応援コメント

第36話 3度、サマルへ」への応援コメント

  • 黒井森之亮様

     みんなの正の感情も負の感情も、どちらも丁寧に描かれていて、とても細やかな物語運びに、いつも凄いなと思っています。
     負をいつも許してしまうのではなく、時には、しっかりと対応する。
     それも大切なことなので、アル君の対応はいいなと思いました。

    作者からの返信

    涼月さん、こちらにも感想を寄せてくれて、ありがとうございます。

    自分には過分なお褒めの言葉を頂き嬉しいと共に恐縮していますが、やはり人というのは正と負、2つの感情を併せ持っているので、なんとなく正しいばかりで進まないように気をつけています。

    ジャンプ作品のように主人公が絶対に正義で間違えない物も読んでいてとても面白いのですが、僕は主人公が時に迷ったり、間違えたりする人間っぽい作品の方が好きです。

    なので、そういう物を書けるように意識しています。そちらに気付いて、褒めて頂き嬉しいです。

    ありがとうございます(●´ω`●)

  • なるべく自分の力で対処しつつ、ここぞという時に領主カードを使うのが一番ですね。
    何やかんやで最適な対応を取っているのが、やっぱり賢く実直に見えます。

    作者からの返信

    丹寧さん、ありがとうございます。

    そうですよね。やはり印籠はここぞという時に出さないとダメですよね。

    やっぱり賢く見えてしまうのですね? こちらは作者の計算外です。うーむ、おバカの看板を下ろした方が良いかもしれないですね。

    丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます(*´ー`*)