『今、アカツキと言った?』、『どこかで聞いたことがあるわね?』。←アカツキさんのダンジョンにいる妖精さんたちから時空を超えて アカツキさんについて聞いていたのでしょうか? でも人型ではなく外出時形態なので同一存在だと思えないとか。
アカツキさんの種族についても真相が明らかになりそうですね、いつか。
作者からの返信
なぜか妖精に知られているアカツキさん。
そもそも魔物ではない妖精が、アカツキのダンジョンにいるという不思議。
アカツキの正体を含め、後々繋がってくると思います!(*‘ω‘ *)
フルーツティーにドライフルーツチョコレート、すごく優雅なティータイム!
こんなのしてみたいわ~、でも回廊にはいきたくないな怖いな。
作者からの返信
優雅なティータイム(*´˘`*)♪いいですよね~。
回廊はどんな感じなのか……次回でこの章最後なので、土曜日から新章始めますよ~!
てっきりアカツキはこの世界の部外者と言う立ち位置だと思っていましたが、意外とがっつり関わりが有るのかな?
作者からの返信
なにやら複雑な事情があるようです……(*・ω・*)