「~人はもっと公共の利益のために生きるべき~」←正直、胡散臭い話と思ってしまいました。 そこは、他の人の生命 財産 尊厳 権利 を傷つけてはならない とかで十分な気がしますが。 公共の利益を優先するために個人の権利が制限される事に反感・警戒感を感じるのでしょうな。 公共の福祉のためならば、ゲートやセレストについての情報も公表するのか?という疑念が浮かんでしまった事も関係有りますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この手の宗教は、周りから見ると胡散臭かったりします。
ちなみに、この宗教は、全体の幸福度が上がれば、界位が上がるという、「あたし、お天気キャスターになるの!」と同じ設定を教義としています。
今後もよろしくお願いします。
公共の利益の範囲は人民が決めるのでは無く、権力者が言う事が全てとなるので、これ程権力者好みの都合の良い概念は無いでしょうな。
作者さんが何やら事例として、
「あたし、お天気キャスターになるの!」
をあげてるのを見て、???と、なったので、もしかしたらと作者さんの表記部分をポチッとな。
あ、納得。
何やら面白そうなのでこれから読ませていただきます。
ただ気になったのは、
春の停滞前線が予想のつかない気圧配置となっているところです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「あたし、お天気キャスターになるの!」も読んでいただいたようでありがとうございます。
もし、大地が球体でなく平だったら、太陽の方が動いていたら、天気は、こうなるのではないか、という推察の元に書いています。
あくまでも、個人的推察ですので間違っているかもしれません。
今後もよろしくお願いします。