第二集
癰疽(ようそ)――危険なできもの
錯愕(さくがく)――おどろくこと、あわてること
懿親(いしん)――肉親の愛情・近親
耦刺(ぐうし)――ふたりがさしちがえて死ぬこと
璆鏘(きゅうそう)――詩や歌や音が美しいさま
繍腸(しゅうちょう)――詩文の才能に富んでいること、そのひと
亀坼(きたく)――日照りで地面が罅割れること
飄風(ひょうふう)――疾風
矜式(きょうしょく)――道につつしみのっとること
槐夢(かいむ)――夢のこと、亦、はかないことのたとえ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます