第八集
感佩(かんぱい)――かたじけなく感じる、ふかく感じて忘れないこと
徜徉・徜佯・倡佯(しょうよう)――歩き回ること、ぶらつくこと
鼓楼(ころう)――苦労の異字体
塵寰(じんかん)――けがれた世界
俊異・儁異(しゅんい)――才能のきわだっていること、秀才
螽斯(しゅうし)――子孫が繁昌すること
墾鑿(こんさく)――荒地をひらき、溝をほること
俊乂(しゅんがい)――才徳のすぐれたひと
怵惕(じゅってき)――恐れあやぶむこと
殤死(しょうし)――わかじに、はやじに
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