編集済
ブランさんには美味しいモノ、アルさんには追手からの安全や古代魔法大国の失われた魔法技術の存在をちらつかせて試練への挑戦を誘うなんて……。 個人的にはちょっと揺れました、挑戦しても良いのではと。
でもその地位や義務が無かったら自分が挑戦したいというソフィアさんの台詞は演技ではなくて本音なのかなと。 アルさんに自分の代わりに見てきて欲しいのかなと感じました。
作者からの返信
ソフィアの言葉は本音でしょうね。フォリオが「帰ってきた者はいない」と言っているのを彼女は知りませんし。リアムにもらった情報も限定的な感じです。
アルたちはかなり興味を惹かれている様子なので、次話あたりで今後の方向性が定まりそうです!(*´˘`*)
アカツキ魔族説が出たw
食文化的な部分とダンジョンマスターの部分を合わせると仕方ない。
どういうルートで移動するかどこの国や町を目的地に設定するか。
次の旅では誰を餌付けするのかも見どころですね!
作者からの返信
魔族説現るw
次の旅でも餌付け……?アルのご飯は美味しいから仕方ないですね!(о´∀`о)
飯テロ炸裂……になったらいいな!