ネットで調べても、全部が分かり易いとも限らないので、非常に助かります。
参考になりましたし、とても面白かったです!
いやはや、参考になりました♪恥ずかしながら私も、ミリタリー系の作品(と言っても、銃器ではなくメカニック中心)を書かせてもらっているので、戦闘描写に深みを増すことができそうです。私を含めて、ゲームや映画で得た“にわか知識”を晒すのではなく、こういったモノを読み込んで作品の説得力を増すこともまた、評価されることの一歩になるでしょう。グレネードのピンは、ちゃんと手で抜きましょう!(笑)
仕組みを分かっていても文で理解するのは結構難しい。しかしこれを読めばすんなり頭に入ります
実は私、元陸上自衛官でして、64小銃・89小銃・9mm拳銃を撃った経験があり、持っただけなら無反動砲(いわゆるバズーカ)も。 こちらのお話ですが、資料としての価値もありながら、初心者にもなるべくわかりやすく書いておられます。画像がついていないのが残念ですが、そこはYouTubeなどでご覧下さい。 まだまだ語り尽くせぬ所もあるでしょう。細く長く続けて頂きたいです。
実際、私もその一人です。実物やミリタリーでは無く、ほとんどゲームや映画での印象しかありませんでした。悲劇的な情報が流れる昨今。創作に潜む落とし穴を、文章に込め矛盾と正解を教示して下さる作者様の知識の泉。 銃器の知識のみならず、もっとも大切な安全管理についても語って下さる部分は、本当にありがたいと思いました。銃を作るのは人間。扱うのも人間。物語に組み込むも人間。それを実感する事が出来ました。ありがとうございました。
銃が出る作品を書く上で、この作品は重宝しますよ。最初から読む必要はなく、調べたいカテゴリを辞典みたいな感覚でOKです。リアルと映画などの違いについても言及が多数あり、リアル至上主義でないのも良いですね。
今、自分が書いている作品に銃が登場することになり、前々からフォローしていたこの作品を参考にしている最中です。とても助かってます。銃って複雑で何がなんだかわからない、と思っていましたが、この作品を読んで、そこまで深く考えるものでもないかも、と思い始めした。
簡略的にわかりやすく、なんとなーくでしか知らなかった知識や間違えて覚えていたことなどがあって、目から鱗です。まだ読んでいる途中ですけどレビューに書き込まずにはいられませんでした。
映画や海外ドラマの刑事ものでおなじみの、あの小火器たちについての資料です。短く読みやすく、必要なことだけが書かれているので創作の資料としてはもちろん、調べ物のつもりがつい脱線して読み物として楽しんでしました。更新楽しみにしております。
こちとら、ファンタジー畑の人間なのに、不意にSFとか現代アクションとかストーリー思いついちゃった!ってとき、あるよねー。ミリタリー用語を調べていくと、確かに難しいかも……そんな貴方と私を狙い撃つ、有り難い資料!
と、思わず思ってしまう資料。(あ、ケチですか、すいません)こういう人たちが隣家にお住まいなら、いつもドアをノックしに行く野次馬です。(近年、ハンターが減って、害獣が増えてるそうです。)なんでカクヨムには、写真やイラスト機能がないんだYO!!と思わず叫ぶ今日この頃。
これは素晴らしいです。わかりやすく銃の特徴を説明してくれる資料って実は少ないんですよね。極端にマニアックに走るか、あるいは表面的に触れるで終わるか。挙句の果てに漫画などの間違った用法(ライフル構えるときに担いじゃったり)を作品に出してしまったらそれだけで離れちゃうファンがいるかも知れない。銃器を作品に登場させるならば一読して損はない、いや、むしろ読むべき一編です。
外国映画などでは欠かせない武器、それが銃。 自作小説のネット小説に加えたいと言う方も多いはず。 ただ、誰がどんな銃を持つかでリアリティはまるで違ってきます。 携帯方法、構え、撃ち方、弾数……それぞれ一長一短というか特徴があります。 描写力を高めたい方、外国映画やサバゲーが好きな方、自分が見知った銃がありかもしれません。