筑野あき

まったく、作者はどんな気持ちで書いているんですかねコレ……小一時間ほど問い詰めたいですよ(褒め言葉) マトモな思考()ならば“あらすじ切り”してもおかしくはないのですが、割と内容…続きを読む

いやはや、参考になりました♪ 恥ずかしながら私も、ミリタリー系の作品（と言っても、銃器ではなくメカニック中心）を書かせてもらっているので、戦闘描写に深みを増すことができそうです。 …続きを読む

冒頭の掴みが素晴らしいですね。得体の知れない“相手”との圧倒的な力の差が、恐ろしいほどまでに伝わってきました。「こんなやつと、どう戦うんだよ…」って感じです。 ストーリーもさなが…続きを読む

圧倒的な脅威である「影の王」。対する主人公達の武器は、お世辞にも優れているとは言えない代物……。 それでも、あらゆる手段で現状を打開する術を創りあげていき、永きに渡る脅威にケリをつ…続きを読む

『耳かき』をテーマにした作品というのは、まことに深いものです。 台詞や情景が織りなす雰囲気や、耳かき時の擬音など、あらゆる要素が噛み合えば「読者を癒やす」ことも可能。 本作は、…続きを読む

様々な思惑が渦巻く物語。その中で、ロマン溢れる機動戦闘機が魅せる！魅せる！

私のようなミリタリー好きも楽しめる描写の数々。また、キャラのユニークな掛け合いも必見です。

ユーモア溢れるキャラの掛け合いに、思わず「クスり」とします。

……まぁ、読んでみて

猫と客が織りなす、ゆったりとした雰囲気が読者を癒やしてくれます。短くまとまっているのも良いですね！

布団に横になりながら読みました(:3[＿＿]