第四集
顛跌(てんてつ)――ころぶこと、失敗すること
喃喃(なんなん)――ぺちゃくちゃとしゃべること
彬彬・斌斌(ひんぴん)――外形と実質がともなうさま・文物のさかんにおこるさま
耀映(ようえい)――てりかがやくこと
岐嶷(いこよか)――きびしく立派なさま
炳焉(へいえん)――明らかなさま
雲霄(うんしょう)――高い地位のたとえ
感孚(かんぷ)――まごころに感じ取ること、まごころが通じ合うこと
稀疎(きそ)――まれでまばらなこと
畾地(らいち)――空き地
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます