応援コメント

第43話 2つ目の家」への応援コメント

  • ごきげんよう、すっかり逞しくなったアルくんが眩しい物語、ありがとうございます。

    こうしてアルくんは、ひとつひとつ知識を、スキルを身につけ、大切な仲間を増やしながら、行く先々で明るい幸せを振り撒いていくのですね。
    学校よりも旅を選んだ彼は、ここでも最善の選択をしたのでしょう。彼にとってこの旅は「青空教室」のようなものであり、旅を共にする仲間、そして旅先での出会いはきっと学園に通って出来る友人達以上の友情を育むのでしょう。

    作者からの返信

    おださん、こんばんわ。

    こちらにも、ありがとうございます! 『明るい異世界のんびり旅行記』はまさにアルの成長期なので、孤独な少年が仲間と出会い成長していく。

    ファンタジーの少年物だと学園が多い様な気がしたので、旅をさせようから始まったのですが、思いの外、僕自身が楽しんで書けているので、僕にとっても最善の選択だったのかもしれません。

    『青空教室』そうですよね。時に旅は学校で学べない事を教えてくれる。

    昔、バックパックを背負って旅に行った事があるのですが、その時の嬉しかった事、辛かった事、怖かった事、楽しかった事を思い出しました。

    日本にいたら知らなかった事もあったし、確かに学びがありますよね?

    アルの旅もこれからまだまだいろいろあると思いますが、実り多い物にして行けたらと思います。

    いつも素敵な感想ありがとうございます。感謝してます(●´ω`●)