応援コメント

第131話 生きるとは」への応援コメント

  • ギルドからの依頼は無視することにしたんですね。

    風評通り精霊が人間に無関心というのはよく分かったんですが、あの辺を通りかかった不幸な人間が見えない怪物に襲われたり、行方不明になったり、犠牲者が出るってのをどうにかするってのは冒険者の本分みたいなものであり、放置していていいようなもんじゃないと思うのですが…。

    まぁ、国が黙認してるならいいのかなぁ…?
    コラテラルダメージってやつですかね…。
    それでも、せめて異常なポイントを指定して、その辺を立ち入り禁止にするくらいの提言はしてもいいと思うけどなぁ。

    やっぱ人間に冷たいというか、ドライな作品だ…。

  • アカツキは自分で料理創れるようになるという目標で100年は
    楽しめそうだと思うんだ。(今後も成功しないという意味で)

    作者からの返信

    なんと絶望的な挑戦……!
    「それは既にやりました。全然楽しくなかったです! ダークマター再来は嫌ー!」byアカツキ

  • 定命のモノは永久の命に憧れ、停滞する生命は有限の命の輝きを羨む……
    深い。

    作者からの返信

    生きる時間の違いで『命』に対する考え方は変わりますね(^-^)

    編集済

  • 編集済

    人生の目的について考えるように促されたアルさん。……でもアルさん自身もフォリオさんやアカツキさんとまではいかなくとも、けっこう長い寿命を持たれているのではないか?と予想してしまったり。 ブランさんや精霊や妖精との親和性などなどは、その身に流れる特殊な血筋の強さを伺わせる描写なのかなと。

    作者からの返信

    度々アルの性質について触れてきましたが、フォリオとの出会いをきっかけに、少しずつ明らかになっていきそうです(^-^)