応援コメント

第5話 ある日、森の中」への応援コメント

  • タイトルからクマさんの登場をイメージして読んでいました(笑)
    登場しませんよね( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    引き続きよろしくお願いします(/。'(ェ)')ヨロシクマ

    作者からの返信

    RAYさん、おはようございます。

    くまも、クマも、ベアーも出ない予定です。

    もし、続編を書くなら出したいと思います。小熊とか可愛いですもんね。

    感想、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします(●´ω`●)

    編集済
  • アルくんっょぃ。
    サバイバル訓練のたまものですね、教えられた通りやったけどたぶん経験値が足りないんだろうけど。
    ここは頭がアレなせいではないはずだ大丈夫だ問題ない。

    作者からの返信

    よたよたたさん、おはようございます。

    そうなんですよね。訓練でやっていてもいきなりは上手く出来ないと思ってこのような話にしました。

    だんだん慣れて上手くなっていきますので、もちろん頭がちょっとアレなせいではありません。

  • レンジャー部隊の訓練課程
    みたいですね
    もっともあっちは隊単位ですが
    こっちは孤軍奮闘な所が
    まるで違いますが

    これを乗りきれたら
    大抵の事は平気になるん
    だろうなあ

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    僕もレンジャー部隊の訓練課程を思い出して、まずは明るい形でアルに苦難を与えつつ、仲間を増やす為に、このような話にしました。

    僕もアルはこのエピソードで少年から青年へ、精神的にも肉体的にも一皮剥けたと思います。脳筋で頭は少年のままですが……。

  • お邪魔しております。
    淡々とした一人称から、主人公の孤独が伝わってくる技術に感嘆してしまいました。
    ハードな課題が降りかかってきましたが、この先どうなるんでしょうか……

    作者からの返信

    丹寧さん、あけましておめでとうございます。

    丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます『寂しい』と書かずに、それが伝えられたら良いなと思いながら書いたので『孤独が伝わってくる技術に感嘆してしまいました』は恐れ多いですが、嬉しいです。

    こちらは、なるべく明るくて、のんびりしていて、ライトな作品を目指していますが、読んでくださる方が退屈しないように少し大変な課題を与えました。

    アルがその困難をどのように乗り越えるのか? こちらからアルのアルらしさを出せていると思いますので、見守って頂けたら嬉しいです。

    感想ありがとうございました! 今年一年が丹寧さんにとって幸多い良い一年になりますように(●´ω`●)

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