第十五集

跌宕・跌蕩(てっとう)――のびのびしていること


息嘯(おきそ)――ためいき


疇昔(ちゅうせき)――きのう、昨日・先日、むかし


晤語(ごご)――うちとけて語ること


疑弐(ぎじ)――うたがい、うたがって心がきまらぬこと


萍桂(へいけい)――日月


秉彝(へいい)――天からあたえられた道にしたがうこと


介爾(けに)――非常に微弱なこと、心についていう


掲焉(けちえん)――いちじるしいさま、あらわなさま


惸独・煢独(けいどく)――孤独

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る