第144話 A級ライセンスへの応援コメント
皇王様はメイドスキー と誤解が広まっても仕方ないですな。 ……でも男性型だったとしても邪推する人はするでしょうし。 「~初期化されて何も覚えていない~」との事、もしも自分がその立場だったらと想像するとゾッとします。 でも、本当に全て消せるモノなのかな?どこかにバックアップを残していたりしないのかな?と半信半疑な自分もいるのですよな。 それを雇うとは度胸有りますな、セイヤさん……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
きっとそれは、誤解ではないでしょう。
中古のPCやスマホを使えるか、くらいの感覚ですね。
バックアップネタは、少し考えてはいます。書くかどうかはわかりません。
今後もよろしくお願いします。
第143話 救出依頼への応援コメント
ちょっとブルドラさんの意見に賛成したくなってきたり。 この国のシステム的には、ドラゴンを本気で怒らせたならばどうなるか、衆人環視の中で明確に示した方が良い気もしますが。 男爵令嬢のようにドラゴンの存在を堂々と否定する人物もいた訳ですし。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
男爵令嬢はちょっと特殊事例ですね。
一般には、ドラゴンは恐ろしいものとして、貴族や市民に知れ渡っています。
というか、公爵が知れ渡らせて、利用しています。
帝王を救出に行くことになるわけですが、公爵は、はたしてどうなることやら。
今後もよろしくお願いします。
第142話 その頃竜姫は、裁判所への応援コメント
「~私を救い出しに来てくれた~」の辺りから あれ何かおかしいな? と思い始めていましたが、結局は1つの問題にケリがつきそうになった途端に 新たなトラブルが明らかになってしまった訳ですな。 事前情報とか常識とされるモノって現実とかけ離れている場合もあるのですね……。 「公爵」とやらが実権を掌握しているようですが。ドラゴンの姿になっても勝てない相手なのでしょうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
竜姫がドラゴンにならないのは、深い理由?があるのです。
今後もよろしくお願いします。
第141話 その頃将軍は、裁判所への応援コメント
やっと消えたか。
人の死を喜ぶのはあんまり好きではないが、正直スッキリしたよ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それは、なによりです。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第138話 ウイリアム・アーロンテリアへの応援コメント
公共の利益の範囲は人民が決めるのでは無く、権力者が言う事が全てとなるので、これ程権力者好みの都合の良い概念は無いでしょうな。
作者さんが何やら事例として、
「あたし、お天気キャスターになるの!」
をあげてるのを見て、???と、なったので、もしかしたらと作者さんの表記部分をポチッとな。
あ、納得。
何やら面白そうなのでこれから読ませていただきます。
ただ気になったのは、
春の停滞前線が予想のつかない気圧配置となっているところです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「あたし、お天気キャスターになるの!」も読んでいただいたようでありがとうございます。
もし、大地が球体でなく平だったら、太陽の方が動いていたら、天気は、こうなるのではないか、という推察の元に書いています。
あくまでも、個人的推察ですので間違っているかもしれません。
今後もよろしくお願いします。
第138話 ウイリアム・アーロンテリアへの応援コメント
公共の利益とか世界全体の幸福量とか、個人的な指針にするのは構わんのだがねえ。
公的にやろうとすると100%腐敗するよね。
人類が生物である限り実現不可能なのでしょうなあ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「あたし、お天気キャスターになるの!」では、幸福量を追求したせいで古代文明が滅んでいますからね。
その後も、女神と悪魔が考えの違いから、せめぎ合っています。
今後もよろしくお願いします。
第138話 ウイリアム・アーロンテリアへの応援コメント
「~人はもっと公共の利益のために生きるべき~」←正直、胡散臭い話と思ってしまいました。 そこは、他の人の生命 財産 尊厳 権利 を傷つけてはならない とかで十分な気がしますが。 公共の利益を優先するために個人の権利が制限される事に反感・警戒感を感じるのでしょうな。 公共の福祉のためならば、ゲートやセレストについての情報も公表するのか?という疑念が浮かんでしまった事も関係有りますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この手の宗教は、周りから見ると胡散臭かったりします。
ちなみに、この宗教は、全体の幸福度が上がれば、界位が上がるという、「あたし、お天気キャスターになるの!」と同じ設定を教義としています。
今後もよろしくお願いします。
第138話 ウイリアム・アーロンテリアへの応援コメント
向かい入れる、は迎え入れる、ですね。
会話は特に普段口にする音で入力するから、注意がいりますね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
訂正しておきました。
言われるまで、まったく意識しないで使っていました。注意しないといけませんね。
今後もよろしくお願いします。
第71話 シリウス星系への応援コメント
もっと主人公は怒らないんですかね
精神年齢では30を超えてますよね?
それに他の婚約者の人とかも巻き込まれてるのに仲良くしてるのは違和感があります
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
面倒くさいのは嫌ですから、表面上拒否してますが、転生無双したかった主人公としては、まんざらでもない感じですかね。
精神年齢が高い(引き篭履歴が長い)からこそ、達観して怒らないともいえます。
周りの女性は、巻き込まれているとはいえ、主人公が出世するんですから、歓迎ムードだと思いますが。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第83話 覆面の正体への応援コメント
『良心的』
そう!
『的』でありさえすれば何でも良いのです!
見かけがちょっとでも良心を含んだ様に見えれば『的』
悪魔のごとき所業であろうと己れの良心に忠実あれば『良心的』である。
たとえ趣味に走ろうが暗躍しようが『良心的な娘』とういう自由人。
それが、チハルという『良心敵な娘』!
日本語って本当に表現の幅が広いですよね。
文字の選択、並べ方、同音異字での言葉遊び、意訳の幅の広さ、英訳するのはさぞ難しかろう小説が沢山。
でも、時々センスの無い人がその文字、並び 、数、等々文が違うと指摘して来て演出を理解してくれてない感想・指摘がちらほら見かけます。
そういう雑音に負けず読者との感想バトルにも負けずにこれからも頑張ってくださいね。
異世界不思議理論とSFの融合ジャンルの物語。面白いです。
でも、銀行の権力がとても強いですね。役所でも無いのに裁判所の処分決定書も必要とせず差し押さえ可能とは。
リンゴの会社は創業者の所業の件から敵認定です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
日本語って難しいですよね。
英語はできないので、もっと難しいですけど(笑)。
今後もよろしくお願いします。
第135話 その頃カイトは、ドックへの応援コメント
ステファがひでぇ、でも大体そんな展開だよねー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあ、それでもこの後、カイトを追いかける展開ですが、その話はしばらく先になります。
次回からは、セイヤの話に戻ります。
今後もよろしくお願いします。
第135話 その頃カイトは、ドックへの応援コメント
何が起きているのでしょうね? 事の真偽はともかく一方的な契約破棄は駄目ですよな、王になるような人ならば なおさらに。 それにしても、王になってたまるかとごね続ける人もいれば、王になって下さいとの怪しいスカウトにあっさり乗っかる人もいるのですな。不思議です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
人それぞれですからね。
同じ人であっても、時とともに、考えが変わることはありますし。
今後もよろしくお願いします。
第134話 その頃カイトは、ジェミニスIIへの応援コメント
母ちゃんの話が本当なら面倒なステファの押し付け先……結婚相手に丁度いいかも知れませんね。
この性格では他に相手が……高貴すぎて適度な相手がいませんでしたから!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ホントか冗談か、さて、どっちでしょう?
次回も、カイト視点ですが。答えは、しばらく先になります。
今後もよろしくお願いします。
第134話 その頃カイトは、ジェミニスIIへの応援コメント
ジェミニスIIは痛船だったのですな。すれ違った艦隊の人たちもびっくりしていたりして。 そして今話の最後の時点でも外装の変更はまだ手付かずなのですよな。 けっこうシュールな絵面がしばらく続いているのでしょうね。 痛船に乗る公人たち、目撃者からは憶測や噂が飛び交いそうですな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そのまま乗ってる、カイトのことは、勇者と呼ぼう。
今後もよろしくお願いします。
第40話 王家の紋章への応援コメント
一番厄介な男爵令嬢に見られてる可能性があるんですが(´・ω・`)
(魔力充填時に主人公を観察する観察力や記憶力が備わってるかは別として)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
第30話で、それについて会話をしてます。
男爵令嬢は、厨二病だと思っています。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第133話 その頃アリアは、セレストへの応援コメント
なんか予想もしなかったカオスなグループが出来上がってて草。
修学旅行の時にあぶれた人だけを集めて1班でっち上げました感。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
残され組の珍道中。はてさて、どうなることやら。
次回は、カイト視点
今後もよろしくお願いします。
第133話 その頃アリアは、セレストへの応援コメント
天上な存在の方々にそれぞれ事情が有るのは仕方ないとしても、それに巻き込まれる形で人生を歪められる関係者はたまったものではないですな。本人が自分の意思でその道を選んだとしても。 真相に自力でたどり着きかけるほど優秀だったのに、もったいないような。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあ、それでもアリアは、リリスのそばにいられれば、それだけで、幸せなのでしょう。
今後もよろしくお願いします。
第132話 その頃リリスは、ユートピア号への応援コメント
なんと?!?!
真の腹黒キャラ(暫定?)の布石だったのかwww
ということは聖女が神です神様ですと狂信してるのは短期間でもその印が有った影響なのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
印は関係ないです。
教会で育てられたせいです。
前世が関係している可能性も?
今後もよろしくお願いします。
第131話 昔々聖女シリスメリヤは、個室への応援コメント
凶暴化と増殖フラグが存在するとは……セーフティは無いのかw
転送とか転移って少し手を加えれば完璧な医療機器(かチート付与器w)になるのにそんな作品に出会えてない
移動時に体内組成の取捨とかチート過ぎて話拡げられないからかなぁw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」(作者FUNA)という作品では、転移を使って、癌や病気を治していたはずです。
今後もよろしくお願いします。
第130話 昔々聖女シリスメリヤは、流れ着いた星への応援コメント
前世の記憶の有無がどう判断されるのかが面白そうだ
……紋章一つでオッケーな気もするが……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
前世の記憶はなくてもok
今後もよろしくお願いします。
第129話 その頃聖女は、神殿への応援コメント
聖女様この話から急に不憫にw(傾向は薄々w)
腹黒キャラから転向か?(笑)
長いことパッとしなくて結婚式?の替え玉役でやっと出番きたからなぁ………
正直密航王女よりは自分内好感度上なんで頑張ってほしいww
ちなみに1番はチハルですわ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
何気にチハルの人気が高いですね。
応援コメントありがとうございます。
編集済
第131話 昔々聖女シリスメリヤは、個室への応援コメント
おそらくooスがxxx?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうです。ooスがxxx、です。
ついでに、聖女はリココ(転生悪役令嬢は魔王を目指す)の転生という設定を考えてみたけど、使う機会があるだろうか?
今後もよろしくお願いします。
第131話 昔々聖女シリスメリヤは、個室への応援コメント
「石の中にいる」とか、「ざ・ふらい」な事故も起こり得るのですか、怖っ。 いろいろと裏事情も明かされてしまいましたが、下手をうって真実に触れてしまったらセイヤさんが人間不信に陥りそうですな。 表の世界でもう十分苦労されてますゆえ、 ヘンな負荷はかけないであげて欲しいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
転送に事故は、つきものですからね。
スタートレックでもそうでしたが、成恵の世界でも、よく事故ってますね。
次回はリリス回です。裏話が続きます。
今後もよろしくお願いします。
第76話 シャトルレーサーへの応援コメント
今日から読み始めてここまできたけど、ステファがセイヤを売ったから督促状なんかが来てるんであって、この事態の責任を追及しないのはどうも・・・。
ここまででセイヤが愚鈍にしか見えず、実質チハルが主人公なんじゃないかと思う。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
チハルに言われてギルドに行かずに、侯爵邸に戻っていれば、ステファに責任追及する話になったかもしれませんが、話の流れで、それどころではなくなってしまった感じですかね。
セイヤは元々引き篭りの残念王子ですから、愚鈍に見えても仕方がないですね。
チハル推しですか。
ナデシコのルリ、パターンですか。それもいいかも。
今後もよろしくお願いします。
第27話 シミュレータ午後への応援コメント
このままだと某上級国民の様になりそう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それを狙った訳ではないのですが、そんな感じです。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第129話 その頃聖女は、神殿への応援コメント
スピカ神聖教の乙女巫
何て読むのだろう?
そして聖女さんの布教の場所によっては年単位で帰ってこれない場合も出てくるなあ。
使用中ならコックピットに置き手紙置かないと危険かな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
すぴかしんせいきょうのおとめみこ
と、読んでいますが、単に「おとめ」でも「みこ」でも、ご自由にお読みください。
一応、カードという通信手段はあるんですけどね。
ほとんど利用されていませんね。
使い慣れていないので、二の足を踏んでいるということで、ご理解ください。
今後もよろしくお願いします。
第129話 その頃聖女は、神殿への応援コメント
聖女の扱いェ…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
他でも書きましたが、聖女は色々な意味で、かわいそうなキャラなのです。
今後もよろしくお願いします。
第128話 その頃ヨーコは、王宮への応援コメント
どちら様で 何の意図があるのでしょうな? ちょっと前の衛星破壊の経緯とかを知っていれば、セイヤさんに艦隊を向けたところで犠牲者やデブリが増えるだけだと予想出来るはずですが。 襲撃ではなく、助けを求めてどこかから逃亡してきた可能性も有りですかね? ヨーコさんの予知で少しでも何か分かると良いのですが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
予告。次の回は、聖女視点です。
ちなみに、第127話から134話までが、女神編で、居残り組の話が主になります。
今後もよろしくお願いします。
第128話 その頃ヨーコは、王宮への応援コメント
鴨がネギしょってやって来た
全部鹵獲して大儲けやー
何隻来たのか分からんが話終わっちゃうレベル(以降金策無しになる)で大金持ち?(笑)
さてこれは侵略か示威行動か…侵略だと良いなぁw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
残念ながら、お金持ちにはなれそうにありません。
今後もよろしくお願いします。
第126話 黄昏への応援コメント
チハルさんの着眼点・発想に驚きました。その発想は無かったですね。そして、発生した緊急事態、いったい何が起きているのでしょう? 置き去りにした人が追いかけてきたとか? セイヤさんの(浮気)が婚約者家族に伝わってしまい 誰かがお仕置きしに来たとか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
すみません。説明不足だったかもしれませんが、この時点では、オメガユニットは、セレストの衛星軌道上で、防衛に当たっています。
つまり、セレストに、危機が迫っているかもしれないということです。
今後もよろしくお願いします。
追記:
第126話、下から三行目を修正しました。
「セレストを守備している、オメガユニットが警戒モードに入った」
第124話 チキンレースへの応援コメント
出走鶏にアカ◯とかシ◯ルなんて名の鶏がいたら賭けたくなってしまう
気絶したフリしてジリジリ進んでそうだw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
鶏ではないのですが、ロードランナーを思い出してしまいました。
今後もよろしくお願いします。
第124話 チキンレースへの応援コメント
チキンレースって文字通りの方だったのですね。 羊もびっくりしたり恐怖に駆られたりすると体が固まってしまい身動きしなくなるとか。 肉食動物の眼前で逃げるのではなくフリーズするなんて自殺行為でしかない気もしますが。少数の個体の命を犠牲にしてでも多数の同族を逃す類いの生存戦略なのですかね? すごいのか、すごくないのか判定にとても困る鶏の生態でしたな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
学生時代、チキンと呼ばれていた英語の先生がいて、鶏に似ているからか?と思っていたら、臆病者の意味だと後で知り、成程と感心したことがあります。
今後もよろしくお願いします。
第122話 ドラゴン戦への応援コメント
さりげなく色々知ってそうなドラゴン
その見返り?に船だけだった魔力注入作業が増えなければ良いなと心配してみる(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
脳筋枠なので、期待しても、なにもでてきません。
今後もよろしくお願いします。
第122話 ドラゴン戦への応援コメント
最後の文を読んでいて吹きそうになりました。危なかった……。 宇宙空間に既にいる訳ですが人型になっても大丈夫なのか?なんてまず思いましたが。 ドラゴンが人型サイズまで変身する事が可能だとすると衛星による地表スキャンとかしても発見出来ない事に。しかも今まですれ違った人たちの中にもドラゴン変身体がいたかもしれないのですよな。 この後のステファさんのリアクションとかセイヤさんが彼の願いをどうするのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あくまでも、人型で、人間ではありませんから。ということで、ご理解ください。
人型をとっていると、見つけるのは難しいかもしれません。
オメガユニットでなら、魔力感知で引っかかる可能性もあります。
ハルク単体の探知能力では、無理です。
ステファ的には、デカイドラゴンが好きなのであって、人型をとったら、余り関心がなかったりします。
今後もよろしくお願いします。
第122話 ドラゴン戦への応援コメント
ドラゴンくんちゃん、チョロゴン的な風味が出てきてほっこり
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あと、四話ほどドラゴンを交えた、のんびり話が続きます。
今後もよろしくお願いします。
第121話 ドラゴン探索への応援コメント
この星での最後の1体との事ですが、どんな事情があるのでしょうね? 知能の高さや身体能力とかも気になりますが。 実は星1つがドラゴン1体の縄張りで、彼らはその身一つで宇宙空間を行き交う事が可能な生物だったりして。 この星はドラゴンには魅力の無い辺境だったとか。人間とか騒がしいゆえに。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そのあたりの疑問は、概ね、122、123話で解消されると思います。
少し、予告。
実は「俺様最強!」の人です。
今後もよろしくお願いします。
第110話 国王と会談への応援コメント
セレスとは同盟関係を結んでもらいたい
セレストとは かな(´・ω・`)?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
訂正しておきました。
ト、が抜けてましたね。
今後もよろしくお願いします。
第103話 ガーディアル大公への応援コメント
儂に孫の一人
儂の孫の一人 かな(´・ω・`)?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
訂正しておきました。
すみません。この手の誤字が多くて。
今後もよろしくお願いします。
第15話 ロストプラネットへの応援コメント
おっさんは聖人君子かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それ程ではないと思いますが、面倒みがいいのは確かですね。
おっさんもチハルが売れて、winーwinでしょう。
今後もよろしくお願いします。
第117話 ちょっと前カイトは、バッタ討伐への応援コメント
スパロ◯で云う所の最弱っぽい武装でこの火力はww
ALLと単発に4機合体攻撃のマップ兵器もある?ただのビーム兵器に…
他の武装は次話か……全て出るのだろうか?w
もし仮に参戦したら敵側だなぁ…コレ
開幕マップ兵器でずっと行動不能?になるなんて極悪過ぎる(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
次回で実質第二部終了です。
その後、第三部につながる後日談が一話あります。
武装は、予告されている例の兵器が使用されます。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第117話 ちょっと前カイトは、バッタ討伐への応援コメント
この物騒な武装ユニットを前話の最後でカイトさんがセイヤさんの元へとお届けした訳ですか……。 次は蹂躙回となるのですかね?(ワクワク) 。 人様に悪意を向けて銃を撃った者が 自分は撃たれたくないとか覚悟の無い軟弱な姿を見せるとは思いたくないですな。 誇り高く立派に戦いバッタとは違うと証明して頂きたいものです。
作者からの返信
ここだけ返信が抜けていました。
遅くなりましたが、いつもコメントありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
第116話 ハルク vs ハルクへの応援コメント
形勢逆転……のルビはオーバーキルかな?w
カイトの活躍はオーバー過ぎるが
ここまでも放送とかしてたらカイトはホントに大変な事になりそうでwww
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
次回は、ちょっと戻ってカイト視点でバッタ退治です。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第115話 結婚式への応援コメント
群衆が注目している中での不祥事、たぶんマスコミなどもライブで放送しているとすれば、隠蔽も歪曲も出来ないでしょうな。テレビ放送の映像を使って視聴者全てへの暗示が可能とかならばともかく。 相手に対する敬意や尊重の念があれば、双方が納得出来る妥協点を生み出せたかもしれないのに、残念というか悲しいですね。 皇王就任を拒絶する大義名分が得られた と考える事は出来そうですが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
マーガレットが民衆を扇動してますから、現国王の退位はやむなしでしょうね。
次回、セイヤは逃走を計りますが、簡単には逃げきれません。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第111話 その頃宰相ゲイルは、王宮への応援コメント
四面楚歌過ぎるw
皇王様は穏便にいこうとしてるのに……
穏便にいけなくなった時ガリレオーズ呼べれば心強いが…有能なAIがサナ◯さんバリに
こんな事もあろうかと
ってもうワープ済みで常に近隣に配置してたりしてww
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
第96話で伏線を張りましたからね。
ただ、まだ実験中なので、シリウスに直接はゲートを開きませんよ。
今後もよろしくお願いします。
第110話 国王と会談への応援コメント
もう戴冠して大鉈振るえばいいんだよ………と思わせようと仕向けてる勢力がいる可能性もあるな
この状況で来る奴なんて1番怪しいし
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実は、マーガレット嬢はこの時点で既に、セイヤへの反抗心を折られています。
カイト?が頑張りました。
その話は後ほど。
今後もよろしくお願いします。
第110話 国王と会談への応援コメント
ステファがどうにも信用できないなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ステファは元から信用できないのですが、次回、驚きの新事実が?!
今後もよろしくお願いします。
第105話 その頃カイトは、そして、マーガレットはへの応援コメント
もしかしたらカイトは銀河の果てでキラッ☆(ドカーンとw)するかと思ったが
ヘタすりゃセイヤに向けてキラッ☆する展開もあるか?
武装をコントロールされてとか将来的に洗脳されて…など
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ある意味、銀河の果てでドカーンします。
そして、セイヤにキラッ?します。
今後もよろしくお願いします。
第104話 その頃タマは、自宅への応援コメント
神事を乱す天罰を妹ちゃんに
取り敢えず語尾が"のじゃ"か"コン"になる呪いをwww
3人目が実は独立派でなんか画策してそうなのはちょっと穿った見方をし過ぎか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
どうも、皆さん三人目が気になるようなので、応援(ハート)が一万を超えたので、感謝を込めて、予定になかったけど、三人目の話を追加だー。
今後もよろしくお願いします。
第105話 その頃カイトは、そして、マーガレットはへの応援コメント
見事なまでの疑心暗鬼。でも、カイトさんからすると話の分かる御令嬢で良い依頼主という認識になるのでしょうな。 第三者だから分かる嫌すぎる解離。ちょっとした怖い話の回でした。 カイトさんには御武運があると良いですね。借金返済のためにも。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この後、カイトは大活躍?します。
今後もよろしくお願いします。
第104話 その頃タマは、自宅への応援コメント
「~神楽は毎回~三人で舞う~」との事。タマさんとヨーコさんとあと1人いるのですな。 誰なのでしょうか? お二人のお母様だったり?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
タマモの地位を狙う、ライバル心むき出しの、分家の再従姉妹、あたりが面白いでしょうか。
未婚女性を想定していたので、お母様は対象に入っていませんでしたね。
今後もよろしくお願いします。
第98話 その頃第一王子は、そして、ミケはへの応援コメント
セイヤ庶民ちゃう王族や
生まれも育ちも王城の産湯は聖水でござんす
なんの因果かニート生活
不思議な縁あり宇宙で草鞋を履いております
……フーテンのセイヤさん
意外とソコソコカッコよくなってしまったw
作者からの返信
忘れがちですが、一応、王子ですね。
それを感じさせないのは、前世のせいか、引き篭っていたせいか。
でも、都合のいい時だけ、王子しますね。
第97話 プロキオン星系行きへの応援コメント
極悪令嬢や残虐聖女の前世の記憶がっ…ってやつですね
でももし仮に戻っても行動が変わらなさそうなの何でだろ?(笑)
是非このまま腹黒キャラを貫いて頂きたいw
最初期しか腹黒感出てなかったけど…
作者からの返信
最近は、腹黒というよりは、ヤンデレ化してますね。
第96話 マゼンタ教授withチハルへの応援コメント
これ地球近辺に繋がる可能性もある?
異世界の魔法と戦艦で凱旋……ヤベェ…別の話になっちゃう(笑)
別の次元か同宇宙の違いかで時代は変わるが結果は全て超無双ww
作者からの返信
実は、場所的には、セレストが地球近辺ですね。同じ星系になります。
世界(次元)違いになります。
第84話 次の仕事に向けてへの応援コメント
(チハルが)いくら儲かったかリザルトが無い……ショボーンw
FXみたいなのやってたから絶対投資名目で賭けてると思ったのに
作者からの返信
そこはほら。法律的に、関係者が賭けてはいけない決まりが・・・。
と、つまららない言い訳をしてみる。
第80話 レース大会本戦への応援コメント
素でやってる!wwwww
凄い高性能なんだな?
作者からの返信
チハルは最新式ですからね。
高性能ですよ。
船と連動するのも船を操るためですから。
ハルクのデルタより、チハルの方が処理能力は上です。多分。
第75話 出場申し込みへの応援コメント
チハルは幾ら儲かるのかな?
自分達1位流しで問題ない
で勝利も船と連動して問題無いと
全部逆で大穴に誘導するパターンもあるか
事故って怖いねぇとかヌケヌケと言うんだwww
………公営っぽいレースの開催間隔長そうな優勝にしては賞金額低く無い?
1ギャラ(略)貨10円ならギリかな
作者からの返信
借金額から賞金を設定してしまいました。
賞金ってそんなにもらえるものだったのか。迂闊。
ギルドの副業でやってる程度なので、こんなもの。ということで、よろしく。
第63話 その頃リリスは、囚われ中への応援コメント
腕輪があるので全然心配してない自分w
……着けてるよね?
練習艦のAIの所為でこんな事に
あと判決どうなったんでしょ
甘過ぎる判決
作者からの返信
腕輪はマヤに取られたままだから、着けてないです。
判決は、まだ出ていないです。帝国での裁判次第です。
第47話 その頃聖女は、カリストへの応援コメント
念仏(笑)
作者からの返信
笑っていただけたようで、よかったです。
今、書いている124話あたりでは、リリスを怒らせると、念仏が必要になる理由が分かるシーンが出てきます。
第45話 その頃聖女は、パラスク公国への応援コメント
あーなんか情報の積み重ねで船の設備で痩せてる未来が見える
そして主人公は呪いもエリクサーも受け付けぬ生粋のニート!w
まあただ魔力が高くてレジストしただけでしょうが
作者からの返信
船の設備を使うまでもなく、既に痩せています。
ただ、大食いは治っていないので、リバウンドもあり得るかも?
第42話 ブラックボックスへの応援コメント
他の方の返信に失礼かと思いましたが予想?が外れたのでw
ハーロックと千年女王かと思ってたー
作者からの返信
いえ、予想が外れているわけではありませんよ。
後で出てくるカリストの状態など、ハーロックの、マゾーンのペナントのイメージですし。
オメガユニットは、デスシャドウ島のイメージも入っています。
主人公が、ライセンスを取ってキャプテンと呼ばれて悦にはいるところは、キャプテンといえば、ハーロックであり、フューチャーでもあります。
一つのシーンでも、いろんなアニメやSF作品をイメージしながら書いています。
第40話 王家の紋章への応援コメント
身体強化魔法のフラグなら良いなあ
ばぁくねつゴッドフィンg……www
作者からの返信
今は123話あたりを書いていますが、主人公が魔法を使えるようには、なっていませんね。
魔法については、
セレストの人。呪文を詠唱していろいろな魔法を使う。魔道具はまだ未発達。昔持ち込まれた物は貴重。
セレスト以外の人。呪文を覚えるのは面倒なので魔道具を使う。特に攻撃魔法は速度重視になるので、ほぼ魔道具。
どちらも、個人ごとに特化して得意な魔法がある。ステファの隠蔽魔法とか。
そんな設定です。
第36話 新しい船内への応援コメント
重力100倍でオラワクワクすっぞは無しか(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
残念ながら、この主人公は鍛える気ゼロだからな。
第二形態もないし。・・・ないよな?
今後もよろしくお願いします。
第100話 その頃第一王子は、旗艦でへの応援コメント
部下の諫言を退けたあげくに杜撰な作戦の失敗の責任転化とは。 もしも暗殺に成功していたとしても、それを側で見ていた者たちは、自分も何時同じ立場になるかと警戒するようになるはず。 信頼とか忠誠心とかは切っ掛けが有れば、あっさり反転すると思うのですけれど。 彼個人に忠義を尽くしたいというまともな人はこの後もいるのですかね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いないですね。
第一王子に、この後はないです。
第二部のラスボスは、第一王子ではないので。中ボスは消え去るのみです。
今後もよろしくお願いします。
第43話 漂流船への応援コメント
緊急シーケンスは無いのか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ハルクの場合、保証期間内だったので、契約先のドックに、緊急シーケンスで向かいましたが。
貨物船は、所有権が放棄され、保証が切れているため、緊急シーケンスはありません。
今後もよろしくお願いします。