はこの結界等について知った上で不干渉なのですかね? 背後にいるのはドラグーン大公国の人々に害なす存在ではない、という事でしょうか? それともリアム様のテリトリーの外部での事件なのでひとまず様子見とか?
アカツキさんの同族がいるのか、とも思いましたが。
何が出てくるのか?真相が気になります。
作者からの返信
ちょっと展開を引っ張りましたが、次話でその辺のことは出てきます!
アルたちの今後にも影響のある方なので、ぜひお楽しみに(^-^)
第124話 ギルドは鬼門への応援コメント
唐突な別れ・・・なのかな?(;^ω^)
気に入ってた気もするんだけど(・–・;)ゞ
余計に粘着される気配も(≧▽≦)
アカツキとも別れるのかな?(。•́︿•̀。)
着いてくる気満々な気もするが(ー_ー;)
逆に匿って貰う?駄目だな、ブランと相性が悪過ぎる(ー_ー゛)
森に行こう!新たな森に!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ブラン、お出かけだよ!( ˘ ³˘)
_(┐「ε:)_
作者からの返信
話し相手としては気に入ってますし、付き合いは続くと思いますよ!
その点は次会う時に明確になるかと(^-^)
アカツキは準レギュラー(?)な感じで、今後も一緒に過ごします。
ブランとの仲は……徐々に良くなるはずです!
第124話 ギルドは鬼門への応援コメント
ファスナーがこの世界に!
服や装備関係が進化しそうだけどこのまま身内だけで納めたいですね。
もうそろそろこの国ともお別れかな、次はどこへ行くのかな。
作者からの返信
ファスナーはたぶん流出させたらいけない技術ですね!
アルたちもその点は気をつけると思います。
次の目的地は……お楽しみに!(^-^)
第124話 ギルドは鬼門への応援コメント
アカツキさん、針と糸を持ってチクチクマントを縫われていたのでしょうか。頑張られたのですな……。アルさんたちのトラブル回避に今後役立つと良いですね。 油断すると馬車や走る人にタックルされそうになる危険も生じてしまうのが難点かも。
ギルドは鬼門と感じられたアルさん。監視者がいるかもしれないこの国のギルドを避けて、他の場所のギルドを使うのが良いのかもしれませんね。
作者からの返信
アカツキは家事能力低そうなので、とっても頑張ったと思います!
マントはなかなか難点も多いので、状況に合わせて使う必要がありそうですね。
魔の森内の拠点は活用しつつ、そろそろ次の旅が始まりそうです。
……その前に、大イベント(?)がある予定ですが(^-^)
第124話 ギルドは鬼門への応援コメント
話を聞いてくれる人って、詐欺師にとってはカモなんですよね。
アルは正直、カモですよ。
その場で普通に断れば良いだけなのに。
作者からの返信
まだ判断材料が少ないですからね(^^;
いざとなったらとっとと去るという手段もありますし。
第123話 食欲に匹敵する好奇心への応援コメント
不思議空間を行ったり来たりして境界線を見つける。
本当に好奇心旺盛、あと・・・往復できる空間でよかった!
作者からの返信
往復できるモノじゃなかったら大変でしたね!
第122話 炭焼きの香りへの応援コメント
アカツキの生活環境はアノときの出会いから急速に良くなっていきますねw
日本の食事環境際限が捗っていきますね!
作者からの返信
アカツキにとってはアルはもう神様にも等しいかもしれませんねw
2人の力が合わさり、世界に誇る日本のグルメを異世界で再現です!
第122話 炭焼きの香りへの応援コメント
コロナ流行前、毎年8月には会社の親睦会でバーベキューの器具を使って鰻を焼いて食べていた事もあったなと思い出しました。
「今夜はやけに流れ星が多い。」←アカツキさんのように願い事を連想出来れば良かったのですけれど。どこかでメテオ系の攻撃魔法が使われたのか?なんて物騒な事を考えてしまいました。
「思わず声を出さずに心の中で願い事を唱えていた。」←何を願われたのでしょうか?アルさんは。
作者からの返信
バーベキューで鰻!豪勢で良いですね(о´∀`о)
流れ星からメテオ系攻撃魔法は思いつきませんでした。もしかしたらどこかで使われていたのかも……?
アルの願いはどこかででてくるかもしれませんね。
第122話 炭焼きの香りへの応援コメント
アカツキは、ウナギイヌだったんですねw
異世界だと肝吸いが出てこないのは勿体ないところですw
作者からの返信
ウナギっぽい不思議生命体ですw
肝吸いも良いですよね~。アカツキが頼み込めば作ってもらえるかもしれませんね(*‘ω‘ *)
第121話 人との違いへの応援コメント
よし、帰って飯を達成だ!
めんどくさいやつが多すぎるんだ。
関わりたくないよね。
作者からの返信
帰ってきたけど、まだ飯までたどり着いてない……(´・ω・)
次は美味しいごはん回!
めんどくさい奴は意識からポイッですね。
編集済
第121話 人との違いへの応援コメント
未だに自分の命を狙っている者たちが国の運営をしているのならば、祖国だとか母国だとか以前に不倶戴天の敵であって、敬意や忠誠を示す対象などにはならないと考えます。 アルさんが関わらないと決断されるのは当然でしょうし、むしろ個人的には彼らを排除して煩わしさを無くすチャンスとか考えない事がちょっと心配です。 敵が居るならばずっと森の中に隠者のように引き籠もれば良いと考えているようで。
作者からの返信
アルは本当に人に対しての感情が薄いんですよね。それは好意だけじゃなくて悪意も。好きの反対は無関心というのを体現している感じです。
森の中で隠者のように暮らすのが、精神的には一番楽だと思っていそう。でも、知的好奇心が旺盛なので、結局人の暮らす街とも関わりを持ち続けているのです。これからもそのスタンスは変わらないと思います。
第121話 人との違いへの応援コメント
貴族じゃなくなったのだし、森でいくらでも材料を取れるし、
素材を売って金も稼げるんだから、国だの世界だの、マジどうでも良いよね。
勝手に困れ!勝手に滅べ!という感じ。
アカツキもブランも全く同じで、独立生存出来る存在だし、
周りのことなんてマジどうでもいい。
そういう意味で、この3人は仲間で同志だね。
作者からの返信
仲間で同志。会うべくして会った3人なのかなって思いますね(*‘ω‘ *)
自給自足で生きていく能力値、この3人高すぎなのでどこでも快適生活ですね。
編集済
第119話 彼はナルシスト?への応援コメント
これは、あれだな!
自分が厨二病だと言う現実から逃げているんだな!(๑•̀ㅂ•́)و✧
巻き込まれたら大変だ!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
すぐさま逃げよう~ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
_(┐「ε:)_
作者からの返信
厨二病(*≧艸≦)
今回も素敵な顔文字コメントありがとうございます!(๑•̀ㅂ•́)و✧(←これ可愛いですね)
第119話 彼はナルシスト?への応援コメント
仲間割れに風来坊に厄介ごとが本当にまとめて襲ってくるw
帝国によく知らない所だから新情報くるかな。
作者からの返信
アル達も怒涛の展開にちょっとお疲れですw
次話で帝国関連の情報がたくさん出てくる予定ですよ(*‘ω‘ *)
第119話 彼はナルシスト?への応援コメント
恩を売って対価を貰おうとしたら
売るほどの恩ではなかったでござる
ど〜しましょ?
ってトコかな?
作者からの返信
彼にとって、アルを連れて逃げたのは咄嗟の行動。
あまり打算はなかったけど、国を出ているという意味では同じような立場なので、話を聞いてもらいたいのでしょう。
第10話 火焔猪の加工への応援コメント
しゃぶしゃぶって食べやすいから、わけわからんくらいたくさん食べられますよね(後で苦しい)
第118話 不審者?への応援コメント
失笑しまくる主人公って感じ悪い気が・・・
作者からの返信
失笑とは「思わず吹き出して笑う」という意味なのですが、マイナスのイメージがあるのですか……?
書き換えを検討しますね!
追記:書き換えました。ご指摘ありがとうございました!
第103話 安住の地への応援コメント
これ、ダンジョンの一部となれば探知から避けられるのかな?
それなら面倒が減ってすばらしい。
第31話 ショウユの可能性への応援コメント
馬肉は食べたことがあります。
どこぞの島出身の人に御馳走してもらった。からし醬油で食べたように記憶してます。
後、島焼酎。
第118話 不審者?への応援コメント
国に帰れ?国王からの要請?ヘ( ̄ω ̄ヘ)
追放したのはそちらでは?ヾ(・ω・*)ノ
既に縁もゆかりもないですしぃ〜( ˘ ³˘)
冒険者なので、あなた方に従う謂れもありません!悪しからず!(人 •͈ᴗ•͈)
それとも他国で人攫いをしますか?(ー_ー゛)
蛮族の汚名を被りますか?ヾ(*’O’*)/
ご機嫌よう、さようなら!(^^)/~~~
_(┐「ε:)_
作者からの返信
素晴らしい断り文句!笑
そして顔文字の多様性に笑っちゃいました( *´艸)
第22話 魔の森の異変への応援コメント
チートだ!チートがいる!
第118話 不審者?への応援コメント
どんな理由でもアルにとっては『どうでも良い事』に分類されるだろうし、何か交渉材料が無いと無理だろうなぁ。
と言うか、その辺りの設定が頭から抜けてました。そう言えばこの作品、一応追放ものだったんだっけ。
作者からの返信
一応追放ものなんですよねぇ。
自由に生きるがアル達のモットーなので、追手達の勝ち筋はほぼ無し。
そんな奴らいたな、ぐらいに時々思い出していただければ十分です……(._.)
第118話 不審者?への応援コメント
追いかけてた人たちはちゃんと追いついたんですね!
少し早いですが1周年おめでとうございます!
作者からの返信
追手達、草臥れつつも到着です(笑)
お祝いありがとうございます!(* >ω<)
第118話 不審者?への応援コメント
まだ追っ手の任務が続いてたんですねぇ…てっきり捜索打ち切りになってたのかと思って居ました。いっそのこと、アルの生まれた国に対して酷いかも知れませんが悪役宰相含め滅んだらいいんじゃない?って思います。
作者からの返信
追手を向ける国は執念深いですよねぇ。アルにとっては、ほとんど存在を忘れていたくらい、どうでもよいことなのでしょうが。
アルの生まれた国には、自らの行いに相応しい結末が待っていると思いますよ!
第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント
アカツキさんが首輪貰った時のセリフにウルっと来た…強制的独りぼっちは辛いよね。これから楽しくなりそうで良かったー
第102話 捨て猫≒アカツキへの応援コメント
書籍化おめでとうございます。👏👏👏👏
第49話 やりすぎ注意への応援コメント
飛竜とドラゴンって同じ意味ですよね
第116話 楽しい夕食への応援コメント
食生活の充実が進んでいく!
すき焼きの次はなににするのかな、腹減ってしまうw
第43話 未知の穀物への応援コメント
これ絶対鑑定さんの中の人いるでしょw
第46話 扉の先への応援コメント
メロンはな、野菜なんよ。
詳しくはスイカやメロン、イチゴなどは、栽培方法が定義上の果樹ではなく野菜に該当するため、分類上は「野菜」ということになっています。 農林水産省の生産出荷統計上では、このように野菜とされるもののうち果実的な利用をするものを「果実的野菜」として、さらに分類しているのです。
第115話 油断大敵への応援コメント
プランは苦心して皮を剝いている。
ブランかな
第115話 油断大敵への応援コメント
食い意地張ってるから酸っぱいのつかまされるんだw
第115話 油断大敵への応援コメント
移動するタイプなのか固定タイプなのか?も気になるところ。アルさんブランさんの警戒に反応しないとなると、魔物を防ぐはずの結界までもが効果的に作用しないパターンもあるような。 動物系ではなく植物系の魔物なのも関係しているのでしょうか?
第115話 油断大敵への応援コメント
まさか姿を確認できないとは、なかなか強敵だ。
第115話 油断大敵への応援コメント
ブランさんのデレ期(笑)
第102話 捨て猫≒アカツキへの応援コメント
書籍化おめでとうごさいます!
編集済
第114話 新生活への応援コメント
すき焼きだ!!!
多分アカツキのうろ覚え知識からだけど再現できるかな?
第114話 新生活への応援コメント
もしもアカツキさんが魔物を狩る場に居合わせたりし続けたならば経験値的なモノを吸収してダンマスとしても成長出来たりするのでしょうかね? 戦闘未経験となるとレベル1な訳ですし。
第57話 意外に有能なモノたちへの応援コメント
串焼きは食べたいが、どんなにお願いしても串焼きはくれない。だけどアルに頼むと罪悪感から串焼きをくれる
さて食欲という欲望に負けてアルたちについて行きたがるのか、生み出してくれたマスターを気遣い、我慢して残るのか
まぁ、転送の魔道具をちょっと改良して料理も届けられるようにすれば解決?材料を送るわけじゃないから意外とかさばらないだろうし
それでたまに作って欲しくなった料理器具やら調味料をダンマス側からプレゼントすればwinwinな関係じゃない?
第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント
ブランさんは食いしん坊だなぁ→実はすごい?→やっぱり食いしん坊だなぁ
第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント
ここにいるアカツキさんが、別の世界にいるアカツキさんのコピーなら、まだ、神とか言う存在も許されるだろうが、本体を奪って、記憶を抜いてダンジョンに縛り付けたなら、相応の罰を受けるべき
アカツキさんが、この世界のどこかにいて、そのコピーなら、この世界の神の支配区分になるから、それは又、別の話になるけど
編集済
第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント
金気を司る竜だから首輪を作れたのかな?
それは置いといて、アカツキおめでとう!
色々知れてよかったです。次章も楽しみにしてます!
第83話 ツンデレさんへの応援コメント
自宅で膝の上に猫のせて食事は良いけど、
ワザワザ外食中に膝の上に、知らない猫
のせるのは嫌だなぁー(笑)
第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント
料理が充実してここだけ美食に溢れていくw
グルメにまい進するとなると飯テロが来るぞw
第58話 ダンジョン内の森の開拓への応援コメント
このダンジョンマスターは本当にダメダメだ(笑)
その分スライムちゃんの有能さが、際立つのか(笑)
第113話 未来はまだ見えぬへの応援コメント
アカツキさん良かったね
リアム様ありがとうございます
第112話 ブランとドラゴンへの応援コメント
ブランさん。マジパネェっす
第65話 ある王女の覚悟への応援コメント
肉体と武を重んじる国で、アルの見た目を理由に婚約破棄&貴族位剥奪したのに、
魔法を使って覇者になろうとしてる矛盾。
まぁ、滅びるべくして滅びる国だよね。
第53話 嘆いてばかりじゃダメへの応援コメント
なんだかんだと、ダンマスの力と異世界知識を獲得したぞ!
第52話 過去なき者の嘆きへの応援コメント
広大な魔の森のダンマスが気になるな。
おそらく、世界で最も成功しているダンジョンですよね。
他人のダンジョンに人間が入れないようにして、人間の魔力を独占。
しかも、周辺にスタンピード起こして随分攻め込んでる。
編集済
第44話 珍しく働き者への応援コメント
この森部屋は魅力的だから、転移マーク設置したいね。
それにしても主人公の有能さよ。
貴族の勉強と付き合いをしながら、剣術体術の稽古もしながら、
冒険者やって調薬も学んでたと。
他にも魔法、魔道具、料理や菓子作りもやってたんだから凄い。
第40話 相次ぐ変化への応援コメント
これ、小さな魔法陣に気づき、魔力を流すことの出来た人だけが進めるの?
ここまではほぼ1本道、散発的にゴブリンが出るだけだったのに、途端に難しくなったな。
編集済
第37話 不思議な魔力への応援コメント
読者的には、魔の森はフィールド型ダンジョン、この洞窟は洞窟型ダンジョンだと理解できますが、この世界に生まれ育った主人公と、この世界で長く生きているブランでさえ、ダンジョンという概念を知らないみたいですね。
第112話 ブランとドラゴンへの応援コメント
長生きさんたちの暴露大会!
若い頃のやんちゃでドラゴン倒して喰いつくすなんてすげーなw
編集済
第112話 ブランとドラゴンへの応援コメント
ブランさん……あんたのせいでアルが禁忌を背負っているのが霞んだよ……結構重要な話だったのに……
反抗期でドラゴンを食べる狐ってどこを突っ込めばいいんだ?
編集済
第112話 ブランとドラゴンへの応援コメント
そもそも食いしん坊だったのか……(笑)
年期が入りすぎて修正不可ですね。
編集済
第112話 ブランとドラゴンへの応援コメント
ブランさん、とんでもないバックストーリーをお持ちだったのですね……。ただの食いしん坊ではなかったのですな。ドラゴンの天敵として位置付けられてしまったようですが。リアムさんにそうした衝動的な強制力を向けたりしていないのが幸いですね。
第22話 魔の森の異変への応援コメント
剣に吸われる魔力量が気になるけど、、、
第20話 迷いの魔道具への応援コメント
この魔道具作成能力もかなり凄いんだろうけど、比較対象が無いのでよくわからないですね。
第14話 甘味は争いの元への応援コメント
街から出たとたんに凄く楽しそう
第13話 人付き合いは苦手への応援コメント
ギルマスの性質が、そのギルドの冒険者達の性質に影響与える面もありますから、
ああいうクズが今までのさばってたのも、ギルマスの仕事の結果ですよね。
そして有能な主人公を苛立たせて遠ざけてしまった。
今までもそうやって有能なものが離れていったんだろうなー
第10話 火焔猪の加工への応援コメント
今まで記述は無いけど、主人公って転生者なのかな?
第1話 婚約破棄と除籍への応援コメント
おお?合気道的な何かを習得してるのか!?
あっさりと振り切りましたね。
母親がこの筋肉ダルマに嫁いだのが不思議なんですけど、謎は後に解けるのだろうか。
主人公はどうやら、この国も母親の母国も軽蔑してるようですし、亡くなった母親に特に敬意なさそうですね。
第108話 お得情報に注意への応援コメント
リアムは本当に胡散臭い存在だなぁ
魔の森側の存在に近いのかと思ったら国に所有権があるっていうし…
狐さんに近い生き物っぽいけど、ダンジョン的な意味で関係があるのかなぁ?
気になる〜!!
第111話 リアムの事情への応援コメント
犬猿の仲みたいな、何か動物系の組み合わせが来るかと思ってたけど
ドラゴンだったのか、よそう外れた。
編集済
第111話 リアムの事情への応援コメント
おー、竜でしたか。狐と竜は仲が悪いっとφ(・ω・ )かきかき
3話あたりで出てきたドラゴンは何を司ってたのかな〜
第111話 リアムの事情への応援コメント
神による真綿で首を絞めるような刑罰なのでしょうか?自身が守りたいと思う民草が自身の力で衰え苦しむのを傍観するしかない状況は。
それとも、アルさんや王女様のような人たちを引き寄せ逆境をひっくり返す展開を期待しているのでしょうか?人間の成長やリアム様の感化のための試練を与えるとかで。
何にせよ畏れ敬いたくなるような神と考えるのは難しいですね。まだ明らかになっていない事実があるのかもしれませんが。
第110話 計画は進むへの応援コメント
開墾の影響はどうなるかな
第110話 計画は進むへの応援コメント
貴族はやっぱり距離を持って接するべき。いくら相手が友好的だろうと、その言葉には強制力がある。友人なんて言質は絶対に避けたいところですね。
自由に生きたいアルくんの邪魔は誰にもさせたくないです…
第110話 計画は進むへの応援コメント
ブランさん、過保護過ぎ(笑)
それだけアル君が愛されてる印ですが。
第110話 計画は進むへの応援コメント
うーん、アルの本気を見たい…
編集済
第110話 計画は進むへの応援コメント
「私は私のやり方で国を守ると決めているから、それで良いのよ」←ソフィアさんが自らその結論に至るまで紆余曲折が有ったように思えます。年功序列とか実力主義とか、法制度などの改変について、正当性をアピールする理由もまだ出て来るような。……それでも変人扱いされる道を選ばれたのですよな。カッコいい女性だなと思いながらも、やっぱり_もったいないなとも思ってしまいます。
高スペックながら命を狙われ平民に落とされ国を飛び出さなくてはならなかったアルさんの事情と比較してしまったからでしょうか。
編集済
第109話 計画は順調?への応援コメント
「〜日中は〜魔物避けと薬〜冒険者に対処をお願いする方が経済的〜」←なるほどー。国の運営に関わる人だと視る分野や着眼点が違うものですね。
「お嬢様には指一本、魔物の毛すら近づけさせません」←そこでブランさんの抜け毛が風でお嬢様の方向へと漂っていくシーンを想像してしまったり。
編集済
第109話 計画は順調?への応援コメント
久しぶりにソフィアを見れて嬉しかったです。
次の章も楽しみにしてます。
アルとブランの戦闘シーンもまた見たいなーと思ってます。
編集済
第108話 お得情報に注意への応援コメント
『森に生きる者2』書籍出版決定おめでとうございます! これからも楽しみにしてます。
リアムとブランが戦ったらどっちの方が強いのか気になるなー。
第109話 計画は順調?への応援コメント
基礎体温上げるとウィルス撃退出来るので葛根湯と唐辛子で体温アップしたりしてます。
運動昔から苦手歩くくらいだったけど迂闊に外に出れない。(T . T)
食糧増産きな臭いですね。そして比較に麦も近くに植えないのかな王女様?。お芋も良いよね?有るのかな?
第108話 お得情報に注意への応援コメント
きな臭いということは戦争の準備で備蓄に回したかな?
第108話 お得情報に注意への応援コメント
帝国内で何が起きたのでしょう? 自国内で生産していた麦の収穫量が激減するような災害でも発生したのでしょうか? 輸出にまわす余裕が無くなるほどの。 天候不順とか病虫害とか魔物の氾濫とか浮かびましたが。
編集済
第108話 お得情報に注意への応援コメント
意外と胴体部分を熱くすると指先の冷えは止まったりします。おそらく作者様の方が若そうなので腹巻とか袖のないベストとか靴下など。DAISOなどでフカフカ靴下 首巻き 袖や脚部分のウォーマーなども結構お役立ち。指なし手袋や手袋しててもスマホ操作出来ますというのはダメでした。違和感を感じるのと思ったより温くならなくてなくて。ただこういうのって女の人ものの方が種類が多いのは何故なんだろう。
男の人は寒く無いのかしら。
お金を掛けずにだと運動してからという手もあります。
編集済
第126話 境界の正体への応援コメント
「〜不意に男の目が見開かれる。アルを凝視したかと思うと〜」←フォリオさんの態度が変化したのはやはりアルさんを鑑定した事で、アルさんにも自分たちに近しいモノがあると気付いたからですかね?
深刻な敵対関係にならず、情報が得られそうで良かったです。ギルドの依頼も果たせそうですし。信じてもらえるかは別として。
作者からの返信
フォリオは何に気づいたのか……この先明らかになる予定です!
ギルドの依頼は、アルに報告する気があるかどうかが微妙ですね。正式な依頼ではないので。
フォリオとどういう関係性を築いていくのかによりますね(^-^)