第十八集

和喣(わく)――春ののどかではれてあたたかなこと


暴殄(ぼうてん)――ものを大切にせず消耗すること


不腆(ふてん)――粗品


不豫(ふよ)――よろこばないこと、不快・天皇の病気


恪遵・恪循(かくじゅん)――つつしみ従うこと


詆訾(ていし)――そしること


葵藿(きかく)――ひとをうやまいしたうこと


跟随(こんずい)――ひとのあとについてゆくこと


腥臊(せいそう)――肉のなまぐさいこと・悪くてけがらわしいこと


鉛槧(えんざん)――筆記用具・文章の業

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