第十四集
抃悦(べんえつ)――手を打ってよろこぶこと
淅瀝(せきれき)――雨雪や風の音・落ち葉の音・さびしいさま
駭魄(がいはく)――びっくりすること
睚眥(がいさい)――憎そうにひとを見るめつき
艾安・乂安(がいあん)――世間がよくおさまって平和なこと
籩豆(へんとう)――礼儀、礼節
鏗鏘(こうそう)――金石、琴などの鳴る音
翺翔(こうしょう)――鳥が空を飛翔すること・得意にふるまうこと
殂落・徂落(そらく)――死ぬこと、とくに、天子の死去すること
嘯聚(しょうしゅ)――たがいに呼び合って集まること、呼び集めること
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