第40話 最強の生き物への応援コメント
魔力を感じる力が強い人がドラゴンを見るとどうなるのー⁈
想像しただけでチビってしまいそうです(≧∀≦)
アル、頑張って〜
作者からの返信
ヌンさん、こんばんわ。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます! 嬉しいです(●´ω`●)
そうなんですよね。魔力感知は抑えて隠している魔力は一定の強さに達していない人には感知できない。という設定なのですが、きっと感じる人達にも個体差があると思うので、感知能力に優れた人は震えが止まらないだろうと思います。
アルへの応援もありがとうございます! 本人も喜んでます(●´ω`●)
第69話 貴族と従者への応援コメント
ごきげんよう、サーシャと漁師のおじさんの活躍が嬉しい物語、ありがとうございます。
そうか、サーシャのお父さん、食べ物のためにイーハンの従者となって已む無く従っていたんですね。
漁師のおじさん、ほんとうに素敵です。自然とともに力強く生きてゆく彼は、きっとイーハンの策略を薄々感じ取っていたのかもしれませんね。
圧倒的なアルくんチームの戦い、悪の根源のイーハンをひっ捕らえて不漁の原因を探らなければなりませんね。
次回も楽しみです。
前回コメントで、私の書き方が悪くて、ほんとうに申し訳ありませんでした。
過激な描写が問題なのではなくて、アルくんへの忠誠心が凄いな、と思っただけなのです。
アルくんは相変わらず穏やかで直感的に善悪の判断ができるひとなので、かえって従者の皆さんが過激に暴れまわる方が痛快な感じもあって良いと私は思っています。
ほんとうに中途半端なコメントで申し訳ありませんでした。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
そうなんですよ。この街ではサハギンさん達は食べ物がなくて困っていたので、貴族の申し出に従ってしまっていた。という話にしました。
そして、漁師のおじさん再登板です。こういう街の人達が活躍する展開も好きなので、今回はサーシャと一緒に活躍してもらいました。
楽しんで頂けて良かったです。次回はどうかなぁ、実はちょっと心配です。もうサクッと先に進みたいので、展開、および、少し説明を詰め込みすぎています。
どうなのか? 良かったらまた感想をくださると嬉しいです。
前回のコメントはそうだったんですね。まずは謝る必要はありませんよ。
僕もうまく汲み取れませんでしたし、文章での感想だと思っている事って、うまく伝えられないですよね。
返信もですが、ちゃんとこちらの気持ちが伝わっているのか? いつも心配になります。
気に入って頂けていたなら良かった。丁寧に読んで下さり、いつも感想ありがとうございます(●´ω`●)
第68話 襲撃の後でへの応援コメント
ごきげんよう、アルくんの従者の皆さんが近頃過激な物語、ありがとうございます。
アルくんが仲間を思い遣って怒りのパワーを開放するのはわかるのですが、従者の皆さんが結構最近過激ですね。
それだけアルくんへの尊敬と信愛が高まりつつあるのでしょうね、だからアルくんをナメてかかったり馬鹿にしたり敵対する者には容赦がないというところでしょうか。
それにしても街のギルドマスターや貴族、ほんとうに悪いひとばかりですが、なにか領主様から各集落への統治に根本的な改革が必要な気もしますね。
さて、最後に襲ってきた鱗のひと、ひょっとして?
次回が楽しみですね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
話の流れ的に、アルに発言させられないところをみんなにカバーしてもらっていたのですが、過激だったかもしれないですね。少し注意しようと思います。
そうなんですよね。カルラ達、グリュゲルがすごいので、街と王都の間で連絡が簡単に取れていますが、基本は鳥型の従者を使ってのやり取りか、手紙のやり取りなので、実務的な街の統治は街付きの貴族が行なっている現状です(サマルの街は王都から近かったので例外です)
全体のイメージとしては、中世をイメージして頂くと分かりやすいかもしれないですね。一部馬車、他は基本徒歩。領主は領地に屋敷があるけど、基本的には王都の屋敷に住んでいる(よっぽどの地方領主は別)
確かにこの先、根本的な改革も必要かもしれませんね。その辺の話はまだ考えていなかったのですが、参考にさせて頂けたらと思います。
いつも感想ありがとうございます! 次回はあの人達との戦いです。楽しんで頂けたら幸いです(*´ー`*)
第67話 襲撃への応援コメント
ごきげんよう、切れたアルくんの強さと恐ろしさに驚く物語、ありがとうございました。
いえ、アルくんが強いのは知っていましたけど、仲間がやられてからのアルくんの怒りと悲しみがこちらにも伝わってくるような、迫力の描写でした。
カルラ、それにしてもアルくんのこと好きすぎですね、可愛らしいですけど。
イゴールさん、アルくんの穏やかで優しい気性を理解したうえで、それが弱みにならないかと心配だったんですね。
その気持ちもよくわかる気がしますね、アルくんを見ていると。
それにしても、カルラのお芝居だと分かった後のアルくんの態度が、なんだか可愛らしくて思わず微笑んでしまいました(カルラはこのあとお説教らしいので可哀想ですけどね)。
作者からの返信
おださん、おはようございます。
すみません。急な休日出勤で返事が遅くなりました。いつも丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。
まずは良かったです。怒りを表現したくて、こんな回になりましたが、正直に言うとアルなりの怒りの表現が少し不安でした。
基本的には穏やかに明るい話にして行きたいので、戦闘やトラブルの回はいつも、アル的に有りなのか? 嫌な奴になってないのか? 意外と悩みます。
なので、感想を頂いてとても安心しました。
カルラとアルのやり取りも可愛らしく書きたかったので、うまく伝わって良かった。
いつも感想を書いて頂き、本当にありがとうございます。大袈裟ではなく嬉しいです(*´ー`*)
第66話 水着と温泉への応援コメント
ごきげんよう、サービス回で喜んでしまった物語、ありがとうございます。
水着と温泉、まるっきりアルくんへのサービス回ですね。
みんな可愛かっただろうな。
湖があって魚が美味しくて、温泉もある素敵な街だから、早いところ問題を解決して本当に良い街にしたいですね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
そうなんですよ。今回はサービス回です。もちろん、テンプレなので、この後はお約束のアレが来ます!
さっさと問題解決して温泉や湖を満喫して欲しい所ですが、どうでしょうか? この先も楽しんで頂けたら幸いです。
いつも丁寧に読んで下さり、感想ありがとうございます! 感謝です(*´ー`*)
第65話 不漁とサハギンへの応援コメント
顔だけ出ていて、あとは埋まっている中でも怒鳴り散らす様子を想像したら滑稽でじわじわと笑えてきました。
また、この前のウルフぶるといい、ブランの大事なところでとぼけるのが良いなと思いました。
作者からの返信
笠木さん、こんばんわ。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。
そうなんですよ。なんか良くあるシーンかと思いますが、湖ではこれが一番滑稽かと思いこちらを採用しました。笑って頂けて嬉しいです。
ブランは僕の中では渥美格之進なので、普段はどちらかというと真面目で寡黙だけど、佐々介三郎を茶化したり、たまにとぼけたりするイメージだったので、こういう描写を入れました。良いと言って頂いて嬉しいです(●´ω`●)
第65話 不漁とサハギンへの応援コメント
ごきげんよう、また貴族かと困ってしまう物語、ありがとうございます。
どうにも、土地付きの貴族の皆さんの質が問題ですね。
今回は不漁の原因を短絡的に魔獣に求めたようなので、彼らなりに原因を探ろうとしたのでしょうけど。
漁師のおじさん、自然と共に生きている、って風格が感じられて、やっぱり農林漁業従事の方々ってこういうところはなんだか頼りになるし素敵ですね。
コタロウくんにも恋の季節がやってきたのかしら?
思わず微笑んでしまいました。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
いつも丁寧に読んで頂き、感想をくださるので、とても励みになってます。ありがとうございます!
そうなんですよ。またしても貴族が悪さしている! ここは爺の出番ですな。ホッホッホッ。という展開です。
ここに来て、初めて魔獣の味方をする人族を出しました。まさに、漁師さんって自然に感謝し、自然と共に生きる。そんなイメージだったので、こんな人にしてみました。
また後で出てきて、このおじさんがフラグを立てますので、そちらも楽しみにして頂けたらと思います。
コタロウの恋。やはり佐々介三郎なら、旅先での女の人達との恋も必要ですよね? 果たしてコタロウは助さんになれるのか? それとも八兵衛になるのか? こちらも楽しんで頂けたら幸いです。
第64話 試してあげますよへの応援コメント
ごきげんよう、改めてアルくんの強さに驚いた物語、ありがとうございます。
やっぱり見た目で色々判断されること、ありますよね。
特に年少者だとそれだけでナメてかかられる、それが相手の油断を誘ったり、釣りになったりすることもあるでしょうが。
だけどアルくん、生来の気性が穏やかなせいか、いつも凪いだ水面みたいな感じがしますね。
そこを理解できるかどうかで、冒険者の方達もランクが分れるのかも知れませんね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
丁寧に読んで頂き、いつも感想ありがとうございます。
そうなんですよね。よくある冒険者ギルドで絡まれるシーンなのですが、ここでこの街でのトラブルに関するフラグを立てました。
そして、凪いだ精神状態も、のちの話に絡んで来ます。そちらも楽しみにして頂けたらと思います(●´ω`●)
第64話 試してあげますよへの応援コメント
アル様強すぎ問題勃発……。
作者からの返信
はるきKさん、感想ありがとうございます。
そうなんですよ。
そして、もちろん『明るい異世界のんびり旅行記』はテンプレですので、この展開だと、あれが来ますよね?
そちらも楽しみにして頂けたら嬉しいです(●´ω`●)
第61話 貴族らしい格好への応援コメント
この服も特産品
更に言うなら献上品に
用いられるのでは?
もっとも後ろ楯をしっかり
立てたり、機密を厳密に
しないと出所探られたら
襲撃されかねない逸品
なので取り扱い注意ですが
作者からの返信
そうなんですよ。これがこの先どこでどの様に問題になるのか? こちらも楽しみにして頂けたら嬉しいです。
とりあえず見た目は普通のスーツなので、しばらくは大丈夫ですが、もちろんその機能を貴族に知られたらタダでは済まないですよね。
丁寧に読んで頂き、たくさん感想を書いて頂いてとても嬉しいです。
良ければ、これからもアルの旅にお付き合いくださり感想を頂けると幸いです。
よろしくお願いします(●´ω`●)
第63話 湖の街ルタウへの応援コメント
ごきげんよう、湖畔の街の美しさを想像してしまう物語、ありがとうございます。
大きな湖畔の街、ヨーロッパとかにある綺麗な湖畔の街を想像したのですが、どうんなところなんでしょうね。
でも、なにやらここでも問題が発生している様子ですが、アルくん達の活躍する場があるのでしょうか。
街付きの貴族がどの街でもキーパーソンになっているようですが、領地もとても広いようですし、なかなか目が届かないのかな、とか思ってしまいました。
ここでのアルくん達の活躍も楽しみです。
作者からの返信
おださん、おはようございます。
いつも丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。感想を頂けるのを楽しみにしてます。
そうですね。僕のイメージもヨーロッパ風の白い建物が立ち並ぶ湖畔の街ですが、ここは皆さんの持っている湖畔の街イメージで良いと思っています。
この辺は、読んでくださった方のイメージで補完してもらう為に簡単な言葉での描写で留めています。
皆さんにアルと一緒に旅してもらい。それぞれの思い描く旅先を楽しんで頂けたら幸いです。
そうですね。ルタウはどうでしょうか? 楽しんでもらえるのか? 僕も楽しみです(●´ω`●)
第51話 人族と魔獣への応援コメント
一旦戦線離脱後
再襲撃で一網打尽を
希望です
作者からの返信
希望通りでしたでしょうか? 基本的に『明るい異世界のんびり旅行記』は悩まず書いておりますが、この辺は何度か書き直しました。
第39話 世界の3割への応援コメント
凄いなあ
圧倒的強者に対しても
臆さず、寧ろ糧としようと
する真っ直ぐさ
まあある意味厄介な相手に
好かれてしまった様ですがw
作者からの返信
この辺りはアルらしさを出せたかな? って思います。主人公は『オラ、ワクワクすっぞ』ぐらいが良いですよね?
そうですね。あくまでも鍛えてくれるのは育てて自分が楽しみたいですからね。でもこういう人の方が頼りになりますよね。
第37話 銀の髪飾りへの応援コメント
素直な性格のお陰で
その性質を好ましいと思う相手には
全幅の信頼を得られてますね
知識量とか礼法とか
智の部分は足りてないかも
知れませんが、賢の部分は足りて
いるので総合してのあのランク
なのかも知れません
その分野性の勘でも避けられ
ない危難には周囲が注意
しないと、いい様に使われそう
なのが心配です
作者からの返信
そうですよね。良い人達には好まれますが、悪い人達には利用されかねない。そういう意味で従者のみんなはしっかり者になってきましたし、対貴族の壁役としてエドワードを用意しました。
第30話 ゴブリンさん、街に行くへの応援コメント
ああやはりヤバいと認識しない
まま倒していたのですね
数が数だっただけに
キングに完全に隷従してたら
街の方に進攻する可能性も
あるかとは思いましたが
結果的に最善な対応でしたけど
街の安全を考えると
反省点もあるかと?
報連相は大事
作者からの返信
そうなんですよね。報連相、大事ですよね。
だけど、アルはきっとしないよね? たぶん気づきもしないよね? という事で、こんな話になりました。
なので、後で連絡係が投入されます。その子が有能なので、明確な描写はしていませんが、事あるごとにイゴールに連絡を入れています。
第18話 素材の買取への応援コメント
こういうのは野暮かも
知れませんが
真っ当に視察目的だと
発言してしまえば
家の名前に萎縮して
出るべき不満も口を出なく
なるのでは?
と思いつつも正直に言って
しまうのもまたアルらしいなあ
と思うのもまた事実w
作者からの返信
そうなんです! ここは『おいおい、家の名前を出したら街の人達は正直に話さないでしょ?』とアルにツッコミを入れて欲しくて、こんな話にしています。
アルらしいと感じて頂き、嬉しいです。ありがとうございます(●´ω`●)
第9話 イメージの仕方への応援コメント
言われた事を自分の中で
咀嚼して実行出来てる
から地頭は悪くない?
作者からの返信
そんなんです。上手く書けているか? わからないですけど、地頭は悪くない子を考えて書いています。
どちらかというと勉強は出来ないけど、地頭は良い。可愛いおバカです(●´ω`●)
第7話 本格的な訓練への応援コメント
極端から極端に振れ過ぎな
主人公のやり方に
ちょっとくすりとしてしまい
ました
「魔力を使いきると限界値が上がる」
という定番ネタじゃなく、夢中になって
たら倒れたという辺りがいいです
こうなると実母の現役時代は
どんな感じだったかにも
興味が湧きます、息子よりも脳筋
だったのかあるいは知能ランクは
上だけど「考えるな、感じろ」な
感覚派だったのか
作者からの返信
笑って頂けて嬉しいです。
そうですよね。明るく軽く読める目指しているので、なるべく設定や描写は少なくしつつ、お約束から離れすぎないようにしながらほんわかとしたエピソードで描くようにしています。
僕も書いていて、バッシュやアンジェ、ジェームズやフローレンスの話を書きたいなって思いました。
どっちですかね? 明るいお母さん設定ですが「難しい事は知らない。やるだけ」ジト目でそんな事を言わせるのもありかな? なんて。
第5話 ある日、森の中への応援コメント
レンジャー部隊の訓練課程
みたいですね
もっともあっちは隊単位ですが
こっちは孤軍奮闘な所が
まるで違いますが
これを乗りきれたら
大抵の事は平気になるん
だろうなあ
作者からの返信
そうなんですよ。
僕もレンジャー部隊の訓練課程を思い出して、まずは明るい形でアルに苦難を与えつつ、仲間を増やす為に、このような話にしました。
僕もアルはこのエピソードで少年から青年へ、精神的にも肉体的にも一皮剥けたと思います。脳筋で頭は少年のままですが……。
第3話 適性検査を受けるへの応援コメント
極端な数値にも関わらず
あっさり受け止めてくれた
辺り、実家とは違って実は
いい人なお爺様?
ダメな人ならここで厄介払いと
ばかりに、選択肢等出さずに
体よく追い出す算段に
走りますので
作者からの返信
そうなんですよ。ここでもしかして、お爺様って良い人? って思ってもらうのもフラグです。後のエピソードでなるほどって思って欲しくて、このような展開にしました。
レギオンさんの言う通り嫌な貴族なら無能はいらないと追い出すでしょうね。
そんな形での旅立ちパターンもありだとは思いますが、こちらは『明るい異世界のんびり旅行記』なので、明るい方向に話を進めました。
第2話 母さんの形見への応援コメント
生育環境が劣悪なのに
本人の気質のお陰で家族以外
の方には慕われている
というのがたまらない皮肉
ですね
今の境遇を嘆く事なく
前向きな姿勢は非常に好感が
持てます
作者からの返信
レギオンさん、こんばんわ。
丁寧に読んで頂き感想ありがとうございます! たくさん書いて頂き、仕事を終えてサイトを見た途端に小躍りしました。
そうですよね。あの環境があったからアルは人に優しくしようとするし、人との繋がりを大事にしようとすると、僕は考えて可哀想ですがあんな環境にしました。
『好感が持てる』と言って頂き嬉しいです。周りに慕われている姿や、前向きな姿はまさにアルに好感を持って欲しくて書きました。主人公は応援出来る方が良いですもんね。
第7話 本格的な訓練への応援コメント
黒井森之亮様
木刀の振り方、力を抜いた方がいいのですね!
勉強になりました(^^) 森之亮様は剣道をされた事があるのかなと思いました。
登場人物みんなが優しくて癒やされます(◠‿◕)
作者からの返信
涼月さん、こんばんわ。
そうなんですよ。僕のイメージかもしれませんが、インパクトでギュッと締めるイメージです。
おっしゃる通り、僕は昔、剣道をやっていました。一応段も持っています。
うちは共働きで両親が家にいなかったので、小学生の頃は毎日19時頃まで、何かの習い事をしていました。
剣道、水泳、サッカーなどのスポーツから習字などの文化系まで、あの頃は本当に嫌でしたが、今は小説の参考になっているので良かったと思います。
明るく優しい物語を目指しているので『癒される』がとても嬉しいです。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます(●´ω`●)
第62話 見送りへの応援コメント
ごきげんよう、明るい仲間のネットワークが広がる物語、ありがとうございます。
アルくんとその仲間、そしてエド兄さんにもその仲間がついて、アルくんが築き上げた絆が、いろいろな街に広がってゆくんですね。
本当に、こうして明るい異世界が広がっていくのは、周囲の人々にも希望をもたらすのでしょうね。
これからアルくんの旅するところにも、希望の種が蒔かれていくのが楽しみです。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
いつも丁寧に読んでくださり、コメント嬉しいです。ありがとうございます。
まだまだ最後まで書けていないので僕もどんな物語になり得るのか? わかりませんが、みんなで築いていく明るい世界になれば良いなと思っています。
そうですよね。きっかけはアルが撒いて、みんなで育てて行って欲しいなぁって思います。
次回から新しい街になりますので、良かったらお付き合いくださると嬉しいです(●´ω`●)
いつもありがとうございます♪
第61話 貴族らしい格好への応援コメント
最新話まで読み終えたので、コメント失礼します。しっとりした作品を書かれるイメージが強かったのですが、楽しい異世界ファンタジーも書けるなんて凄いと思いました。
アル君の何があっても生き抜く強さを持っていそうなところ、みんなで協力して目的を達成していくところ、何よりも応援したくなるところに好感を持てました。良い人だけではなく悪い人もいる中で、これからも色んなことを学んで成長していって欲しいです。
また、問いかける語り口などのおかげで仲間になったような、一緒に旅をしている感覚を味わえるのも、読んでいて楽しかったです。
作者からの返信
笠木さん、こんばんわ。
丁寧に読んで頂き、感想と星、ありがとうございます。
笠木さんのおっしゃる通り、僕は元々は暗かったり、硬い話が多かったです。
10月に行われた別サイトの短編コンテストで32作大量投入した際に、いろんな語り口や内容の物を書きました。
昨今の情勢や、僕自身のメンタルを考えて、泣きながら書くものより、笑いながら書きたいという事で、こちらは11月に一気に書いて、12月の2週間で推敲しながら仕上げました。
まさに生き抜く強さ。みんなで目的を達成しよう。応援してもらえる主人公。
これらは僕の目指した物です。ファンタジーの中では明るい夢を見ていたい。明日への勇気を書きたい。それらの思いで書いたので、楽しく読んで頂き嬉しいです。
応援ありがとうございます。これからもお付き合いくださると幸いです(●´ω`●)
第61話 貴族らしい格好への応援コメント
ごきげんよう、可愛らしいファッションショーの様子が目に浮かぶ物語、ありがとうございました。
みんなアルくんが大好きな様子、それはそうですよね。穏やかな気性、いざとなれば力強く皆を引っ張っていくリーダーシップ、全てがアルくんがこれまで積み上げてきた成果なのですから。
タイトルの「明るい異世界」は、読み始める前は「優しい世界を旅するのかしら」と思っていましたが、アルくんが旅をすることで「明るい異世界」を創り上げてゆく物語なのだな、とひとり納得しています。
不器用で残念な私には、シミ抜き不要の服は羨ましいですね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
いつも丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。本当に嬉しいし、励みになってます。
今回は次に行く前の箸休め回です。ほのぼのして頂けたら良いなと思い書きました。
タイトル、そう感じて頂いて嬉しいです。
のんびり旅をしながら明るい世界にしていく。
それはもちろんアル1人の力では出来ない。出来る事を出来る人がやって、みんなで明るい世界を築いて欲しい。ファンタジーの中ではそんな夢を見ていたい。
という思いから、初めは『異世界のんびり旅行記』だったのですが『明るい』をつけました。
語呂的にはついてない方が言いやすいのですが、思いを優先したので、気付いて頂き嬉しいです。
本当にいつもありがとうございます(*´ー`*)
第60話 ラセツとアランへの応援コメント
こんにちは。
ようやく追いつきました!
エド兄さん、アルがまだ習得していないところを補ってくれそうな感じですね。
作者からの返信
丹寧さん、こんばんわ(●´ω`●)
ここまでお付き合い下さり、まずはありがとうございます!
兄弟でカバーし合いながら、良い領地経営をして行って欲しいと僕も思います。
第60話 ラセツとアランへの応援コメント
ごきげんよう、エド兄さんが素では結構少年らしくていいなと思えた物語、ありがとうございます。
エド兄さん、将来の領主様と道が定まっていることもあって、良い意味でもっと貴族らしい方なのかな、とは思っていたのですが(アルくんとのやりとりを見ていると、家族には優しい気さくな良いお兄様ですよね)、結構、若者らしいさっぱりしたところがここ数回で見え隠れして、良い方向で裏切られました。
家族を大切に、そして民も大切に、当然従者のみんなも大切に家族のように扱ってくれるのだろうなと、それだけでもう、明るい明日が見えてきそうですよね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
いつも丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。
ここ数回はまさに、エドワード回です。基本的に描写などを省いているので、今まであまりエドワードを掘り下げていませんでしたが、ここで、マルタの街の話を回収しながら、エドワードを紹介しました。
基本的に家族や領民を大事にする立派な領主になりたいと思っている男の子なので、それが紹介できたなら嬉しいです。
いつも感想くださり嬉しいです。本当に、ありがとうございます(●´ω`●)
第53話 改める心への応援コメント
無用の殺生を避ける、って主人公には大切な資質ですね。
リーダーの素質としても重要だと思うので、アルがそれを備えていることが腑に落ちるエピソードでした!
作者からの返信
丹寧さん、こんにちわ。
丁寧に読んで頂き、コメントありがとうございます。
まずは腑に落ちると言って頂き、安心しました。
こちらの『明るい異世界のんびり旅行記』は基本的に僕も楽しんで悩まないように書いているのですが、こちらのエピソードは悩みました。
数回書き直して、今の形になったのですが、良かったのかな? っと思いました。
やっぱり主人公はどうしようもない時以外は命を奪わない方が良いですよね?
丁寧に読んで頂き、感想嬉しいです。良ければまたお聞かせください。ありがとうございます(●´ω`●)
第59話 兄さんの話への応援コメント
ごきげんよう、なかなかにお茶目なエド兄さんが可愛い物語、ありがとうございます。
これはアルくん、エド兄さんに一本取られちゃいましたね。
けれど、貴族として、領主としてはこれくらいの腹芸が出来ないと万難を排して民を守り領地を治めていくことも難しいのかもしれません。
その意味でアルくんは良い片腕になるのでしょうし、エド兄さんは良い領主となるのでしょう。
前に黒井様が仰っていた適材適所の好例なのでしょうね。
冒険者の皆さんも、エド兄さんの厳しい言葉に(ブラフでしたが)素直に頷いていましたし、執行猶予的な扱いで十分な気がしました。
本当にタイトル通りに明るい異世界が、アルくん達によって創り上げられていく様が読んでいて気持ちの良い物語です。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
いつも丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。そうなんですよ。
エドは少し賢い感じを出したくてこんな話になりました。
おださんがおっしゃる通り、エドのブラフは半分は本音ですが、アルの事を考えて、それから冒険者達の素直な態度を見て、今回だけは許すって事です。
ありがとうございます(●´ω`●)ご時世的に、黒井自身が明るい物語が読みたくてこちらを書き始めたので、気持ちが良いと言って頂き嬉しいです。
第46話 サーペントへの応援コメント
サーペント、良い人でしたね……傷は治ったようで良かった。
そして、この場で申し訳ありませんが、拙作に★レビューをいただきありがとうございました!
前回のコメントに丁寧な返信もいただき、恐縮です。
お話引き続き追わせていただきますね。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
丹寧さん、おはようございます。
丁寧に読んで下さり感想ありがとうございます!
そうなんですよ。こちらの『明るい異世界のんびり旅行記』はわかりやすくがコンセプトなので、ここはテンプレを守って「敵だと思っていたら味方だった!」パターンを使いました。
それから、戦わないと嘘くさくなると思い、戦わせたので、サーペントさんの傷が治ってよかった。ごめんね、サーペントさん!
『風待つ朔』最後が切なかったですけど、とても面白かったです。あの切ない余韻が大事なんですけど、うーむ、わがままを言うと報われて欲しかった(´;Д;`)
ありがとうございます。お忙しいと思いますが、感想もお聞かせ頂けたら嬉しいです(●´ω`●)
第58話 兄さんが来たへの応援コメント
ごきげんよう、頼もしい味方の登場が嬉しい物語、ありがとうございます。
仲間を守ろうとすると途端に勇敢になるアルくんが凛々しいですね。
なんだかセリフも水戸のご隠居様に似てきたみたいで笑ってしまいました。
次回は大岡裁きならぬアルくんのお裁きの場なのでしょうか。
きっと彼らしい素敵な裁定が下されることでしょう。
楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おださん、いつも読んで頂きコメントありがとうございます!
今回はやっぱり主人公なので、仲間を守る基本かな? って思ってこんな話になりました。
次回は、どうかなぁ、気に入ってもらえると良いのですが『明るい異世界のんびり旅行記』らしいとは思うのですが、またフワッとしてます。
いつも応援ありがとうございます(●´ω`●)反応を頂けると素直に嬉しいです!
第41話 気配の消し方への応援コメント
アルが感覚派というのはすごく腑に落ちるなあ……と思ってしまいました笑
そして、前回のコメントで余計なことを言ったようですみません。
アルの細かいことは気にしない(できない?)感じで感覚を頼りに突き進むところは、看板通りバカとも言えると思います。
なので、大人の文脈から見ると「何してるんだ?」となるけど、持ち前の素直さのおかげで人として間違った方向には行かない、という賢さはあるかな、と。
全然看板を下ろす必要はないと思います!脳筋タイプなのは作中で触れられている通りだと思います笑
作者からの返信
丹寧さん、おはようございます。丁寧に読んで頂き、感想嬉しいです。
スポーツをやっていても理論派と感覚派がいるので、魔法に関してもきっと理論派と感覚派がいるだろうなぁ。という考えで、そこからアルはきっと感覚派だね? ってなりました。
いえ、返って気を使わせてしまってすみません。僕は元々気にする方なので、よく迷います。このところ、皆さんがアルを賢いと言ってくれるので、もしかしたら看板詐欺になっているのかな? と心配になりました。
なので、看板通りと言って頂けて安心しました。ありがとうございます!
また気が付いた点があればぜひ気兼ねなく教えてください。
黒井としてはサイトは交流の場、修行の場と位置付けております。
皆さんに教えて頂いた事などを参考に、全て取り入れる事はできませんが、良いと思う物、取り入れられる物を取り入れて改善してより良い物を書きたいと思っています。
いつも応援あらありがとうございます(●´ω`●)
第24話 ゴブリンキングへの応援コメント
殺伐系かと身構えながら読み進めてきたのですが、作風が予想していたよりも暖かく、テンポも良くて読みやすかったです。
モンスター達の描写も凝っていて、内容に引き込まれます。
作者からの返信
ツナスネークさん、こんばんわ。
丁寧に読んで頂き、コメントありがとうございます。
僕の作品は基本的に暗い物が多いので、もうしばらく泣きながら書きたくない。という思いからこちらは明るく元気な話にしようと努力してます。
まだ油断すると暗くなりそうになりますが、この先もツナスネークさんが褒めてくれた暖かくて、テンポの良い作品に出来るよう頑張ります。
モンスターの描写も褒めて頂きありがとうございます。なるべく描写の言葉を少なく出来るように気をつけて書いているので、引き込まれると言って頂き嬉しいです。
応援ありがとうございます(●´ω`●)
第57話 親と子とへの応援コメント
ごきげんよう、冷静で公正な判断基準を確かに持っているアルくんが頼もしい物語、ありがとうございます。
怒りや想いがパワーの源になるお話はよくありますが、アルくんの心の中には、まずは話を聞いて相手の思いを確かめて、感情による裁定を可能な限り排除して判断する、という基準がしっかりとあるように思えました。
大切なことですが、それを出来る人はやっぱり少ないですものね。
そして彼の判断をきちんと周囲の人々が受け入れるのも、あっぱりアルくんの人望ありき、ですね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
いつも応援ありがとうございます!
そうですね。アルは幼い頃から一人ぼっちだったので、基本的には優しいのですが、少しさめた目と言いますか、一歩引いて見てしまうところがあるのではないかと思い。この様な流れで物語が出来ました。
実はこの辺りははじめは感情に流されて親達を糾弾する様な内容だったのですが、あまりしっくりいかなくて書き直しました。
代わりに先の方で、アルが感情的になる場面を用意しています。さめた子供からの脱皮と言いますか、そちらも楽しみにして頂けたらと思います。
人望、信頼、人との繋がり、僕達は一人では何も出来ない、だから、それらが話を進めて行く物語にしたかったので、汲み取って頂けてとても嬉しいです。
いつも拙い文章を丁寧に読んで下さり、僕の考えを汲み取って下さってありがとうございます。
第56話 アラネアさんの村への応援コメント
ごきげんよう、アルくんを中心にしてチームが育っていく物語を、ありがとうございます。
やはりアルくんの穏やかな気性と天性の頭の回転の速さ、優しい心と大きな器は、人誑しといえるほどの求心力を持っているようですね。
コタロウくんをはじめとしてそれぞれの個性を活かした「参謀団」も出来てきて、まさに王者の風格。
タイトルとは違うかもしれませんが、アルくんの往く先々が明るくなって花が咲くようで、水戸のご隠居様のようでもあり、はなさかじいさんのようでもあり、ですね。
引き続きこの素敵な仲間達の旅を見守らせて頂きたいと思っています。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
コメント嬉しいです。ありがとうございます!
主人公なので人誑しにしがちですよね? わかりやすく、読みやすくする為に基本部分はテンプレなので、そこもテンプレさせて頂きました。
そうなんですよ。水戸様風に佐々介三郎と安積覚兵衛、それから忍者などを用意しました。本当はアルを八兵衛にしたかったのですが、なかなか上手くいかないですね。
はなさかじいさんも良いですよね。かれきに花を咲かせる。先でそんなエピソードも入れられたらと思いました。
ありがとうございます。拙い文章で申し訳ないのですが、引き続きよろしくお願いします(●´ω`●)
第43話 2つ目の家への応援コメント
ごきげんよう、すっかり逞しくなったアルくんが眩しい物語、ありがとうございます。
こうしてアルくんは、ひとつひとつ知識を、スキルを身につけ、大切な仲間を増やしながら、行く先々で明るい幸せを振り撒いていくのですね。
学校よりも旅を選んだ彼は、ここでも最善の選択をしたのでしょう。彼にとってこの旅は「青空教室」のようなものであり、旅を共にする仲間、そして旅先での出会いはきっと学園に通って出来る友人達以上の友情を育むのでしょう。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
こちらにも、ありがとうございます! 『明るい異世界のんびり旅行記』はまさにアルの成長期なので、孤独な少年が仲間と出会い成長していく。
ファンタジーの少年物だと学園が多い様な気がしたので、旅をさせようから始まったのですが、思いの外、僕自身が楽しんで書けているので、僕にとっても最善の選択だったのかもしれません。
『青空教室』そうですよね。時に旅は学校で学べない事を教えてくれる。
昔、バックパックを背負って旅に行った事があるのですが、その時の嬉しかった事、辛かった事、怖かった事、楽しかった事を思い出しました。
日本にいたら知らなかった事もあったし、確かに学びがありますよね?
アルの旅もこれからまだまだいろいろあると思いますが、実り多い物にして行けたらと思います。
いつも素敵な感想ありがとうございます。感謝してます(●´ω`●)
第36話 3度、サマルへへの応援コメント
なるべく自分の力で対処しつつ、ここぞという時に領主カードを使うのが一番ですね。
何やかんやで最適な対応を取っているのが、やっぱり賢く実直に見えます。
作者からの返信
丹寧さん、ありがとうございます。
そうですよね。やはり印籠はここぞという時に出さないとダメですよね。
やっぱり賢く見えてしまうのですね? こちらは作者の計算外です。うーむ、おバカの看板を下ろした方が良いかもしれないですね。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます(*´ー`*)
第38話 それぞれの覚悟への応援コメント
ごきげんよう、アルくんの真っ直ぐな優しさが眩しい物語、ありがとうございました。
前回コメントへ頂いた返信の記載、ほんとうにそうの通りですね。
確かにアルくん、持ち前の穏やかな気性、真っ直ぐな優しさに加えて「野生の勘」の言葉にすんなり納得できる頭の回転の良さを持っていますが、その純粋さは、陰謀や駆け引き、足の引っ張り合いが渦巻く貴族社会で生きるには、確かに生き難いようですね。
けれど、彼の持ち前の美点を活かすという意味では領主様の片腕として、彼が天秤を持つのが適材適所、ということなのでしょうね。
これから先のアルくんの「世直し旅(水戸のご老公みたいですね)」も引き続き楽しませて頂きますね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
ありがとうございます。まさに適材適所、それが描きたいんです。主人公が全て出来るのではなく、出来ない事は出来る人にやってもらう。アルにはアルの出来る事があるし、エドワードにはエドワードの、コタロウにはコタロウの、カルラにはカルラの出来る事がある。
お付き合い下さりありがとうございます! (水戸さんをリスペクトしておりますので、世直し旅という事で、所々でオマージュしてみました。気づいて頂いて嬉しいです)
編集済
第29話 新しい村の形への応援コメント
アルの素直さがマネジメントの才能となって開花してますね。
権威を盾に威張ったり、過剰な警戒心を持ったりしないところが、誰にも受け入れられる秘訣なのかもしれません。
それが自然にできる人ばかりではないからこそ、優しさや、誰に対してもフラットな態度が、頼もしい個性になっている気がします。
作者からの返信
丹寧さん、こんにちわ。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。
まさにアルの良さはそこにあると僕も思います。おバカゆえの距離感と言いますか、権威を権威と思っていなかったり、人に対して警戒心が薄くてすぐに信じたり、コタロウが呆れる欠点こそがアルの個性であり、僕も良さだと思っています。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。よろしければまたお付き合いくださると幸いです(●´ω`●)
第29話 新しい村の形への応援コメント
ごきげんよう、アルくんの天性のリーダーの風格に感心する物語、ありがとうございます。
こうして物語を読んでいくと、やっぱりアルくんって、その場その場で最善ともいえる選択肢を選んでますよね。
選択の底にあるのがたぶん、彼の穏やかで優しい気性にあるのでしょうが、口で言うのは簡単ですが、実際、なかなか出来ることではありませんよね。
将来、領主の片腕として領地と民を治めていくのも良いですが、領主様になったとしても全く違和感のない善良な領主様になれるのではないかな、と思いました。
この先も、引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
こんばんわ、おださん、こちらにもコメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。僕の勝手な偏見なのですが、世の中は人に優しくしても報われない事の方が多い。だからこそ、物語の中では人に優しくして欲しいし、優しい人、優しい選択が報われて欲しい。
おださんのおっしゃる通り、難しい事なのですが、それが筆者の願いであり、これを読んだ子供達がたとえ報われなくても人に優しく出来る人になって欲しいという思いです。
そうですよね。心優しい領主という選択肢もあったのですが、やはり王族や他の貴族を相手にするとなると優しさだけではどうにもならないのではないか?
だとするなら、アルを認めてアルのやり方を守ってくれるお兄ちゃんが必要だろう。という思いでエドワードが生まれました。
この先もアルと相談しながら進んで行きます。たまに間違える筆者とは思いますが、アルの優しさに引っ張ってもらうつもりです。
いつも丁寧なコメントありがとうございます! アルに引っ張ってもらい、おださんの優しさに背中を押してもらっています(●´ω`●)
第23話 それぞれのイメージへの応援コメント
ごきげんよう、戦闘前だというのにほんわか温かい物語を、ありがとうございます。
アルくん、知能がとか言っていましたが、語彙が少ないだけで基本的に頭の回転は速そうですよね。
加えて、持ち前の素直で穏やかな気性もあって、なんだかリーダーの風格が漂っているような気もします。
周囲から慕われるには、やっぱり持ち前の大きな優しさが必要なんですね。
さあ、そんな穏やかなアルくん達の戦い方はどんな風なのかしら、引き続き楽しませて頂きますね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。
そうなんですよね。語彙力がないのと、魔力を具現化出来ない、それと難しい本は理解できないんですけど、もしかしたらバカ設定が上手くいってないのかもしれないですね。
やっぱりアルの良さは優しさだと僕も思います。難しい事は良くわからないけど、みんなが笑って暮らせたら良い。これがアルのスタンスであり、僕の願いです。
いずれ、エドワードは王国を相手にする領政を担い。アルにはエドワードを支えて、領民をまとめてもらいたいので、このような人柄になりました。
イメージとしてはエドワードが頭の切れる眼鏡の生徒会長で、アルが運動が出来てバカだけど底抜けに明るい副会長です。
アルのアルらしい戦いも楽しみにして下さって嬉しいです。この先の街では優しさと責任に苦悩したり、怒りで我を忘れたりもします。
悩みながら進んで行くアルを応援して下さると嬉しい。いつも丁寧なコメントありがとうございます! 本当に嬉しいです(●´ω`●)
第17話 旅立ちへの応援コメント
ごきげんよう、優しい世界に居場所を得たアル君の物語、ありがとうございます。
旅立ちまでを一気に読ませていただきました。
凪ぎのように穏やかなモノローグのアル君、けれどその凪いだ心象風景に至るまでの生い立ちが少し悲しかったです。
けれど、優しい家族を得て、色々と学びながら(もちろん知識だけでなく、家族の愛情も含めて)成長していく姿は、彼のこれからの旅路を象徴しているようでしたね。
きっとこれからタイトル通りののんびり旅行記が始まるのかしら、いえいえ、波乱万丈の冒険記になるのかしら、楽しみです。
引き続き楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
丁寧に読んで頂き、感想を下さって嬉しいです。ありがとうございます(●´ω`●)
僕自身、成長物語が好きなので長編は成長物語を書くことが多いです。
強くなる事もそうですが、何かを得たり、何かを獲得して行く姿が好きなので、ちょっと意地悪でしたが、心を鬼にして、導入部の生い立ちは悲しい物にしました。
ここから先ものんびりと成長していき、いろんな人と出会い、さまざまな物を獲得して、明るい物語にして行くつもりです。
お付き合い下さり嬉しいです。僕も少しずつになってしまいますが、引き続き楽しませて頂きますね。
いつもありがとうございます(*´ー`*)
第18話 素材の買取への応援コメント
こんにちは。
市井に出てみてあらためて、グッドウィン家がどういう立場なのか実感できますね。
アルのポテンシャルの凄さもよりわかった気がします。
作者からの返信
丹寧さん、こんにちは。
丁寧に読んで頂き、感想もありがとうございます!
やっと本題の旅に出ましたが、18話は、まさに家の立ち位置やアルが外だとどの程度か? という事を描きたくてのエピソードだったので、上手く書き手の意図を汲み取って頂き嬉しいです。
いつも読みに来てくださりありがとうございます(●´ω`●)
第10話 ブラン、雷をまとうへの応援コメント
アルもブランも、ともに少しずつ成長していく様子が良いですね。
ブランがアルから影響を受けるところとかも。
ポテンシャル高そうなのに、アルは虚勢を張るところがないのも微笑ましいです。
作者からの返信
丹寧さん、丁寧に読んで下さって感想ありがとうございます。
『少しずつ成長していく様子が良い』と言って頂き嬉しいです。僕はどちらかと言うと主人公が努力しながら成長する物語が好きなので、そういう物を書いています。
次にあげて頂いた『ブランがアルから影響を受けるところ』こちらは、まさに僕らしさを出そうとした部分なのでとても嬉しい。
ライトで明るく、わかりやすい事に気をつけて書いているので、全体的にテンプレなのですが、従者が主人の影響を受けて進化や成長をする。主人の属性に引っ張られるっていうところが設定として他と違う部分だと思っているので、それに気がついて頂き褒めて頂いて嬉しいです。
また、良かったらアルののんびりとした冒険にお付き合いください。応援、ありがとうございます(●´ω`●)
第5話 ある日、森の中への応援コメント
お邪魔しております。
淡々とした一人称から、主人公の孤独が伝わってくる技術に感嘆してしまいました。
ハードな課題が降りかかってきましたが、この先どうなるんでしょうか……
作者からの返信
丹寧さん、あけましておめでとうございます。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます『寂しい』と書かずに、それが伝えられたら良いなと思いながら書いたので『孤独が伝わってくる技術に感嘆してしまいました』は恐れ多いですが、嬉しいです。
こちらは、なるべく明るくて、のんびりしていて、ライトな作品を目指していますが、読んでくださる方が退屈しないように少し大変な課題を与えました。
アルがその困難をどのように乗り越えるのか? こちらからアルのアルらしさを出せていると思いますので、見守って頂けたら嬉しいです。
感想ありがとうございました! 今年一年が丹寧さんにとって幸多い良い一年になりますように(●´ω`●)
第3話 適性検査を受けるへの応援コメント
1話から出ている適性検査の結果が出ましたね。素直な性格のアル君ですが、適正の詳細はう~ん。ホームランは打つけど三振も多そう(こなみ感)。あるいは遠距離パワー型自動追尾タイプ(じょじょ感)の予感がします。
だからこそ先の物語が楽しみです。……ということは王道パラメータなんでしょう。
作者からの返信
くら智一さん、丁寧に読んでくださり感想もありがとうございます。
こちらの作品はなるべくわかりやすくて、明るくライトでほのぼのとした物を書きたくて書いた物なので、各所に王道を取り入れています。
王道の方がわかりやすいからです。なので、なるべく飽きられない様に、テンポよく一話にいろいろ詰め込みつつどんどん話が進んでいくように心がけています。
良かったらまた来てくださると嬉しいです(*´ー`*)よろしくお願いします。
第17話 旅立ちへの応援コメント
ひとまず旅立ちのところまで読みましたので、レビューをさせて頂きました。
各話の長さや文体から読みやすく、また今後も旅物語として色々な道具や魔物などが出てきそうで楽しみです。
また、ちょくちょく続きも読ませて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。地の文は1人称で、敬称の有無が混在していたので挙げています。
第12話「等のブランは」(当の?)
第14話「火球を飛ばしてくる」の後の読点
第15話「異変に気がついていれば・・・。」の後の括弧閉じ
第17話「抱きしめてくれた」の後の読点「トム」(地の文でさん付けなし)3箇所
作者からの返信
アクリル板さん、拙い文の僕の物語に素敵なレビューを頂き、ありがとうございます(●´ω`●)
こちらは、明るくのんびりとしていて優しい、ライトな物語に出来る様に書いておりますので、時間がある時にまたお付き合いくださると嬉しいです。
それから、たくさんの誤字報告も本当に嬉しいです。あれから読んでみたけど、やっぱり自分ではわからなかったので、本当に感謝してます。
僕も後でまた読ませて頂き、拙い文ですが、レビューを書かせてもらえたらと思います。
本当にありがとうございます(*´ー`*)
第11話 ダークウルフの討伐への応援コメント
少し厳しい戦いでしたが、二人して勝利を収めたことから旅立ちが近いことを予感させますね。
それにしてもバッシュは高等貴族の用心棒(?)だけあって、未だに底を見せませんね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。マジックバックはむしろこっちが正しいのかもですが。
第8話「マジックバック」(最後のク)3箇所
第9話「腕を決めた」(極めた?)「バッシュは頷くと」「バッシュの手が」(さん?)
第10話「マジックバック」2箇所「バッシュは首を」(さん?)「ブランを背中を」
第11話「その傷が治していく」(傷を?)「ウィンクとよこすと」(ウィンクを?)「マジックバック」
作者からの返信
アクリル板さん、ありがとうございます(●´ω`●)
バッシュはこの物語のメンターなので、とても強い設定です。個人的には気に入っているので、バッシュの若い頃の話も書いてみたいなと思ったりしています。(ここには若き日のジェームズとフローレンス、アンジェも出したい)
本当にたくさんの誤字、申し訳ないです(´;Д;`)何度も読み直したのに、全然見つけられないのでとても助かります。
マジックバックは先程のマジックバッグの方を直しました。マジックバックでお願いします。
丁寧に読んで頂き嬉しいです。その分誤字が申し訳ないです。本当にありがとうございます(*´ー`*)
第6話 ウルフに出会ったへの応援コメント
主人公の知能E設定がほのぼのとした雰囲気にマッチしていると思います。
まあ、バッシュさんもう脳筋というか、ちょっとアレな感じもしますが。
もうこのまま冒険に出れるのではないかと思ってしまいました。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたのでまとめて報告します。
第2話「マジックバック」(3個目のみク)
第4話「優しくしてくれるが」(のが?)「兄さんのイライザ」(兄さんと?)
第6話「王都に入らない」(入れない?)
作者からの返信
アクリル板さん、丁寧に読んで頂き、応援、コメント嬉しいです! ありがとうございます。
こちらは特に牧歌的と言いますか、のんびりとした雰囲気を楽しんで頂きたく書いておりますので、マッチしていると言って頂き嬉しいです!
それからたくさんの誤字、申し訳ありません(´;Д;`)何度か読み返したり、ほかのサイトでも教えてもらって直したりしているのですが、まだある。
注意力の無さもあるかとおもいますが、確認が足りないのだと思うので、なんとも申し訳ないです。
教えて頂いた箇所、すぐに直したいと思います。本当に助かりました。ありがとうございます(*´ー`*)
第1話 水晶が光るへの応援コメント
当方にお越し頂き、ありがとうございます。
早速、お邪魔して拝読しておりますが、第1話から色々と思惑が絡みそうな辺りが興味が惹かれますね。
あと、自主ノートにあった読み合い企画のあれこれについて、当方もそれを意識した自主企画をしており、また他作品を読む機会も多いため、仰ることはよく分かります。
それはまあ置いといて、しばらく読み進めさせて頂きますね。
作者からの返信
アクリル板さん、こんにちわ。
こちらこそ、読みに来てくださってありがとうございます!
こちらはweb向けの明るくのんびりとした物にするつもりで書いているのですが、元来あれやこれやと妄想するタイプなので、仕組みについて妄想していたらこんな事になりました。でもそこに興味を持って頂けたなら嬉しいです。妄想の甲斐がありました!
自主ノートの愚痴はお恥ずかしながら、初めて『読み合い』に参加してちゃんと読んでコメントとレビューも書いたのに、コメントの簡単な返信だけで読みにも来てくれないってのが、ちょっと納得できなくて愚痴ってしまいました。
今は読みに来てくださる方と互いにモチベを上げられたらと思います。
こう考えられたのも自主ノートに反応してくださったり、コメントやレビューしてくれた皆さんが居たからです。
やっぱり『わかる』の一言だけで心が救われる。共感して頂けて嬉しいです(●´ω`●)
本当にありがとうございます♪
第3話 適性検査を受けるへの応援コメント
拙作にお越し頂きありがとうございます。
はじめまして。ヌンと申します。
アルのゆるい喋り方に好感が持てますね。
偏った適正の持ち主……今後が気になります。
また、お邪魔いたします。
作者からの返信
ヌンさん、こちらこそ読みに来てくださって、コメントまでありがとうございます!
はじめまして、黒井です。よろしくお願いします。
まずは、アルに好感を持って頂けたのがとても嬉しい。こちらは明るくのんびりとした物を書きたくてアルもゆるいキャラにしています。
それから、僕はなんでも出来る主人公より、偏った適性の主人公の物語が好きなので、結果偏った適性にしがちです。
またお願いします。僕も読みに行かせて頂きますね♪
丁寧にコメントありがとうございます(●´ω`●)
第41話 気配の消し方への応援コメント
面白くて一気読みしてしまいました!主人公とモフモフたち、どこまで強くなっていくのか続きも楽しみにしています!
作者からの返信
あきさん、こんにちわ。
まずはたくさんレビュー、本当に嬉しいです。あきさんのレビューを見て来てくれたのか? 今日はPVも多くて驚いてます。本当にありがとうございます!
そして、一気読みも。面白いと言って頂き、楽しみにしてくれるのが嬉しいです。僕も読みに行きますね。
本当、たくさん、ありがとうございます(●´ω`●)
第2話 母さんの形見への応援コメント
明るく日常系のようなほのぼの感が読んでて楽しい🌸
作者からの返信
アサガキタさん、ありがとうございます(●´ω`●)
明るくほのぼのを目指しているので、そう言って頂いて嬉しいです!
第39話 世界の3割への応援コメント
最新話追いつきました!
楽しく読めました!続きも楽しみにしています〜。
作者からの返信
楽しいと言って頂いて、続きも楽しみと言って頂いて、とても嬉しいです(●´ω`●)本当にありがとうございます!
第11話 ダークウルフの討伐への応援コメント
ブランのしょげてる感じが伝わってきます、がんばれ。
作者からの返信
はるきKさん、コメントありがとうございます! うちのアイドルがいつもお預けされるとしょげるので、それを参考にしました(●´ω`●)
第70話 街付きの貴族への応援コメント
ごきげんよう、キースさんの心情を思うと少し苦しくなった物語、ありがとうございます。
キースさん、いくら不正を正すためとはいえ、実の親を手にかけるのは辛かったでしょうね。公の立場と親愛を天秤にかけるのは、それが正しいのか誤りなのか、善悪では判断がなかなかつかないと思います。
アルくんは理屈で理解できなくても、直感的に「どうすれば、いちばん丸くおさまるのか」を嗅ぎ分けたようですね。そのバランス感覚と言うか、嗅覚の鋭さはさすがですね。
不漁の原因は、人為的とはいえど「外来種による生態系の破壊」でしたか。
イーハンや協力した人たちも、この時代の文化度だったらそこまでは思い至らなかったのかもしれませんね。
現実でもある問題ですし、上手く解決できれば良いですね。
引き続き楽しませて頂きますね。
ありがとうございました。
作者からの返信
おださん、こんにちわ。
いつも丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。
そうなんですよね。初めは殺さない方向で書いていました。おっしゃる通り、正しかったのか? と聞かれるともちろん正しくはないですよね。
この後、キースが街の為に尽力するにあたり、街を守る決意を見せたくて、ここはこの形にしたのですが、うーむ、やっぱり良かったのか? 筆者も悩んでおります。
アルは毎回大人やコタロウに丸投げでは可哀想なので、今回は少し采配させてみました。カルラ達の補足付きですが、少し領主の孫っぽい事が出来たのではないでしょうか?
そうなんですよ。一応街ごとにテーマがあって、少し現実にある問題とリンクさせています。
きっとイーハン達もこんなはずではなかったと思いますが、隠蔽や擦りつけ、最後は宿屋への襲撃。やはり失敗を隠そうとすると泥沼にはまりますね。
ここからアル達の改革が始まります。まだ問題はありますが、みんなで協力してどの様に解決するのか? 楽しんで頂けると嬉しいです(●´ω`●)いつもありがとうございます!