応援コメント

第138話 ウイリアム・アーロンテリア」への応援コメント

  • 公共の利益の範囲は人民が決めるのでは無く、権力者が言う事が全てとなるので、これ程権力者好みの都合の良い概念は無いでしょうな。

    作者さんが何やら事例として、
    「あたし、お天気キャスターになるの!」
    をあげてるのを見て、???と、なったので、もしかしたらと作者さんの表記部分をポチッとな。
    あ、納得。
    何やら面白そうなのでこれから読ませていただきます。
    ただ気になったのは、
    春の停滞前線が予想のつかない気圧配置となっているところです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    「あたし、お天気キャスターになるの!」も読んでいただいたようでありがとうございます。

    もし、大地が球体でなく平だったら、太陽の方が動いていたら、天気は、こうなるのではないか、という推察の元に書いています。
    あくまでも、個人的推察ですので間違っているかもしれません。

    今後もよろしくお願いします。

  • 公共の利益とか世界全体の幸福量とか、個人的な指針にするのは構わんのだがねえ。
    公的にやろうとすると100%腐敗するよね。
    人類が生物である限り実現不可能なのでしょうなあ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    「あたし、お天気キャスターになるの!」では、幸福量を追求したせいで古代文明が滅んでいますからね。
    その後も、女神と悪魔が考えの違いから、せめぎ合っています。

    今後もよろしくお願いします。

  • 「~人はもっと公共の利益のために生きるべき~」←正直、胡散臭い話と思ってしまいました。 そこは、他の人の生命 財産 尊厳 権利 を傷つけてはならない とかで十分な気がしますが。 公共の利益を優先するために個人の権利が制限される事に反感・警戒感を感じるのでしょうな。 公共の福祉のためならば、ゲートやセレストについての情報も公表するのか?という疑念が浮かんでしまった事も関係有りますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この手の宗教は、周りから見ると胡散臭かったりします。

    ちなみに、この宗教は、全体の幸福度が上がれば、界位が上がるという、「あたし、お天気キャスターになるの!」と同じ設定を教義としています。

    今後もよろしくお願いします。


  • 向かい入れる、は迎え入れる、ですね。
    会話は特に普段口にする音で入力するから、注意がいりますね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    訂正しておきました。

    言われるまで、まったく意識しないで使っていました。注意しないといけませんね。

    今後もよろしくお願いします。