概要
書けないくせに妄想は止まらない。だから発散したいのです!
常日頃から妄想をしながら生きている為、こんな話を書いてみたいと思ってはいるが、何かを書いていると他の小説などを書ける能力はない。そして、はたしてこれは面白いのかという疑問は生まれてしまいます。
というわけで、もう妄想をプロット(みたいな)として形にする事で欲求不満を解消したいと思う今日この頃。
これは妄想を書きなぐっているだけです。誤字脱字やらがあっても、特に気にしてはいけません。物語として駄目でも気にしてはいけません。
所詮、妄想なので
というわけで、もう妄想をプロット(みたいな)として形にする事で欲求不満を解消したいと思う今日この頃。
これは妄想を書きなぐっているだけです。誤字脱字やらがあっても、特に気にしてはいけません。物語として駄目でも気にしてはいけません。
所詮、妄想なので
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!妄想に墓場はない。しかし、生きているかの検証こそが妄想を活かすのみ。
まずお許し頂きたいのが、直感的に物語編を選んでそこのみを読んだうえでの感想である、ということです。
これは後付ではありますが、理由があり、これもお話します。
俺は単なる読者として小説を評価するのが誠実で、誠実であること以外に
俺の身分を証明する手段はないと思っているため、このような形になります。
では、本題に入ります。
まず、非常に壮大な世界観を持つこととお見受けしました。俺の好みの背景です。
しかしどんなに整合性が担保されていても、大きなものには常にリスクがある。
それは数字であれ面積であれ人数であれ同じことです。
あくまで直感的な話ですが、説明に対して個々人が納得の行かない数字を
示さ…続きを読む