ちょっとブルドラさんの意見に賛成したくなってきたり。 この国のシステム的には、ドラゴンを本気で怒らせたならばどうなるか、衆人環視の中で明確に示した方が良い気もしますが。 男爵令嬢のようにドラゴンの存在を堂々と否定する人物もいた訳ですし。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
男爵令嬢はちょっと特殊事例ですね。
一般には、ドラゴンは恐ろしいものとして、貴族や市民に知れ渡っています。
というか、公爵が知れ渡らせて、利用しています。
帝王を救出に行くことになるわけですが、公爵は、はたしてどうなることやら。
今後もよろしくお願いします。
ハルクの定員12名ってあくまでも船室の数だよね?
快適さは大幅に減るかも知れないけれど100人位、短期間なら魔力で対処出来そう。
ましてドラゴンなら気密や衛生設備が不足しても問題ない様な?