極端から極端に振れ過ぎな
主人公のやり方に
ちょっとくすりとしてしまい
ました
「魔力を使いきると限界値が上がる」
という定番ネタじゃなく、夢中になって
たら倒れたという辺りがいいです
こうなると実母の現役時代は
どんな感じだったかにも
興味が湧きます、息子よりも脳筋
だったのかあるいは知能ランクは
上だけど「考えるな、感じろ」な
感覚派だったのか
作者からの返信
笑って頂けて嬉しいです。
そうですよね。明るく軽く読める目指しているので、なるべく設定や描写は少なくしつつ、お約束から離れすぎないようにしながらほんわかとしたエピソードで描くようにしています。
僕も書いていて、バッシュやアンジェ、ジェームズやフローレンスの話を書きたいなって思いました。
どっちですかね? 明るいお母さん設定ですが「難しい事は知らない。やるだけ」ジト目でそんな事を言わせるのもありかな? なんて。
黒井森之亮様
木刀の振り方、力を抜いた方がいいのですね!
勉強になりました(^^) 森之亮様は剣道をされた事があるのかなと思いました。
登場人物みんなが優しくて癒やされます(◠‿◕)
作者からの返信
涼月さん、こんばんわ。
そうなんですよ。僕のイメージかもしれませんが、インパクトでギュッと締めるイメージです。
おっしゃる通り、僕は昔、剣道をやっていました。一応段も持っています。
うちは共働きで両親が家にいなかったので、小学生の頃は毎日19時頃まで、何かの習い事をしていました。
剣道、水泳、サッカーなどのスポーツから習字などの文化系まで、あの頃は本当に嫌でしたが、今は小説の参考になっているので良かったと思います。
明るく優しい物語を目指しているので『癒される』がとても嬉しいです。
丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます(●´ω`●)
編集済
剣の振り方、わかりやすいです!
ぼくの方でもバット振り回そうと思ってるのでぜひ参考にさせてくださいませウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!←バットは野球かも
少し気になったんですが、お母さんの↓の武勇伝。
「〜あんな細い体でドラゴンに"吹っ飛ばされたり"、オーガと力比べするなんて事〜」
ここはドラゴンの次にオーガと力比べ…と書かれてるんですが、文脈的に"吹っ飛ばしたり"、ではないですかね。
身体能力の強化ということで耐久性も上がってるという意味を込めてるなら現状のままで正しいと思うのですが、力強いんだぜ〜なら吹っ飛ばす方かな、と。
あとの方で病気でもなければ死なないって表現もあるので、オーガなんかよりドラゴンめっちゃ強いのに吹っ飛ばされても平然としてたりってならスルーお願いします。
作者からの返信
剣の振り方、わかりやすいと言って頂き、ありがとうございます。こちらは小さい頃に習っていた剣道を参考にしているので、剣に当てはまるのか? 少し微妙です。
重いロングソードなどの剣だとまた違うかもしれません。
バットはどうですかね。野球のスイングは絞るというよりインパクトの瞬間にグッと押し込んでいるように見えますが、僕は本格的にはやった事ないので、正直わかりません。
テニスなんかだと手首を返しながら押し込みますが、ゴルフは体の捻りを使って押し込んで、手首は返さないんですよね。
スポーツによってかなり違うので、バットの振り方も一度調べた方がいいかもですね(*´ー`*)
アンジェの件はまさに、身体強化は耐久性と力が上がるという説明をする為の描写です。上がると説明せずに、強いドラゴンに吹き飛ばされても平気、腕力自慢のオーガと力比べもしていた。という話にしました。
わかり辛かったかもしれないですね。次回の参考にさせて頂きますね(*´ー`*)