@gin

タイトルが素晴らしい。 サブタイも良いです。（笑） 折れそうになる自分と戦いながら、前へ、前へと進む主人公ユーハに感動する。 オレTSUEEEEなチート能力でも、魔法や超人的必殺…続きを読む

西部劇ふうの舞台にマンモス、火を噴く亀が闊歩し、ミステリアスで魅力的な怪人が出没する不思議世界に魅了されます。 55本のナイフを持つヒロインっのも面白い。 無法の世界のなかの「楽園…続きを読む

銃が出る作品を書く上で、この作品は重宝しますよ。 最初から読む必要はなく、調べたいカテゴリを辞典みたいな感覚でOKです。 リアルと映画などの違いについても言及が多数あり、リアル至…続きを読む

毎回のサブタイもそうだけど、素直に綺麗なお話。
魔法少女をレンタルというアイデアに、ヨコシマなことを考えた私は穢れているようだw。
淡々としすぎているのが難、かなあ。

読み出したら止まらなかった。 クトゥルフものホラーの面白さにどっぷりとつかれます。 素材やプロットはそれほど奇をてらったものではありませんが、それは押さえるべき所を全て押さえている…続きを読む

鯨と潜水艦の戦いの描写、本心が読めない相手(鯨もひとも)との、もどかしいやりとりが素晴らしいです。 難点は、レイアウト。 この手の媒体では読みにくい。そこは損してるなあと思いました…続きを読む

わんこそばのように秒単位でどんどん読んでしまう。
だじゃれオチもあれば結構深いのもある。
電車とかの時間つぶしにもってこい。
ただし、サクサク読めるから、乗り越しには注意。

明日にも起きそうな、いや起きて欲しい痛快な事件。 真相は分かってしまえば「なーんだ」というものだが、逆にそれがリアリティになっている。 残念のはSFっぽさがないことですね。 現代ド…続きを読む